第56回秩父宮杯自転車道路競技大会
市民Cクラス 4位 66人中 (登録 77人)タイム 35分31秒944 36.47km/h
・日時。
2008年9月7日(日曜日)
・大会概要。
埼玉車連主催。公道マスドロードレース
・コース。
・コース。
埼玉県秩父市特設公道コース。1周10.8kmを二周。21.6km。平坦基調も後半100mを一気に上る坂のあるコース
・天気、気温
天気 曇り。気温、31度
・目標
表目標 完走、裏 特になし
・体調。
体重 67.5kg、体脂肪率10.8%。(前日の夜段階)
・機材。
ビアンキ928T-CUBE(2008モデル)。
コンポ、カンパニョーロ・ケンタウロ(2005モデル)、ペダルのみLOOK Keoカーボン
ホイール、フルクラムレーシング3
タイヤ、ミシュラン プロ3レース 空気圧7.6bar
ギヤは、フロント50−34、リア11-23
・レース前準備。
夏でしばらくのレースがない間に新車が納車。
新車に切り替えるまでに練習が出来なかったのですが、大会直前の2週間は自転車通勤も再開。
すこしずつ乗り込みを始めた状態
前日はレスト走行でゆったり休む
・レース直前。
早朝3時に起床。同居人を起こさないよう気をつけつつ、3時半にマンションの下へ。
4時前に団長と合流、関越を使い会場近くにくると時間がかなりあまる。早くつきすぎ。
ということで、会場に直接行かずに、車でコースの下見。
急坂を見に行き、初っ端の9.5%の登りに「いやだ〜〜〜。え〜、まだ登るの?」と二人で文句を言いながら下見終了。
二人とも登りが得意とはいえないので、がっくりしながら、会場の大田小学校へ。
小学校と中学校が、グランドを駐車場として開放してくれたり、秩父市の協力なしではありえない大会。
公道レース開催への地元の方の協力には、一参加者としてこころより本当に感謝します。
ゆっくりとくっちゃべりながら、ローラー台もまわし、ウォーミングアップ終了。
メイドさん学科のwillさん、守人さん、あっきぃさんも登場し、大会の開始を待ちます。
・レース。
レースは誘導のミス(クラスわけでのスタートなのにきちんと誘導できなかった)。で、70人近い参加者の中で後方5人くらいのひどい位置からのスタートに。
しかも、グランドでついた泥をとってる間にクリートが割れて、右足のクリートがきちんとはまらなくなってしまいました。
右足のペダルには、最後まできちんとははまってくれなかったけど、なんとなくはまってるから踏めるというレースになってしまいました。
レーススタート。
って、うちらのクラスと同じ色のヘルメットをかぶった集団がスタートしてるのに、集団が動きません。なんかいやな予感。
レース中に気づきましたが、市民Cの前に高校生Bのクラスがスタートしていました。高校生Bは緑、市民Cは黄色(逆だったかな?)のヘルメット。
色覚障害を持つ私にはまったく差が分からない良く似た色合いでした。後で聞くと他の参加者も色の区別がつかなかったということ。
これがレースに大きな影響を与えることになるとは、この段階では知る由もありません。
うちらのクラスが本当にスタート。ゆっくりとしたペースで流れます。
落車が怖いので、集団の前のほうに徐々に移動していきますが、いかんせん後方からのスタート、前までが長い。
4kmくらいいき、周回の裏ストレートに入る前あたりで、落車発生!倒れてる人にメイドさん学科の人はいないことを確認するも、知り合いが倒れてる。
今回勝ち負けすると思っていた人だったので、ちょっと心配しながら、落車を避けた際にいっきに集団の前のほうへいけました。
裏のストレートにはいったところで、登りの前と勘違いして一気に先頭までいきます。
このとき二人ほど逃げが発生したので、それを追いかけながらローテーションを促し、先頭から少し下がるとwillさんに「早すぎる。まだ坂じゃないよ」と教えてもらいます。
なかなかローテーションがまわらずゆったりとしたペース。willさんと「このくらいだと楽なんですけどねぇ」としゃべりながら追走。
勝負どころの登りへ。
うわ、つらい!こら、だめだ。と思いながら、ダンシングで踏みまくります。この日はダンシングを多用しました。
集団は予想通りばらばらになっていきますが、出来るだけ前の集団にいたいので、我慢我慢で上ります。
頂上付近で路上で応援している大会関係者の方が「もうすこしで頂上!」と叫んでくれたので、切れる寸前でしたが、気合を持ち直し頂上突破。
前に何人いるかは不明も、多くても12.3人といったところのはず。
下りは、大会前に口頭で40kmの制限を注意されていましたが、守る人は当然いなく、自分の安全マージンを守りつつ下ります。
前の選手がタイヤをロックさせたりして怖いのをみつつ、一気に前に上がれたはず。何人抜いたか数えてませんが、やはり下りは得意みたい。
二回目ののぼりは惰性で一気に上れるので怖くなく、通しての登りも自動車で下見したほど長くない怖くない登りでした。
一周目ゴールラインを通過。集団がなんとなくまとまっているも、ローテーションがまわらない。
二周目に入るも、前に逃げてる人がいないようすなのと、後方集団がきても一周目の登りでちぎれた相手ならそれほど脅威ではないと考えて、無理にローテーションに加わらずいました。
と、どうも前のほうに同じクラスのヘルメットが??あわてて前を追いかけるために集団のペースをあげることを求めます。
守人さんが、うまくローテーションを説明して先頭交代がようやく始まります。これに私も参加。守人さんナイス!
