トランジションタウン小金井 

    Transition Town Koganei  (TTKsince AUG 2008 )

   石油依存からの脱却と地元力の回復

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今週の紹介 2009/06/27

 

    

local honey from 関野町1-9-8

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TTK Events

6月21日

13:30 - 16:30

World Cafe 

 
 
 
 
 
 
 

☆トランジションタウン小金井って何?

2005 年に英国のトットネスで生まれたトランジションという運動は、急速に広まり、

今では世界中に170を超えるトランジションタウンが存在するまでになりました。日本では、神奈川県の藤野、葉山、鎌倉、東京都の小金井、高尾で活動が始まっています。
トランジションタウン小金井は2008年8月にスタートを切り、トランジションを知ってもらうためのプレゼンテーションや、ドキュメンタリー映画の上映と討論、環境・農業・子育て・商工業などテーマごとに地元の方を招いてのイベント等を行っています。メンバーは徐々に増え続け、10数名が参加しています。


☆トランジションとはどういう意味?

トランジション(transition)=移行、変転期
石油依存からの脱出と地域の力の再生 From oil dependency to local resilience
これがトランジションの、核心にある考えです。
ガソリン、発電、食料、プラスティック、繊維、製薬・・・生活のあらゆることに使われている石油。石油エネルギーは物や人の輸送を容易にし、世界は身近になりました。その石油に頼る生活スタイルから、旧来あった町や村単位の社会を再生し、移行しようという考え方です。

☆なぜトランジション/移行するの?

石油や天然ガスなどの化石燃料は、安価で入手できる大変便利かつ強力なエネルギーで、人類の進歩発展を大きく支えてきました。ただ、化石燃料は無限ではありません。現在の先進国と呼ばれている国々を中心に20世紀から石油消費量は急激に上昇しましたが、今後採取量は減少することがわかっています。インド、中国をはじめとする新興工業国の石油需要も拡大しており、私たちの今の生活スタイルを維持するために必要な石油量を確保することは、より困難になっています。


今の便利な生活をやめて、昔の生活に戻る・・・これは容易に想像し受け入れられるものではないかもしれません。しかし、トランジションタウンの発案者ロブ・ホプキンスさんは言います。

「私たちが自らの想像力を駆使して創造的に考えるなら、
石油のない未来は現在よりもむしろ良い社会になるかもしれない」
                                                                           ロブ・ホプキンス

世界のトランジションタウンはこの言葉に共鳴し、

子供たちの未来に向けて積極的なビジョンを描き行動を起こしています。

石油に頼らなくても生きていける。
人と人、人と自然のつながりを取り戻し、地域の底力を高めていくことが、地球温暖化への対策にもつながり、環境汚染、経済危機、さらには現代人特有の心の飢餓への対策にもつながると私たちは信じています。

 

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