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コキ/COQUI

-プエルトリコの心の友-

プエルトリコの代表するカエル、というよりプエルトリコを代表する生き物といってもいいかもしれません。

オフィス街や観光地区真っ只は別として、少し住宅地に入ってちょっとした茂みならでこでも、夜になると その声を聴くことが出来ます。

時にプエルトリコの人達は自分をこのカエルくんになぞらえて歌をつくったり、自らを語ったりするくらいプエルトリコには無くてはならない身近な生き物なのです。

→コキの声

プエルトリコにしか生息してない、とか言われたりしますが、よく分かりません。

ただプエルトリコには全部で16種類がいて、その内13種類が国有林の森の中に住んでいるとの事です。

このコキ君の特徴は2つあります。

我が家のコキ君その1
我が家のコキ君その2

一つは水かきがない。つまりあまり泳いだりしなくて茂みの中ですごすと いうわけです。

も一つはおたまじゃくし時代が短いのです。

卵から生まれた後、 あっという間にしっぽが短くなってすぐカエルになってしまいます。

きっと茂みの中のほうが安全だったのかもしれません。

CDジャケにも登場
"Cancion Libre"
も一つCDジャケ。
"Pleneros del Coqui"
「プレーナ」というプエルトリコの音楽のバンドのもの

大きさは1.5cm1から8cmくらいまでらしいですが、普通サンファンで 見かけるのはせいせい3-4cmくらいのかわいいやつです。

でも、とても臆病なのでなかなか遭遇しません。でも平野部でも山の中でも湿気の多い 熱帯雨林地帯から乾いた南部まで、中にいるコキ君。

昼間は寝ていて夜になると、一斉にパーティーを始めるコキ君、でもじつは根はシャイで、 でもどこでも出現する図太いところもあって、プエルトリコを代表するにふさわしい、と思います。

 

Tシャツにもいろいろ登場
これは米軍基地反対のTシャツ。
コキが軍艦を阻止している

 

その他コキ・グッズたち

当地のスター達をコキにしたてたTシャツ。一番上の列の右から2人目がリッキー・マーチン。でも全部同じ顔だとおもうのだが。。。 これはコロンブスがやって来る以前から当地に住んでいたタイノ・インディアンの絵のデザインを使ってサーフィン・コキを描いたもの。
ポケット付きTシャツから顔を出すコキ君。
キャップです。
こちらもキャップ。
これはヘンだ。コキのバックパック。うーんこんなの背中に張りついてたらこわい。だが欲しい。。。
これはグッズではないけれど、ニュー・ヨークのライオンズ・クラブの一つ
"エル・コキ・ライオンズ・クラブ"のバッチ・デザイン
これはピン・バッジ

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