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焼き物の出来るまで
御近所(って程近くもないが)の古本屋に懐かしい友人と出かけました。
ふと見ると、なんとそこで陶芸教室があると言います。
正直、いつかはやってみたいと思ってたんですよね。
という訳で。
ええっと。データ詳細。
ぽったりーはうす 日曜陶芸教室
(天牛書店二階ギャラリー)
TEL : 06-369-1232
(新大阪教室 TEL : 06-396-7474)
こうして勝手に宣伝しても、怒られはせんよな。(びくびく)
今までの収穫
- マグカップ
(完成!>里子へ)
- 灰皿
(完成!)
- 印花(完成!)
- ビールジョッキ(完成!>里子へ)
- ティーポット(完成!)
- ティーポット中皿(未製作)
- 徳利とおちょこ
(完成!)
- ランプ1(完成!)
- ランプ2(追加部品作成予定)
- ランプ3(抹消)
- カップ1
(完成!)
- カップ2
(完成!)
- 皿
(完成!)
俺のこの手が光ってうなる! ろくろを回せと轟き叫ぶ!
て訳で、現在製作中はビールジョッキ。バリバリ削るぜえ。
ビールジョッキ、焼いたらとても小さくなっちゃった。
しかも削りが少ないせいで重い。
だが! 泡立ちはサイコーだぜい! くぅ〜、うめえ!
でも、こいつは里子に出しました。
ティーポットの中皿失敗。そのうちに作り直そう。
いまだ赤白混ぜ土を使った、まだら作品を目標としている。
まず、徳利とおちょこ。薬をどう選択しようかなっと。
厚いのかけたら地のまだらが消えるしなあ。
それとは別に、早急にランプを作成する必要が生じた。作品展の為だ。
やはりまだらで挑戦中。
まだらカップも作ってるんだけど。継目が気に食わない。えい、こーいう作り方
でどうだ! 失敗! じゃあ、こういう作り方ならどうだ! 失敗! ……
焼き物の基本。
- 焼き物は指の爪先と手の平の付け根で作る
指の爪先:人指し指、親指の、平の爪が生えてるあたり。ここだと面積あたり
の力が強くなり、ぴったりと粘土をひっつけれるから。やり方間違わんかったら、
空気は入らん。らしい。
手の平の付け根:手首ともいうかも知れない。親指の骨の根もと。
粘土を板状に伸ばしたりする時はここで叩く。パワーがかかる。
- 右手で操作、左手でかいぞえ
いやまあ、ギッチョなら逆だけど。ろくろなんかも左手で回し、
その隙に右手で粘土をいじる。
- 紐積みは上から見て反時計回りに
するのが常らしい。逆にしてた(汗)。
- 紐積みの始まり、板に積む時は、板上予定路の上に水を塗る
まあ、最初だけは接着が完全な様にと。あとあといじり難いポイントですし。
- 紐積みの始まり、底近辺は厚く盛る
理由1)後で削って高台を出すから。
理由2)上を高く積むなら、重さに負けてへたらない様に。
- 紐積みの始まりは、横向きに擦り潰し
紐 積みの、紐の先端は擦り付ける様にして潰して、自然に下と融合させる訳
ですが、その時下向きに力を入れてはいけない、形が歪む。形はともかく、
厚さまで歪む。だから、すうっと横方向に擦りつけるのがよろしいとか。
- 紐積みの内側は擦り降ろす、外側は擦り上げる
内外逆でもいいですけどね。用は、一定して行なう事。厚みが均一になるし、
接着は硬くなるし、良い事づくめ。
この時、指の爪先をうまく使うのね。継目を消す感じで、脇から粘土を寄せて、
擦り潰して、繋げていく。
- 高台は綺麗に高く
高台がぴしっと決まってると、上がぐにゃぐにゃでも格好がつくそうです。
気合い入れましょう。
高台がよく見える様に大きく高くあると、綺麗に見えるそうです。
気合い入れましょう。
でも削り過ぎると底抜けるので、叩いて音聞いたり押して圧力計ってみたりで、
厚みに気をつけて。
- 高台削りはとっとしとく
中心がずれちゃうんですよね。だから先に仕上げとく。
側面を削るのは後でも出来る。
- 花印押すなら湿らせてから、回しながら
自分が作ったマーク「花印」を押すなら、半乾燥させた作品の押すポイントに
水を塗って暫く待ち、柔らかくなった所で、ぐりぐりと回しながら押す。
出来れば、作品の内側に指を入れて、押し過ぎでその近辺がへこんだり曲がったり
しない様に介沿えする。
- 道具の持ち方は、鉛筆型でなく竹刀型
ハンドル握る形で握った方が安定して力入る、らしい。
毎回のレポート
という訳で、初回は粘土選びに始まり、基本中の基本紐積みに終るのであった。
- 何を作る
とりあえずマグカップを作るぞ、と。
- 土を選ぶ
白土:は正しく白く焼き上がる。あまり濃淡も出ず、のっぺりとした景色。
ゆう薬は鮮やかにのる。綺麗な色を乗せたいのなら白土。
赤土:は赤く焼き上がり、それなりに濃淡が出る。上からゆう薬をかけると、
なんというか、渋い色になる。焼き物っぽいカラーを楽しむなら赤土。
我輩は白を選ぶ。綺麗な緑色のカップが欲しいのだ。でかくて、いつまでも
中身の暖かい様な。
- 土は乾燥させない
使ってない土は、常に密閉したビニール袋へ。丁度練りやすい水分度ってのが
あり、水はすぐに乾燥してしまうから、という事。
試してみました。クーラーなんて効いてたから、もう、すぐガビガビ。
- ろくろにのせる
一握り出す。手首で叩きながら板状に伸ばす。……あかん、書くのだるくなって
きた。以後はまた今度ね。
毎回の進行状況
- 白:マグカップ(胴体)
- マグカップ(削り、取っ手)
白:灰皿、印花
- 赤:ビールジョッキ
- ビールジョッキ(削り)
白:ティーポット(胴体)
- ティーポット(蓋、取っ手、注ぎ口)
ティーポット(胴体 削り)
- ティーポット(茶漉し)
混:徳利
- ティーポット(茶漉し 穴開け)
混:徳利
- 徳利(削り 高台)
混:おちょこ1
- おちょこ1(削り)
混:おちょこ2、おちょこ3
- おちょこ2、おちょこ3(削り)
混:ランプ1(頭部)
- ランプ1(足部、他)
混:ランプ2
- 白:ランプ3(失敗茶漉しの再利用)
混:カップ1
- 混:カップ2
- カップ2(取っ手、底)
- 混:皿
- 混:多用途カップ
- 混:七味こしょう入れ
- 混:ビールジョッキ
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