Diary BackNumber 13
2001年6月28日
「本当に怖いものは、最初、人気者の顔をしてやってくる」っていう社民党のCMが、「他の政治家や政党を誹謗中傷するものと受け取られかねない」ということで在京キー局をはじめとする多くのTV局から放映を渋られてる(Yahoo!Newsより)らしいのね。
個人的にはこれ...まぁ社民党自体の政策がどーこーとかいう話は別として、参院選に向けた政党CMの中では、最もちゃんと内容のある一つだと思うんだけど。政治の話だけじゃない一般論としても、かなり重いメッセージを含んでるし。放映を断られるほどの問題があるとは思えないとゆーか...思い切り痛いトコロ突いちゃったのがその原因だろーか(苦笑)。
ところで、内閣府の試算では、不良債権の最終処理に伴って60万人の失職者が出て、うち19万人が再就職できずに失業者化する(Yahoo!Newsより)そうだけど...何つーか、国民から圧倒的な支持を受けてて、なおかつ「しょせん自分自身や身内の話ではない」なら何とでも言えるのね。
さてと。F-4EJ改戦闘機のあの事故。とにかく人的被害が無くて不幸中の幸い。っていうか、クルマのガラス割られたオジさんにしても「普段なら昼休みはクルマの中で寝てた」っていうし...「何かが間違ってたら」を考えると恐ろしくなる。ともあれ、今回は奇跡的に物損だけで済んだわけだから、原因究明と対策に全力を注いでもらいたい。今回奇跡が起きてくれたことは、そうして生かさなければ。「また次も奇跡が起こること」を願ってはいけない。
一方で...「原因が究明されるまで、スクランブル用の機体も機銃を取り外して運用する」(Yahoo!Newsより)って...それはまずいんじゃないか。命張ってるパイロットに対してあまりに無茶っていうか失礼っていうか。そいえば「改」じゃないファントム(日本上陸1〜2号機も含め、まだ結構居るのよ)とかRF改(EJをベースに、戦闘機の基本機能を残したまま改装した偵察型)とかってどーなんだろ。やっぱり今回の運用停止の対象なのかな。
あと、マスコミ系ではいまだに「誤射事件」つーてるけど、これってやっぱり自衛隊が言うよーに「不時発射」っていう表現のほうが正しいような気もしないでもない(^^;。つーか、「誤射」っていうとパイロットのミスで撃っちゃったみたいな印象を受けるけど、そうじゃないことは早々に確認されたわけだから...ね。
2001年6月24日その2。
つーことで選挙の話題。
勝ち負けは知ったこっちゃないとゆーか、どーせ明日になれば分かるんだから開票速報とかどーでもいいのよね。一方で、「投票締め切った時点で結果は決まってる」んだから、開票速報の放送中に政党の偉い人がインタビュー受けて「これから頑張っていきたいと」とかゆーのは間違いです(笑)。
んで日本の場合、選挙といえばやかましい選挙カーだけど...つい最近イギリスの総選挙とかあったのを見た後での印象として、何か選挙カー回ったりチラシ配ったりって、すごいアジア的選挙のやり方だよなぁっていう。元々アジア地域の文化形態としてこーゆーのが馴染んでるのか、それともアジア地域の中で比較的早く議会制民主主義を導入したうちのひとつが日本だから、他の国々が日本の選挙運動のやり方を真似したのか、どっちなんだろ。
個人的には、選挙カーって、候補者本人がちゃんと中身のある話して回るんであればアリだと思うんだけど...大抵の場合そーじゃないからな(苦笑)。候補者乗ってたところで「よろしくお願いします」ばっかだし。
そーいや声優の...夏樹リオさんだったと思うけど、昔選挙カーのアナウンスのアルバイトやってて、頼まれた候補が高い当選率を誇る「勝利の女神」だったとか聞いたことがある(笑)。まぁ、体制や資金の面で優位な候補だから、ちゃんとした声優さんとかフリーアナウンサーとか雇えるっていうのが実は真相に近いところだと思うんだけど...一方で、うちらへんだと相当な組織力誇りそーな陣営でも(つーか、むしろそーゆー陣営のほうがよっぽど)、アナウンスどころか発声の基礎すら出来てないよーな、けどおそらくアナウンス学校受験でも狙ってそーな自信満々な若い女性がキンキンがなってて単純にうるさいだけだったりする。その点では、「ちゃんと気持ちのいい声で喋れる人」を確保できれば、イメージ戦略の面では案外有利に選挙を進められるのかもしれない気もする。
一方で、支援者かなんかの枯れたオバさんが時折噛みつつ(笑)喋ってるのが案外好感もてたりなんかもする...じゃぶじゃぶ金使って戦えば勝てるってほどコトは単純でもなさそう(笑)。
2001年6月24日
さて、よーやく今月分のおきゅーりょー出て一息ついてるところ(^^;。先月は出た直後に事故ったんで、あれこれ買い物する間もなく右から左だったから...いや長かった(/_;)(笑)。とはいえ、今月も後始末関係でけっこー右から左気味なのは確かなんだけどね(^^;。
つーか、給料日後に最初にした買い物は何かっつーと...アクシスの前カゴですから(笑)。見た目上の好みとかそういうのはもちろんあるから、他人に押しつけるつもりは毛頭ないけど、私にとってはスクーターって、最低限前カゴは付いてなきゃいけない乗り物だと(笑)。本来はリアトランクより優先順位が高いっていうぐらいにね。
リアトランクは、雨の日に濡れないとか、あるいは乱雑に投げ込んでも外から見えないし荷崩れしない、とかそういう点では非常に便利だけど、それでもやっぱり、カゴ並みの積載能力を手に入れようとすると、相当大きいのを付けないとダメですから。つーか、今付いてるハコはアクシスに付けるには限界に近いサイズだけど、それでもCD買ったりアニメ雑誌とか(笑)買った場合に、特典でポスター付くと持ち帰りに困るぐらいの積載能力しか無いですから。
ただ、今回は追突でフロント周りを大破した一方で、リアトランクはほぼ無傷(追突後に倒れたので転倒傷はあるけど)だったし、通勤用車両としては常時雨具積む必要がある(スーツは濡れると大変なのよ)とか、雨の日にはカバンも中に入れるとか、そういう必要性もあって、トランクのほうをすぐに移設して、買い換えが必要な前カゴは後回しだったけどね。
んで、カゴ付けた翌日に吉祥寺に買い出しに繰り出したわけですが...荷物満載で帰れるのがこんなに幸せなことかと(笑)。つーか、実用上の話だけじゃなくて、事故って以降非常モードだった生活が、ようやくそれまでの日常に戻り始めたのを実感したっていうのもあるかな。
一方で、カゴの付いたアクシスってこんなに鼻先長かったかなぁっていうのも感じたりなんか。初号機は新車納車時点で既にカゴ付けてもらってあったから、カゴ無しの「すっぴんのアクシス」に乗ったのは弐号機が初めてなんですけどね。納車当初は、なんか前に何にもなくて不思議な感じ(なだけじゃなくて、車体の先端が掴めない&万が一の時の衝撃吸収構造体が無くなったんで不安感もある)だったんだけど、1ヶ月も乗ると、それが普通になってたのね(^^;。
んで昨日は、当初初号機に入れるつもりで注文したのが、皮肉にも事故全損直後に入荷して(^^;、しかも弐号機導入だ自分の治療費だでお金無くなって、パーツ屋さんに引き取りを待ってもらってた、リアタイヤにブレーキディスク、ブレーキパッド、ブレーキシューっていう消耗品一式の引き取り&交換。
つーか、午前中はまずその下準備(笑)。初号機のホイールのほうが状態がいい(弐号機のはけっこー錆びてる)し、あと弐号機は納車整備で後輪が新品になってて、一方前輪はそろそろ賞味期限切れの気配、一方で初号機は前輪のミシュランがまだ半分ぐらい残ってるんで、今回は、その元初号機用前輪をホイールごと弐号機に移し替え、さらに注文してあるミシュランの新品を元初号機用後輪ホイールに組んでこちらも弐号機に移し替え...にして、次回フロントタイヤをほぼ使い切ったら、新品同様のまま残ってる弐号機用後輪のタイヤをフロントに移し替え...っていう形にすればいいかなということで、要するに、タイヤ交換にもってく前に、初号機と弐号機のホイールを前後そっくり入れ替えと(笑)。
さらに、ブレーキパッドも注文してあることだし、アクシスの純正ブレーキってそんなに良く効くわけじゃない(弐号機はベスラ製らしき緑色のパッドが入ってて、ドライコンディション限定なら結構よく効くけど)から、タイヤ交換ついでにせっかくだから組み替えてもらおうということで、初号機に組んであったスーパージョグ用純正ブレンボを外して持っていく...とゆーことでそっちの作業も。え?外せるんなら組み付けも自分で出来るだろって?いや、油圧ブレーキのブリーディング(エア抜き)って私いまだにやったことないから、組み付けどころかブレーキ液交換でさえ、自分でやったバイクには乗りたくない(笑)。まぁ、ちょうどいい練習台(=事故全損ったけどブレーキ周りは生きてる初号機)があるから、そっちで試そうかとは思いますけど。
そんなこんなで下準備だけで半日潰れる(^^;。いくらなんでも弐号機と初号機をあっちへ自走で運んで、組み替え終わったあとまた自走で戻ってくる、つーわけにもいかないしね(苦笑)。で、まーそれはともかくとしてショップへ到着。なんかスクーター乗ってる女の子からレプソルカラーのNSR、さらには奥のほうでRS125Rバラしてるレーサーの人とかも居る、私の好きないつものココの光景が展開中(笑)。つーか、ちょうど作業に入ってたレプソルNSRを眺めてたけど...何かこう、TZR乗ってる人間から見ると、NSRって、全体の作りがいい感じに華奢で、一方で仕上げ自体はすごく綺麗で...そこがすごく羨ましいのよね(^^;。ヤマハのレプリカは何か変に作りがゴツくてガサツなのさ(^^;。3XV(VツインTZRね)とか最終型FZR400RRとかになると、あれはあれで兵器ちっくな無骨さが漂って好きだけど。
で、そのレプソルNSR、なんかリアホイールにフルカバーのホイールカバーが付いてるんだけど...あんなのあるんだ。初めて見た。メインの狙いはおそらく空力だと思うんだけど、確か帝王ドゥーハンが、自分の足でブレーキ踏めなくなるほどの重傷を負ったあの事故は、一説によると「ホイールに足を巻き込まれたため」だという話もあるし、最近ではチェーンスプロケに巻き込み防止プロテクターを付けてる競技車両なんかもあるから、そういう面での機能も狙ってるのかもしれないな。
んで、いよいよアクシスの作業。ちょうど常連さんの人とかも作業スペースにたむろってたんで、私もそっち入って作業見せてもらう(笑)。んで、メカさんとも話してたら...何と、このショップのメカさんは、私がアクシス弐号機を買ったバイク屋さんの息子であることが判明(笑)。なんでも、実家で初期型のアクシスに乗って、あまりの速さにあやうくコケかけたことがあるそーな(笑)。つーか、この彼、作業見てると、新品のブレーキディスク組む前にいったん脱脂剤吹いて油分(実際にはほとんど付着してないし、付いてたところで最初の一発目のブレーキングで飛んじゃうけど)飛ばしたりとか、ブレーキ周りの作業した後は、付着したブレーキ液で塗装が痛むのを防ぐために必ずスチーム洗車してくれたりとか、すごく丁寧な作業してくれるし、親父さんいい跡取りを持ったよ(^^)。
