| 相場は踏み出し大事なり |
| 売り買いを一度にするは無分別、二度に買うべし、二度に売るべし |
| 奢るなよ、丸い月夜もただ一夜 |
| 腹八分に医者いらず |
| 知ったらしまい |
| 売るべし、買うべし、休むべし |
| 野も山も、みな一面に弱気なら、阿呆になりて買いの種蒔け |
| 万人が万人までも強気なら、阿呆になりて売りの種蒔け |
| 人の行く裏に道あり花の山 |
| 下手な難平(ナンピン)怪我の元 |
| 仕掛けは慎重、手仕舞い素早く |
| 天井売らず、底買わず |
| 文殊でも、備えの立たぬ商いは、高下の変化あれば破るる |
| いつとても売り落城の高峠、恐い所を売るが極意ぞ |
| いつとても買い落城の弱峠、恐い所を買うが極意ぞ |
| 相場の金と凧の糸は出し切るな |
| もうはまだなり、まだはもうなり |
| 頭としっぽは他人に呉れてやれ |
| 若い相場は目をつぶっても買え |
| 石が浮かんで木の葉が沈む |
| 相場の事は相場に聞け |
| 仕掛けは処女の如く、手仕舞いは脱兎の如く |
| 相場と幽霊は寂しい方に出る |
| 当たり屋につけ、曲がり屋に向かえ |
| 三月跨りの六十日。小回り三月、下げ三日 |
| 買い安い相場は下がり、売りやすい相場は上がる |
| 割安に買いなし、割高に売りなし |
| 需給はあらゆる材料に優先する |
| 利食い腰は強く、引かれ腰は弱く |
| 利があれば、どこからか来る金の蛇、我も人もと買いの行列 |
| 長もちあいは放れの前触れ、大もちあいは大相場 |
| 仕掛けはたやすく手仕舞いは難し |
| 日計り商いやるべからず |
| ついた値が相場 |
| 売るから高い、買うから安い |
| 戻り待ちに戻りなし |
| 相場は豹変する |
| 待つは仁 |
| 目先に惚れるな |
| 勝つ事のみを知りて負くる事を知らざれば、害その身に到る |
| 僥倖を夢みるな |
| 天井三日、底百日 |
| 人気七分に材料三分 |
| 休むも相場 |
| 噂で買って事実で売れ |
| 「しまった」は仕舞え |
| 三割高下に向かえ |
| 山高ければ谷深し |
| 引かれ玉は投げよ |
| 早耳の耳倒れ |
| 見切り千両 |
| 人気は必ず衰える。木は天まで届かず |
| 半値、八掛け、二割引 |
| 行き過ぎも相場 |
| 初押しは買い |
| 戻り待ちに戻りなし |
| 押し目待ちに押し目なし |
| 閑散に売り無し |
| 売り買いは三日待つべし |
| 陰極まれば陽転ず |
| 夜明け前が一番暗い |
| もちあい放れに付け |
| 売りは迅速、買い悠然 |
| 利食い千人力 |
| 新値の初押し |
| 理外の理にも理がある |
| 初押しは買い、初戻しは売り |
| 陽極まれば陰転ず |
| 月の八日に買目無し |
| 買いにくい相場は高い |
| 閑散に売り無し |
| 豊作に売り無し |