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Borinquen te llama -
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美術 当地の美術の楽しみには色んな切り口があります。南部の都市ポンセに当地を代表するポンセ美術館がありますがここの収集作品の リストはプエルトリコの美術の好みの一つの傾向が出ている思います。 スパニッシュ・カトリックの伝統を介した美意識、一つは熱帯の 強い光や海の色、北中部の緑の山と南部の乾燥した当地の風土を折り込んだような 強い筆使いの力強いもの、そして、ポンセの街並に見られるような、 瀟洒でロマンチックなものなど。 もちろん、上流社会出身者にのみ限られた美意識が入っている事も確かですが、 これらの感覚は今でも中流の人のインテリアや絵画などの室内装飾にも生きて おり、欧米の大型の美術館に比すべきボリュームはないものの、スパニッシュ、ビクトリアンなど歴史の流れを感じさせる ものになっています。 サンファンの旧市街には様々なギャラリーがあり、当地の作家の作品を 楽しむ事が出来ます。 建築も興味深いものが多い。植民地時代の様々な建物、19世紀末から20世紀初頭の スペイン・コロニアル+アール・ヌーボーの様々な意匠。ポンセやサンファンの旧市街、 マヤグゥエスの中心部、サン・ヘルマンなどをそぞろ歩きすると見ることができます。 一般住宅のカリビアン・スタイルの一般の家も特徴的です。最近は木造の家も 少なくなり、残っている家はメンテナンスも行き届かないケースも多いですが、 平屋で玄関横にテラスがあり、涼しくなったら夕方隣人達とおしゃべりしたり、 夕涼みしたりという生活形態に合ったスタイル。 一方、スペイン、アフリカのエッセンスが当地で熟成された様々な工芸品も 楽しい。例えば「ベヒガンテス」と呼ばれるカーニバルで使われるお面には アフリカの色が濃い。また当地の工芸品でよく使われるモチーフはキリスト教の 「東方の三賢者(LOS TRES REYES DE MAGO/ THREE KINGS)ですが、これはスペイン の伝統です。 また、ニューヨークなどで活躍する現代のアーティスト達も見逃せません。 亡くなりましたが、バスキアは私の好きな作家の一人です。 1. 美術館 ◆ポンセ美術館 Museo de Arte de Ponce |
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スペインのエル・グレコ、ベラスケス、ムリーリョ、ゴヤなどなど。フランドル派のヴァン・ダイク、ルーベンス。モローやドラクロアもあります。 中でも世界のビクトリリア朝時代の絵画のファンがわざわざ見にやってくる、レイトン、ロセッティ、バーンズ=ジョーンズらのコレクション。一番有名で地元でも愛されているのはフレデレック・レイトンの作品「燃え立つ6月」("Flaming June") レイトンの代表作と言われるこの作品がなぜ、プエルトリコにあるのか?それにはプエルトリコの知事にもなった有名な政治家ルイス・A・フェレが関係しているのでした。 |
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◆プエルトリコ近代美術館 Museo de San Juan ここはコンダード地区の端から歩いて7-8分くらいのところ。 地元のコンテンポラリーな作品が楽しめます。 ◆ラス・アメリカス・ミュージアム Museo de Las Americas 旧市街のエルモロ砦近くのBallajaの中にあります。 プエルトリコのネイティブなスタイルの美術品の展示があります。 ◆サンファン・ミュージアム Museo de San Juan 旧市街です。Calle Norzagarayにあります。Calle San Sebastian側からも入れたと思います。サンファンの歴史とか。博物館チック。 ◆Museo de Nuestra Rai'z Africana(アフリカン・ヘリティッジ・ミュージアム)とMuseo de Pablo Casals(パブロ・カサルス・ミュージアム) 旧市街のサンホセ広場に並ぶ、個人的に好きな美術館というより博物館です。 プエルトリコの音楽、文化を楽しむのになくてはならないアフリカ系文化の展示があります。ボンバ・ドラムとか。もう一つはこちらも忘れてはならないスペインの流れ・偉大なチェロ奏者、パブロ・カサルスの博物館。 2. 画廊 ◆旧市街には画廊もけっこうあります。 大手はGaleria Botello 夏にはNoche de Galeria(ギャラリー・ナイト)というイベントがあって(毎月第一火曜日だったか)、夜画廊でワインを振舞ってくれます。 これ、ぶらぶらして絵を見て、良い気持ちになってからサルサとかレゲトンとか踊りに行くのも最高です。 3. 建築 <製作中>
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