んで、彼によると、お客さんの車両とか実家で面倒見てる車両とか見てて、やっぱり50ccベースの車体でエンジンだけ90cc、しかも割と車重が重めであるがゆえのアクシスの弱点みたいなのは結構あるみたい。どのお客さん見ても、ミッションオイルは結構こまめに交換してるというし、あとフレームは、エンジンマウント周辺が結構へたるらしい...そりゃそうだよな。剛性高いリアセクションからの突き上げをまともに食らうからね(^^;。
さらにブレーキは...ディスクを固定してるネジ外そうと思ったら、ただでさえロックタイト塗ってあって緩み止めがされてる上に、ネジが焼き付きかかってたらしくて大変な騒ぎでした(^^;。純正キャリパー使ってた頃は、私が自分で交換しようとしてもあっさり外れるぐらいだったんだけど...ブレンボに換装してブレーキ周りの能力が上がった上に、車両自体もあちこちチューニングして最高速が20km/hぐらいアップしてたから、ディスク周辺の熱って相当なものだったんだろうな(^^;。
あと、ブレーキフルード抜いたりブリーディングしたりする作業のためには...噂には聞いてたけど、プロは専用のツールを使うのね。コンプレッサーで吸い出して一瞬で決着つけられちゃうようなやつ。これはすごい羨ましかったな(^^;。
で、作業終了後の帰り道。「パッドもローターも新品だから当たりがつくまで気を付けてくださいね」言われてたんだけど...最初の2〜3発で当たりがついちゃうのがアクシス90っていうスクーターの恐ろしいところ(爆)。車重も重くてパワーもあるのにブレーキ周りは50ccと同じ...だから、発熱量も相当凄いからね(^^;。で、当たりがついてからは、やっぱりめちゃくちゃ効く。
アクシス純正のキャリパーに対してブレンボだと、対向ピストンだからキャリパーがディスク挟む馬力自体が上がってることもあるし、あと剛性もかなり高い(APロッキードあたりと比べるとブレンボはさほど剛性高いわけじゃないとは言われるけど、それでも普通のスクーター用メーカー純正とは比較にならない)んだけど、それだけじゃなくパッドの当たり面が1.5倍ぐらいあるのね。だから、飛躍的に効くようになる一方で、ディスクの摩耗度はそんなに極端に悪化しない。純正キャリパー使ってた頃は1万kmでディスク1枚使い切ってたけど、ブレンボに替えてからも8000kmぐらいはもったからね。それに加えてパッドも同じく8000kmぐらいもつから、ブレーキ周りのメンテナンス周期自体は5000kmに1回から8000kmに1回に延びたことになる。金額的にはディスクが毎回交換だからトントンか、あるいは増えちゃったかもしれないけど、パーツ発注だったりドック入りの回数が減るっていう意味では手間がかからなくていい。タイヤも国産スクータータイヤだと5000kmぐらいで終わってたのが、ミシュランだと8000kmぐらい持つし。通勤の足としては、こういうメンテナンスフリー性はすごく重要。
んで今日はアクシス初号機から、例の「本当にキャブのスロットルバルブが全開になる」初期型用スロットルリンケージを剥ぎ取って弐号機に組み替え。前回初号機に付けた時も思ったけど、このへんの作業性非常に悪し(爆)。何つーか、こういう作業する時って、やっぱりスクーターって「ダ○クマとかでも売ってるような商品」なんだなっていうのを感じる。組み立てコストはすごい安いんだけど、あとからあれこれメンテナンスや修理を繰り返すのに都合いい構造には出来てない、使い捨てっぽい製品だっていう。実際には、初号機は6年/2万7千kmを走りきった上に、あと最低1年ぐらいは乗れそうな感じだったんだから、丁寧に使ってこまめに面倒みれば相当長持ちするんだけどね。
ちなみに、初期型以外のアクシス90(たぶんジョグスポ90も)に初期型用スロットルリンケージを組む際のコツは、スロットルワイヤーとオイルポンプワイヤーの全てのアジャスターをユルユルに緩めておくことね。もちろん使う道具や技術のレベルが違うプロがやる場合とか、キャブ側の取り付けを外せる技術の持ち主なら別だけど、なるべく細々バラさずに作業したい場合には...ね。
で、こうして「伝説の初期型」相当になったアクシスをさっそく走らせてみたけど...何かこー、量産車として考えたらどーかと思う味付けだぞ>ヤマハ発動機(爆)。つーか、2型以降どんどんおとなしくなってった理由が分かるっつーか(苦笑)。コレは確かに、本来オジさんが主ユーザー層の商品としては元気が良すぎてあぶない(^^;。感覚的には...おそらく最高速は90km/h以上軽々って気配(^^;。
ただ...快適に走れるのはやっぱり70km/hぐらい(だから公道でそんな出すなってば)かな。それ以上出すと路面からの突き上げがかなり激しくなるから、初号機がそうだったように車体周りの疲労が加速度的に進みそう。それ以上はオーバーテイクボタンとして使うのが正しい使い道な感じね。
っと言いつつ、駆動系も初号機の(カメレオンファクトリーのハイスピードプーリーキット入れてた)を剥がして組み替えよーかと思ってるトコだったりするけど(笑)。「常用域はせいぜい70km/hぐらい」だとしても、小さな乗り物が自分の居場所を正当に確保するためには、「瞬間芸」としては100km/hぐらい出せたり、ちょっとやそっとのスポーツカーよりよっぽど鋭い加速性能が必要だったりするからね、結局。
2001年6月19日
なんかめちゃくちゃ懐かしいサイトを見つけちゃったりなど〜。
トップページの画像にあるトラストカラーのポルシェ(もしホンモノだとすれば、これはポルシェ956の日本上陸1号車です)だけでも充分懐かしいんだけど、レースリザルト&レポートのページ見たら...懐かしくて涙が出てきそうなクルマがいっぱい。フロムエー日産(ドアが上半分しか開かない仕様になってるので、たぶん間違いなく本物)に、ワークスカラーのR90CK、シビエ&三州瓦カラーのスパイスSE90C(これ確か、原田淳さんと吉川とみ子さんが組んでルマン走った車両)、アストンマーティンGr.C、日産GTP-ZXT...。何か、みんな元気にやってたんだっていう感じ。
フロムエー日産にしろトラストポルシェにしろ、日本国内で見れないのは残念だけど、でも、走る機会もなく置いてあるだけより、「走行可能」どころか、こうやって現役でレースを戦えるなら、クルマとしてよほど幸せなことだと思う。
ちなみに、旧規格時代の全日本F3000&フォーミュラニッポンカーの何台かは、今は遠く南半球で元気にやってたりする。元チーヴァー車っぽいレイナード(リアウィング翼端板が富士スペシャル)とか、元フレンツェン車だというローラT93とか居たりするしね。
他にも90年代半ばにヨーロッパで開催されてたスポーツプロトタイプカーレース「インターセリエ」にGCカー(レイナード89D/MCS9。元チームルマンの車両とか)が出てたりとか。
イギリス人はクラシックレーシングカーを大切にするとか、オーストラリア人が中古レーシングカーの使い回しが上手い(ちなみにフラットボトム時代の中古F3にゴルフのエンジン積んで戦うレースもある)とか、元々そういう「モータースポーツ者の国民性」みたいなのはあると思うけど...すごく羨ましいな。
けど...もちろん日本のモータースポーツ関係者が、古いクルマさっさと放出しちゃったおかげで今あっちで楽しんでもらえてるわけだし、下手に部品取りとかで「活用」されちゃうよりは丸ごと海外のコレクターさんとかに引き取ってもらって大事に使ってもらえたほうがよっぽどいいんだけど...それにしたって、旧規格F3000にしろCカーにしろ、驚くほど速く走れて、スリリングなレースの出来るクルマを日本国内にあれだけ溜め込んでたのに、活用する方法も考えずに海外に流出させたり倉庫の肥やしにしたり、運の悪いクルマは廃棄されちゃったり...。何か、すごい効率悪いことやってるんだよ。
ところで...Group C Racingのサイト見てて...確か787Bのうち1台、アンフィニカラーのやつは放出されて誰か個人コレクターが持ってるらしいんだよなぁとか、あと確かBじゃない787が1台ORECA(当時マツダのルマンプロジェクトを支援してたフランスのレース屋さんね)に残ってたよなぁ。あのへんが誰か向こうの物好きな人に引き取られて、ココで走ってくれないかなっていう(笑)。
2001年6月14日
大阪の事件に関してですが、容疑者自身が「罪に問われないために精神障害者のフリをしていた」と供述した他、自宅のパソコンからもその旨書いてある「凶行の企画書」が出てきたという。
自分自身の満足のための無差別殺人というその行為そのものが、人として一番恥ずべき行為だけど、それだけでなくて、自分の利益のために「弱者」を装うことも、人として非常に恥ずべき卑劣な行為であると思う。周囲を欺いて不当な利益を手に入れようとする、という、単純にそれだけの問題ではない。「弱者」とされる人達が、それだけの支援策とかそういったものを手に入れる前提として背負っているものを考えた時、その尊厳を踏みにじる行為であり、さらには、彼らに対する「偏見」も持った上での行動だということが容易に想像がつくから。というか、自分自身の満足のためには他人の生命すらも何とも思わないような人物であることを考えると、何の不思議もない気もするけど。
もちろん、容疑者の責任能力が問えるのかどうか、本当に「障害者のフリをしていた」だけなのか、というのは、まだ今の段階では分からない話ではあるけど...でも、事件直後の、その「欺くための供述」を前提に、「精神障害者の管理強化を」とか言ってた人達は、自分の言ったことに対する責任をどう取るつもりなんだろう。
あんな恥ずべき男にまんまと担がれるような人に、他人の人権をあれこれ言えるだけの判断力があるんだろうかっていう気もするし。もちろん、最初っから結論を用意してあって、言うべきタイミングを図ってただけの人は「いや、俺はこの事件を利用しただけだ」って言うかもしれないけど、それならそれで、自分の意見を通すために利用するには適切でない事例だったと思う...っていう以前に、こんな悲しい、憎むべき事件を目の前にして、「自分の主張を通すために利用しよう」って思うこと自体が、それはものすごく人として恥ずべき行為であるように思う。
2001年6月10日
本日は文化放送「カウントダウンサンデー」公開生放送を観に、新宿都庁北展望台にあるサテライトスタジオ「SOLAスタ」へ〜。
