Diary BackNumber 21


2002年2月28日その3。

26日の日記では「何かそんなに感動的に速いわけじゃねーな」とか書いてたPentiumIII 550MHzですが...前言撤回(笑)。組んだその日は、それこそクルマとかバイクだったら「どこか替えたあと、一応チェックを済ませて大丈夫そうだから軽く振り回してみた」ぐらいの感じで評価してたんですけど、いざ日常モードで使い始めたら動きが軽い軽い(笑)。っていうか、私意外とCPUに厳しい使い方してるんだな(^^;。

感触としては、なんかアクシス初号機を買った時の印象に似てる。それまで乗ってた初代ジョグも結構それなりには速かったせいもあって、まっさら新車でまだエンジンの当たりがついてなかった頃のアクシスは、そんなに劇的にシャープな加速感とかを感じなかったんですけど、「ジョグと同じ加速感で、さらに最高速が10〜15km/hぐらい伸びる」っていう。あれと同じ感じかな。「今までの100%より、もうちょっと上に余裕がある」っていう感触。


2002年2月28日その2。

4月25〜27日(決勝予備日28日)にツインリンクもてぎで開催されるFedEX Championship Series Round3 "BRIDGESTONE POTENZA 500"のチケット、先行特別割引期間最終日の今日予約しました〜。

実は去年も行こうかとは思ってて...結局お金の都合がつかなくて行かなかったんですよ。アレックス・ザナルディがレースを戦う姿を今年はもう見られないなんて、まさか思いもしなかったし。「今年のもてぎラウンドは一度きりしかないんだ」っていう、そのことをあんなカタチで、あんな出来事で思い知らされることになるとは...それで今年は必ず行こうと。

で、買ったチケットですが、「自由席+パドックパス+2輪駐車券」そう一番安い組み合わせ(笑)。散々ここのサイトで濃い話しまくってる割には、私ナマでレース見た経験は今まで1回しかないし(苦笑)。それも10年以上前の話。89年菅生で開催された、台風直撃の中の世界スーパーバイク選手権でした。あれはあれで、かのマイク・ボールドウィンは目の前(ちなみに最終コーナースタンド)で止まるし、他にもフレッド・マーケルとかピロヴァーノとか偉大なライダーを数々観れた。で、併催の全日本では、GP500は片山信二さんがステップアップ後初勝利かなんかだったし、250も今やGPライダーの岡田忠之選手の初優勝だった...そういえばこの時、他に原田哲也選手も青木宣篤選手も、さらに本間利彦選手(この時は既に例の三半規管障害を抱えてたらしくて不調だった)も居た...すげぇ豪華なメンツだったもんだ。

で、いかんせんそんなに久しぶり、4輪レースは始めてぐらいだから、それなら一番リーズナブルなところからはじめようと。ちなみに「2輪駐車券」なのも理由があって...そうTZRで行く予定なんですが(笑)。やっぱレース見に行く人って、多くはクルマで行くでしょ?そういう私だって「公共交通機関で」なんてかけらほども思わないし(笑)。それなら、渋滞する中ではクルマよりバイクのほうが少しはスムーズに動けるに違いないから。さらに高速代もガソリン代も安い...と結構セコいことを考えてみる(笑)。

ところで、3日間通し券だからチケット買う時点では関係ないとはいえ、25日と26日は休みが取れなきゃ観れないかもしれないわけですけど(GW中の法定休日じゃないですよね?確か)、仮に行けるとして、東京からだと泊まるのと日帰りするのとどっちが安いんだろーかとかも考えたり(笑)。宿泊情報を見る限りでは...バイクだったらこりゃー一度帰って出直したほうが微妙に安いか?(笑)


2002年2月28日

国立科学博物館が「産業技術資料情報ナショナルセンター」を開設して、記念碑的な工業製品や技術を文化財として構成に伝える計画がある(asahi.com)そうで。

もちろん、今までこういう近現代の文化遺産みたいなものがあまり価値を認められてこなかったことを考えると、これだけでも大きな一歩ではあるんだけど...でも、記事を読む限り、「積極的に現物を保存収集する」っていうところまでは行ってないというか「資料の維持そのものは所有者任せ」みたいなのはすごく気になる。というか、はっきりと疑問に思うところ。

もちろん、所有者がちゃんとした状態で維持できるっていう意志と能力があって、むしろそのほうがよっぽどいい環境で維持できるものを、無理に公的な博物館に引き揚げてくることはない。たとえばの話、マツダ787B-002とか、もてぎにある貴重なホンダの競技車両とかを、今のまま走行可能状態で維持しようと思ったら、おそらくそんなの並みの博物館じゃ無理な話だし。

ただ、それでも「クルマぐらい」だったら、誰がどう見ても価値を疑う必要がないほど貴重な車両でありさえすれば、保存しておくのは、この手の文化遺産の中ではまだそんなに難しいものじゃないんじゃないかとも思ったりする。けど、たとえばの話YS11の、試作1号機のほうは成田の記念館に(事実上雨ざらし放置状態ではあるにせよ)現存してるけど、ANAに引き渡されて東京オリンピックの聖火輸送にも使われた試作2号機(その名も「聖火」)のほうは、こっちも当時の日本人ならきっと誰でも覚えてるであろう貴重な機体のはずなのに、もう解体廃棄されてこの世に存在しないという。他にもF86セイバーを国内で改装して、自衛隊初の偵察機として使われたRF-86も1機たりとも現存しないそうだし。一方で「ホンモノは全て撃墜して硫黄島に沈んでるはず」のUF/QF104J標的機は何故か影武者(ちゃんとホンモノのF-104Jを改装したやつ)が1機現存してたりするけど(笑)。

さらに、「飛行機にしちゃ小さいほう」の戦闘機とか小型機とかはまだしも、きっと日本の三大航空会社がこれまで使ってきた歴代の旅客機なんて、YS11の展示機が数機ある以外はたぶん国内に現存してないだろうし。そもそも日本で博物館とかに保存されてる航空機で「(少なくとも軽くメンテナンスぐらいすれば)飛行可能状態」なんてほとんどないんじゃないのかな。

他にも船なんかもそうだし、あと最近心配してるのは、0系の新幹線なんて、それこそローカル用6両編成(4両編成もあるらしい?)でさえも稼働状態で1編成まるごと保存なんてしてくれないんじゃないかなっていうこと。

そういうふうに、場所を食うとか物理的に保存が難しいものだけに限らず、「古いモノをずっと抱えてると資産として税金がかかる」っていう理由で、よっぽど資料的に貴重なものでもない限りは企業って古いモノは結構あっさり捨てちゃうらしいんですよね。まして個人コレクターさんの苦労なんておそらく尋常じゃないはず。で、本人が亡くなったあと遺族が膨大なコレクションを維持できずにバラ売りで散逸...なんてこともよくある話のようだし。

たとえば今回のこの施設が出来たことで文化財として指定されたものについてだけでも、「国民共通の宝」だから無税にしますとか維持にあたっての費用を国がしかるべき援助をする、援助しきれなくなったら(もちろんしかるべき値段で)引き取りますとか、そのぐらいやってもいいと思う。

