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ひなは1998年12月に31歳で結婚。2年間ふたりの生活を楽しんでから子作り解禁。その頃のひなは、オットと仲良くしていれば、自然と赤ちゃんは出来るものだと思ってたんだ。でも、なかなか出来なくて、いろいろネットで調べていくうちにどんどん不安になっていったよ。ひなは、前にクラミジアに感染した事があるんだ。そんな事すっかり忘れてたけど、卵管が癒着して不妊症の原因になる事があるんだって。あせったひなは、すぐに基礎体温表を持って産婦人科に行ったよ。ほとんどパニック状態で煮詰まっていたので、オットにも相談せずに。(笑) 子宮がん検診、クラミジアの検査をした後、先生の最初の一言は「年齢的に時間がないので急ぎましょう!」その時、ひなは34歳。時間がないってどういうこと?まだ子作りが始まったばかりなのに。頭の中がグリングリンしている中で「3周期は排卵誘発剤とタイミングで様子を見て、それから人工授精、体外受精にステップアップしましょう!」 家に帰ってオットに話したら、すご〜く怒られたよ。そこまで煮詰まっているのに、何も相談せずに病院に行ったこと。他人に夫婦生活を干渉されるのは、まっぴらだってこと。そこまでして子供は欲しくないということ。ネットで不妊症について下調べしていったひなでさえ、先生の言葉にとまどったのに、何も知らなかったオットのこの反応は当然だよね。それでも、年齢の事もあるから、ある程度は病院に頼らないといけないかもしれないって事はわかってくれたよ。 そして、ひなは、ずっと辞められなかったタバコをスッパリと辞めたんだ。それからオットは協力してくれるようになったよ。 その後、子宮卵管造影、精液検査、ヒューナーテストなど、ひと通りの検査をしたけど、特に異常はなかったんだ。排卵誘発剤も飲んだけど、そのせいか周期が乱れたり、卵胞チェックに行ったら、もう排卵済みだったりって事があったりして、半年位で行くのを辞めちゃった。 ひなの体はまだ赤ちゃんが来る準備ができていないのかもしれない。それなのに、排卵誘発剤をつかって、無理に排卵を促しても体にはよくないかもしれない。そして自然と東洋医学やからだづくり、体質改善に目が向くようになったんだ。 その後、まだ受けていない子宮鏡を受けるために治療を再開。先生にもすすめられ、人工授精の事を切り出してみたら、オットにはステップアップをする意志が全くなく、今後もオットの気持ちをかえる事は難しいことがわかったの。でも、理由を聞いて、ひなも納得ができたし、今まではお互いの気持ちにズレがあったと思うけど、治療方針の事も含めて、やっと同じ気持ちになれたかなって思うよ。 今までも排卵誘発剤とタイミングで妊娠しなかったし、このままステップアップをするわけでもないのに、同じ治療法で薬を飲み続けるのにも不安があるので、治療をお休みすることにしたよ。でも、妊娠をあきらめたわけじゃなく、東洋医学やからだづくりも続けて行こうって思っているよ。 |
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2003年4月 ひな
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| 【最近のひなのこと】 西洋医学の不妊治療をお休みしている間に、ひなの気持ちにも変化があり夫と話し合いをしました。約3年間、一度も妊娠することができなかった事を考えると、どこかに原因があるのではと思ってます。色々と悩んだ結果、腹腔鏡などで原因を追求せずに体外受精へとステップアップすることになりました。 ステップアップを決意するまでの経緯についてはひなの日記に書いています。(2003年10月14日頃から気持ちの変化を書いています。) |
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2004年2月 ひな
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