突然リングに上がった長州。リングの『ど真ん中』で、右拳を突き上げる。

「てめぇらこの状態が今何を意味しているのか解るか?
俺はこの新日本プロレスの、『ど真中』に立ったんだぞ、今。」

永田登場

「永田、良くお前だけが上がって来たな。
天下を取り損ねた男が良く上がって来た。
ひとつだけ聞いとけよ。
中にいる人間が信頼されなくて、外に出てった人間がこの『ど真ん中』に立ったということは、解るか?
解るか?
俺を上げた人間が罪を背負うのか、今までこういう状態になったてめぇらが、罪を背負うのか。
最後にひとつだけ言ってやろうか。なぁ。
もし見たくもねぇ、聞きたくもねぇ。
次、この『ど真ん中』に立つときは、俺のパワー・ホール全開でこの『ど真ん中』に立ってやる!」

場内大歓声

「わかったか!」

長州、マイクを投げる。永田張る。何発か受けた後に張り返す長州。 そこから張り合いに。
セコンドが間に入る。場内、『長州』コール。セコンドが二人を離す。

「永田、流石にお前は新日本の天下を取り損ねた男だ。
お前だけだ。上がって来た男は。
永田、もうひとつ面白いことを見してやろうか。
見してやろうか。」

ライガー、天山登場。長州、リングを降りる。リングサイドで睨み合い。 ここでも『長州』コール。

「お前たち、この反応、遅すぎたんだよ。」

※TV放送を元に構成しています。長州選手の発言の中で多少聞き取れてないところが数ヶ所あり、そこは勝手に脳内補完してあります(^^;