そして、やっぱりもっと心配するのは、こうやって明らかに文化財として認められるところまではいかないクラスの、だけど貴重なことには違いのないモノ達。たとえば自動車ひとつ取っても、メーカーにも現物が残ってないようなものって結構あると思うんですよ。技術的に特にすごいことをやったとか、コンセプト的に目新しいことをやったとかいうわけじゃないような「フツーの地味な乗用車」で、しかもあんまり売れなかったやつとか結構危ないんじゃないかと。あとは、グレードとかボディタイプとかまで言ったら、それこそ「今このお客さんが乗ってるやつが最後」とか結構あったりしそう。

日本って、たとえばイギリスあたりと比べたらあんまり古いモノを大切にする民族ではないと思う...だけじゃなくて、ちょっとやそっとの熱意だけじゃ維持するのがすごい難しいんですよ。部品出なくなっちゃったり修理してくれる業者がなかったり、だけじゃなくて、「自称グリーン税制」とか色々な手段で、国策として買い換えを奨励しちゃう。あと、実は古い商品の補修部品とかをメーカーがずっと在庫しようと殊勝なことを思ってくれた場合でも、その場合保有してる部品ひとつひとつが「商品」として税金かかっちゃうから経営を考えると...なんていうこともあるらしい。別に「貴重だから維持しよう」なんていうレベルじゃなくても、「古いモノを大切に使う人」「ちゃんと面倒をみてくれるメーカー」が損をするっていうのは、何か変じゃない?


2002年2月27日

ということで「必ず勝たなければいけなかったオークション」のもうひとつが今日のトップページ。「これ、同じの持ってなかった?」って覚えてらっしゃる方もいらっしゃると思いますが...その通りですm(_ _)m。要は同じ色柄で2個目と(爆)。

別に、例の\12,600.-払って「中身丸ごと交換」したX-8SP本間レプリカ「初号機」に別に何かあったわけじゃなくて...むしろ私のほうが、頭のサイズが成長してきちゃったらしいんですよ(爆)。人間25歳ぐらいまでは身体が成長するものなようで...って、身長はほとんど伸びてないのにさ(^^;。

で、ここ1年ぐらいなのかな。Mサイズじゃ段々キツくなってきて、現在運用中のヘルメットで内装が脱着&交換出来るものは、順次Lサイズ相当の内装に交換して使ってるんです(^^;。先月買ったアライのツアークロスは、初めて最初っからLサイズのものを買ったし。

少なくとも学生時代とか社会人生活始めた頃は確かにMサイズでぴったりで、モノによっては(ショウエイの比較的初期の脱着内装モデルとか)微妙にこめかみ近辺が痛くて、軽くそのへんの当たりを調整して使う必要がある、程度だったんですけど、最近メーカー・モデル問わず(っていうか事実上ショウエイとアライだけ。ちなみにsetaのMは大きいので大丈夫)側頭部がけっこう広範囲にじんわりキツく感じるようになって...さすがにそれだけ広範囲だと「ヘルメットさんごめんなさいを言いながら衝撃吸収体を押して当たりを取る」ってわけにもいかないので(^^;。

そんな中、去年事故で失った黒青Z-CRUZの後釜は何にしようかずっと考えてたんですが、なかなか条件を満たすものがなくて。重量に空力バランスにデザイン(形状そのものとカラーリングと両方)、さらに値段っていう、全てがクリアできるものがなかなか。それこそ同じ黒青Z-CRUZの流通在庫当たりはじめてたぐらいですから。

一方でやっぱり、「今まで使ってきたヘルメットの中で最高なのはどれ」って聞かれた時、真っ先に浮かぶのは、ホントに寿命尽きるぐらいまで使ったものをメーカー送り返し&中身丸ごと交換して復活させるところまで気に入ってた初代X-8SPだったから、「もしLサイズで新品未使用なんていうのがあったら買おうかな〜」っていうのはずっと思ってたんです。確かカラーバリエーションは、単色と本間レプリカ(は実はかなり激レアな限定品だったのよ)の他に、ノリック(あの「スーパー飲茶NSR」での衝撃のGPデビューの頃のやつ)と武石選手、岩橋選手、伊藤真一選手、あとワイン・ガードナーとスコット・ラッセルとダリル・ビーティーのがあって...「どれでもよかった」みたいな消極的な意味ではなく、どれもカッコよくて気に入ってたから、どの色柄でも値段が折り合えば迷わず買いだなと。

ただ、現実にはノリックあたりはプレミア付いてる風味でけっこー高いんですけどね(^^;。その他に、出れば必ずといっていいほど結構な値段になっちゃうのが、SPじゃなくて通常のX-8のほうだけど、若井伸之選手のレプリカ。ファンなら絶対欲しいアイテムな上に、あのへレスの事故のあとすぐに生産終了しちゃったから。

そんな中で、自分にとってすごい思い出深い本間レプリカのまっさら新品が、値段的にも、たとえばRFD/RFD-II(ショウエイのローエンドフルフェイス。安くて軽いんで結構売れてるらしい。ちなみに最近IIにモデルチェンジ)あたりの新品買うよりよっぽど安いぐらいのお値段で出てたので。そりゃー必ず押さえたいところ(笑)。

そいや昨日のPentiumIIIと偶然同じように、この本間レプリカもめちゃくちゃ激レアなはず(少なくとも私ぁ同じの被ってる人を7年間で数回しか見たことない(^^;)なのに、なぜか先週時点で2つ出物があったのよね(笑)。確か初代SPのレプリカってガードナー、ビーティー、ラッセルの3種類だけがレギュラー商品で、他の日本人ライダーのレプリカは全部限定品だったんですよ。ノリックは相当数出たと思うんだけど...ちなみに私、岩橋レプリカと伊藤レプリカ(当時のね。現行は結構見る)はいまだかつて現物拝んだことがない(爆)。

で、今日受け取ったばっかりだからまだ試着程度ですけど、ホントに空気みたいな軽さ。それでもズレそうな感じはないのがすごい絶妙。もしこのままのフィット感で重量も増やさないで脱着内装化が出来たら、それこそホントの究極だと思うけど...それが出来たらとっくにやってるよね(^^;。いや...当時のスネルM90規格(90年制定)ならともかく、最新のM2000はもちろん通らない、となると「(現行の)スネル規格はパスしてないけど、めちゃくちゃ軽くて快適なヘルメットです。お値段は単色新品で4万円から」とか言われて買う人居るかどーか、なんだよな(苦笑)。いや、俺そーゆーの出たら迷わず買うけど(笑)。

で...実はそんな究極を手にしてる人が世界に一人だけ居て...今年のWGP250ccチャンピオン、加藤「世界一速い天然ボケ」大治郎選手の被ってるヘルメット、市販品のレプリカは現行のX-8R・hiなんですけど、ホンモノはいまだに初代X-8SP改みたいなんですよ(笑)。SP2がリリースされる前ぐらいにほとんどのショウエイ契約ライダーが使ってた、初代SPの軽量帽体にX-8Vのベンチレーションパーツが組まれてる(ZRVやSP2以降に装備されてる「∀ガンダムのヒゲ」状エアトンネルが装備された仕様もアリ)っていう。あれ、めちゃくちゃ羨ましい。もし「サイズ以外は本人完全同一仕様」なんて出たら、ちょい高くても買うかも(爆)。


2002年2月26日

ということでトップページにも載せたとおりで、「必ず勝たなければいけなかったオークション」のひとつがコレ。加藤あい...じゃなくてkatmai(ベタなギャグだけど、でも「加藤舞」って漢字表記される場合もあるのよ(^^;)PentiumIII 550MHz リテールボックス版の...何と未使用新品(笑)。

