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ガムランは青銅で出来た打楽器です。ガムランによって演奏される曲もガムランと言います。バリ舞踊同様、バリ島では祭礼や儀礼に欠かせないもので、ガムランだけでも演奏されますし、舞踊の伴奏もなされます。
鉄琴のような形をしたものや、大きなドラのようなもの、お鍋をひっくり返したようなものや、小さなシンバル状のものもあります。これらを木でできたバチで叩いて演奏します。
仏壇のチンチーン♪という音や、お寺のゴーンという鐘の音に似ています。重たい木をくり抜いて両面に皮を張った太鼓もあります。竹でできた縦笛も。そう、ガムランは20〜30名の奏者で演奏されるオーケストラなのです。
ただ叩くだけではありません。ただ叩くだけでは響いた音がいくつもいくつも重なり合って、何がなんだかわからなくなってしまいます。一つの音を叩いた後、次の音を叩く時、同時にその前の音を空いている方の手(左手)で止めます。これがガムランの特徴で、とても難しいけど、楽しいのです。
コテカンという演奏方があります。
ツ・テン・テン・テ・♪ と叩く人と、・トン・トン・トツン♪と叩く人が二人同時に叩けば、ツトテントテントツン♪♪というメロディーに聞こえます。
とても複雑なパターンをとても速く弾かねばならないので、とてもスリリングで興奮します。妙に興奮したり、逆にボーっとしてきてなんだか眠くなってくることもあります。
ガムランを聞くと脳からたくさんアルファ波がでるそうです。ガムランから出る人間の耳には聞こえない高周波がその一因で、これはオーディオ機器での記録、再生は大変難しいそうです。
録音より、生演奏。聴衆より、演奏者、踊り手達がよりこの醍醐味を味わえます。私達は、大阪は門真市にある楠木文化教室のガムランとスタジオをお借りして、月2回のペースでガムランのお稽古をしています。
プルナマ・サリ主宰を筆頭に、バリ島でガムランを習ってきた仲間が教えあって、まじめに楽しくお稽古をしています。
仲間を募集しています。一緒にガムランを演奏してみませんか?
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