上毛デハ 団体列車運転しました。(2005/06/11) - おちゃまる日記
こんばんはおちゃまるです。
本日は仲間内で上毛電鉄のデハ101を借り切って、走らせ乗って来ました。
一応デハ101の簡単な説明を・・。
昭和3年に上毛電鉄で自社発注された吊賭けモーターの電車で、車体は木造の17m車。
少し前までは定期運用を持っていましたが、今は工事列車の牽引(いわゆるデハ工臨)と
波動用というかたまに入るイベント列車で運転されるくらいの茶色い古い電車です。
イメージは以前鶴見線を走っていたクモハ12だと思ってもらえればいい感じ。
そんな電車なのですが、去年の年末に故障して以来、今年に入って走ったのは
デハ工臨だけとかで乗客を乗せるのは我々が今年初という事でした。
始発駅は車両区のある大胡で、出発予定の大体1時間前に着きました。
なんと言っても今回のヘッドマークのデザインを自分でしているので
車両前面に付いているのを見たときは感動がありました。
行程としては大胡→西桐生→大胡→中央前橋→大胡、で
途中大胡では撮影会も開催しました。それらの様子は
早速画像をウpしてありますので、そちらをご覧になってください。
途中粕川駅では会社の同僚が子供連れてホームに出てビデオ回してました。
他に撮影者は皆無に近い状態でした。(デハじゃ撮影者は来ないか・・・)
あと踏切待ちしている人々の表情がおもしろかったですね〜。
おそらく地元でもほとんど見たことないんでしょう、ほとんどが
”なんだこの電車は?””珍しい電車だな”という表情で見ておりました。
とりあえず最初の終端駅西桐生に着いて記念に硬券入場券を購入。
ここではなぜか赤城駅の入場券まで売ってました。
その後は大胡や中央前橋でも入場券を購入、しっかり増収に貢献してきました。
大胡での撮影会の時は運良く雨が止んでくれて助かりました。
ヘッドマークや方向幕を色々と変えてもらってただただ恐縮・・・。
時間にして賞味1時間弱でしたが、かなり濃い内容で御座いました。
ちょうど大胡から中央前橋行きに乗ると同時に雨が激しく降り始めました。
にしても吊懸けモーター音はいいですね〜。上電は意外とアップダウンが激しいので、
唸りを上げて走る様子はなかなかシビれるものがありました。
電車には本社の課長さんとドア扱いの車掌さんに終始添乗して頂きました。
てっきり我々だけだと思っていたのでそんな方にも同乗してもらって
せっかくの休みなのになぁ、となんだか申し訳ない感じもしました。
これをきっかけにまたいつか乗ろうか、という話も出てます。
地方民鉄はどこも経営が厳しいみたいですね。
デハなんてよく動いているなって思いますよ。いつ廃車に乗ってもおかしくないし。
そろそろ危ないらしいよ、っていう話が流れる前にもう1回位乗りたいと思います。
それと、DESIGNED BY ME のヘッドマーク、1度やると病みつきになりますよw。
それではまた。
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