さらに、もうひとつ驚かなければいけないのは、先週時点で出物ふたつもあったんですよ(笑)。日本にまだ2つも加藤舞550MHzの新品未開封品が残ってたことに驚いてみる(笑)。秋葉原なんかでは、もう中古でもそんなゴロゴロとは並んでないのにね。

で、先に入札してた方は競り合いモードになってきちゃって、どうしようかなと思ってたら、もうひとつのほうが良心的な値段で即決価格が提示されてたんで、すぐに乗らさせていただきました(^^)。けど、こういう時って「誰も他にまだこのオークション見つけてませんように」って思うね(笑)。即決だったら一瞬の違いでもうダメだし。もちろん即決じゃない普通のオークションでも、思わず願いたくなるけどね。

そして本日さっそくブツのほうを受領して、検品がてら記念写真撮って、出品者さんに感謝しつつ評価つけて、それからさっそくマシンに取り付け。心配されたリテンションは、どうやら一応SECC2に対応したユニバーサルリテンションではあるみたい。ただ、リテンションのレールにがっちり刺さってびくともしないSECCのPentiumIIと違って、上下は一応固定されてるけど前後方向は揺すると微妙には動くぐらい。要はスロットから抜けたり緩んだりしなければいいってことなのかな?とはいえ、たとえばの話Slot→Socket変換カード使ってSocket370タイプのCPU載せて、なおかつ特大クーラーとか付けてる人とかだとコレじゃ頼りなさそーだ(苦笑)。

そして組み上がって電源入れて...全く問題なく一発起動(^^)。BIOSも#1011のままで、ちゃんとPentiumIII 500MHzを認識します。で、実は倍率ジャンパを4倍から5.5倍に直したのは、とりあえず差して順調に動くことを確認したあとだったりして(笑)。昔のSocket7(Pentium/MMX PentiumやK6、Winchip...)とかの時代はそれじゃダメだったけど、Slot1CPUは基本的に、開発用エンジニアサンプルを除けば倍率固定だから、マザーボード側の倍率設定はやってもやらなくても同じだそうですが、まぁ気は心(笑)。

そして肝心のパフォーマンスですが...動作クロック約37%増し+SSE機能付きになってみて、まずBIOSのPOSTがちょっと速くなって、ちょっと嬉しい(笑)。そいや以前中身全部組み替えてCerelon800MHz+CUSL2C-WOAだった時とか、こないだ試しにPowerLeapのゲタ噛ませてCerelon800をP2Bに載せてみたときも、結局まともに動かずじまいではあったものの(BIOSはちゃんとロードするけどWindowsが起動しなかった)、結構すごい勢いだったけど(笑)。

で、肝心のWindowsの動作ですが...まぁ劇的に速いって感じはしない(苦笑)。ただ、負荷の高そうなことをやっても安定して速度を維持できてるような感触はありますね。

で、参考までにベンチマークの結果(例によってEP82改/かず氏作HDBENCH3.30)をあげておくと、PenII-400では

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
Processor Pentium II 400.75MHz[GenuineIntel family 6 model 5 step 2]
Cache L1_Data:[16K] L1_Instruction:[16K] L2:[512K]
VideoCard Matrox G400-G450 Series - Japanese
Resolution 1152x864 (24Bit color)
Memory 260,936 KByte
OS Windows 98 4.10 (Build: 1998)
Date 2002/02/26 19:36

SCSI = Adaptec AHA-2920C PCI SCSI Controller
HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
HDC = セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)

A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
CE = GENERIC IDE DISK TYPE47
D = GENERIC IDE DISK TYPE47
F = PIONEER DVD-ROM DVD-116 Rev 1.22

ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
14977 16115 16935 8235 10439 12684 24

Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
30118 26168 2938 252 23303 17492 10983 C:\100MB

 

一方PenIII-550では

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
Processor Pentium III 551.15MHz[GenuineIntel family 6 model 7 step 3]
Cache L1_Data:[16K] L1_Instruction:[16K] L2:[512K]
VideoCard Matrox G400-G450 Series - Japanese
Resolution 1152x864 (24Bit color)
Memory 260,936 KByte
OS Windows 98 4.10 (Build: 1998)
Date 2002/02/26 20:21

SCSI = Adaptec AHA-2920C PCI SCSI Controller
HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
HDC = セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)

A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
CE = GENERIC IDE DISK TYPE47
D = GENERIC IDE DISK TYPE47
F = PIONEER DVD-ROM DVD-116 Rev 1.22

ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
16319 22168 23296 8798 11356 12584 24

Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
32328 28343 3795 252 23351 17429 12477 C:\100MB

ってな具合。まぁ劇的に速いわけではないっていうか、誤差の範囲ぐらいでいえば数値が逆転してる部分もあるし「まぁCPUの動作クロック分だけ速くなりました」ぐらいの感じかな。ただ、その「CPUの速さ分だけの余裕が出来た」が体感動作には確実に効いてるし、マルチメディア系ソフトとかではSSE機能が効くかもしれない。少なくともしばらくはこれで足りるし、足りなくなってもうちのはラッキーロットらしいからCoppermine PentiumIII(ちなみにkatmaiを「加藤舞」って表記するのと同様、こっちは河童と表記するのね)も載る...440BXと一緒に未来に行けそう(^^)。

あともうひとつ嬉しいこと。CPUファンの作動音が静かになった(笑)。さすがは世界の山洋。今までのEndeavor純正PentiumIIに付いてた、おそらく台湾製あたりのファンは結構作動音大きかったからね。ただ、やっぱマシン全体の値段を考えて、さらには3年間、決して綺麗な環境で使ってたわけじゃなかったのに別に壊れもしなかった、その点では純正ファンも偉かったけどね。

あと、今回ケース開けたのを契機に、DVD-ROMドライブ(セカンダリIDE側のケーブルもATA66用に替えてみたりとか。ハードディスク側(プライマリIDEね)のほうは、マザボをCUSL2C/WOAに買い換えた時にATA66用ケーブル1本買ってたので(ASUSがマザボに同梱してた66用ケーブルが1本だけで、CD-ROM側用のもう1本は33用だったのね)、既にそっちは替えてあったんですけど。で、P2BのIDEコントローラーはATA33だから、ケーブル替えたからってたぶん速くはならないと思うけど、まぁそれも気は心っていうか安定度が少しは増したりするかもしれないし、あとは何より、ATA66用ケーブルのほうが薄いから、ケースの中での取り回しが楽になるんです。これはケース内のエアフローの改善に効く。

CPUがひとまず落ち着いたから、これからしばらくは、こういう細かいところのグレードアップを図ろうかなと思ってるところ。たとえばインテークファンも山洋あたりの、もっと高性能で静かなのに交換したいとか、あと電源マウント部用の吸音シートとかね。「安定してそれなりに速い」が手に入ったら、次は快適性を追求せねば(笑)。あ...でもまだTVチューナーカード差してねぇしサウンドカードも外部入出力が調子悪い(スピーカー出力は機能するんだけど)し...やらなきゃいけないこと多いな(^^;。つーかサウンドカードはLive!の3枚目買うハメになるのかも(苦笑)。


2002年2月24日

ソルトレイクで印象に残ってるシーンは、とか聞かれたら...やっぱりショートトラック1000mのブラッドベリー選手のアレだな(笑)。「あんなこともある」。けど、そんなステキな奇跡が舞い降りたのは、選手生命どころか死んじゃうかもしれないほどの大怪我を二度もやって、他にも色々大変なことがあって、それでも諦めなかった不屈の苦労人だった。それで充分じゃない。

