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一目均衡表


 ハイパー週足にてその銘柄の中勢・大勢のトレンドを分析し、日足移動平均、5日線・30日線にて目先の波動を分析。さらに一目均衡表により時間と日柄すなわち日時の予測に到るまで、優れた確率のアップを計れる事になります。よってこのハイパー週足・移動平均日足・一目均衡表の分析を行う事によって従来より格段の戦略・戦術の幅が広がる事と存じます。


 一目均衡表は一目山人が考案した相場分析の手法の一種です。
 大別すると時間・波動・予測の三つの要素より構成されております。
 均衡法は膨大で習得が難解であると云われ、ここではできるだけ解りやすくご紹介したいと存じます。

 基本形式 五本の線で成り立っております。
 1、転換線
 9日間の最高値・最安値の中間値、すなわち(9日間の最高値+9日間の最安値)÷2が転換線となります。
 
 2、基準線
 26日間の最高値・最安値の中間値、すなわち(26日間の最高値+26日間の最安値)÷2が基準線となります。

 3、先行スパン1
 転換線と基準線の中間値を26日先行させる。すなわち(転換線+基準線)÷2を26日先行させる。

 4、先行スパン2
 52日間の最高値と最安値を26日先行させる。すなわち(52日間の最高値+52日間の最安値)÷2を26日先行させる。

 5、遅行スパン
 当日の終値を26日遅行させた折れ線グラフが遅行スパン。

 さらに先行スパン1と先行スパン2の間を抵抗帯とし、通称『雲』と呼んでいる。
 
 一目均衡表の見方を代表する詳細項目を作りましたのでご参考にされてください。

 各銘柄の一目均衡表のチャートは「週間『銘柄分析と診断』」の従来のチャートの下に続いて掲載されております。
 併せてご参考にされてください。
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フジフューチャーズ株式会社 投資相談室チーフ・コモディティ・アドバイザー
秦 和之 (はた かずゆき)


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