ついでにアキバに行く予定もあったし、あと車両そのものの駐車スペースとかヘルメットが荷物になるかもとか(ま、いつもどーりトップブリッジにワイヤーロックで縛っちゃってもいいんだけど)いうこともあって、今日の足はTZRではなくアクシス弐号機。これでまとまった距離走るのって初めてなんじゃないか(笑)。
そのアクシス弐号機ですが...なんか瞬間最高速なら90km/hぐらい出ちゃう感じ...初号機は確かノーマル仕様だった頃は80km/h強ぐらいでいっぱいいっぱいだったぞ(^^;。ただ、そーは言っても、その最高速に達するまではそーとー時間かかるから、実用上の最高速は結局やっぱり80km/hぐらいですけど。やっぱり、通勤だけに使うんなら必要ないけど、こーゆー用途で使うことが少なからずあるんだったら、コンスタントに80km/hぐらいで走れて、なおかつ「オーバーテイクボタン」的な感じで、瞬間的には100km/hぐらい出せる能力って結局、必要なんだな。要は初号機における失敗は、その「オーバーテイクボタン」として確保した90〜100km/h近辺の速度域を常用しちゃったことだから(苦笑)。それをやっちゃうとフレームとか足とかの疲労が凄い勢いで進むのね(^^;。ま、そのことより重大な失敗はやっぱり、事故全損にしちゃったことだけど(^^;。
んで、それはさておき公開生放送。スタジオに着いたのが12:20頃で、一組目のゲスト「Shame」が出演中。空いてて最前列で見てたら...なんか結構おもろい人達だった(笑)。黒いTシャツ着てたほうの彼が、「今初代ファミコンにハマってます」っていう話は、早めに来たへきるファン達の心も掴んでたし(笑)。つーか、確かに彼が言うように、当時のシンプルな、ただ「テニス」とか「野球」とかゆーだけのタイトルのゲームが、実はめちゃくちゃ面白かったりする...んだろうな。私ぁリアルタイムでファミコンやってなかった人間なので...今更探して買うかな(笑)。
そしてお客さんいったん入れ替えとなって椎名さん登場〜。さっそくレギュラーDJの沼尾ひろ子さんが、椎名さんの服でやたら盛り上がる。背中の開いたピンクのノースリーブの上に1枚羽織ってたんだけど、割と最近の椎名さん、洗練されたオシャレな感じだしね。確かこないだのMBS系「オレ達やってま〜す」でも言ってたけど、携帯へのイタズラメールで困ってたそーで、ついに最近メールアドレス変更に踏み切ったという...って、椎名さん機械オンチだとか言いつつ、じわりじわりとこのへんのスキルが向上してる感じなのよね(笑)。MBSのほうで、まだ山口もえちゃんと番組が一緒になって日が浅い頃には、もえちゃんからショートメール貰っても、「返信の仕方が分からなくてわざわざ電話かけてた」って言ってたのが、いつの間に着メロ(ちなみにドリームシアターの曲らしい)ダウンロードして設定したりとか、ついにはメールアドレス変更したりとか。
さらに、椎名さんの「好みのタイプの男性」の話題など。「ゴルゴ13みたいなタイプが好き」らしい(笑)。椎「いや、別に殺し屋じゃなくていいっていうかそれだと困るんですけど(笑)。硬派なスポーツ選手みたいなタイプの人で、仁義を通すタイプの人がいい」そうな。聞いたか?>居並ぶダメ野郎共(爆)
んで、そのあとアキバ寄ったあと帰ったわけですが...その帰り道で降られる(爆)。何か最近、アキバからの帰り道で2回連続降られてるんすけど(苦笑)。
んで話題変わって...一昨日のあの事件に関する続き。何か、この事件に乗じて...まさに「乗じて」っていう感じだけど、精神に障害をもつ人の扱いをどうこう、って、そういう話を持ち出す人があっちこっちで出てるのよね。
このへんの問題って、本当に真剣に考えようとしたら...精神医学とかそういうことに対して知識を持ってる人でさえもそうそう簡単に結論を出せる話ではないはずで、安易な考えで言うべき話でもないんだと思う。
まして今回の事件に関していえば...まだ犯人に精神的な問題があったのかどうかも、それと事件との相関関係も、責任能力が問えるのかもまだ分からない時点なのにね。さらには、今回みたいな事件を防ぐためにやらなければいけないことっていうのは、もっと別のところでたくさんある。それなのに、真っ先にそっちへ話を持っていこうとする、その理由は何だろう。
2001年6月9日・その3(爆)
Linkに桃蘭さんのサイトを追加〜♪および言葉は泉のようにを久々に更新〜。
先週末にメインマシンのEndeavorに、ついにWin2kを導入。今まで長らく使ってきたWin9x系と比べると、なんか起動が崇高な儀式みたいでカッコいい感じ(笑)。んで、98フォーマットのFDが読めなくなった(3モードドライバがエプソンダイレクトから供給されてないのね。ドライブメーカーのソニーからも無いだろうし)のを除くと、特に使えなくなったデバイスとか動かないソフトとかは出てないです...っていうかMS Officeは2kに、ATOKは14にアップグレードしたから、今まで使ってたOffice97やATOK10がどーなのかは確認してないけど(^^;。
あと、Win98と比べると、何か動作の仕方が、速くはないけどシャープな感じ。OSとアプリが明確に分離されてるからなのかフル32ビットだからなのか。あと、ブルーバックとか致命的なエラーとかはまだ一件もお目に掛かってないし。固まったソフトだけ強制終了すれば、他は何事もなく動くし、落ちにくいのは確実に9xより落ちにくいな。
ただ、IE5.0xとOutlook Express5.0の作法がいまいちわかんない感じなんだけど(^^;。まぁ、5.0xも相当枯れてきたからかトラブル自体は少ないんだけど、操作性が4.0xのほうがよかったな...。っていうか、4.0x付きのWin2kがあれば言うことないんだけど...。
あと、DVDプレーヤーだけは9xの時より2kのほうがパフォーマンス落ちてる...っていうか、見て分かるぐらいコマ落ちするのよね(^^;。WinDVDでもCinePlayerでも同じ。現状でWin2k用のグラフィックドライバがDVD再生支援とかに対応してないらしいのが問題なのか(G400のDVD支援機能って元々そんな立派なものじゃないけど)、それともOS自体の動作に絶対的にパワー食われちゃってるのが問題なのか...分からないけど、いずれにせよそろそろCPUとマザーも代え時かな(^^;。
それからアクシス弐号機の話題。とりあえずリアトランクとリアショックは初号機から移植済み。つーか、リアトランクはテールランプユニットごとの移植になったからすごいめんどくさかったんだけど(苦笑)。
あと、前カゴが、初号機に付いてたやつは衝撃吸収してぐっちゃり潰れたから使えないし、一方で、とてもじゃないけど買い換えるお金はないので現状で弐号機には付いてないままなんですが...やっぱ無いと不便(^^;。大きな荷物を積むのに不便っていうのもあるけど、あれが付いてることで車体の先端部が見極めやすいっていうのもあるのね。さらに衝突時にかなり衝撃を吸収してくれるらしいと...って、それだけはもう一回はやりたくないけど(^^;。
一方で、色々組み替えのためにバラしたり、ついでにチェックしたりで、3VR2(弐号機)と3VR7(初号機)の色々な仕様の違いっていうのが分かってきたんですけど、どノーマルな上に初号機より年式古いはずなのに、弐号機がやけに速い理由っていうのがいくつか分かってきた感じ(^^;。
初号機のほうも最終的には、スロットルリンケージとかエアクリーナーとキャブ間のインシュレーターとか1型と同一仕様にしてたし、駆動系も手を加えてあったから、その状態での比較では当然初号機のほーが速いんですけど、それでも、だいたい60km/hぐらいまでの実用速度だと「案外違わない」っていう感じなのね。
で、確かめてみたら...まず、実はシリンダーヘッドが2型までと7型(派生車種の型番が間に入ってるので、実は3世代目だけど)で違うんです。それ自体はスクーター系の情報サイトとかでも言われてたし、パーツリストにもその旨載ってるから知識としては知ってたけど。冷却フィンの数が7型のほうが多いから、放熱性能の意味ではそのほうがいいんだけど、逆にいうと、2型のほうが燃焼温度を高く保ちやすいことになるはず。
さらには...点火プラグも、これはどうも生産リビジョンとかによっても違うケースがあるみたいで、NGKの対応表とパーツリストと取り扱い説明書と全部違うこと書いてあるんですけど(爆)、初号機(7型)に付いてたのが熱価7番(ちなみにボッシュを除いて、数字が少ないほうが熱価が高い=放熱されないプラグです)なのに対して、弐号機には6番が付いてるのね...ヘッドの違いと合わせて燃焼温度上がりまくりなセッティング...大丈夫なのかコレってゆーような激しいエンジンです(^^;。とりあえずノッキング避けるためにハイオク使うのと、オイルにも気を使ったほうが良さそうな感じ(^^;。
ちなみに「伝説の1型(爆)」との比較だと、スロットルリンケージだけが違う(既にスロットルバルブ側が全開にならない、7型と同じタイプに変更済み)けど、そこは私初号機で使ってたやつを持ってるから(笑)。つーか、2型の時点でここまで攻めまくりの元気のいいエンジンだったとなると...1型ってゆーのは一体どんなすさまじい乗り物だったんだか(^^;。
2001年6月9日・その2
先週コンビニで立ち読みしたTipo7月号に、今年の富士でのJGTC第2戦のレースレポートが載ってたけど...富士スピードウェイがトヨタに買収されたことで、救急車とかレスキューカーとか、そういったハード面での安全対策は大幅に対策されたらしい。
けど一方で...これはTipoでは特に触れられてなかったと思うけど(言うまでもなく他のレースマスコミでは一言も...)、実は今回のGT第2戦、運営団体はもちろん競技長も、「あの時」と変わっていないという。ペースカードライバーがどうかは分からないけど...っていうか、あの時のペースカードライバーが誰だったかっていうのも、重要なヒントが手に入ったから、ちょっと調べればすぐに分かりそう。まぁ、それでどうするってわけでもないけど。
問題の本質は、実はそこにあるんじゃないかという気がする。もちろん「道具の面の対策」をすることは重要なんだけど、それだけではなく...というか、富士でのGT開催に関していえば(富士では問題の運営団体以外が主催するレースもあって、そこではまた事情も違うだろうから一応これだけに話を絞る)、そして98年のあの事故の本質を考えると、それはもう「道具以前の問題」っていうか、それこそ「人の問題」だと思う。およそレースをすべきでないような状況でレースを強行し、結果として惨劇を引き起こした競技長であったり、太田さんを助け出すために一人、命がけで消火器掴んで炎に立ち向かった山路さんが、マーシャルのあまりの対応の悪さに怒って思わずマーシャルカーを蹴飛ばした時、肝心の救助活動をほったらかしにして、「後で始末書書いてもらいますよ」と言ったというマーシャルの意識とか、さらには、事故直後の現場検証やマスコミ対応から、事故報告書、そして裁判に至るまで、自己保身のためなら平気で嘘までつく、当該運営団体やJAFの対応...そのすべてが変わらなくては、本質的な問題は解決しないと思う。