それにしても、上位陣の転倒&失格で勝ち上がっていくうちに「ひょっとして俺、ツイてんじゃねーのか?(^^;」ってふと思った瞬間を想像すると...なんかこっちまで楽しくなる(笑)。そのあげくに「どうしよう、勝っちゃった!」だそうだから(笑)。で、ブラッドベリー選手は、優勝候補だった(で、実際に1500では金メダル取った)オオノ選手なんかにも靴を供給してるスケートシューズメーカーの社員さんで、レース前夜ぐらいに、おそらく順当に行けば勝つに違いないオオノ選手に「勝ったら優勝インタビューでウチの宣伝してね」ってメール送って...そしたらなぜか自分が勝っちゃったと(笑)。けどオオノ選手のほうも、「親友である彼におめでとうを言えるなんて最高の気分だよ(^^)」って言ったっていう。ホントいいもの見せてもらったよ。


2002年2月23日その2。

うちのEndeavorにPentiumIII載せる場合、それがSlot1であれSocket370+ゲタであれ、SECC2対応のリテンションキットに変えなきゃいけないかもしれないらしい、というのを一応覚え書きφ(..)。P2B系は比較的初期のものにはSECC2非対応(つまり初期のSECCパッケージのPen2しかそのまんまでは使えない)のリテンションが付いてて、後期はSECC2対応のユニバーサルリテンションに切り替わってる...らしいけど、具体的にいつ頃から切り替わってるのかが分からないのと、あと私自身が、リテンションキット見てどっちがどっちか判別できるだけの知識を持ってないし(苦笑)。なんか「SECC用のリテンションは折り畳めない」みたいなことがどっかのサイトに書いてあったんですけど、逆にいうと「背が高くても折り畳めるやつはSECC2対応」ってことでいいの?それならウチのは折り畳めるけど。

しかも、同型機(ケースがフルタワーの400Lだけど、中身はCPUまで一緒)をさほど違わない時期に買ってるらしい人のサイトを見かけたら、その人の個体はリテンション替えないと使えなかったらしい。ただ、一方で私のは、発注直後ぐらいにPentiumIIIが発表になって、エプソンダイレクトから受注確認の電話をもらった時に「PentiumIIIに変更もできますけど、どうします?」を聞かれたぐらいギリギリだったんですよね。すると、可能性としてはPentiumIII搭載機とCPU以外はみんな一緒で、だからリテンションもそれに対応してるものってこともあったりするのかも。「非公式だけどCoppermineが動く当たりロットらしい」に続いて幸運は二度続くのか?(笑)

しかし人間面白いものでというか、今週前半ぐらいまで、ここ最近ずーっと仕事でも色々煮詰まっちゃったりとかで結構ブルー入ってたのが、「実はCoppermine使えるらしい」でウチのマシンの未来に俄然希望が差してきたり、ヤフオクでどうやら勝てそうな気配が見えてきたり、そういうのが続くと、それだけで俄然心理状況も上向いてくるのね。物欲魔神だ買い物依存症だと言われよーとも、それはそれですごく人生の支えになってるのだ(笑)。


2002年2月23日

ヤフオクでの作戦行動は成功を収めた模様(笑)。「何としても落札したかったブツ」を2点とも落札成功しました〜。何を入手したかはブツが届いてからのお楽しみね(笑)。

しかし、予想より釣り上がらなくてあっさり落とせたとはいえ、それならそれで他に注目してたものもあるから物欲とは尽きないもの(苦笑)。


2002年2月22日

で、昨日の続き。勘違いされるべきではないことがひとつあると思う。今回ソルトレイクシティーでオリンピックをやってるのは、それこそ長野五輪の前から決まってた話であって、別にアメリカが、テロ事件の後の国威発揚とかそういう理由で呼んできたっていうわけではない。逆に、テロリストが世界貿易センタービルに飛行機を突っ込ませたのも、ブッシュが言わなくてもいい「悪の枢軸発言」をしたのも、冬季五輪がソルトレイクシティーで開催されるのがとっくに決まったあとの話。むしろ非難されるべきとすれば彼らのほうでしょう。

もしテロ事件もなくて、ブッシュがいらんこと言わなければ...きっと今回のオリンピックは「例によって地元勢がちょっとだけおいしい思いをしてるだけの、いつものオリンピック」だっただけだと思うんです。みんなの気持ちが不必要にささくれた状況で大会を迎えさえしなければ。

で、批判する立場の人達が言うように「アメリカを優位にするための出来レース」だというならば...まぁショートトラックの1000mは確実に決勝再レースになったでしょ。アメリカ人のオオノ選手が金メダルを取り損ねた。しかも審判長判断で再レース出来るんだもん。だけど実際にはそうならなかった。

そしてフィギュアのペアの判定にしたって、まず多くの人が「カナダペアは正当に金メダルを取るべきだった」って思ったわけでしょ?ロシアペアは明確にいくつかミスを犯してるし。それで審議の結果「カナダペアも優勝と認めます」でお手打ちになった。ここでもアメリカは別に利害に関係ないでしょ?ここで「(ショートトラック1000mで勝ちを拾った)ブラッドベリーは白人だから」とか「アメリカとカナダは友好国だから」とか言い出したら...それこそ「アメリカの敵国」以外のドコが勝ったって文句の付けようがあるじゃん。やたらと「アメリカの陰謀」言いたがるオカルト者並みの理屈だよ。

あと、今回の一件で日本のスポーツマスコミってすげぇいい加減だと思ったのは...たとえばの話、まずフィギュアスケート・ペアのあの騒ぎがあって、そして今日行われた女子フィギュアの金銀メダリストが本当に僅差の争いになって、そこで初めて日本の多くのフツーの視聴者(私もだけど)が、フィギュアスケートの採点システムがどれだけ複雑なのかが分かって、ショートトラックでの寺尾選手の失格騒動があって初めて、ショートトラックの失格判定のシステムが結構アバウトなことが分かったんじゃない?いや、私なんかいまだにショートトラックの反則の定義が「ぶつからなくても邪魔したと判断されたら失格なのか、ぶつかってないと判断されれば大丈夫なのか」がはっきり分からないよ。競技そのものを揺るがすような大問題とか、あるいは日本人選手が不利益を被るような事態が起きるまで、このへんの話をどこのメディアもちゃんとやってこなかった。で、いざ問題が起きると視聴者まで煽って大騒ぎにするっていう。

で、メディアだけじゃない。競技団体のほうもそう。今まで国際ルールがそうなってることを少しでも疑問に思ってたとしたら、何で今まで黙ってたの?あるいは、もし仮にそういう議論をちゃんとやってるんだったら、何でそのことを日本のファンに向けてちゃんと知らせてこなかったの?そういう問題は、たとえばついに雪印食品が潰れるところまで行った、一連の狂牛病問題にも繋がる。政府や企業は情報を公開しない、マスコミはちゃんと報道しない、そして国民は知ろうとしない。そしていざコトが起こるとあることないことないまぜで大騒ぎっていう、ね。

ところで、ショートトラックの裁定に関して、ありゃーやっぱりミスジャッジだったと思う、というか少なくともそう疑うに充分なうえに、審判団がちゃんとした説明をしてくれない。そのことについて韓国チームと日本チーム、そしてそのファンは正当に怒る権利があると思う。そして、いまんとこ両チームともやるべきことをやってると思う。あんまり感情的になりすぎるのも良くないとしてもね。

