申し訳ない。長らく更新をさぼっておりました。
思えば一月頃からなんもしてないよ、いい加減なんとかしましょう。
数か月も時間が立ちますと、それなりに読んでおります。最近の所、
順次御紹介致します。
ディレクトリ整理してたら、古いデータも出てきたので、それと一緒に。
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ポストマン〔改訳版〕 THE POSTMAN |
デイヴィッド・ブリン David Brin |
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ノーストリリア 《人類補完機構2》 NORSTRILIA |
コードウェイナー・スミス Cordwainer Smith |
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光の使者 HALO |
ポール・クック Paul Cook |
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赤い惑星への航海 VOYAGE TO THE RED PLANET |
テリー・ビッスン Terry Bisson |
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ターミナル・エクスペリメント The Terminal Experiment |
ロバート・J・ソウヤー Robert J.Sowyer |
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真珠たち |
久美 沙織(くみ さおり) |
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魔法の猫 Magicats! |
ジャック・ダン&ガードナー・ドゾワ/編 Edited by Jack Dann and Gardner Dozois |
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大ハード 《未来放浪ガルディーン外伝2》 |
火浦 功 |
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ポストマン〔改訳版〕 THE POSTMAN |
デイヴィッド・ブリン David Brin 1998年発行 1985 |
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雪だるまにも見える、ボクトツとしたキャラクタが手紙をのんきに差し出す絵。 なんだか、そんな感じの(SFというより童話な感じのする) 表紙だったのを覚えている。なんとなく買いそびれていた本だった。 すると、コスナーさんちのケビンさんがこれを映画化するというではないか。 目に入る宣伝や粗筋を読むうち、なるほど、 そういう話だったのかと思い至って、早速買って読んでみたのがこれである。 少々悲しいのは、前述の記憶にある表紙と再会出来なかった事。 本屋に並ぶのは、全てケビンさんの写真が表紙になっている「改訳版」 と銘うたれたものばかりだったのだ。 もうひとつ軽いショックだったのは、これの作者がブリンだった事。 デイヴィッド・ブリンと言えば、私は 「知性化シリーズ」や 「ガイア」 を連想する。あまりにコウトウムケイで愉快な、 そういう話を書く人だとの認識があったのだ。こういう、 しんみりというのだろうか、そんな話を書くとは思っていなかった。 だが、読んでみて思う。この淡々とした語り口、描写。うん、 やっぱりブリンだったかもしれない。 あらすじ。 アフター・ホロコースト。核の冬と細菌兵器による疾患が地球を巡り、 人口は激減した。荒野の中、離れ小島の様にコロニー(村)が建った。 サバイバリストと称する無法者達がその村と旅人を襲い、 「文明」は姿を消しつつあった。 そんな中、旅芸人として暮らしていた主人公は盗賊に襲われ、 着のみ着のままで山に放り出される。そして一台の郵便配達車を見つけた。 風化していた郵便配達員の服を頂き、次の村を目指す。その村で、 何故か彼は下にもおけない歓迎を受けたのだ。 そして、問われる。「郵便を配達してくれ」と。そして、涙される。 「郵便システムが再生しんたんだね、復興しつつあるのだね」と。 「違う、私は郵便配達員じゃない。」最初、彼は否定した。 それから、黙った。そして、やがてホラと知りながらも、 自らを「ポストマン」と呼んだ。 それは、夢だった。文明の、あの頃の、黄金時代の社会の象徴だった。 再生への約束に見え、人は皆震い立ったのだ。 彼は村々を回る。手紙をたずさえて。国は復興しつつある、との、ホラを、 それとも、真実の知らせを、たずさえて。 | |
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ノーストリリア 《人類補完機構2》 NORSTRILIA |
