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| シルクスクリーンは、基本的に平らなものであれば、たいていの物に印刷できます。問題になるのは、擦ったり洗ったりしてもインクが剥がれないかどうか?という点ですが、食品の場合はインクとするもの自体も食品になるわけですし、もともと壊れやすい洋菓子などが対象になるため、そういった心配も不要です。
そのため弊社でもときどき、お菓子などへ印刷するための版の製作を承っています。 食品への印刷自体は、調理担当者に行っていただく必要がありますので、製版のみの受注になります。 ここでは、製版を注文するときのポイントと、食品へプリントする場合の印刷の工夫についてまとめておきます。 |
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製版代
| 製版代や用具の料金表はこちらになりますが、サービス版のハガキ大(3,500円)と、20cmx30cm(5,000円)は、枠代として1,000円増しになります。
弊社では通常、木枠の再利用をしていますが、食品へのご利用の場合は、新しい木枠を使います。そのため、小型のサービス料金のものに関しましては、木枠代をお願いします。 版以外に、スキージなども必要な長さをご用意しますので、上記料金表をご参照のうえ、必要なものをご注文ください。印刷の仕方に不安がある方は、弊社にてご説明させていただいています。(平日午後および土曜日) |
新品木枠による製版代
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製版の指定と原稿
インク代わりになる食品は、滑らかでとろ〜っとした物です。チョコレートやクリーム、マヨネーズやガムシロップのような物が考えられます。餡(あん)のような固さになると、ちょっと難しいと思います。また、あまりにサラサラした水っぽい物も、滲んでしまったりして、綺麗に印刷できないかと思います。 版は、それらインク代わりになる物(何を刷るか)によって、耐油性/耐水性の版を製作します。たとえばチョコレートやクリームのように脂肪分の多いもので印刷する場合は、耐油性の版になります。水飴などは耐水性です。 ●表刷りか裏刷りか そのまま上から印刷する場合は表刷りです。裏刷りというのは、文字が裏返しになっていて読めない刷り方です。 私はお菓子作りにはそれほど詳しくないので、想像だけですが、例えば、パラフィン紙のようなものに印刷しておいてから、ゼリーなどの型の底に敷いて流し込み、ひっくり返したりするのかな?などと思います。こういったパティシエの工夫に関しましては、企業秘密もあることと思いますので、裏刷りか表刷りかということだけお知らせください。 ●図柄 インクの代わりになる物が、乾くと固まって溶けなくなるということは、あまり考えられないため、かなり細かい図柄も印刷できます。写真にアミをかけた場合、40線〜50線くらいまで可能です。線の太さも0.2mm以上あれば印刷できます。 ただ、プリント後にさらに加工する場合は、食品の膨張や収縮は考慮する必要があるかと思います。 白い紙に黒で描かれた原稿(版下)をお送りください。多少の拡大縮小は可能です。パソコンで作られたデータの場合は、弊社で扱えるデータ形式にご注意ください。くわしくは、入稿方法のページをご参照ください。
●水性か油性か
印刷の工夫
シルクスクリーンの基本的な印刷方法は、こちらにまとめてありますので、初めての方は、こちらをご参照ください。シルクスクリーンの基本的な印刷方法 ●高さを揃える 板チョコのような硬い物の場合は心配ありませんが、ケーキなどのように潰れやすいものは、印刷面と版の高さを揃える必要があります。 右図では、版に足をつけてみました。足の下部に、木ネジを取り付ければ、木ネジを回すことで微調整ができます。 版が小さい場合は横木を取り付けて、大きくしておいた方が安全です。何にどのように印刷したいかによって、作業しやすいよう工夫してみてください。
●基本的な印刷方法

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イラストと印刷のプリン島
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