でも...どーしてもロシアがどういう論点で怒ってんのかだけは分からない(苦笑)。フィギュアスケートのペアの結果に関していえば、あれはやっぱり勝ったのはカナダだろと思っちゃうし、クロスカントリーのリレーでの失格騒動にしても、結局抜き打ちドーピングチェックにまんまと引っかかっちゃっただけじゃん(苦笑)。ルール違反になる事実は明確にあったわけでしょ?そして、それに対する「抜き打ちドーピングチェック」がちゃんと競技の規則に存在してれば、なーんの問題もなくロシアチームのその選手は失格でしょ。

で、今日の女子フィギュアにしても、見比べたら、あれは勝ったのはヒューズの方だったよ。仮に今回ミスを犯したクワンのほうがスルツカヤより上に来たんならそれは怒るべきところかもしれないけど...でも、そういう事態はむしろ逆に、ほんの数日前にロシアチームを利する形で起きようとしたばっかりじゃないか。だから、競技ボイコットして帰るっていうなら勝手にすれば?でも、そうしたら可哀想なのは、4年間かけてここまで来たのに競技に参加しないで終わってしまう選手達なんだよ?って思った。

もちろん、そこに悪意があるんだとすればその件についてアメリカの肩を持つつもりはない。けど、そうならそうで「ルール上認められた手続きの範囲で自国の選手を利するような手段を行使してる」としたら...すごく巧みに振る舞ってるっていうことは言えるよ。

それと、たとえばスケートリンクのセッティングとかを「ルールで認められた基準の範囲で、自国のエースの足を引っ張らないように作る」とかいうのは、実は長野の時には日本もやってたんじゃないのかっていう気がする。さらには「お客さんを味方につける」っていうのもね。おそらくはショートトラックの1500mの時、韓国選手の後ろで行き場を失ったオオノ選手(自分のライン取りの結果っていう気もしたけど)が両手を挙げて抗議のゼスチャーをした瞬間に、会場に居た観客が一斉にブーイングをした...そしたら、もし審判団もその時点で「もしかしたら進路妨害があったのかもしれない...ような気がしないでもない」ぐらいに思ってたら、その判断が揺らぐ可能性あるでしょ?

もちろん本来だったら、そんなもんで判断が揺らいでしまう審判じゃ困るんだけどさ。でもサッカーとか見てると「地元の利」って、実はそういうところ(=雰囲気でミスジャッジを誘発してしまう)までひっくるめて存在しちゃってるものじゃないかっていう気がしてて。しいて言うと「審判の選任権」が誰にあったかは気になるけど...。でも、もしソルトレイクの組織委員会とかアメリカ側が主導的に選べるルールだとしたら、やっぱ1000mを再レースにしないような審判選ばないでしょ(笑)。おそらくはショートトラックの国際連盟が「一応トップクラスの人を選んでもあのぐらい」っていうことなんだよ。で、直接メダル争いの利害に関係ないだろうからとオーストラリアの人を審判長にしたら、その「まさか」が起きちゃったんじゃねーかって気がするし(苦笑)。

ただ、付け加えておくと、その1000mの金メダリストのブラッドベリー選手は、フェアに戦って正当にメダルを手に入れたから、あれはあれでよかったんだと思いますけど。asahi.comのこの記事にもあるように、っていうか他の新聞とかでも結構言われてたようにすごい苦労人でもあるようだし、頑張ってきたことに対する正当なご褒美として、素直におめでとうを言いたい。こんなことがあったっていいんだよ。

そういえば、イギリスの自動車系風刺漫画の巨匠ブロックバンク(70年代に二玄社から作品が国内発売されたこともあるそうで)の作品でああいうネタがあったという話を聞いたことがある(笑)。ルマン24時間あたりがモデルと思われる耐久レースで、次々と上位陣がリタイアして、ついにはビリを走ってた主人公がトップに立っちゃうっていう(笑)。結局最後のオチとして、その主人公もリタイアしちゃって誰もいなくなっちゃうんだけどね(苦笑)。


2002年2月21日

何かショートトラックの審判問題がモメてますね〜。なんか寺尾選手の時からして、「あれが欧米の選手の抗議だったら受け入れられたに違いない。これは差別だ!」とかそういう論点で語る人がちょくちょく出てたし...今日の1500mなんてそれこそ、失格になったのが韓国の選手で、それで優勝を拾ったのが、例の1000mでちょっと可哀想なことになった「アメリカの」オオノ選手だったこととかもあって荒れてるみたいだけど...個人的にはそれはちょっと違うと思う。

たとえば、今回の寺尾選手や韓国の選手みたいに欧米の選手がいったん失格になって、それを不服として抗議を出すような事態が起きて、もしその抗議が受け入れられて結果が覆るようなことがあれば、その時には「寺尾選手達の時と今回との扱いの違いの根拠を説明してもらいたい」って言えるけどさ。そういう「選手の国籍や人種だけがちょうど逆の事態」がまだ起きてない以上、今回の判定が差別意識とか、あるいは地元選手に肩入れする意図で行われたものだと言い切れるだけの根拠はないと思う。

で、こないだの日記に書いたスキーのジャンプの規定変更なんかにしても、「日本人を狙い打ちしたもの」って言い切れる根拠っていうのが...さぁ。で、スキー連盟はひたすら規定変更を恣意的なものと非難するばかりだったけど、そうしている間に「日本人と大して体格の変わらない北欧の選手」が今回の金メダリスト。彼と彼をサポートする人達は、ルールのせいにする前に、用具だとかトレーニング方法だとかそういうところの不利を突き詰めて勝利を手に入れた。

何ていうか、視点を変えて見ると、あのルール変更で「日本人が、あるいは背の低い選手が不利になった」んじゃなくて、それまで長身の選手が不当にワリを食ってたんだっていう考え方も出来るわけじゃない。ノルディック複合の時もそうだったけど、「ノルディックスキーという競技の本質」を考えた時、ジャンプが重視される競技形態が果たしてアリかどうか、っていうことだって言えると思うし。逆に荻原選手はじめ日本勢が無敵を誇っていた時、クロスカントリーを得意とする北欧の選手達がワリを食ってたのかもしれない。

そんなこんなの中、新聞投稿で「アメリカは今回国粋主義をむき出しにした開会式に始まり、地元の利でメダルを奪い取ることに必死になって...そもそも今回アメリカは冬季五輪をやるべきじゃなかった」とかゆーのを見て愕然としたんだけど。何か今回、こーゆー質感の反米主義者の人による大会批判がえらく多い気がするんだけど、私そもそも、こーゆー質感の反米主義者大嫌いなんだよな(爆)。

もちろん、是々非々っていうか、ひとつひとつの事象について正しいか間違ってるかっていう観点で「今のアメリカはおかしい」とかそういうことなら話は分かるんですよ。けど、何か「アメリカを批判してれば頭良さそうに見える」みたいな感じというか、まず「アメリカ嫌い」を前提条件として置いて、そのための根拠を片っ端から積み上げていくようなやり方っていうのは、対象が「アメリカ」じゃなかったとしてもおかしいんじゃないかな。

