ごあいさつ


 このホームページをごらんの方は現在、先物取引を経験中、又は経験した事のある方と存じます。そこで皆さんに相場とは何ぞやと問われたらなんと答えますか……

 相場とは単なる当物ではなく技術である。 しかも単なる技術でなく建玉の技術です。 そしてもう一つ、正確な波動分析の仕方と云う事になります。 すなわち相場とは知識と技術と決断における総合勝負と云えるでしょう。

従来の三つの代表的な古典建玉法を簡単に紹介いたしますが、現在の複雑でかつ緻密なテクニカル全盛の相場に対して、いずれも理想主義、理論先行型のきらいのある古典的建玉法では、現実の実戦における成果はいかがなものでしょう?まして、現代では資金力にものを云わせて強引な買い上げや売り崩しを計る国際的なファンドの存在や豊富な情報を基にした商社の存在はご存じの通りです。
昔のように小金をもった仕手が小手先で相場を操る時代ではありません。ここに、現在の相場にマッチした実戦的建玉法を御紹介致します。

建玉において大事なことは
まず、売りか買いか
いかなる急所で建玉するのか
本玉の仕込み場は、そしてその資金配分は
乗せはいつか
つなぎの玉はいつどのくらい出すのか
利食いポイントは
そして目標値は
以上を熟知しなければ相場での常勝、つまり実利を得ることは出来ません。
もっとも重用なことは、リスク管理!! ツナギの玉以上に役に立つのは休むこと。
相場には、上に行くのか下に行くのかいわゆる分岐がございます。
その折は勇気をもって休むこと、これが最大のリスク管理と考えて下さい。

現在の実戦的建玉法の根底は曲がり玉すらすくう事が出来る建玉の技術を修得する事につきます。