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○手術が必要な場合
子宮の中に死んだ赤ちゃんや組織(胎盤など)の全部や一部が残っていたり、またそのために出血が続いたりしている場合は手術が必要になります。出血を止めたり感染症を予防するためにも、できるだけ早めの手術が必要になります。ただし、稽留流産は早めに結論を出しすぎると、赤ちゃんが生きていることがあります。そのため、心拍の確認が必ずできる妊娠7〜8週まで待ってから流産かどうかの判断をします。完全流産のように、赤ちゃんや胎盤などの組織が全て子宮の外へ出てしまったら、手術をする必要はありません。
○準備するもの
・下着
・湯のみ
・箸、スプーン
・タオル
・洗面道具
・ティッシュペーパー
・ナプキン
・スリッパ
・その他の日用品
(上記のものは、ひなが手術した病院の案内に書いてあったものです。産科病棟での手術の場合、赤ちゃんの泣き声が聞こえてくるなど、精神的につらいものがあります。本やCD、耳栓などがあると良いかもしれません)
○手術の方法
子宮口が堅く閉じている場合は、前日の夜から入院してラミナリアかラミセルを使って、ゆっくり子宮口を開きます。子宮口が開いている場合は、この処置は不要ですぐに手術ができるので、日帰りの手術が一般的です。子宮口が開いたら全身麻酔を行い、子宮内の組織を掻き出します。
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