数日前の毎日新聞の経済面コラムで、アフガニスタンのテロ組織だとか、イスラエルの攻撃を受けるパレスチナだとかに対して同情的な見方をする日本人が多い、ということに関して「日本人は判官贔屓気質でそういう見方をするのかもしれないけど、日本はかつてアメリカから多くの支援を受けたこともあるし、第一次大戦直後に、返済もおぼつかないかもしれない日本の国債を引き受けたのはユダヤの金融業者だったというようなこともある。そういう事実を知らないまま、感情的に反米思想をもつことも、日本人がちゃんとした歴史教育を受けていないことの弊害だ」っていう内容の話をしてた。

日本の歴史教育がどうこうっていう話っていうと、やっぱ声のデカい連中が目立つっていうか、例の「新しい歴史教科書をつくる会」に代表されるような立場の意見ばかりが目立つけど、逆の立場から見ても、今回の毎日新聞のコラムみたいな考え方だってある。「健全な愛国心を」とか「健全な国際感覚を」とか思うなら、不都合な事実は意図的に隠すようなやり方じゃなくて、すべての事実が手に入って、それで公平な立場で考えられるような環境が必要だよ。

で、さっきの投稿だけじゃなく、何かアメリカ嫌いな人は今回の開会式嫌い、みたいな傾向があるよーに思えるけど...それで私はとゆーと、アメリカ嫌いじゃないだけじゃなく結構ミーハーなんで、デビッド・フォスター出てくるわスティングにヨーヨー・マに...の今回の開会式はけっこー楽しかったんだけどさ(笑)。その上で、冬季五輪の歴史上の偉大なアスリート達を紹介するスライドショーのコーナーで荻原健司選手が出てきたり、五輪旗を掲げるメンバーに船木選手が選ばれたりを見ても、ちゃんと配慮されるべきところはされてる、別に「アメリカによるアメリカのためだけの開会式」じゃなかったと思う。

むしろ、「あの日ニューヨークで起きたこと」の記憶っていうのは、それこそ阪神大震災の数ヶ月後、地下鉄サリン事件の数ヶ月後の日本人の心に刺さっていたものを考えたら、それがどれだけアメリカ人の心に影を落としているかは想像できるでしょ。それを考えたら...コトによっては、もっと国粋主義的なものだとしてさえも、そのことを誰が非難できるだろうと思う部分もある。そういう状況を考えたら、今回彼らは気丈に振る舞ったんだと思ってます。

一方で私、長野の開会式って一体何やったんだったか記憶にすらないんだけどさ(苦笑)。閉会式のほうは欽ちゃん出てきたり、巨匠角松氏率いるAGHARTAの「WAになっておどろう」で会場中が踊りの輪に包まれたりのお祭りムードで記憶にあるんだけどね。もしかすると「私なんかは記憶にすら残ってない長野の開会式を素晴らしいと思う人にとっては、今回のソルトレイクの開会式はダメ」なのかな。

あと「地元の利」に関していえば...日本だって長野の時は、そういう意味ではそれなりにおいしい思いはしてただろうと思う。自分が当然にして有利な立場に立っちゃってる人間はそのことに気付かないっていう面もあるから。逆に「相手が不当な手段で有利を手に入れてる」って思いはじめちゃえば、ほんの少しのことだって目に付いたりする。

して、例の、オーストラリアのブラッドベリー選手が奇跡の金メダルを手に入れた(笑)あの1000mショートトラック。あれ、審判長もオーストラリアの人だったんだそーで(笑)。「選手の大半が転倒するようなレースであった場合は、審判長の判断で再レースをすることができる」ってルールがあるんだって言われたって、そりゃ再レースやりたくねーだろーなと、その気持ちはすごくよく分かった(笑)。審判長判断でどっちにでも(つまり再レースするんでもこのまま結果有効でいっちゃうでも)振れるんであれば、そりゃー母国の選手が母国初・南半球初の金メダルを手に入れられるんならそのまんま有効→レース成立にしちゃいたいでしょ(笑)。

むしろ、もしここで批判されるべきことがあるんだとすれば、「何人以上転倒したら必ず再レースね」とか、そういう明確な規則が設けられていないっていうショートトラックの競技規則そのものだと思う。寺尾選手達に関わる話でいえば「これだけ高速化して、ミスジャッジが起こりうるような競技でビデオ判定を導入していないこと」だったりね。逆に「そういうアバウトな競技なんだ」っていうところで割り切るのもひとつの方向性かもしれない。

そういえば、日本のスポーツって「審判の判定は絶対で抗議するのはどーこー」とか割とそーゆー教育をしたがるような傾向があると思うんだけど...。その割に審判のレベルがかなりアレ、っていう意味では、どのツラ下げて今回のショートトラックのジャッジを批判できるんだよって気がする。「審判が緑色のユニフォームを着てるようなもんだ」ってジーコ様に吐き捨てられたJリーグも最初の頃は相当ひどかったし、モータースポーツも結構ひどい。

去年マッチが、脇阪選手の「ライン踏んだ?またいだ?&チームの指示で黒旗無視」事件の時に「僕は見ちゃったんだから黙ってるわけにはいかないんだ」って、ある意味では当たり前の発想で抗議を提出したら、それだけで山は動いちゃうわマッチは一気に英雄になっちゃうわ、だったし。黒柳徹子さんなんかよく言ってるように、マッチはあれで「根はすごいちゃんとした人」だそうだし、「当たり前のことを当たり前に出来る」っていうことはすごく重要だから、私はあのマッチの出方を支持するんだけど、「当たり前のことをやって英雄に映る世界っていうのは、じゃあ他の人達はどうなの?」っていう疑問だって出てくる。

そういえばJAFの技術委員長って、某有力自動車メーカーの人なんだよね(爆)。それで公平な裁定が下せるものかどうかっていうのは非常に疑問に思うところ。JTCCでアコードの規定違反失格騒動なんてやってた頃、服部尚貴選手が、「そんなこと言ったら、あっち(技術委員長が所属してるメーカーね)はフェンダー膨らませたりとかやってるんですよ。あれは違反じゃないの?」って言ってたりしたし。やっぱ「どこまでが解釈や誤差の範囲でOKか」っていうのは、身内に判定に関わる人間が居るところのほうがギリギリまで詰められると思うんですよ。それは「読売所属のレフェリーが読売戦をジャッジしてた」っていう状況があった初期のJリーグでも同じことが言えると思うし。少なくとも納得のいかない判定を受けた当事者が、そういう疑心暗鬼を抱くだけの余地は充分あるでしょ?

で、時は流れて2000年のJGTCのレギュレーション変更。空力面の大幅な規定変更としてリアのディフューザーの装着が禁止されたんですけど...このときも技術委員長が所属する某メーカーは、前年の後半あたりから既に、ディフューザーを取り去って空力設計を行い直したマシンを導入してきてました。で、この時も一番損をしてたのは、唯一ノンターボエンジンであることによるパワーの差を、スポーツプロトタイプカー並みに先鋭化した空力で取り戻していたホンダだった。日本だって,..いや、もしかすると「だからこそ」なのかもしれないけど、結構このへんはドロドロしてる。ただ、自分が当たり前のようにやってることは当たり前だから目立たないけど、他人がやってると目立つ。自分が当たり前のように優位に立っている時はそのことに気付きもしないけど、いざ不利な立場に立ったときはすぐに気付く。ただそれだけの話だよ、きっと。


2002年2月20日

メインマシン不調につきここ最近連日のようにケース開けてトラブルの原因を探ってたわけですが...Windowsの起動が失敗する(「Windows98」の青空ロゴが出た直後にWindows保護エラーで落ちる)時には、BIOS起動画面の表示を見る限りSCSIカードを認識してないことを確認。で、いったん外してホコリ飛ばしてから付け直し。つーか、外した瞬間にどこかから大きなホコリがゴボッと落ちてきたんだけど...まさかソケットの中に詰まってたんじゃないよな(^^;。