コードウェイナー・スミス Cordwainer Smith 1987年発行 1975 |
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例のシリーズ の2巻。 淡々とした口調で、彼の描く未来史の、ある一部の風景を切り取っている。 見え隠れする舞台裏には、ヒューマノイド化された動物達(奴隷扱い) の反乱へのきざし、官僚機構として限りない惰性で回り続け、 ある意味じわじわと暴走をしているのが判っていながら止まらない、 そんな巨大な「補完機構」の面々、 爛熟しきって不便さを生活に取り戻そうとして、やっぱり取り戻せない、 歪んだ人間達の常識生活、そんなものが現れる。 が、それは背景。 本筋は、一人の無茶少年が世界をぐるりと巡る話なのだ。 いや、とすると、世界紹介がメインな物語だったとすると、やっぱり、 これら「背景」の方が主人公なのかもしれない。 あらすじ。 不死の薬を売る事で栄える惑星、 オールド・ノース・オーストラリア=ノーストリリア。 だが、ここの人々は、豊かさによる堕落より牧歌的で厳しい生活を選んだ。 関税200万%。よって、陶器のコップ一個が2千億ドル、 でも中身のドブロクは1ドル。 本土惑星上ではただの農夫。外世界に移民すれば、超超大金持ち。 そんな生活に、ここの人々は満足していた。 だが、ここに反抗的なガキ一人。彼はうま〜く法律と戒律の隙間を擦り抜けて、 本土にいながらにして外世界でものすごい買い物をしてしまったのだ。 何を買ったかって? 地球なのである。比喩でなく、本当に。 そして、彼に対しうぞうむぞうの勢力が蠢き始める…… そんな話である。 | |
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光の使者 HALO |
ポール・クック Paul Cook 昭和63年発行 1986 |
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なんだろうね、これは。壮大なほら話? 一時期、スペキュレイティブ・フィクションとかいうのが流行ったかな。 目茶苦茶なガジェットを駆使して、目まぐるしく回る話をかいて、 読者はアイデアは会話や聞き慣れぬ単語にクラクラ来て、そのクラクラを楽しむ、 みたいな話の事。 なんとなく、それを思い出した。 それなりに科学考証とか世界とか緻密なんだけど、だけど、 「な〜んやそら!」と突っ込みたくなる設定が底流に流れているのだ。 あらすじ。 時代設定は近未来。ようやく恒久的な月基地が出来るか出来ないかの頃。 まず、人には前世がある事が科学的に証明されてる。輪廻転生というやつね。 この前世の記憶は、暗示とコンピュータの手助けで呼び覚ませたりして、 日常レベルで精神治療に役立ってたりする。因果応報とか、前世の因縁とか、 まじである。 そんな地球に、外世界より異物体=ハロー侵入。 「宇宙のランデヴー」 byクラークの ラーマ と一緒だね。これが、沢山のシード=アルファ波をだし、 人を麻薬の様に酔わせて誘き寄せるアリジゴク、を投下して消える。 人類の大半はそれに呑まれ、生き残りはその怪電波の届かぬ洋上に暮らす人と、 月基地の人間のみ。 更に、第二のハローが地球に近付いているのが判る。 アルファ波の封じ込め装置などを装備して、月の住人主体で、 シード捕獲計画及び、ハロー追い返し計画が実施される。 以後、雪だるま式に登場人物や活動半径がひろがっていき、 更には異星人まででてきて……おい。収拾つくんか? 発掘 Reference
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赤い惑星への航海 VOYAGE TO THE RED PLANET |
テリー・ビッスン Terry Bisson 1995年発行 1990 |
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やられた。 私の構想していた お話 とまっこうからぶつかってる。 やりたかったことの50%はこれでやられてしまったああ。 あらすじ。 「国」が力を無くし、「企業」が力をもつ近未来。当然、 宇宙開発はすたれてる。 そこへ映画会社が、「火星旅行」を映画にすると面白い、と考えた。 低予算とか、ライバル会社の妨害とか、 予期せぬアクシデントに相当みまわれながらの、 人類初の有人火星探査が行われる…… どことなくクラークを思わせる、さっくりとした語り口。 話がいまひとつ完結してない、盛り上りに欠ける、といった所が欠点か。 でも、風邪引いて痛い頭の午後の退屈をふっとばしてくれた一冊でした。 でもなあ、こんなにアイデアがバッティングしてるとはなあ。 俺が心で温めてた物語があ…… | |
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ターミナル・エクスペリメント The Terminal Experiment |