ただ、引く時間がみんな長めで、交代がうまくなく微妙。先頭を引いて後ろに下がると、みな中に入れずに前に上がろうとしてるので集団の後方まで下がる。
前にいた同じ色の吸収すると、高校生の選手。
ん?んん???ここらへんから、もう先頭がどこなのか分からなくなりました。
「ここ先頭?」と聞いても、他の選手は、余裕がなかったり、分からないという返事だったりで結局分からない。
先導のバイクがいるはずも、高校生のバイクと混じっちゃって、わけが分からない
裏ストレートの時点で、実際には先頭集団(20人ほど)にいたのですが、常に前に同じ色のヘルメットがいるので、私は「あら、先頭集団の逃げを許したか。ばらばら落ちてきてるけど、どこまで上がれるか」と考えてました。
そんな流れで、二周目ののぼりへ。
ここも必死でこぎます。
最大心拍数が、私の場合189だと思っていたのですが、その付近にあっという間に達して195という数字まで出してます。
もうだめと思いながらも踏んで踏んでねばります。
フォームはばらばら、反省点です。
前から落ちてくる高校生の選手が上手い具合に目標になり、諦めずにダンシング。
ただ、ばらけた集団の中では8番手くらいになった様子。この時点で先頭が前にいるはずだと思っていたので、「14,5番手くらいだろうから入賞は無理か」と考えてます。
でも、レースを捨てるのも馬鹿なので、少しでも前に行くため下りを飛ばし、数人パスして、二段階目ののぼりへ。
前に3人ほどの集団がいたので、一気に追いついて最後の直線へ行きます。
このとき、痛恨のミスをしました。
この3人の集団(私も入り4人)の中で、他の3人は高校生だと思ってしまいました。
他のクラスを利用したドラフティング、禁止だよなぁ。これは最後、差さないほうがいいな。と判断
ところが、最後の直線でスプリントをはじめたところで、その中の一人のゼッケンが自分と近いことに気づき急いでスプリントします。
この方は23歳でした。高校生かとおもったんだよ〜〜〜。差しきれずにゴール。
スプリントのとき前輪がまた浮いてしまったのは、登りでのとき以上の反省点。
まだまだ前加重が下手。本気でもがくを普段からしてないから駄目ですね。
ゴール後、高校生はギヤの確認で振り分けられてる中、チップを返しに行くと、私が一番最初に返しに来てます。
「あれ?もしかして、かなりいい順位だったの?」と10位以内に期待をもちつつ、レース終了
・結果。
4位 タイム 0:35:31.944 9.602秒差 36.47km/h
私個人の記録
走行距離 21.3km
走行時間 35分38秒
平均スピード 35.9km/h
最高スピード 59.4km/h
平均ケイデンス 83
最高ケイデンス 121
平均心拍数 177
最高心拍数 195
・レース後
レース後に、MR2さんに話を聞くと、かなりいいところだったとのこと。入賞もありそうな口ぶりに興奮します。
イイミワさんのところへ話をしにいったり(梅丹本舗のブースで女性スタッフさん?にメイドさんジャージの写メを撮られました。メイドさんジャージはやはりかわいいらしい。)、団長とコンビニにいったり、上のクラスの応援に声をあげたりしていると、4位らしいとの話を聞き、結果を見に行きます。
うん、4位だ。よっしゃ!
でも、差しきれなかった人が3位にいる。その差0.08秒。う〜〜〜ん、惜しいのかは微妙だけど、きちんとスプリントの準備していればという後悔も沸いてきます。
特に3位と4位との差は大きいからなぁ。
トップカテゴリーのゴールを、梅丹本舗の応援団としてみてわいわいしゃべって楽しい時間をすごし、表彰式までのなが〜〜い時間をが、メイドさん学科の人や他のチームの方、団長とおしゃべりし潰してから、しっかりとメダルと賞状をもらいました。
・総括。
E/F混合のクラスで上位入賞は予想以上の結果です。
正直、Eでは上位までまだまだ時間がかかるとおもっていたので、大満足。
コース的には、こういう力でいけるところはあってますね。ヒルクライムになっちゃうとまだまだ駄目ですが、このくらいの登りだとごまかせる。そして平坦でのこのくらいから40kmほどの距離が一番あってそうです。
登りをごまかせたのは、体脂肪率が10.8%としぼれていたことが要因か?あるいは、新車効果もあるかもしれません。
反省点は、勝手に順位を判断したこと。痛恨です。
技術的には、スプリントでの前加重と、坂でのダンシングで力が入りすぎていること。スプリントは何度注意しても直ってません。
せっかくこないだバンザイさんに教わったのだから、実践しないと意味がない。
今後に、つながるいいレースが出来ました。
P.S. 公道レース最高!!秩父市のみなさん、大感謝です!!