そういえば最近、SCSIチェックに変に時間がかかるような感じとか、その日一発目の起動の時に「Update ESCD Successfully」の表示(通常はパーツ類を組み替えてハードウェア構成が変わった時に表示される)が出ることがあって、「何かのパーツを認識したりしなかったりしてるみたい」っていう状況はあったんですけど、最近何度か脱着したCPUとか、あとCPUスロットの直下にあるビデオカード(AGPスロットは接触不良起こしやすいといわれるし)あたりまでは疑っても、ここ最近手を触れた記憶がなかったSCSIカードまでは考えもしなかったのよね。やっぱり、パワーユーザーな人ほどではないにしろ結構いじり倒してる、その割に日常のメンテナンスはさぼり気味、っていう状況で3年も使ってれば、そろそろ新品と同じ感覚ではダメでも不思議はないわな。ケースの剛性も(あるいはマザーボードも?)落ちてきてるだろうし、PCIスロットも脱着を繰り返せばゆるんでくるかもしれないし。

ところで、今日模型屋さんでミニッツレーサーを眺めてたら、なんかアルテッツァとヴァイパーとヴィッツで明らかにホイールベースが違うんですね。京商のサイトでは「90mm」ってしか書いてないけど。で、確か最初に出た2車種、R34GT-Rとインプレッサの時点で既に2種類それぞれ違ったはず、と思って、ミニッツのユーザーサイトをいくつか調べてみたら、何か3種類程度にホイールベースをアジャスト出来るんですね。

さらに、クロスから発売されてるポリカ製ボディセットに、さらにホイールベースを変更するためのTバー(オンロードRCのリアサスアームですね)が同梱されてるし、さらにユーザーサイトでも「Tバー作り直せばホイールベースは替えられる」っていうことが語られてたりもするんで...何か意外と簡単にコトは進みそうか?(笑)<todayのRC化

あと、実は「パトリックさん」のRC化もちょっとやりたかったり...俺ぁ一体ミニッツレーサー何台買えばいいんだか(苦笑)。

それと、以前ウチの掲示板で某NB氏がプロデュースに関わった話をされていたエポック社MTECHのFC3Sも出てた...買わねば(笑)。なんか「グレーメタリックの後期型」っていう当初聞いてなかった色のが出てて驚いたりしたんですが。しかしこうやってミニカーになってみると、この色案外カッコいいな。


2002年2月19日

ヤフオクにて現在作戦行動中(笑)。さらにへきるのFC更新とツアーのチケット予約があって...さらに先月けっこーカード払いで買い物したし...今月も右から左決定だな(^^;。

一方嬉しいニュースというか...長らく「Rev.1.10だからCoppermineは載らない」とこれまで信じて疑わなかったうちのマシンのマザーボード(ASUS P2B)なんですが、P2B系に関しては「メーカー公式にはCoppermineが載らないことになっているリビジョンのものでも、ATX電源コネクタの横にある電圧コントロールICの型番が『HIP6019BCB』であれば、1.8V以下の電圧も出力可能なのでCoppermineが動作する」って言われてて...今までは「Rev1.12からCoppermine対応なんだから、1.11とかならともかく1.10じゃダメに決まってるでしょ?」みたいな感じで確認してなかったんですけど、今日ケース開けたついでに確認してみたら...ウチのはアタリらしいです(^^)。

で、そうだとすると...今入ってる#1011のBIOSのままでもPentiumIII 800MHzまで対応してるし、Slot1でCoppermineコアのpentiumIIIって探せばまだあることはあるし、一気に未来が開けた感じ(笑)。「電圧は来る」ってことであれば、PowerLeapみたいな特殊なゲタじゃなくても普通のSlot→Socket変換カード(って、それもまた最近けっこー入手困難だけど(^^;)を確保しておけば、Socket370のCoppermineだって使えるってこと。

そういえば一昨日も触れたエプソンサービスの在庫処分のP2B Rev.1.10。これが「Endeavor Pro400LシリーズやDOS/VオフィスType-VFシリーズ用にまとめて仕入れられた余り」だとすれば、可能性としてはウチのと同じようにCoppermineが動くラッキーロットってこともあり得るかもね(笑)。もしそうだったらこの在庫処分セール、掘り出し物は早々に完売した「日本語版バルクのG400SH 32MB」だけじゃなかったかも(笑)。

しかし...これでもしP2BにCoppermine載せて何の問題もなく動いちゃったとしたら...Coppermine-128kなCerelon800MHz(ちなみにコレをP2Bで使う場合、BIOSは最新の1014βじゃないとダメらしい)とCUSL2-WOA買って丸ごと組み替えまでやったのは一体何だったんだっつーことになるな(苦笑)。バリューフォアマネーとか有効活用とかを突き詰める場合には、最後の最後の可能性までちゃんとしゃぶり尽くした上で動かないとダメなのね(^^;。

それと...ついさっき「逮捕しちゃうぞ」のtodayのプラモデルをRC化する件についてお問い合わせをいただいて...そうか期待して見てくれてる人もいたんだ。結局マルイRC CLUBベースでやる線は加工が難しそうで挫折しちゃったんですけど、京商のミニッツレーサーで出来そうな匂いもするし、そっちで試してみるかな。


2002年2月18日

で、仕事帰ってきてからシートベルトのやり直しその2(苦笑)。左側のラップベルト基部を、アイボルト引っこ抜いて純正ボルト+L型ブラケットに替えてみました。もはやセーフティーエクィップメントとしては完全に当てにしてないモード(爆)。いや、FIA公認モデルならともかく、どのぐらいの安全性を想定してるのか分からない普及モデルの付属品のアイボルトに純正シートベルトまで任せるのは怖いのでね(^^;。


2002年2月17日その2。

先週ちょっとEndeavorのケース開けてあれこれいじった以降いまいち安定性が思わしくなかったんで、今日再びケース開けてチェック、各部のコネクタの接続とかチェックしたんですが...CPUファンのコネクタがPWR FAN(電源用の補助ファンかなんか用?)のコネクタに繋がってたや(苦笑)。それが直接的にトラブルの原因になってたかは分からないし、繋ぎ間違ってると具体的にどういう影響が出るのかも分からないけど、この手の初歩的な作業ミスは気を付けなきゃね(^^;。

しかしEndeavor Pro300/400S系のミニタワーケース、サイズ自体はともかくいまいちメンテナンス性が良くない(^^;。今時はちょっと良く出来たケースなら、マザーボード正面側(大抵筐体左側)のサイドパネルだけ取り外せるようになってるじゃないですか。それがこのケースだと、まぁ当時のメーカー機には良くあったタイプだけど、「コ」の字を90度左に傾けたみたいなガワ全体をガバッと取り外さないといけない...ちょうど昔のマクラーレンやロータスのボディカウルみたくなってて...あの当時のメカさん達の気持ちがちょっと分かった気がしてる(苦笑)。

さらにSlot1のCPUの真上にちょうど電源ユニットが覆い被さる構造になってて...CPU周りを触るには電源ユニットを外すかずらすかしないと出来ないだけじゃなく、先週は実は手持ちのCerelon800が変換ゲタ(こないだ買ったPowerLeapの電圧変換できるやつ)使えば載るかどうかのチェックをしてたんですけど...ちょっとでも背の高いゲタだと電源ユニットに当たって使えないらしい(苦笑)。