あの時富士スピードウェイ関係者が口にした言葉の中に、「国際公認を取ってるんだから安全面で問題はないはずだ」というものがあった。けど...実をゆーと国際公認(FIAやFIMの公認ね)って、それこそ国際競技をやる上での「免許証」ぐらいの価値しかないものでしょ。それが証拠に、ラグナセカとかアッセンとかカタロニアとかそうだけど、日本の感覚じゃ信じられないようなコースだって簡単に取れてしまう。日本国内のサーキットにしても、鈴鹿と富士の他に、もてぎ、菅生、仙台、MINE、英田...あと十勝もそうかな。全日本開かれるサーキットで筑波(全長が足りない)を除くとほぼ全部じゃない?そして、その中に「安全面で不満のないサーキット」がいくつあるだろう。なおかつ、日本国内の国際レーシングコースを見た中だけでも、富士は決して安全面の充実度で上の方にはない。
一方で、日本のモータースポーツファンとして、鈴鹿サーキットがあることを心から誇りに思う。世界中のサーキットが、どこも「安全のため」に退屈なサーキットばかりになってしまった中、クラシックスタイルの高速テクニカルコースというレイアウトを維持しつつ、そのうえで「世界一安全なコース」を実現しているという、ね。それはハード面の充実だけによるものではない。というか、用地確保とかの関係で鈴鹿といえども、コースの全周にわたって、広さの面では充分なエスケープゾーンを確保しきれているわけではなかったりする。けど、それならタイヤバリアの層を増やすとか、大事故があれば必ずしかるべき手を打つとか、そういった解決が図られている。コースを設計する人、現場で緊急安全体制をつかさどる立場の人、そういった全てが「世界一安全なサーキットであり続けるため」に誇りをもって取り組んでいる。なればこそ、世界中のレーサーから愛され、信頼されるサーキットであり続けられる。
92年の日本グランプリでのこと。ウェットコンディションで行われた予選セッションが、「緊急時にヘリコプターが飛ばせない状況になった」という理由で中止になった。当時ミカ・ハッキネンがレース雑誌に書いてたコラムの内容を覚えてるけど、「何かが起こってからでは遅い。その意味では正しい判断だったと思う」と言ってた。98年のあの富士でのGT選手権の時は...果たして「ヘリが飛べる天候」だっただろうか。そもそもあの時はサーキットにヘリなんか居なかったし、どんな重大事故であろうと呼ぶつもりすら無かったかもしれないけど。
そして、「ハード面では充実したけど、人の面で...」というFISCOの現状は...何かこう、「仏を作るのは上手いけど、魂を入れるのがあんまり得意じゃない」という親会社トヨタのイメージに近いものがある。けど一方で、トヨタってヘッドハンティング得意だし、そこに望みをつないでもいいかもしれない。いずれにせよ、「人」をもっと充実させないとね。
2001年6月9日
普段は私、昼休みの暇つぶしに、iモードで共同通信のテキスト版サイト見てるんですが...昨日は珍しく見なかったんですよね。で...家に帰って、置いてある夕刊の一面を見て思わず「えぇっ?」っと声を上げちゃったという...。亡くなられた方とそのご家族へ心からのお悔やみと、被害に遭われたすべての方にお見舞い申し上げます。
この恐ろしい事件の37歳の犯人(これだけの事件で、しかも現行犯なら「容疑者」なんて呼ぶ必要もないと思う)、「自殺を図ったが死にきれない。死刑にしてほしい」とか言ってる...らしいけど...本当に人生に悩んでいる人達に誤解を招きかねないのを承知のうえで、あえて言う。本気で死のうと思ってるなら「死にきれない」なんていうことはあり得ないと思うよ。それこそ電車にでも飛び込めばあっさり死ねちゃうんだから。少なくとも「人を殺すための理由」としては、決して受け入れられてはならないもの。
そして...亡くなった8人の子ども達の命の重さ、そのご遺族や、傷ついた全ての人達の心の傷を考えれば、さらには日本の刑法とか裁判とかのシステムとかを考えたら死刑は当然だろうけど、もし、「この殺人者への罰」としてだけ考えるならば...仮釈放もなく、一生牢屋の中で「生かし続ける」ことが最も適切かもしれない。死刑にしたら、こんな憎むべき人物の願いを叶えてしまうことになる。とはいえ...やっぱり極刑を望むかな。それは、被害者の命の尊厳の問題として。
あと...もうひとつこの事件で考えたこと。というか、京都でも以前、侵入者に小学生が刺殺される事件があったし、実は潜在的にははるか昔から考えられた危険だったような気がするけど...実は学校って、外部からの侵入者に対してすごい無防備な場所だっていう。実際、私が小中学生の頃...だからもう10年以上前だけど、その頃から、(主に女子生徒相手の)上履きドロとか体育着ドロとかっていう事件はあった。子ども達っていう、殺人者とか誘拐犯とか性犯罪者とか、そういうののターゲットにされやすい存在を預かる場所として全然無防備だっていう、それが、あの時代から...いやもっと昔から、何も変わってない。
この事件に際して「海外では、教室の扉にカギをかけて、生徒がトイレに行くだけでも教師の許可を受けなければならない国さえあるのに」なんていう話を持ち出したお偉い「教育学者様」がいたけど...そういう問題とは違う。そこらじゅうに監視カメラを付けて生徒のプライバシーを侵害しまくればいいという問題ではないと思う(もちろん、いじめや校内暴力があまりに悪質な学校とかなら、考えなければいけない可能性はあるけど)。少なくとも、京都の事件や昨日の事件は「外部からの侵入者からどうやって子どもを守るか」という問題なんだから。そこで生徒の管理強化の話を持ち出すのには、なんか別の意図を感じるというか、それは犠牲者の尊厳を踏みにじる行為だと思う。
要は学校に立ち入る人をきちんと管理できてれば問題はないんだから。つーか、学校にあんな簡単に人が出入りできてしまうことが、実はすごい不思議なことだと思う。「安全が確保できなければならない場所」なのにね。はっきり言えば、ちゃんと校門とか正規の出入り口には守衛さんが居て、フェンス乗り越えての出入りとかは、そりゃもう合法的なわけないんだから、そこには監視カメラとか警報機とかあって、「それで当たり前」なはずなの。で、校内に入る大人には身分証明書の提示を求めるとか、そこまでしないまでも訪問者を一人にさせないで、必ず誰か学校側の人間が付き添うとかね。「不審者」が堂々と学校内に立ち入れちゃうようでは、こういう事件は無くならないと思う。こういう事件を今回で必ず最後にしなくてはならない。それが、被害に遭った人達のためにしなくてはならないこと。
2001年6月6日
たとえそれが「内輪の話」「ここだけの話」だったとしても、その内容が漏れた場合には、もちろん「漏らした誰か」のフェアでない行為を批判はできても、そこで言ったことの内容自体に対しては責任を取らなくてはいけない。そういうものだと思う。まして、それが公職にある人であればなおのこと、ね。けど、「あの人」には、どうもそーゆー責任意識みたいのは希薄であるように思える。
さらには、「伏魔殿」とまで言い切るようなとんでもないのを相手にしてるつもりならば、発言とか行動とか、どこを叩いてもボロが出ないようにとか当然それだけの覚悟は必要だと思うんだけど...それとも、実は本気であそこを改革しようなんか思ってなくて、実は国民向けのポーズだったりするとか?
で、そういう本人の資質の問題もそーなんだけど、そーゆー人が国民的支持を得ちゃうところが何ともアレなんだけど(爆)。つーか、発言に対する責任感覚とか、言い回しとか言葉遣いとかに関する配慮のなさとか、さらにはやたらと自信に満ち溢れてて、自分を疑わない姿勢とか、何か、あの某都知事閣下にタイプ的に似てる気がするんだけど...流行りのリーダー像なんだろーか(爆)。
2001年5月31日
トップにも載せたとおりで、アクシス弐号機受領してきました〜。何かこう...純正状態のアクシスってこうも「優しい乗り物」だったのかっていう感じ(^^;。逆ゆーと初号機が最終的にいかにとんでもない乗り物になってたかっつーことですけど(苦笑)。しばらくは...っていうか、ずっとこのまんまノーマルで乗ってもいいかなと思ってたり。少なくとも、3VR2(弐号機ね)と3VR7(は初号機)のそれぞれのベストな部分を組み合わせて最強バージョンを...とかいう方向性で必死になる可能性はもう...ないな。きっと。
ってことで、性能に関わるブツの移植はとーめん先になるか、もしかしたら全然やらないかもしれないな。積載性の都合でハコは移植するし、あとカゴも買い直して付けないと(当然追突なので初号機に付いてたのはぐっちゃり潰れてるし)いけないけど。あとは、それでリアが重くなるし、リアショックも要るかな...ぐらい。純正ブレンボキャリパーも...どうだろ。一般的にはブレーキ効いてくれたほうが安全だけど、一方で「効くぶんムチャする」っていう危険性もあるしね〜(^^;。
ちなみに納車整備でブレーキパッドとリアタイヤが新品になってたので、しばらく消耗品の心配はしなくてよさそう。それどころか、弐号機のほうが年式古いはずなのに、樹脂部品の色艶だけじゃなくて、フレームの剛性感とかも全然こっちのほうが上(^^;。逆にいうと初号機のほうは、エンジンこそ絶好調だったけど、車体まわりとかはホントに「使い切っちゃった」感じで...もし事故ってなくても、あと1年も持ったかどうか微妙だったんじゃないかぐらいの感じ。皮肉にも初号機自体の事故全損っていう事態によって、「基準になる車両」が別に出来たことによって、どれだけ過酷な使用環境で使い倒されてたかが分かったっていう...ホントにお疲れ様だな。
で、弐号機のほうは...ホントにこれ、大切に乗らなきゃ。初号機の分もっていうこともあるけど、今後きっと、これぐらい状態のいい中古車を入手できないだろうっていうのもある。初期の車両はタマ数自体がもうあんまりないし、後期のは中型スクーター人気が盛り上がった関係で、若い人にまでガンガン乗り倒されちゃってる感が最近強いしね。つーか、アクシス90のチューニングパーツ類が店頭にガンガン並ぶようになったのがここ1〜2年の話で、それとユーザー層の低年齢化っていうのがシンクロしてるように見えるから...いや逆に、若い人が乗るよーになったからチューニングパーツが充実するようになったんだと思うけどね。いずれにせよ、もうそういうことで、もしここでまた壊したら次はないと思うから、気を付けないとね。
2001年5月29日
