ハンガリーのお土産とエピソード


1997年から3年間、夫の赴任に伴いハンガリーのブタベストに住んでいました。
街全体がアンティークみたいなところでいろんなものにはまってしまいハンガリーが大好きになりました。
そんな私が蚤の市、、市場、アンティークショップ、みやげ物屋、ショッピングセンター
などで見つけた独断のハンガリーのお気に入りを紹介したいと思います。
こんなことからハンガリーに興味をもったり、好きになったりしてもらえるとうれしいかなー。
またはハンガリーに旅行に行く際のおみやげの参考になれば・・・とも思います。
ハンガリーの場所は地図で確認してみて下さいね。(一応、ヨーロッパです)
(こぼれ話も少し入れてみました・・・。)


ハンガリーと言えばヘレンド・・・、最初はウイーンのバラを揃えるわけでもなく違う型のものを買ってみたりしてました。
今思えば揃いにすれば良かった・・・。皿だけは6個あるけど。




時計はヘレンドでも人気アイテム、店に入荷されるとわりとすぐなくなってしまうのでした。
中国人のネームカードホルダーは手描きだから1人ずつ顔が違って可愛いです。箸置きに使えるかと思って・・・・飾り物になってます。
後ろの刺繍はプチポアン♪額や布の色などなど選んで言葉もわからず注文してました




センテンドレのガラス専門店で買った小さなグラス。当時はおしゃれに酢の物を入れようと張り切っていた主婦でした(笑)。
    



エチェリという蚤の市で少しずつ買い揃えた白ヘレンド。
ヘレンドが従業員に記念品として配っていたものをその従業員が売りに出していた物やどこからか流出したB級品などです。
いつかはヘレンドのような柄が描けるようになったら、どんな絵柄を描こうと思いつつ白地をながめています。



これも同じ蚤の市で一つずつ集めた「ビエンナブロンズ」です

椅子にこだわってみました。

表情がまじめな感じといたずらな感じの2種類あります




これも同じ蚤の市にて発見しました。
ハンガリーのカロチャの模様のミニチュア家具。いつどんな人がこれで遊んでいたんだろう?






エチェリという蚤の市はブタペストから車で約30分ぐらいの所にあって土曜日が盛況です。
だいたい2−3時には店じまいします。
中には簡単にですがサンドイッチやスープなどの食べるものもあります。

はっきりいってあまりキレイとはいえません。
見る目がある人は掘り出し物がみつけられると思います。
(でもたいがいはガラクタが多いかも知れません。古タイヤが積んであったりして。)
カメラ好きな人がライカのビンテージを在住の人に頼んでいたこともありました。

うちはケニアのサファリに行くためにロシア軍用の望遠鏡を
買ったりもしまいしたが重くて大変でした。(水に浸かっても大丈夫という代物です。)
暗視スコープ付きのものも売っていました。(笑)




ハンガリーのカロチャの衣装を着た陶器の人形。
センテンドレ(ハンガリー郊外の観光地)で購入。





センテンドレの刺繍専門のおみやげ物屋さんにあります

 トイレットベーパーホルダーです。
 お花を拡大してみました。
 ハンガリーでよく見かける刺繍の図案です。





パン入れとランチョン。パンを入れたりキャンディを入れたりするようです。
いろいろな図案や大きさがあります。ひもを縛ると立体になります。






センテンドレはブタペスト郊外で車で30-40分ぐらい、電車もあります。
よく観光コースに入っています。
川沿いにあって、おみやげ物屋が立ち並ぶかわいらしい街です。
喫茶店やレストランもたくさんあります。

細い坂道の途中のランゴーシュ屋(揚げパンみたいなもの)はオススメです。
サワークリーム、砂糖などをかけて食べます。

ワインのテイスティングが(7杯ほどのセットで)できるワインセラーもあります。
おもしろいお兄さんが相手をしてくれるはずです。




ロージャケルトという家の近くにあったショッピングモールで購入。
後ろの小さな絵は蚤の市で。






バラトン湖(だったかな?)で購入.。
手がかわいい。このような陶器の置物は沢山あります。

ブタの爪楊枝入れ





バラトン湖はハンガリー人のお金持ちの避暑地です。
「夏休みは家族でバラトンなの。」という人はお金持ち!
陸に囲まれた国で海がないため、湖にということらしいです。
ですから夏は周辺もにぎやかになりみやげ物屋も立ち並びます。




今もハンガリーに住んでいる、元お隣さんのJさんの一時帰国のおみやげでいただきました。
カロチャ柄の衣装をまとった天使で実はベルになってます。王宮の丘で見つけたそうです。



  後ろの羽がかーわいい!




アンティークショップでみつけたアクセサリー。
ガマグチはちゃんと開きます。





私の大好きなハンガリー画家のリプリ・ローナイのポストカード。
王宮の美術館で彼の作品が展示してあります。

 



鏡です。アンドラーシュ通りの裏手で購入。
典型的なハンガリーの柄付けです。お土産屋さんでよく見られます。





オペラは真夏はお休みです。
チケットはオペラ座入り口の窓口やバーツイ通り入り口の広場に面しているチケットセンターで購入できます。
演目やシーズンによって値段はまちまちですがとてもリーズナブルです。(年々値上げは激しいですが)

