深宇宙の世界
2004/09/23 開設
2004/09/26 改訂
2004/10/24 改訂
last update 2004.10.24

 天体写真も対象によっては本格的な装置がなくても撮影可能です。
 でも、赤道儀で星の日周運動を追尾して長時間露出すると、そこには宇宙の深部が浮かび上がってきます。
 デジタル一眼レフカメラは、フィルムカメラのような相反則不軌がないために、比較的短時間露光で済むことと、数コマを重ね合わせる(コンポジット)こと が容易なため、画質も良好になってきます。
 これから少しずつ撮影対象を増やしていくつもりです。

 撮影地:青森県弘前市および中津軽郡岩木町津軽岩木スカイライン入り口付近
 機材:Canon EOS 10 D, OLYMPUS OM-ZUIKO T 350mm F2.8
 画像処理:SILKYPIX にて RAW 画像展開。Stella Image 3 にてコンポジット、デジタル現像、レベル調整
 PaintShopPro Ver.8.02 にて画像仕上げ、jpeg 圧縮。

 (9/26) 「北アメリカとペリカン星雲」、「ペルセウス座二重星団(h-χ)」 を追加しました。
      撮影データを追加しました。
 
 (10/24) ZUIKO 100mm F2 による画像を追加しました。

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M31 040917 M45 040917 M42 040920
horsehead
アンドロメダ座銀河(M31) プレアデス星団(M45)
オリオン座大星雲(M42)
馬頭星雲
2004/09/17
ISO 800, 露出2分
RAW 3枚コンポジット
2004/09/17
ISO 800, 露出2分
RAW 3枚コンポジット
2004/09/17
ISO 800, 露出2分
RAW 3枚コンポジット
2004/09/17
ISO 800, 露出2分半
RAW 3枚コンポジット

γ Cyg N7000_040917
二重星団(h-χ)
はくちょう座γ星周辺 北アメリカ星雲とペリカン星雲
ペルセウス座二重星団(h-χ)
2004/09/17
ISO 800, 露出2分半
RAW 3枚コンポジット
2004/09/17
ISO 800, 露出2分
RAW 4枚コンポジット
2004/09/20
ISO 100, 露出1分。JPEG 1枚画像。トリミングのみ。



中望遠レンズによる DEEPSKY
 
OLYMPUS OM-ZUIKO 100mm F2(F2開放)
Canon EOS 10D
CRW9924
South of Perseus
網状星雲
ぎょしゃ座南東部
ペルセウス座の足元
はくちょう座の網状星雲
2004/10/13
ISO 400, 露出2分
RAW 4枚コンポジット(RAW 現像時に -1,0,0,+1 露出補正)
2004/10/13
ISO 400, 露出2分
RAW 4枚コンポジット合成
2004/10/13
ISO 400, 露出2分
RAW 1枚(強トリミング)
スターシャープフィルタ使用

カリフォルニア星雲
カリフォルニア星雲
「ペルセウス座の足元」の画像をトリミング(原寸大)


 OM-ZUIKO 100mm F2 は星仲間では「ミニシュミット」と賞されるほどの鋭敏な星像を示します。
 しかし、ピント合わせが非常にシビアなこともあり(距離リングを∞から若干、戻す必要あり)、フィルムの僅かな浮き上がりなどから、このレンズの性能を 完全に引き出すことがなかなか困難でした。
 デジタル一眼レフを使用すると、焦点面の平面性を気にすることなく比較的容易に性能を発揮することができます。

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