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ジェシー・ヘルムズ上院議員引退 (01.9)

米国ノース・キャロライナ選出のジェシー・ヘルムズ上院議員が先ごろ引退を表明しました。 79歳。
なんだ、なんだ、このおっさんは?プエルトリコや音楽と関係あるんか?

 

「ヘルムズ・バートン法」というのにピンと来た、あなたは世界史好き、それともキューバのことに興味あり?。

共和党でもゴリゴリの超保守派、タカ派で共産主義をぶっつぶせの人。しかし色々反対者も多いようですが・・。

このおっさんともう一人が1996年米民間機の撃墜事件を契機に、議会で成立させたのがこの法律。

こんな顔
1959年のキューバ革命当時に接収されたアメリカ企業の資産を運用している外国企業に制裁できるという内容。つまり地球上のあらゆる国対しに「キューバと商売したらこのアメリカが処罰いたします」という何ともえらそうなもの。

他の国のお付き合いに口出しする法律は「ミャンマー向け」とかアメリカは結構得意です。
でもさすがに欧州やら中南米やら、弱腰の日本ですら「あんた、ええかげんにしなさい。そりゃ国際法やGAT違反でっせ、ポン!」と言ってる。


ところが「アメリカは正しいのです。信じましょうとの態度を崩しません。宗教的とも言えますね。ただし 欧州向けには98年に引っ込めたけど。
でも日本には干渉したままなのでさすがの通産省さんも怒っている 。

→お怒りの通商産業省さんはこちら

アメリカの企業もこの法律のおかげ様で、キューバと商売が出来ないで内心、困っとるのですが、在日キューバ大使によればイスラエルの企業家達はこの法律が適応される恐れがあるにもかかわらず、キューバへの投資を行っているのだそうです。

→キューバ大使のお話はこちら

これって、アメリカはイスラエルには文句言わないって事スッか?。カナダ企業なんて罰せられたのに? あらま。

そういえば国連総会で「キューバへの経済制裁は、もうぼちぼちやめてくれまへんか?」っていうキューバの申し出に157国が「さんせー」、12カ国は「・・ちょっと今回は棄権ということで・・」。そして反対したのは2カ国。アメリカは当然として、もう1カ国はなんと、というかやはりというかイスラエル

 

あら、仲いいねー、な・ん・か・あやしいなあ。ひゅーひゅー。

イスラエルと変に仲良くしすぎるするのはアメリカの国益なのかもしれません。しかし・・・
一般の国民に対しあまりな悲劇を生んでませんかね?

イスラエル・カチャオ・ロペス
(すみません、ベタなオチで・・)

アメリカの軍事的報復に反対する署名をするサイトがあります。趣旨にはこう書いてありました。

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WTCとペンタゴンへの残酷な攻撃の余波の中で、われわれはアメリカ合衆国のリーダーに対して、すべての国家における無辜の民衆に危害を加えないことによって正義は守られる、と確認することを求める。

われわれは大統領に対して、すべての合衆国住民の市民の権利を継続させ、自宅および旅行中のすべての人々の人権を守り、そして今回の、合衆国の原則と自由に対する攻撃の企ては成功しないと保証することを求める。

われわれはいかなる報復攻撃よりも以前に、今回のテロ事件についての徹底的な捜査を行うことを要求する。

われわれが求めるものは復讐ではなく、平和と正義である。

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100万人の署名が最終目標とのこと、現在まで約137,900人が署名している。僕は19日に署名してきました。

サイトのURLはここ↓ http://www.thePetitionSite.com/takeaction/224622495


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