ロバート・J・ソウヤー Robert J.Sowyer 1997年発行 1995 |
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某所で自分の作った 愚作 「『どうやら、俺は死んだらしい』」 との類似を指摘されて、読む気になった一冊である。 なる程、根としてのアイデア「人格とは何か? コピー可能か?」 と言った所が、結構同根だった。 作品としての評価は、あまり高くない。というのは、 そのネタにまつわるあらゆるアイデアをぶちまけた、という感じ、そう、 ぶちまけただけ、という感じで、取捨選択や推敲、更には 「この話のメインはここにあり!」的な絞り込みがないお話なのだ。 科学読み物としてはそれでいいだろうし、充分面白いのだが、 仮にも小説の名を関するなら、 この本筋の無い様な話運びは失礼だと思う。「起」ばかりで、 「起承転結」がない、とでも例えようか。 ワンアイデアごとにもう少しずつ寝かせ熟成させ、 ワンアイデアごとに一章を使ってその中で起承転結させ、 その中でメインに選択した一本、を徐々に膨らませていく、 そういう構成にした方が良かったのではないだろうか。 俺は面白くなかったと感じている 「ハイペリオン」 などが使っていた構成にも似た、そういう構成の方が。 (ハイペリオンは、各章があまりにも独立し過ぎており、 その接続を最後の最後の一章だけ行なうというあたりで、 やはり破綻していると私は思う) という訳で、アイデアネタ帳としてはお勧めするが、 「物語」を読みたい人にはあんまり勧めない。 あちこちで聞く話をもとにするに、 ソウヤーという人の作風そのものが、 そもそもこういうものなのかもしれない。 とすると、私はソウヤーファンになるかどうか……微妙な所である。 とりあえず今回の脳ネタに関しては、あんまり「やられた!」感がなかった (そらそうだ、自分でも思いついてた訳だから)ので、 ぎりぎり及第点はあげない(笑) あらすじ。 臓器移植に供される「生きてる死者」は、本当に「死んで」いたのだろうか? 私は今「殺人」を目撃したのではないのだろうか? 医学生ホブスンのその悩みは、彼のその後の研究生活を変えた。 非常に精密な脳波計を開発し、彼の「死の瞬間」を求める道が続いた。 妻の浮気に苦しみ、義父とうまく行かない。 そんな平凡な中年を迎えたホブスンは、だが、ついに見つけたのだ。 死の瞬間、「非常に小さく濃密な電気フィールド」が、 脳の「外」へと抜けていくのを……それは、果たして「魂」なのだろうか? 更にホブスンの悩みは続く。では、死後の生とはどんなものだろう? 逆に、不死となったら人はどうなるのだろう? 彼はシミュレートに踏み切った。 超精密脳波計と、膨大なメモリのコンピュータを組合せ、 「人格をコンピュータ内にコピー」し、更にそのデータを改変する事で 「肉体を持たない人格」や「滅びない肉体を持つ人格」 などを作り出す。 実験は順調に見えた、丁度その時。 妻の浮気相手が、継いで嫌っていた義父が死んだ。 警察の調査によれば、それは「殺人」の疑いが濃いいという。 その動機を持つ者と言えば…… まさか! 自分はやっていない! ! そう、少なくとも、このヴァージョンの「自分」は…… 仮想人格達は、接続されていた回線を利用してネットへと逃走した後だった。 果たして、犯人は? そして、不死とは、死後の生とは、魂とは? | |
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真珠たち |
久美 沙織(くみ さおり) 1994年発行 |
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耽美〜なお話を書く人、との先入観がある。 挿絵が気にいった(描いてる人を嫌いじゃない)、とも告白しておく。 だが、それ以上に表紙背中に描かれている粗筋にシビれて読んだのも事実なのだ。 エイズとか、エボラとか、そんなものを思わせる出だし。 そして、それが、それこそが「ニュータイプ」なのだと明かされた時のショック。 う〜む、げにして、新しきものは古きものに反発され、排斥されるものなのか。 それを、心に肉薄して納得するものがありました。 前半に、そのショックを受けた為、しばらく読むのを止めてました。 それ程このアイデアと筆致(話の持って行き方?)には衝撃を受けた。 後半は電車の中で流し読みの為、あまりしっかりチェックしてません。 耽美〜なかんじがよくでてたと思うのだが。 あらすじ。 えと、話は、近未来。世界に「真珠病」蔓延。 突然に、人の表皮に銀色の、真珠の様に見える、ダイヤより固い皮膜が形成される。 「蒸着」とか「赤射」とかいった感じ。ダイヤより固いから、切り開いて 助け出すこととか出来ない。 大抵、本人が大きな心理的動揺を受けた時に発症。「やばい死ぬ!」とか。 で、中の人は窒息死、又はショック死。まぬけ〜。 感染経路は不明。 さあ、なんか、ホラーな感じでしょう。でも、違う、違うんだよなあ。 ふふふ…… | |
