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97/02/04 ロス・バン・バン VS バタクンベレ
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| 2:00AMに終わって家に辿り着いてもまだ興奮していてCDをまた聴き
直しようやく眠むる気に・・・。バンバンは昨年12月の当地初演より一層パワー・アップしていて ノックアウトされました。対するバタクンベレも強力で12月のときの共演したデスカルガ・ボリクアより
ずっと濃密なリズムに軍配。 前座のヌエバ・カンシオンのベテランでシルビオ・ロドリゲスとの共演盤もあるロイ・ブラウンの後 9:00PM頃"オリジナル"バタクンベレ"登場。 アンヘル・"カチェーテ"・マルドナード(Timb)を真ん中に右手にジョバニ・イダルゴ(Congas)、左手にエリック・フィゲロア(Kb)、左奥の管 は トニート・バスケス(tb)、トミー・ビジャリニ(tp)、エクトール ・ベネロス(sax)、中奥はエディー・"グアグア"・リベラ(eb)、多分ジミー ・リベラ(ds)。おや右奥のカウベルを持ったあれはジェリー・ゴンサレス (後でTpも) 前はジェリー・メディナ(with tp)、ホセ・ルイス"チャギ" ・ラモス。(結構前回のデスカルガ・ボリクアと ダブっている) "バタクンベレ"から始る。どの曲もリズムがどっしりして実に強力!体が 動いてしまう。CDからはバタクンベレがこんなにもダンサブルだとは、 思って見なかった。 しかしこの太いリズムはなんだ?超満員の会場の 前列はわずかに動ける場所をもつ特権でがんがん踊る。 おや?2列前 で静かに肩をゆすってるのは、ウイリー・ロサリオとラファエル・イティエールではないか。 3曲目でジョバンニ・イダルゴが強力なソロをとって(すごかった!) 2人も大きく拍手を送る。エリック・フィゲロアも全編 非常にテンションの高いソロの連続。最後の曲にはカミーロ・アスキータが 飛び入りと大満足の第一部。 11:00を回ってバン・バンの登場です。1曲目は新譜 から"YA EMPEZO' LA FIESTA"。よりパワー・アップ。真ん中の一番 若い歌い手マリオ・リベラも初演と比べ、全然オシャレな衣装に変身、 かっこいいぞ。 NEW YORK-CHICAGO-SAN FRANSISCO-LOS ANGELSと回って来て当地に戻り、 当地でいくつかのコンサートをこなす精力的な動き・ -CON ロベルト・ロエナ・イ・アポロ・サウンド (AT SAN JUAN/PONCE) -CON ソノーラ・ポンセーニャ(PONCE) -CON トーニョ・ロサリオ (MANATI) -CON グラン・コンボ、グルーポ・マニア、ジセル(LUQUILLO) そしてクーバへ帰る最後の公演なので、爆発してたのかもしれない。 あとは怒涛のステージ。ペドロ・カルボは素晴らしく、太く、そして リベラ、エルナンデスの2人の歌うラップの香り高い曲はラップだソンゴだと 考えている暇を与えてくれない。NYや当地と違うラップとの折り合いの付け方が、 また当地に影響を与えるのか。 今回の来島はかなりインパクトあったと思うので楽しみ。 ラファエル・イティエールは思わずステージの袖に上がって至近距離で 楽しんでたところを フォルメルに見つかりボリス・ルナがすかさずキー ボードを明け渡す。イティエールは大いに照れてましたが普段は聴けない ハードなソロをやってくれました。これは貴重(^^)プエルト・リーコ! |
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一方、ロサリオ御大は客席でひたすらクールに肩をゆするのみ。一方その横のアスキータは大乗り。 ジョバンニも引っ張り出される。愛用の5連コンガをセッティングしてこちらはやる気十分! 最初はペドロ・カルボとの掛け合いだったが、燃え上がるイダルゴに退散、後はただ拍手、拍手・ ・・・。そして、ソロを引き継いだサミュエル・フォルメルがよかった! これまた、大声援。 最後は昨年デスカルガ・クバナvsボリクアで 気持ちのいい声を聴かせてくれたイスラエル・カントールも舞台に上がってくるし、 会場の淑女達もステージで踊り回るし、大変な騒ぎでした。 |
![]() そしてこの公演は "LIVE IN AMERICA"(MLM001) として後日リリースされました。 |
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