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♪生活情報/プエルトリコで暮らす♪ スペイン語なんてできないがどうすんだ? プエルトリコは米国の一部ですが、100年前まで約400年間スペイン領だったので生活用語はスペイン語です。しかし、スペイン語なんかできないけど大丈夫??とちょっと恐れちゃいますよね。 1.観光の場合 観光で来られる場合はまず問題ないと言って良いでしょう。サンファンの観光地区に宿泊されて、旧市街を観光したり、ショッピング・センターやコンサート、サルサ・クラブへ行くというくらいなら全て英語でなんとかなります。レンタカーを借りて地方まで行くとしても、通常の観光ポイントなら問題ないといってよいでしょう。 2.住む場合 1) 仕事: 駐在員として日本から来られる方は、または米国系の会社に勤められる方は社内打合せ等は英語でしょうからだいたい問題ないでしょう。 しかし、ここで仕事を探すのだ!と言ってこられる場合はスペイン語は必須です。日本語と英語が出来るだけで雇ってもらえる地元の仕事はほぼゼロです。よって、地元型就職はスペイン語でばりばり生活できるレベルでないと難しいでしょう。 2) 生活: @買う: スーパーでの買い物は英語でも十分やっていけます。(英語も必要ないかも)。品名はほぼ西語ですが、ものを見りゃなんだか分かりますからね。 何か探す時は西語の方が早いですが、英語でじっくり聞けば店員さんは教えてくれます。だめでも、英語を話す親切なお客が助けてくれることも十分予想されます。こういう下町的親切はプエルトリコの特徴です。 しかし、あなたの英語の発音による問題までは解決してくれません。このような例もあります。(Aさんの例) <クリスマス・デコレーションの店にて> プエルトリコじゃクリスマスは一大イベント。とくに飾り付けは実に濃い。 A 「やっぱりツリーなしじゃ気分がでないよな。うちでも飾り付けよう」 店員「いらっしゃいませ。」 A 「ええと、ああ、これがよさそうだ。アイ・ワント・ジス・ツリー」 店員 「シー、セニョール。ユー・ワント・ジス、スリー。たくさんお買い上げになりありがとうございます」 A 「ノー、ノー、ツリー」 店員 「はいはい。スリーね。お届けしましょう」 ・・・ (実話) A食べる: コンダードやイスラ・ベルデのレストランなら英・西併記のメニューがよくあるので、食いっぱぐれることはありません。 問題はローカル・レストランに迷い込んだときですが、他人の食っているのを指差す、という万国共通の方法があります。 B病気: 大きな病院なら英語を話す医者は殆どといっていいかと思いますが、とはいえ、人に聞いて早めに適当な英語の通じる医者を知っておくことは大事です。 |
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しかし、英語だとしても「流行性感冒」だの「外核性周期的痔漏」だの「南方性出社拒否性」だのの病名や「しくしく痛む」「ひりひり痛む」などの表現は難しいものです。 完全に意識が無くなるような大事故の場合には、言葉の問題は問題にもなりませんが(当たり前だ)、通常の医者にかかる場合はこのような会話を英語でせねばならぬことになります。 心配性の人はジェトロなどから日英の病名対比や医療システムの違いなどを解説したハンドブックがでてますので用意されるのがよいでしょう。 NYのロックフェラー・センター横の紀伊国屋やカリフォルニア・サウスコースト近くのの紀伊国屋で探してみるのもよいでしょう。日本企業の駐在員の方は各々の地の駐在員に頼んで取り寄せるのも手でしょう。日本でも手に入れる事は出来ると思います。 | ![]() | ![]() |
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C車で移動する: 道路標識等の表示はすべてスペイン語です。よって運転には最低の道路表示スペイン語の理解がベターです。 まあ、だいたい人が走っているのを見れば想像はつくでしょう。 例えば、高速道路の路上に書いてあるに"SALIDA"と言うのは「出口/Exit」の意味です。 しかし、逆走して入ってくる車もありますので、それを見て 「SALIDA=入口=バックで入る」 などと覚えた人は問題かもしれません。しかし、それで通せば、それなりに通用するのが当地の良いところです。 ⇒プエルトリコ運転ガイドヘ Dタクシーで移動する: 観光地や大きなショッピング・センターなどにタクシーで行くのは問題ありません。目的地の名前だけ言えばよいからです。 しかし、たとえば日本へ里帰りしてもどって来て、自分の家にタクシーで戻る、などという状況は運転手に場所やどこで曲がるかなどを的確に説明する必要がありますね。さあ、どうするか? 次の言い方は最低覚えておいたほうがよいでしょう。 右へ曲がって下さい: A LA DERECHA (ア・ラ・デレチャ) 左へ曲がって下さい: A LA IZQUIERDA (ア・ラ・イスキエルダ) まっすぐ行ってください: DIRECTO、DERECHO (ディレクト、デレチョ) ここです: AQUI (アキ) しかし、当地へ来た当初はそのようなことを思い出す余裕などないかもしれません。「このタクシーの運転手は安全だろうか」「ぼられないだろうか」などと余計な事を考えて頭がまっしろになるケースも考えられます。 またAさんの例で恐縮です。 当地に来られたばかりの時、空港から自宅に戻る途中「左折」と言いたいが思い出せず。 ああ、どうしよう、交差点が近づいてくる。え、ええと、ええと・・ そうだ!コーヒーはカフェ、ティーはテーだから語尾はEに変えるのに違いない! 「レフテ」 おお!通じた。左にまがった。ふぅ。なんだそうか、次の角は右だ。 「ライテ」 ・・・・ と、このような形でも人は立派に生きてゆくことができます。(実話) 3.勉強 語学学校としてはベルリッツがまず浮かびます。 日本企業の駐在員の方は、会社が知っている個人教授がいるかもしれないので前任の方に問い合わせされるのも良いでしょう。 しかし実態として、日本人駐在員の内、仕事上どうしても必要でなければスペイン語は習得せずに帰任される方も多いです。 またむしろ、奥様やお子さんの方がよく話せるというケースも多いです。よって家庭教師情報は奥様方の方がよく知っているかもしれません。 個人教授も含めて正式に習う場合は、先生の発音が重要です。いわゆる正調カスティリヤーノの発音とカリブ地域とはなまりが異なりますので。 あとは、友人、恋人、取引先ととにかく話すことです。ラジオ・TVも良いですね。この方面からの努力をしていると正調プエルトリコ弁をしっかりと習得できます。 大学の講座もありますが、それはまた別の項目のページを作成予定。(ほんとか?) 最後に(おい、これで終わりかよ) 万国共通ですが、あいさつとお礼の言葉だけ知っていれば人生丸く収まります。
ということで、プエルトリコのスペイン語の話はまた別のページで では皆様、ノ・ベモ! |
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