と、ここまできて、ここからは早川から外れましょうか。 まずは、海外。
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魔法の猫 Magicats! |
ジャック・ダン&ガードナー・ドゾワ/編 Edited by Jack Dann and Gardner Dozois 1998年発行 1984 |
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「最近の埋もれた猫短篇を発掘する」の主旨の元に編まれたアンソロジー。 組むに当たっての条件は、最近のものである事(つまり、過去からの名作ベスト ではなく、知られざる名作発掘の本である事)、猫らしい猫が居る事(つまり、 猫型エイリアンとかの類はチャラ)という二点である。 SF・ファンタジー・ミステリーの領域から、 一流の名の売れた人達の物語が「これでもか」と詰まっているてんこもり作品。 まあ、一番の問題は「面白いか」という所で、これは、……実は…… よく判らない(笑) 1/3ぐらいの話は、確実にアタリだと思う。 SFマインドをくすぐってくれるというか。 だが、残りは、只の感覚や空気だけで食わす話、「猫可愛い可愛い」 という話か、もしくはそれの裏返しなだけの「猫は恐〜怖の生き物だァ」 という話な気がしてならない。相手がもの言わぬ猫だけに、また、 短篇と言う文字数の限界があるだけに、まあどうしようもないのだが、 共感を持って、 又は律然たる恐怖をもって共により沿い読む感じがあんまりしない。 恐怖と言えば、ポーの断頭台黒猫。 あれっくらいの背筋の凍る恐怖を演出して欲しい。あれが恐怖なのは、 猫だから恐怖なのでなく、圧迫してくる恐怖を猫に代弁させた所にあるのだ。 その点、ここに収録されているのは、「猫の恐怖」という表面にノせられて (ここで恐怖を魅力に置換しても可)書かれた、上滑りな物語が半分、 という気もする。どれとは言わないけど。 猫をダシにしてなんとなく書かれただけの品、と言えば、 この感覚は伝わるだろうか? あらすじ。は、書けないから略(笑) あ、そうそう、例のヤツに 入っていた短篇も収録されていました。 | |
次に、国内。
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大ハード 《未来放浪ガルディーン外伝2》 |
火浦 功 平成10年発行 |
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例によって例のごとく、発売日を遅らせまくって出た火浦さんの新刊。 表紙も一新しての再出発か、本編 「大熱血」 「大暴力」 の表紙も変わっていた様です。 さて、物語自身についてはあまり語る所がございません。いつもの通りの 火浦節、いつもの通りの一幕にございます。 ふと思いましたが。 相変わらず、「ストーリー」の書けない人です。絵日記風というか、 なんというか、こう、「でで〜ん」と構えた「始まりから終りまで」 という背骨のない物語です。いつもの面々がわきゃわきゃと窮々している物語、 これで楽しいんだから反則だよなあ。>こういう意見は、 ゆうきまさみに対しても持っています、俺(笑)。好きなんだからしょーがない (大笑) なんでしょうね。ふと、「格好いい」シーンを切りとる。彼がそこに到るには、 まーその、『色々』あったんだけど、そうゆうのは全部ひっちゃぶいちゃって、 とりあえずそいつのその「格好いい」シーンだけを、ふと、見せる。も、 余計な事をぐだぐだと言わず、そこだけ。スパッと。 それが、うまい人なんでしょうねえ。 そして、だからこそ本編一冊なのに外伝二冊とか、 なんだか訳の判らない所にいくんでしょうが(笑)。ストーリなんて書けない。 出てきたキャラ各員の「格好いい」所を順に紹介するよってなもんで。 いじょ、思いついた火浦作家特性論でした。 あらすじ。 第一話:コロナ・フレイヤー様御一行の、いつもの一幕。 第二話:追われる者コロナ・フレイヤー様御一行と、 追う者出戻りアルタミラとの、いつもの(結局非接触な)一幕。 第三話:無謀王ヴァルマーの若かりし頃の、いつも(いつもか? いつもだろうなあ)の一幕。 一番のお勧めは第三話だろうか。なんだか男気がある話、なのである(笑) <ほんまか?(大笑) 無謀王と陰険王が、結構格好良く登場。彼らの晩年が何故ああなったのか、 を考えると……こう、フビン(笑) 更に気になる所は、トロイとアルタミラの血縁関係。つまり、それって、 異父姉弟って事ちゃうんか??? 更に更に気になるのは、ヒロインのその後の幸せ。「思えば、 それが彼女の一番幸せな一瞬だった」的な記述があるのだが、それはつまり、 以後の(結婚などの)人生においては全然幸せじゃなかったって事? 相手がアレだとありそうな話だけに、冗談ではすまされない。 ……フビン、フビン(笑) | |
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