弐号機納車までということで引き続き通勤に使用中のアクシス初号機ですが...ハンドリングはかなり異常(^^;。何かこう、ふつーに走ってる時の感触としては昔乗ってた初代ジョグ(ちなみに置き場所が無くなるため、ついに廃棄処分となる予定)みたいな感じで...なおかつフロントフォークが大幅に寝てる(キャスター&トレール共大幅に増えてる状態)から唐突に切れ込んだり...あげく、両手離してみると左に曲がります(爆)。何も知らない人が初めて乗っても分かる、絵に描いたよーな事故車の挙動を示す(^^;。
んで、初号機から弐号機に何をどう移植するかとかは色々考え中なわけですが...さすがに痛い思いした直後だけに、しばらく性能的にはノーマルで乗ろうと思ってるのでそっちは後回しとして(笑)、リアトランクは、実は根元のリアキャリアとテールランプユニットごとごっそり移植しちゃおうかと考え中だったり。そのほうが配線加工とかの手間が省けて作業時間も短縮できるし、あとは弐号機のテールランプユニットを丸ごと、配線加工されてない状態のまま残せるから、キャリアが不要な時にはまたキレイに元に戻せるしと。
あと、「カギ物」(キーシリンダー、タンクキャップ、メットインやトランクのロック)が3VR7から強化されてるから(最終型の3VR9だとさらに強化されてるんだけど(^^;)、配線のコネクターとかが同じでそのまま付くようだったら移植しようかなと。ただし、そーならそーでトルクスのコマ買ってこないとな〜。
さて話変わって、今日閣僚の資産公開なんてやってたけど...なんか嫌みな金持ちばっかの内閣だな(爆)。田中外相の「税金払うのが大変で」とか「財布には2〜3万ぐらいしか入れておりません」とかいうのも随分人バカにした発言だと思って私ぁ嫌いだし。つーかあの人「普通の主婦です」とか何とか言ってるけど、冗談じゃないって。首相の娘っつーバリバリお嬢様にして、なおかつ国会議員夫人だよ。だから、本当の意味で庶民感覚なんて分かってない。分かるはずがない。
まして、塩川財務相に至っては...大人気だって言われて頭抱え込むんだけどさ(苦笑)。ただ、本質的には「見た目と物腰で選んでる」ということでは、実は田中真紀子人気と本質的にはかわんないと思うけどさ。ある意味とっても日本的現象。
2001年5月27日
早くもアクシス弐号機を手配してしまいました〜。もちろん今まで6年半ぐらい乗ってた初号機を突然失うことになったのは悲しいけど、通勤とか買い物とか日常の足にも使ってるから、あんまり感傷に浸ってる暇もないっていう...ね。
アクシス90って、まぁここ最近は原付2種スクーターも結構人気出てきて、特にアクシスだとジョグ系のパーツが流用できたりする関係で、スクーター小僧な人のアップグレード用とか、あるいは中型乗ってる人のセカンドバイクとしてとかでそれなりには見かけるようになってきたけど、そうはいっても中古車の絶対的な流通量は少ないんで、見つかるまで時間がかかることは覚悟してたんですけどね。で、近くにあるYSP店で、割とアクシスとか後方排気TZRとか、さらにRZV500R(爆)とかをよく見かけるお店があって、そこなら出るor探してもらうことも可能かなと思って行ってみたら、値札は付いてないけど1台あったから、「売り物ですか?」と聞いてみたら、「下取りで入って代車用に使ってるのがあるけど、ご希望なら販売もできます」とのこと。
で、その車両を見せてもらったら、うちの初号機(3VR7=最終型のひとつ前)より前のモデル(タンクキャップの形状とか、ブレーキキャリパー&ディスクの色、AXISロゴの意匠とかで識別できる。あとで調べたら正確には最初のマイナー後の「3VR9」)だったんですけど...何かウチの初号機よりよっぽど丁寧に乗られてキレイなぐらい(笑)。ブレーキディスク撫でてもあんまり減ってないし、タイヤも当時ライン装着されてたヨコハマをそのまま前輪に履いてるし(ちなみに現在ヨコハマは94年ぐらいで2輪から撤退してるので、それ以降は交換してないことになる)、タンクの中見せてもらっても、ウチのと同じぐらいキレイな状態なのね。エンジンも調子良さげだし、つーことで即決(笑)。お値段は車両12万円+諸費用ね。
ちなみに、その前に初号機のほうの状態&修理すると幾らぐらいっていうのも参考までに(つーか、直る状況だとはそもそもこっちが思ってないし(^^;)聞いてみたところ、「前後が縮まってるだけじゃなくて、横方向にも多少軸がズレてますね。フレームだけじゃなくてフォークのアンダーブラケット(三つ又)も曲がってると思います。フレーム交換で修理はできますけど、工賃だけで4万円で、さらにフレーム代が...」つーことで、他の破損部分も含めると軽く10万ぐらいらしい(^^;。ちなみに、正常な状態の車両とフロントカウル裏面(フロントトランク裏面ね)−シート先端の距離を測らせてもらってみたら、軽く5cmは縮んでました(^^;。
それから、これもついでなんだけど...アクシス以外にも後方排気TZRとか、さらにはRZV500RだRZなんかもお店にいっぱいいるのが前々から気になってたから、ウチの後方排気の面倒も見てもらえるかどうか聞いてみたら、「いいですよ。何かあったら是非持ってきていただければ」とのこと。完調を保つのが難しいバイクだけに、同型車を多く扱ってて豊富にデータ持ってるお店とつきあいができると本当に心強い感じ(^^)。
あと、「弐号機」になることになった車両、2型の黒なんですが...実は、選べるんなら最終型の緑が欲しかったんだけど、何かこう、茶色か黒を引きそーな気がしてたんだよね(笑)。フェスティバの時もそうだったんだけど、新車で買うんなら自分じゃ絶対買わない色を引きそうっていう(笑)。ただ、今までアクシスの黒って、欲しいと思ったことがなかったから意識してなかったこともあって、「ただの真っ黒」だと信じて疑わなかったんですけど、よく見たら微妙にパールの入った綺麗なガンメタなのね。それもすごい気に入っちゃったんですけど。ただし、最初期型の1型だけはホントに真っ黒らしいけど。
んで...どうやら初号機が全損っぽい感じで、後継機を手配しなきゃいけないっていうのが分かった最初の時点では、チューニングパーツ類は当然すべて初号機から組み替えるつもりでいたんですけど、やっぱり怖いからしばらくはノーマルのままおとなしく乗ろーかなと思ってます(^^;。
一方で、「すぐに全部剥がしちゃうわけじゃない」ってこともあって、全損なはずの初号機もすぐには解体廃棄されないばかりか、当面はナンバーも生きたままの予定だったりなんか。最低限安全にかかわる部分(ブレーキとかね)は何とか大丈夫だから、弐号機納車までは足として使って、廃車手続きとか自賠責の解約とかは、一段落ついてからと。
しかし...おとといの事故、冷静に思い返すとけっこー今更になって怖かったりなんか(^^;。つーか、結果として全治3日なんていう冗談みたいな軽傷で済んだけど、何かが間違ってたら...っていうのが結構あるから。たとえば、オカマ掘ったのがタクシー(ってことは普通の4ドアセダン)だったから良かったけど、ハッチバック車とかならガラスに頭突っ込んでたか、Cピラーに直撃してたかもしれないわけだし、さらには後ろにスペアタイヤとかハシゴとか背負ったRVだったらとか...ね。
あと、自分側の安全対策についても、実は、そろそろ暑い季節になるからジェットヘルでも買おうかなぁとか思ってた、という話は昨日書いたけど、他にも、最近スクーター用品(主にツーリングビッグスクーター用)として、ミラーのマウント部に共締めするドリンクホルダーみたいなのがあって、どうしても欲しいとまでは思わないけど、もしかして付けたら便利かなぁなんて思ってたんですけど...実際事故ってみると、衝突した時点でヘッドライトよりはるか前方にある(つーか、ヘッドライト周りは相手と当たった形跡すらなく無傷)相手のトランクに頭が当たってるし、ミラーにも肩〜胸あたりが当たって前方に回転してるから、ミラーの付け根にあんなもの付けてたら、ヘタすれば頸動脈あたり切り裂かれちゃう危険性もあるかもしれない。他にも後付けのフロントスクリーンの支柱とかもね。スクリーンそのものもポリカならともかく、アクリルとか割れやすい素材だと危険かもしれないとか...いずれにせよ、万が一の時に頭とか上半身突っ込みかねないところに突起物とかは可能なかぎり無いほうがいいみたい。
さらには、スクーターじゃない普通のバイクの場合だと...追突で顔突っ込みそうな部分って、トップブリッジとかフロントフォークの先端(トップブリッジ上に突き出してる部分とかアジャスターとかね)があったりメーターパネルやカウルスクリーンがあったり。そういうの考えると、やっぱフルフェイスじゃなきゃ怖いだけじゃなくて、走行中はシールドすら不用意に開けないほうがいいのかもね。
あと、膝のケガはどうも、フロントカウルの裏側にぶつけて出来たみたいなんですよね〜。転んで地面に膝ついたりはしてないから、裏側にぶつけた&割れたカウルの端で切ったんじゃないかと。鍵つきトランクのフタが開いちゃってるぐらいだから、このへんにも結構な衝撃が加わったみたい。ここに余分なものとかを付けてなかったのも幸いした...というか、実はトランクのフタにネジ穴立ててドリンクホルダー付けようかなとか目論んでたこともあったんですけど...今にして思うと、それもやめといて正解だったな(^^;。
ところで事故以外の話題っつーか、いや、事故後はじめて公道に出たんだから関係あるんだけど(笑)、ちょっと都心のほーに用事があってフェスティバで出かけることに。車検が上がってから...だけじゃなくてタワーバー&ロワアームバー組んでから、そこそこのスピードでまとまった距離走るのは初めてだったんですけど、やっぱボディーのしっかり感は相当上がってますね。つーか、サス自体は一切いじってないのに、ロールとかブレーキング時のノーズダイブとかそういう姿勢変化が減って、いい感じに踏ん張る足になった感じ。ダンパーの二段切り替えをソフト側にしても、今までのハードの時よりよっぽど安定して、しかも上質な乗り心地になってるのね。剛性高いボディーとしなやかな足回り...なんか後方排気TZRのそれにも近い印象。
ちなみに、隣に乗ってたウチの母親によると(そう用事とは母親の運転手役(^^;)、「いつもよりスピードが遅くて運転が丁寧」だったらしい...そりゃそーよ昨日の今日だもん俺だって怖いわ(笑)。つーか、その昨日事故ったばっかの人間の隣に乗ろうっていうウチの母親も随分な度胸だけど(笑)。
2001年5月26日
え〜、昨日出勤中に事故ってしまいましたです(^^;。
状況としては、軽く渋滞してユルユル動いてる車列の左側をすり抜けてたら、その先頭で、反対側の歩道で手を挙げたお客さんを拾おうとして止まったタクシーの、ちょうど左テールランプのあるあたりに追突しちゃった感じ。
