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| 作品No.5 スケール:12分の1(約13cm) 出典:新世紀エヴァンゲリオン 原作:ガイナックス 完成日:'97.7月 |
それまでアスカにはあまり魅力を感じていなかったんです。
それが、劇場版チケットの付属テレカのイラストを見て一変しました。
これはゼヒ造ってみたいし、そう思うモデラーも大勢いるはずだ!
ということで製作開始。ただしこの当時、すでに5.5分の1のマザクの
製作にもとりかかっており、大スケールでの製作は無理と判断。
12分の1という小スケールに決定しました。
実はこのアスカ、最初は造りかけで放置してあったオリジナルフィギュア
の頭部をそのまま使用していました。そのままで充分アスカに見えると
思ったんです。で、完成後塗装してみましたら、全然似ていなくて
ゾッとしました。でももうワンフェスは目の前、やぶれかぶれの心境で
出品しました。
ちなみにこの時製作していたマザクは版権もらえませんでした。
しかし世の中はわからぬものでこのアスカ、私の予想に反して大好評。
会場1時間もしないうちに15コを完売、なんだか信じられませんでした。
これに応えるべく、顔、髪を中心に大改修を敢行。それが写真の状態です。
この作品の売りは、左脚の形状。
当初、普通にハの字型に開脚させたのですが、どうもイラストの
雰囲気が出ない、そこで左のヒザをやや落としてみたらこれで
なかなか良いカンジになりました。
それにしても同じ題材のアスカを造っているディーラーがほとんど
いなかったのが意外でした。どうしてなんでしょうね?
ニュータイプとモデルグラフィックス誌に写真が掲載されました。