ヘッドアンプ用 フットスイッチFS-2


 バンド系サークルの部室に2つのアンプ(メサブギーとマーシャル)があるのだが、 フットスイッチがメサブギー用の1つしかなかった。
僕は来年度からサークルのOBとなってしまうわけですが、「お世話になりました」ということで フットスイッチでも作ってサークルにプレゼントしようと思ったのが動機です。

 簡単なヘッドアンプのドライブモードとクリーンモードを切り替えるフットスイッチ。 まぁ、プレゼント用ということで自分で使うモンじゃないから、 "動けば問題なし方針"で行こうと。(笑)

 その部室にあるメサブギー用のフットスイッチをあけて、回路をそのままコピーして作りました。

 外見こんなカンジ。
足で踏むスイッチとLEDとジャックのみの構成。ひじょーに簡単。

 まぁ、これはエフェクターじゃないわけで・・・、 インプット・アウトプットの2つのジャックではなく、行きと帰りのみの1つのジャックになっています。

 穴をあけるときに鉛筆で書いた印が見えるのはご愛嬌。LEDは高輝度の緑です。

 裏はこんなカンジで、滑り止めのゴムをつけています。ちょっと曲がって見えるのもご愛嬌。

 回路図はこんなカンジでとっても簡単です。 SW1が上になっている状態でスイッチオン(LEDぴっか〜☆)となります。

 メサブギーのフットスイッチを見ても抵抗値が良く分からなかったので、R1の値はテキトーです。 きっとLEDの保護抵抗の意味と、この抵抗で分圧してアンプ内の電圧降下を読み取ってスイッチングなのでしょう。 たまたま家にあって使わなそーなヤツをくっつけました。 まぁ、これで音色が変わるわけではないのでヨシとしましょう。

D1 : LED
R1 : 抵抗器
J1 : モノラルジャック
SW1 : フットスイッチ


 作ったフットスイッチの中身。ハンダ付けもこんなカンジでテキトーです。 抵抗器はジャンクパーツから、ジャックも昔に作った回路からぶっこ抜いてきたもの。

 左の写真を見ると、ジャックがステレオになっていますが、 これはたまたまあったものを使ったと言うことだけのコトですので 回路図通りにモノでも大丈夫です。

 見ての通り、フットスイッチは6端子あって2回路入りのものを使っていますが、 実際は1回路しか使っていません。

 ハンダ付けはポイント・トゥ・ポイント。 どーでもイイ簡単な回路なので、お金がもったいないから基盤は使いません。

 今回はフットスイッチなので音とかない訳で、別に感想もなんもないっすね・・・。 コメントしづらい・・・。
ただし、パーツ点数が少なくて重量が全くないので、シールドを挿すとフットスイッチ本体が浮いてしまう可能性があるので、これだけ気をつけるくらいっすかねぇ。(笑)

 その後、このフットスイッチは無事、部室で重宝されてるみたいです! うん。なんとも嬉しい。ヨカッタヨカッタ。

2004年5月25日 修正・追記