ただ、追突した側としてはいまいち、お互いの位置関係とか動きとかが分からなくて首傾げてるんですよ(^^;。っていうのは、タクシーの運転手さん側は「別に急ブレーキしたつもりもないし(確かに現場にはそーゆー痕跡はない)、急に左に進路変更したわけじゃない」っていうんだけど、一方で私としては、ひとつ手前のクルマまでは何事もなく左をすり抜けてきてるわけだから、タクシーが直前に左に振ったんじゃない前提だったら、いくらなんでもその存在を見落とすわけはないから、減速するなり、ちゃんとタクシーの左を抜けられるように進路変更するとか、それなりの対応を取るだろうしね。
一方で、仮にタクシーが結構な勢いで左に進路変更しながら止まったんだとしても、それならそれでこっちもブレーキランプ光るのぐらいには気付けなきゃダメだろうっていう。にもかかわらず、現実にはブレーキかける間もなく、なんだか分からないうちに当たっちゃってるから(^^;。
ただ、警察の相場的には「追突した場合は基本的に追突した側が悪い」し、まして「よく分かんないうちに刺さっちゃった」から、向こうに明確なミスがあったかどーかも私にはわかんないから、その点で事故の責任問題って話になると非常に私のほーが不利なのな(^^;。ただ、事故調査の話で毎度不思議に思うけど、「ブレーキ痕が残るほどの急ブレーキ」なんてそーそーあるもんじゃないし、前車がそんな勢い良く止まったら後続車はよっぽど安全車間取ってない限り追突必至だと思うのだが(^^;。まして、お客さんの目の前でタイヤ鳴らして止まるタクシーなんて見たことないわい(苦笑)。
けど、よく「スローモーションで見えた」とか「走馬燈が(爆)」とかいわれるけど、私の場合はホントになんだか分かんないうちにぶつかっちゃった感じ(^^;。いきなりガシャンと衝撃が加わって「え?当たった?」みたいな。さらに何かが間違ってたら、そのまんま逝っちゃってたかもしれないにしては、えらくあっけなくて、それが恐ろしいとゆーか(^^;。
んで事故直後の描写に戻る(笑)。タクシーの運ちゃんに、「反対側のお客さんに気付いて止まったらいきなりガシャンって音がした」聞いて「ちょっとぉ〜!いくらなんでも反対側のお客さん拾おうなんてそりゃ無いでしょぉ(^^;」かなんか言いつつ、一応警察と職場と自宅に電話。しかし警察って、「軽傷です」言っちゃうとなかなか来ないんだね(苦笑)。警官待つ間に、簡単にお互いの被害状況とか確認した上で、運転手さんと世間話できちゃうぐらいの時間があった(^^;。
で、その被害状況ですが、タクシーのほうはバンパーに軽く跡がついたのと、トランクの角(っていうか、上面と後面の折り目ね)の、ちょうどテールランプ真上あたりに、ヘルメットのシールドが当たったらしくてミラーコーティングの青がうっすら付いてるぐらい。んで私はとゆーと、スーツの膝がちょっと破けて、膝を打った&すりむいた程度で歩くのに支障はなし。ただ、一応ヘルメットが当たってるみたい(「頭が当たった」っていうような衝撃とかは全くなし)だから、後でいちおー診てもらっといたほうがいいかな、ぐらい。んでアクシスは...普通にエンジンはかかるけど、少なくともフロント周りの外装が当たってハンドル切れないし、詳細なダメージは後で調べてみないと分からないかな、と。
そして、軽く30分は経ってから、おそらく近所の交番からと思われる自転車の警官登場(^^;。で、「病院には行く?」言われたんで、「まぁ大したケガでもないけど一応」かなんか言ったら、気を利かせたお巡りさんが救急車を手配してくれちゃったりなど(^^;。つーか、救急車来た時点では私のほーは保険屋さんと電話中(^^;。
で、電話終了後(笑)貴重品とヘルメット(頭打った可能性があるときは必要なのね。外傷は全然なくても相当衝撃が加わってる場合とか、ヘルメットの損傷で判断がつくし)を持って救急車へ。よく言われる「救急車の乗り心地」とかに関しては、まー私みたいな軽傷患者にとっては、辛いほど悪くはなかったけど、自力で動くのも辛いような状態の人だったら快適じゃないかもな...ぐらいの感じ。
で、救急隊員の人とも「膝と、あと頭も打ったみたいなんでCTとか撮ってもらったほうが安心」みたいな話になって、その旨病院にも段取りつけてもらったので、病院到着後、頭のCT&X線と、膝のX線撮影をしてもらう。結果としては、頭も、膝の骨とかも特に異常はなくて、診断は「膝の打撲で全治三日」(笑)。で、軽くすりむいた膝を消毒して絆創膏貼ってもらって処置終了(笑)。
ただ、交通事故だと健康保険効かないこともあって、全額自費の治療費は\37,500.-(^^;。実際の治療行為自体より、検査のほーによっぽどお金がかかった感じね(^^;。とはいえ、もし脳とかにダメージがあって、それを見落としたら大変なことになるから、ここでお金かかってもちゃんと診てもらったほうがいいから、それはそれ、だけどね。
あと、フルフェイス被ってたから「トランクに跡がついてなければ当たったことすら気付かないぐらい」で済んだけど、よく見たら、シールドに傷がついてるだけじゃなくて、鼻先のベンチレーションのレバーが内側に食い込んだりもしてたから、もしこれがジェットヘルとか半帽とかだったら、前歯とか鼻の骨とか折ってたか、あるいはもっとひどい状況になってた可能性もある。それを考えると...夏場に向けてジェットヘル買おうかとか思ってたけど、もうフルフェイス以外怖くて被れないや(^^;。
で、アクシスの損害状況については...実は病院から現場に戻ったあと警察への移動とか、あと家に帰る時とか、外装をタイヤとかステアリングステムとかにガリガリ擦りながらも「とりあえず走ることはできた」し、衝撃を吸収してぐっちゃり潰れた前カゴ(のおかげでタクシーのテールランプが無傷だったみたい)を外して、潰れた外装を外して引き出したりしたら、一見まともそうな状態にはなったけど、上で書いた移動中にも微妙にシートポジションがおかしかったり、リアトランクに荷物積んだままスタンド立てると前が浮いちゃったり(アクシスは結構フロントが重いので、通常はこうはならない)したし、何よりハンドルとシートの位置関係とかフロントカウルの傾斜角とかが見てわかるぐらい狂ってるから、事故の衝撃で「曲がってる」のが明らかな感じ。少なくとも、このままの状態では、原付の法定速度ぐらいで「動かすこと」はできても、まともに走らせるのはもう無理だと思うな。
改めて思い出してみたら、新車の時から、もう6年近く乗ってたのね。走行距離にして2万5千kmぐらい。で、新車の時から入念に慣らししたおかげで、この距離でも新車かと思うほど滑らかに回るエンジンだったり、全体のコンディションも良かったし、ホントに手になじむいい道具だった。けど、「修理して乗る」っていうのは現実的には不可能に近いな。曲がったフレーム引っ張ってもらっても、ここまでハードに使って相当へたってることを考えると不安だし、一方で「交換」も、作業工賃とか登録し直しとかそういうのを考えると厳しいし。
一方で、通勤とか買い物の足とかにも使ってるから、そういう意味でも早急に後継機が必要なんだけど...やっぱりまたアクシスを探そうと思ってます。やっぱり、このサイズと性能がどうしても必要で、ヴェクスターにしようかフリーウェイにしようか、なんて言ってたのは、あくまでアクシスが居ることが前提だったからね。さらに、「初号機」に組んであった色々なパーツ類を組み替えて使うこととか考えると、事実上他に選択肢はないし。
で、「治療費4万円」に加えて、後継機の手配もしなきゃいけないし...高速スクーター買うとかフェスティバのシートやマフラー入れるとかモトコンポ買う(笑)とか、そういう話も全部一気に無くなっちゃったな。PCのマザボ&CPUもそうだし。あと、ヘルメットも、少なくともメーカーに送り返してダメージチェックぐらいはしてからじゃないと使うのは止めたほうが良さそうだし、スーツのズボンも「かけはぎ」(FRPの修理みたいに、破れた部分に共布を繋いで補修するのね)に出さないととか、被害状況をひとつひとつ調べていくと相当ダメージ大きい感じ。
もちろん私のほうだけじゃなくて、相手のタクシーのほうも、運転手さん+クルマは事実上半日潰れちゃったし、仕事とはいえ警察とか救急とかにも手間かかったわけだし、今回みたいな「物損+軽傷」程度の事故であろうと、責任が誰にあろうと、事故ってホントに色々なところにつまらない手間とかコストとかかけることになるのね。とはいえ、「人身」じゃなくてっていうか、自分より弱い相手に当たらなかったことと、先方にほとんどダメージがなかったことは本当に不幸中の幸いだったけどね。
2001年5月20日
...慌ただしく過ぎて気が付いたらもう日曜の晩(^^;。
ちなみにフェスティバの方ですが、予定より1日早く木曜に上がってきました〜。整備内容および交換部品は...納品書が2枚になるほど盛大(^^;。とはいえ、やっぱりこれだけ完調になって戻ってくると、壮絶な金額と、一週間近く待った甲斐もあった感じですけど。「通すだけ」でよければ、もっと低予算で車検受けてくれるところもあるだろうけど、それじゃ「安心」は手に入らないし、低年式のクルマでそれを繰り返すと、いずれそのツケを払う日が来そうだし...ね。
んで今回は、まぁあれこれクルマいじってから持ち込む暇無かったこともありますが(笑)自作エアインテークも付けたまま、ヘッドライトもいつものゴールドバルブのままで持ってっちゃったんですが、特に問題なく通りました〜。今までだとゴールドバルブだと、青系統の光が混じるっていうことで、車検では一旦元に戻されたんですけどね。最近HID系の青白いランプが流行ってるおかげでそのへんがあんまり厳しくなくなったのか(笑)。一方で...ナンバーがついに平らに戻されちゃったんですが(爆笑)。う〜む、さすがにあそこまで露骨に三次局面に曲げると車検はダメか(^^;。
して、アクシスの消耗部品は、週末におきゅーりょー出たのを契機に(笑)まとめて発注してきました〜。フロントのブレーキパッド&ディスクにリアブレーキシューに...さらにリアタイヤまで。総額2万ぐらいの感じ(^^;。さらに、ブレーキフルードとフォークオイルの交換も依頼する予定なので...幾らになるんだ(^^;。
で、ついでなので、TZRを「車検整備ぐらいの感じでメンテナンスしてもらったら」幾らぐらいか聞いてみたところ、「まぁ、消耗品系(ブレーキフルードに冷却水にミッションオイル...等々)ひととおり交換を含めて1万5千円ぐらいですかね〜」とのこと。もちろん、他に交換部品があれば別途だそーですが、思ったより安かったので近々やってもらおうかなと。明らかに「別途」のほーが高そうな気配だけどね(^^;。
さらに昨日、容量不足がいよいよ深刻になってきたハードディスクと、Windows2000OEM版をセット購入してきたんだけど...今日もバタバタ忙しかったんで作業は来週。つーか、これで今月の大きな買い物は終わり〜(^^;。
2001年5月14日