服装はそんなにかしこまってなくても大丈夫ですがチョットおしゃれをして、休憩タイムには
2階のテラスでシャンパン(スパークリングワインですが)などを飲んだりすると優雅な気分ですヨ。
ボックス席もいいのですが見知らぬ人が一緒になることもあるのとステージの横側なのでで以外に見えにくいです。
また学生用に桟敷席(立ち見)も3階にありますので(私がいた頃は数百円でした)予算と時間に合わせて楽しめます。

オペラ座向かいには昔ながらの喫茶店がありますので早めにいってお茶をするのもいいと思います。



蜂蜜も豊富です。中央市場でよく買っていました。
これは蜂の巣入りのアカシアのはちみつです。トーストに塗って食べてもおいしいです。
 



フォアグラのカンズメです。フランスに多く輸出しているそうです。
なのでハンガリーは羽毛でも有名で
す。
羽毛布団もリーズナブルです。よくハンガリー産って書いてあったりしますよね。



トカイの貴腐ワインです。夫の職場の餞別品の恒例となっていた名入れでいただいた物です。
   

   


よく見かけるトカイの貴腐ワイン、これは4PUTTNYOSです。



ハンガリーでは世界3大貴腐ワインの1つであるトカイアスー(貴腐)ワインが有名です。
収穫期を過ぎた葡萄をある程度放置(?)して糖度を増したものをワインにします。
(なんて表現したらよいのか・・・知識不足ですみません)
その葡萄も食べましたが腐っているけど甘いという感じでした。
トカイという地方ならではの気候の賜物ということらしいです。

甘口で1から6ぐらいまで純度みたいな数値(PUTTONYOS)を示した度数が書いてあります。
エッセンシアと言って純度が高いものもありますがかなり高額です。
一般的なのは3から4ぐらいですが日本でも大手百貨店などで扱っているところもあります。
(6から7は日本ではみたことはないですが)数字が高いほど甘くなり、
値段も高くなります。とても飲みやすいです。

中央市場の2階のバーではグラスで飲めますので、
そこで飲んでみてからどれを買うか決めるのも良い方法です。
お客さんを案内した時はよくバーで飲んでもらっていろんなものを味わってもらいました。
ハンガリーではスーパーにも置いてあります。



パーリンカです。焼酎のようなものです。
洋ナシ、もも、プルーンなどの種類があるます。きついですがいい匂いです。
これも中央市場のバーにおいてあります。かわいいビンに入っているものも多いです。




ハンガリー版養命酒のウニクムです。
46種類ほどのハーブが入っていて、あの叶姉妹も愛飲しているらしいです。
体に合う人は合うらしく何人かはこれでぐっすり寝れるという感想をききました。
口当りは良くないです。レストランなどでもメニューにあったりします。



 よく飲んでいたお気に入りの赤ワインです。中央市場地下のアジアショップが安いです。
どちらも賞をとってるセラーです。(と思ったけど・・)当時の夫の同僚達にも人気の銘柄でした。
ハンガリーはワインでも有名でテイスティングをしているところもあります。

 



中央市場は何時間でも楽しめました。
軽い食事をしたり(立ち食べやファーストフードスタイル)、バーで飲んだり(立ち飲みです)買い物をしたり・・・。
そこで新鮮な野菜やお肉をよく買っていました。
対面方式なので言葉(ハンガリー語)が出来ずに初めの頃は肉なんかはいつも1キロ買わされたりしていました。
お土産も中央市場が一番安かったように思います。両替も1階に何箇所かあってレートもいいのでオススメです。

1階は野菜、お肉、果物、乾物などを売っていて、フォアグラのカンズメはお肉屋さんにあります。
2階は食事、バー、カフェとおみやげ物屋があります。
地下は魚屋、漬物屋があって鍋なんかも売っています。




これも中央市場で買ったテーブルセンターです。
このような刺繍のテーブルクロス類は種類豊富です




友人のカタリンのお母さんが作ってくれました。 カロチャ模様の鍋式。よく見かけます。



ハンガリーに行きたくなりましたか?
オペラ、コンサート、ワイン、アンティークなどがリーズナブルで楽しめますよ。

また、温泉も有名で、最高でもの38度とぬるいお湯ですが楽しめます。
だいたいの温泉は32度、34度、36度ですが、サウナが必ずあります。
ふんどしみたいなエプロンを渡されてそれで前をかくすのですヨ。
場所によっては、処方箋で治療を受けて、やけにメンソールの匂をさせている人がいたり、
マッサージ(なでてるみたい)をしてくれるところや、つめのお手入れをしてくれるところもあります。
私はラーツという温泉によく行っていました。(お湯の温度が一番暖かかったから)

ちなみに夫の名誉の為に(?どんな名誉だ)温泉、音楽会、オペラ、コンサート、習い事など
楽しんでいたのはほとんど妻の私だけで、夫は帰りがいつも遅くて
「今度生まれ変わったら駐在員の妻になりたい!」とよく言っていました。(笑)
今は専業主婦にあこがれているようです。
私の(主婦の)座もあやういです・・・・・。



そんなに高価なものはないです。でも同じものを見つけるのは難しいかも・・・。
 しまったままになったり、実家におきっぱなしだったりしているものも結構あります。
 それらは写真をとったらまた公開しますので時々見てやってください。

 プチポアンもステキなんですが写真にうまく撮れないのでそのうちに。
 それぞれの景色もスキャナーで取り入れたら入れてみようと思います。
 (パソコン操作は不慣れなのでいつになるやらわかりませんが・・・)
 記憶をたどりながら書いているので多少の間違いがあるかもしれません。
 間違っていたらご連絡くださるとありがたいです。