フレグランスと一言で言っても、大きく分けると4種類に分ける事ができます。
まずはパルファム。持続時間は5〜7時間と最も長い時間持続します。
蒸留水の割合はゼロ。純粋なフレグランスです。
本来『香水』と言えるのは、この『パルファム』のことです。
エッセンス濃度も高く、素人にはなかなか(金額的にも)手がでないでしょう…
そして“オーデパルファム”。香りは比較的強く、少量で長持ちさせる事ができます。
持続時間はおおよそ4〜5時間。
但し、フレグランス・ビギナーは自分の香りにやられて具合が悪くなる事があるのでパルファム同様、
使用には要注意。
メンズ・フレグランスでは私が知る限り残念ながらパヒュームは存在しないようですが…。
トワレの使い方が上手になったら、レディース・パヒュームに挑戦してみたいですね(笑)。
次が良く耳にする(?)オーデトワレ。
蒸留水がオーデパルファム同様に1割程度混じっています。
持続時間は3〜4時間と短めですが、一番使いやすいかもしれません。個人的にはトワレのみを
愛用しています。
エッセンスの濃度は5〜10%。メンズのトワレも多いので使用しやすいフレグランスです。
そして、最も使用頻度が高い?オーデコロン。蒸留水は約2〜3割程度混じっています。香りの
持続時間も1〜2時間と短めです。仕事の後にちょっとしたパーティーやディナーに出かける時に
使用すると良いでしょう。値段が安いのも魅力ですね♪フレグランスビギナーはこの辺りから
試すのが良いでしょう。
次に香りと時間のお話です。
香りには時間と共に3種類のものがあるのが一般的です。これは香水に含まれるアルコールの作用
によるものです。
次に香るのがミドルノート。
つけてから30分〜1時間程度経過した時の香りで、フレグランスのメインの香りになります。
使用されている香料のバランス・ハーモニーを最も楽しめる香りです。
デートの時などは、最も大切な時間から逆算して、ミドルノート(ハートノート)が香るように
つけるとバッチリです(笑)。
ちなみに、フレグランスの持続時間が長いほど香りの変化を楽しむ事ができるのでお勧めです。
女性には是非パルファムに挑戦してみてもらいたいですね。ただ、アトマイザー程度の大きさで
ビックリする位の値段がしますが…(汗)