中販さんから今日もフェスティバの車検に関するお知らせ...部品がすぐには揃わなくて、当初水曜上がりの予定だったのが金曜まで延びるそうな(^^;。ま、水曜から金曜ってことは、「東京の部販には無いけど広島ならある」ぐらいの感じなんでしょう。在庫切れで受注生産とかロット生産とかご相談(爆)とかゆー状況だったら、それこそ1ヶ月でも効かないだろうしね(^^;。
あと今日は、仕事終わった後、真行寺恵里ちゃん他出演のセッションライブ「Music in the Twilight Zone」を観に吉祥寺STAR PINE'S CAFEへ。他のメンツとしては...あの謎のナイスガイMackie再び(笑)。さらに、ガールポップの歌姫井上昌己さんを初めてナマで観たりと色々楽しいライブでした。つーか、昔TXでやってた「タモリの音楽は世界だ!」みたく、腕の立つ職人アーティストがリラックスして楽しくやってるのを見せてもらえて気持ちよかったな。
つーか、恵里ちゃんにMackie、さらにオシャレな男女二人組ユニット「SPOON」、漢気満々な(笑)ロック姉ちゃんオガタジュンコさん、それに井上昌己さんっていう、ボーカル隊だけで相当豪華なセッションな上に、腰の低いスーパーギタリスト(笑)江口正祥氏、酔っ払いピアニスト杉山先生などなど豪華なバンドで、19:]30に開演して、押しまくったあげく22:30ぐらい終演、それで\2,700.-とゆー...お得なライブでしたとさ(^^)。ライブレポートは...時間があれば近いうち(^^;。さすがにプー時代みたく当日深夜に日本一早い速報を打つってゆーわけには...ね(笑)。
2001年5月13日
書くべき話題は山ほどあるんだけど、なかなか時間が(^^;
昨日フェスティバを車検でマツダ中販に入庫してきたんですが...タワーバー&ロワアームバーに関しては、特に車検通す上で問題ないとのこと。あと、実はシフトノブも替えたんですが、センターコンソールにシフトパターン表示のエンブレムを貼ってあるから大丈夫だということで、改造箇所に関しては特に問題になる点はないということで一安心。
ただ、今日サービスの方から電話かかってきて「ゴム部品を中心に消耗部品類をけっこう交換する必要があるので、見積もりはざっと17万円ほど」だそうな(^^;。ドライブシャフトブーツにロワアームブーツにフロントブレーキパッドに...さらにはマスターシリンダーからブレーキ液漏ってたりしたそーで...う〜ん。やっぱ結構くたびれてきてるのは確かね(^^;。
けど、昨日は久々に担当営業の方にも会ったんだけど、「いや〜長く乗ってもらえてこちらとしても嬉しい限りですぅ〜(^^)」だし、今日電話かけてきたサービスの人も、「相当金額がぁ〜(^^;」は言うけど買い換えを勧めるっていうことはない。前に12ヶ月点検行った時はSA22C(それも相当イジってある風味の)が、昨日は80年代前半の、初代FFカペラ(笑)の、しかも「アウトバーン」っていう、純正レカロとか入ってる限定車なんていう激レアなのが整備に入ってたりするし、そのへんですごい安心感があるっていうか、長く乗り続けるにあたって信頼できるディーラーなんだよね〜。
2001年5月6日
なんか連休だっつーのにバタバタと慌ただしかった感じ...ほとんど遊びに行ったわけでもないのに(^^;。
ちなみに4日はGW真っ直中の甲州街道を走る用があったんですが...けっこー面白いクルマたくさん見たな(笑)。大宇マティス(去年ぐらいから正規輸入されてる韓国の小型車ね)なんか初めてホンモノ見たし(笑)。デザインは好みがあると思うけど、その「小ささ」と、それでもちゃんとエンジンルームを短く追い込んで車室を大きく取る、基本に忠実なスペース効率の追求のしかたが印象的だったな。
高級感とかを求めない、ホントにリーズナブルなお値段の「道具としてのコンパクトカー」を作らせると、韓国のメーカーはけっこう上手いんだと思う。最近よく見かける、シンプルで格安な韓国製家電とかとも通じる感じでね。
そういえば、元フォード陣営だった起亜(経営不振で現代の参加に入ってるけど)は、初代フェスティバ(現地名「プライド」)をいまだに売ってるんですよね〜。安全対策とかを考えると、いくら安くてもあれを今日本で売るのは難しいかもしれないけど(^^;。ただ、それは今の、大型RVとかが闊歩する日本だからであって、似たような大きさのコンパクトカーが大多数を占める...そして、それを前提にマナーとかコモンセンスとかが成り立ってる国ならば、そういう安全面とかの問題も特にないはず。っつーか、とっくに開発費用も生産設備も償却しきっちゃってるおかげで、50万で新車買えちゃうらしいし(笑)。
あと、新宿近辺で、80年代前半ぐらいの、あれビュイックとかシボレーとかそんな感じかな。特に高級でもスポーティーでもない感じの、普通のアメ車の2ドアクーペ見たんですけど...なんか、いかにも「クルマ」っていうか、すごい正しい工業デザインっていう感じがしたな(笑)。最近の日本の流行みたく「意図的に下品なデザイン」とかとは全然無縁な、ひたすら素直にデザイン引きましたっていう感じなんだよね〜。
で、このぐらいの時期のアメ車ってデザインっていうか空間の使い方が...5〜6人の大人を乗せるのに充分な車室のスペースを取って、それからいっぱい荷物積めるための長いトランクも付けて、その大きい車体を快適に走らせるための大きいエンジン入れるために長いボンネットも付けて、っていう感じなんだけど、ある意味、国土が広くて、駐車場も道も広いアメリカで使う道具としては、これはこれで正しい作り方なんだと思う。同じように「大きいクルマ」でも、周囲にいた日本製の大型セダンとか大型RVとかが、ものすごく貧しく見えたもの。「飾るためのデザイン」であることがすごく貧しく...ね。
あと、帰り道ではポルシェ・ボクスターを見かける。何か、現行911と比べるとボクスターのほうがカッコいい感じね〜。で、デザインイメージは、リアフェンダーの膨らませ方とか、550スパイダー(ジェームス・ディーンが乗ってたやつね)を意識してる感じかな〜。
んでそのボクスター、彼女連れで、幌下ろして走ってたんですけど、渋滞にハマって空気悪くなってきたら、電動でウィーンっと幌上げてました。いや高級車は羨ましいね〜(^^;。
ちなみに、実はこーゆー時に一番めんどくさいのは、Tバー車とかスープラエアロトップみたいな脱着ルーフのクルマで...めちゃくちゃ重たい「ルーフの一部」を二人がかりで持ち上げないと開閉できないっていう...ね(^^;。
そういえば去年の今頃は、西鉄バスジャック事件があったんですよね〜。今日もNHKスペシャルでやってましたけど、被害者の方々にとっては事件は終わってない。
そして今年は...三軒茶屋駅で、電車内でのトラブルからの暴行致死事件があったりとか、浅草の「レッサーパンダ男」による女子短大生殺人事件がとか...何か、今ぐらいの時期ってこういう恐ろしい事件とか多いような...。98年のJGTC第2戦のあの事故も、競技長とペースカードライバーの異常な行動が起こした「事件」であると私は思ってるし。
あと、このところモータースポーツの世界で不幸なニュースが相次いでますが...Indycar Flashによると、マウリシオ・グージェルミンの息子さんのジュリアーノ君が、肺の病気のために6歳で亡くなったそうで、それに伴い、グージェルミンはこの週末に開催されていたナザレスのラウンドを欠場した、とのこと。
グージェルミンっていうと、何か陽気で爽やかなナイスガイとしての印象が強くて、生まれながらにして障害を持った、ずっと闘病生活を続けている息子さんが居たということも今まで知らなかったけど...リンク先にあるグージェルミンの言葉にあるように、息子さんが勇敢に病魔と闘った、そして、グージェルミン一家が彼を誇りに思って、いつまでも忘れないでいること、それが、彼の生きた証であったと思います。
そういえば、OVA版ヤマモトヨーコの紅葉役とかTV版ロードスのディードリット役をやってた声優の新山志保さんが、白血病で29歳の若さで亡くなった時のこと。ヤマモトヨーコで一緒だった林原さんが、自身のラジオ番組でそのことを報告するにあたって、「神様が、志保ちゃんのことを欲しいと言ったから...」って言ったそうなんだけど...この世に神様が居るのかどうか、天国があるのかどうか分からないけど...こういう時、遺された人は、そうとしか言いようがない、考えようがないよね。
2001年5月3日
...なんか気が付いたら半月以上経過して既にGW後半だし(^^;。<前回の日記から
何かこう...カタギになってからすっかり早寝早起きになっちゃって、深夜の時間帯がほとんど使い物にならないんですよね〜(^^;。メール見たり普通にネット巡回したり軽くチャット(寝落ち続発気味(^^;)したりしたら、もう日記書く、自分トコの掲示板にレスつける、HP更新するっていう前にばっちり眠くなってるってゆー(苦笑)。
仕事自体はちゃんと、遅くても17時ちょい過ぎぐらいでは終わるし、何しろ通勤時間10分以下(笑)だから、傍目には時間ありそーに見えると思うけど...逆に「7時間に凝縮して、集中して仕事ができる能力」は求められるから...それはそれでマジメにやるとけっこー疲れるのよね(^^;。まして、ここんとこ実際仕事量も増えてるし。なんか「一人から二人に増えたけど、仕事量は倍以上増えてる」らしいのさ(笑)。まぁ...増えたおかげで仕事にありついてるんだから喜ぶべきことだけど(笑)。
ま、そーゆーことで、家帰ってスーツから着替えた後は、ほとんど何もする気が起きなくてご飯食べて寝るだけだから、買い出しとかそーゆーのは帰り道のうちに済ませないと、もー一回出ようって気力は無かったり(^^;。
ま、それはともかく4月後半以降の近況をふりかえると...まず14日は...まずはデジカメその他を買いにアキバへ〜。翌週末にFESTIVA OWNERS MEETINGが控えてるし、いくらなんでもQV11じゃ、HPに貼るだけに限ってもいいかげん限界な画質だしね(^^;。
それだけじゃなくて、もう35mmとかふつーの銀塩フィルムで写真撮るのやめよっかなっていう気持ちもあるのよね。現像代とかフィルム代かかるっていうだけじゃなくて、ネガの管理とかもめんどいし...はては紙焼きにした写真そのものも場所食うしね。それなら、そこそこ高画質なデジカメ買ってデジタルに一本化しちゃおうと。
その「高画質」の基準っていうのも上を見たらキリがないけど...私の場合は「100万画素クラス」がひとつの基準だったりなんか。まー今でこそハイエンド系デジカメって300万画素級とか、探せばもっと上もあるだろうけど、第一期インターネットブーム(97年頃)の時代の人としては...あの当時のハイエンド系デジカメのひとつの基準として「メガピクセル(100万画素)級」っていうのがあって...画質的には既にあの時点で結構キレーだったし。
で、ここ最近、それこそオモチャに近い格安のは別として(そのクラスだと、いまだにQV11やMavicaと大差ない27〜35万画素なんていうのもある)、2万円前後のエントリークラスのデジカメでも、131万画素・フラッシュ付きなんていうのが普通になってきてるし、それじゃそろそろ買い時かなと。
で、安く買うならアウトレットor展示処分品ってことで(PCの場合と違ってサポートやアフターサービスの制限が発生しないから、その意味では中古でもいい)、デジカメのアウトレットならとゆーことでLaOXザ・デジタル館へ。
んで買ったのがOLYMPUSのD-360L。オールインワンパッケージで一番安い価格帯のものの中で一番良さげだったからね。本体だけの状態で安くても、記憶メディアのアダプターだとか、あるいはPCとのリンクケーブル&ソフトとかが案外高かったりすることも多いから、「オールインワンで安い」は結構重要。
で、そっちが済んだあと、ウチの掲示板でSWさんが言ってたQuartzo社製1/43マツダ787Bのモデルカーを買いにMr.CRAFTへ。...っと、なぜかそのMr.CRAFTでSWさんに会う(笑)。そのSWさんも787B買いに来てたらしい(笑)。で、濃ゆい話で盛り上がる(笑)。っつか、ヒュンダイのWRカー結構カッコいいのに、あれ何で日本で売らないんだろね〜(爆)。
さらに買い物済んだ後もさらに店の前で濃ゆ〜い話が続いたりなんか(爆)。っつか、SWさんスクーターが欲しいらしい(笑)。アクシス90はジョグ系のパーツ流用出来たりして色々便利だけど、調子に乗るとフレームへたりますm(_ _)m(爆)>SWさん
そして20日は待望の給料日〜♪ってことで、さっそくドラスタでクスコ製フェスティバ用ストラットタワーバー、デミオ用ロワアームバー、さらにアクシス用にGIVI製大容量トランクボックス「POINT」っと一挙発注〜。22日のFOMでオーダー伝票がネタになったのは言うまでもない(笑)っつか、はせひろさんには「この人は給料入ると暴走する」言われたし...えぇ図星ですとも(^^;。
んで翌21日は...洗車(笑)。翌日がFOMだとゆーのにフェスティバはとてもじゃないけど昼間人前に出れないほど汚いし(苦笑)。んで、フロントホイールがチタングレーじゃなくて鮮やかなシルバーだったことに久々に気付く(^^;。
ちなみにフロントワイパーのゴムがとっくに寿命な感じだったし、翌日も天候不良が予想されてたので交換。そーいえば昔はブレード本体ごと交換する派だったんだけど、ゴミ問題とか考えると、ブレード本体のほうが使えそうな状態のうちは、ゴムだけ換えて持たせたほうがいいのかなぁと。
さらに勢いで(笑)TZRとアクシスも洗車したりなんか。両方とも、前洗車したのっていつ頃だったんだろ(^^;。
ってことで22日はFESTIVA OWNERS MEETING〜♪こちらの模様は近日レポートを起こす予定っつーか、ココで書くには濃すぎるっつーか色々ありすぎたからな(笑)。っつか、GW中に書き上げないと(爆)<レポート
んで28日は再びアキバへ〜。今回の足はTZR。つーのは、アクシスは通勤の足として消耗も進むだろうし、さらには今、フロントブレーキパッドとリアタイヤの残りがちょっと心許ない感じで(爆)、なるべく寿命まで引っ張らないといけないっていうこともあって(爆)、あんまりプライベートの足にアクシス使いたくないのね(笑)。一方で、TZRもディパック背負ってゴムネットも用意してとか、それなりに手を打っておけばそこそこ荷物積めるし。
つーことで引っ張り出したTZR、まともに乗るのは久しぶりだったけど、案外好調(笑)。つーか、体力的にはともかく、精神的にはすごい楽な乗り物だなと。イメージと実際の反応にズレがないっていうのはホントに楽。んで、新宿御苑下ダイアナトンネル(爆)を100km/hオーバーで行くなんていうのも、それ自体はアクシスでも同じことやってるから驚きはしないけど(爆)、そのまんまのスピードで全然余裕で曲がれることに感動したりなんかしたし(笑)。
で、この日買ったのが、ヴィクトリノックスのPC対応マルチツール「サイバーツール34」。サイバーツールシリーズの中で、プライヤーとかが付いてる上から2番目のグレードの。職場の工具事情があんまりに貧困で、ちょっとした作業とかするだけで困ってたし、個人的にも前から欲しかったんだけど、地元だと一番安い「29」しか手に入らないし。この手のものの品揃えって、やっぱりアキバのほうが圧倒的に層が厚いのよね。
さらにヤマギワソフトで、最終回見たらめちゃくちゃ音楽が良かったアニメ「アルジェントソーマ」のサウンドトラック「2」と、ボーカル&ドラマアルバム「if」を購入〜。コレも地元では品薄なのよね(^^;。
ところでモータースポーツな話題。先週末テキサスで開かれるはずだったCART第3戦が、何と、比較的勾配の深いバンクを持つテキサスのコースで、あまりの超ハイスピードと、それによる高Gによって多くのドライバーが身体の異常を訴えたために中止になってしまったという驚くようなニュースが(^^;。
もちろん、「事前の見通しが甘かったんじゃないか」っていう批判があるだろうことは確かだけど...ただ、初開催コースとなると、たとえ事前に試走とかをしてたとしても、本気でレースをする状況っていうのは、「あくまでテストドライブ」の時では見えないような領域に踏み込んでしまうことがあるし、その領域じゃないと出ないような問題が発生することだってありうる。そこで、「何より安全であること」を重視して勇気ある判断が下せるかどうか...その意味で、今回CARTのオーガナイザーは正しい判断を下したと思います。
思えばちょうど98年の今頃、「本来スタートすべきではないコンディション」の中で強行されたレースがありました。そこで起きた多重衝突事故で、一人のドライバーが瀕死の大火傷を負って...あれから3年、彼は日常生活は送れるように、ロードカーの運転はできるように回復したけれど、今なおレースへの復帰は果たせていません。何かが起きてからでは遅いこと、そして、オーガナイザーは(さらにいうと、その中でも全責任を負う協議長は)、サーキットにいるすべての人の命を預かっている。そのことを頭において、判断を下さなければ...ね。
あと...4月26日、ミケーレ・アルボレートがアウディーのルマンカーのテスト中の事故で亡くなったというニュースが...。
小河さんの時も、ラッツェンバーガーの時も、クロスノフの時も...最近ではデイル・アーンハートの時とかもそうだったけど、何かこう...大事故とかからは全然遠いところに居るようなタイプのドライバーが、最期に大きいのをやっちゃう...そういうのをいくつも見てきた感じがします。さらに、こないだのスポーツカーレースの帝王のひとり、ボブ・ウォレックの時もね。彼の場合はコース上の事故どころか、クルマに乗っていての事故ですらなかった(セブリング12時間耐久の予選終了後、自転車でホテルに帰る途中でクルマに跳ねられた)だけに、なおのこと驚いたけど...。
話をアルボレートに戻すと...87年の鈴鹿の日本GPの時は、敵地での必勝を期して、超低車高の攻めのセッティングだったフェラーリF187で、予選ではストレートの端から端まで底擦りっぱなしでめちゃくちゃ速かったこととか、フェラーリ離れた後はしばらく弱小チームで苦戦してたのが、無限パワーを手に入れたフットワークで職人っぷりを発揮していたこと...F1時代だけでも思い出すことは結構たくさんある。
ヨハンソンとクリステンセンと組んで、ヨースト・ポルシェでルマンに勝った98年には、クリステンセンによると、「俺達は長年レースやってきて、ようやくここでルマンに勝てたっていうのに、この若造はまったく運のいい男だぜ♪」とか、おじさん達2人で表彰台の上でキッツいこと言ってたらしいし...何かこう、アルボレートって「カッコいいおじさん」としての楽しい思い出が多いんだよね〜。っていうか、さっきの87年の日本GPの時点で、結構ベテランの部類だったし。
一方で、モータースポーツファンを長くやってると因果なもので...誰かドライバーが亡くなると「悲しい」っていう一方で、別のことも考えてしまう。アウディーのルマン・プロジェクトは一体どうするんだろう...っていうのもそのひとつ。今年に関しては、数十年ぶりの復帰となるブガッティーも、基本的にはアウディーを母体にしたプロジェクトだから、そっちの動向も無関係ではないし。
そういえば、99...いや98年だったかな?寺田さんとこのクルマが一旦予備予選落ちになった後で、ウェルテル・レーシングのプジョーWRスパイダーが死亡事故を起こして撤退することになって、その空いた枠に繰り上がって寺田さんはルマンを走ることができた。一方去年のルマンでは...寺田さんとこは予備予選以前に書類選考で落ちちゃったんだけど、その寺田さんが、今度は実績あるドライバーを捜していたウェルテルから請われて、ドライバーとして走ることになったんだよね。そういう巡り合わせもある。
あと...そういえば童夢が造ったルマン・プロトタイプカーが、ドライバー背後だけの、フォーミュラカーみたいな形状の小降りなロールバーを採用してて、これがレギュレーション上認められるかどうかでモメてたと思うんだけど...結果がどうなったか知らないし、今回の事故がその答えに影響するかどうかは分からないけど...シングルシーターより全然車重の重たい2シーターのルマン・プロトタイプで、あの形状で本当に安全かどうかっていうと...そのレベルで問題がありそうな気がするんだけど...。
っというか、ルマンでオープン2シータースポーツが出ていいようになったのは、元々IMSAがGTPからオープン2シーターの「ワールドスポーツカー」に切り替わって、市販シャシーとかも結構出てきて「同じクルマでルマンも走りたい」っていう声が高まったから...だったと思うんだけど、ワールドスポーツカーの場合には、寺田さんとこが使ってるクッズとかそうだけど、2座席フルカバーの頑丈で大きなロールバーが付いてる構造で、カタチ自体も「Cカーの屋根を切ったようなクルマ」だった。それがどんどんフォーミュラカー化して異常進化していったことで、クルマとしてのバランスとかは相当おかしい状況にあったと思うんだけど...結局、今回の事故が起きるまで、何も手が打たれないままだったんだよね。
つーか、メルセデスCLRが空を飛んじゃった時にも...というかもうちょっと前、ポルシェGT1とかメルセデスCLKとか「名目だけのGTカー」がガンガン出てきて、勝つためにはめちゃくちゃお金かかる状況になってきた頃から何となく思ってたけど、「Cカーじゃ何でいけなかったの?」っていう。ポルシェ956/962Cで戦えた頃のほうが、参加する側にとっては、はるかに安く安全に戦えて、見る側もスリリングなレースが見れてたように思うんだけど。ルマンは誰のために、どこに行くんだろう。