まぁ、仮にも(いやメーカーが頼りないとかいう意味ではなく、思いっきり汎用パーツの組み合わせでショップブランドっぽい仕立てという意味で)メーカー機だから、そんなに頻繁にガバガバケース開けるとか、果てはCPUやマザーボードそのものの脱着なんていう作業がしょっちゅう行われることは想定してないんだろーけどな(苦笑)。今後もしどうしても河童(Coppermine)とかちゅらさん(=Tulatin)載せるとしたら、PowerLeap以外で電源に当たらないぐらい背の低いゲタがあるかどうか探すか、別のケース買ってきて機能部品全部入れ替えるかを考えなきゃいけないな(^^;。あとはエプソンサービスの在庫処分で、河童非対応リビジョン(っていうかウチのと同じなので、同型機の組み立て&補修用に仕入れたモノの放出でしょう)とはいえP2Bの新品がまだ出てるんで、いじり倒し用に確保しておくか(笑)。


2002年2月17日

ということで昨日の予定通りアクシス初号機のハコの組み替え...はもう慣れちゃったので早い(笑)。買ったの3個目(MICRO→POINT→LUXIA)だし、延べ装着回数は5回目になるからな(笑)。

で、シートベルトのほうはちょっとだけやり直し。いや、昨日気になってたラップベルトのブラケットのほうではなくて、ショルダーベルト側のほうを。リアシートの側面の支柱を、V字型になっているベルト後半部(後席シートベルトに共締めされたところから、4人乗車時に切り離すための補助バックルまでの部分)がまたぐ形で装着されてて、このままだとリアシートが畳めないのを発見したので(苦笑)。

で、一旦外して付け直して、をやったわけですが、これ手順さえ分かってればそんなに難しい作業じゃないな。マウントの取り位置とかも分かったし、今後FIA公認仕様とかにアップグレードするのもいいかも。

ちなみにラップベルト側のほうは、とりあえずそのまま。しいて言えば右側も純正ベルト基部から取るようにしたほうがいいかな?ぐらい。どうするのが一番安全かとか車検でどうかとかは、今度12ヶ月点検にでも持ち込んだ時にディーラーで相談してみることにします。例のロードスターワンメイク仕様の存在を考えると4点式ベルトの組み方についても何かいい情報得られるかもしれないし。一方で「元に戻せ」言われたらそれはそれだし(笑)。

ところでオリンピックの男子1000mショートトラック。寺尾選手の失格問題に関していえば...これから提訴するらしいけど、そう。やるだけのことはやってみるべきでしょ。一応は「規則違反に関する抗議は受けない」「決勝の再レースが行われることはない」っていうのが基本的ルールではあるそうだけど、フィギュアスケートのペアみたいなこともあるし。

しかしあのISSAくんみたいなオーストラリアの人、めちゃくちゃおいしかったな(笑)。確か寺尾選手と準決勝が同じ組で、多重転倒に巻き込まれずにまともにゴールを横切ったのが寺尾選手と彼しか居なかった。で、寺尾選手に失格最低が出て、他の選手は救済扱いで決勝に行くことになったんで、彼はあの組1位で決勝進出を果たして...そして決勝も再び上位陣総崩れの多重転倒があって、集団の後方を走ってたおかげでそこに巻き込まれず金メダル、だもんね(笑)。とはいえ、ボタ餅が落ちてくる可能性のあるところに居なければタナボタだって手に入らない。聞けばオーストラリア初どころか「南半球初の金メダル」だそうで...すげぇ。歴史に名を残しちゃったじゃん(笑)。


2002年2月16日その2。

アクシス初号機用に「ちゃんとオフヘルが収納できるハコ」購入してきました〜。例によってGIVIの30リッター入りモデル「LUXIA」。取り付けは明日やる予定。

さらに、前から気になってた(笑)ドラスタのワゴンセールで9800円のサベルト製4点式シートベルトも購入&フェスティバに取り付け。しかしコレ、さすがに9800円っつーか、コレしか締めてない状態で事故ったら死ぬんじゃねーかな、たぶん(爆)。アジャスターのところで案外あっさりベルト伸びちゃったりするし(爆)。同じサベルト製でもFIA公認のとはそもそも仕立てが違う。まぁスパルコのフルバケの一番安いやつみたいなもんだな(苦笑)。

まぁ私の場合は、元々この手の競技用(いや、今日買ったのは競技用つーかおそらく「スポーツ用」ぐらいでしかないと思うけど)4点式っていうのは法的に有効なシートベルトではないから、これしか締めてない(=純正3点式のほうを締めてない)状態だと違反になるらしいし、長時間走行時に乗車姿勢が崩れてくるっていうか「座りズレ」してくるのをのを防ぐために補助的に使う程度のつもりだから、そういう用途で使う限りは問題ないとは思うんですけど。ただ、本格的にサーキット走行するとか峠攻めるとかで、「ちゃんとベルトとして使う」というんであれば、ちゃんとFIA公認取ってるものを使ったほうがいいでしょうね。

して、コレの取り付け...どうやらドラスタのピットの皆さん、かなり悩んだらしい様子(苦笑)。かなり延々とゴソゴソやってたし(^^;。結局普通に走り屋さんが乗ってるような車種ならメーカーの資料にしてもショップのノウハウにしても豊富にあってスイスイ出来るんだろうけど、フェスティバの場合はおそらくそんなものはほとんど無いから(苦笑)。それがたとえ「付かない」っていうものだったとしてもな(苦笑)。

つーか、ラップベルト(腰のベルトね)のアンカーの位置が左右で違うんですけど(苦笑)。右側はシートレールのマウントに共締め、左側は純正シートベルトのマウントに共締めになってる。フェスティバの場合、シートレール左側後方のマウントボルトはセンターコンソールの内側なんですよね。シートレールマウントに共締めする場合に使うL型のフックが、センターコンソール付けたままだと外に出るかどうか微妙な位置。

のみならず、もしここから取った場合には、左側のベルトの長さが思い切り余っちゃうらしい(苦笑)。フェスティバの場合、シートレールのマウントの位置が比較的高い位置にある(純正シートの着座位置自体が高いし)上に、うちのはブリッドのシート使ってるから着座位置がかなり下がってるから、シートの着座位置とシートレール後側マウントの位置がかなり近いんでそういうことになると。それじゃ助手席側のシートレールマウント部からは取れるかなと思ってみたけど、それじゃベルトがセンターコンソール跨いじゃうし、そこでもまだ距離が足らなさそう(苦笑)。

なんか、このサベルトのシートベルト、どういう意図なのか左右でラップベルト部の長さがかなり違うんですよ。しかも右側は手元とマウント側寄りと2つアジャスターが付いてるのに、長いほうの左側はマウント付近のひとつしかアジャスターが無かったり。で、全部のアジャスターをめいっぱい引っ張った状態で、よーやく私のウェストにサイズが合うぐらい。まぁ私も身体ちっちゃい方だけど、女の子だったりしたらこれでも合わない可能性あるよ。

まぁ、とりあえず私が使う分にはこれでも大きな問題はないんだと思うんだけど、今度オフ会かなんかで他の4点式ユーザーの人の車があったら、このへんどういうふうに処理してあるのか注意深く眺めることにしてみよう。

一方、とりあえず「座りズレしない」っていう目的のほうは成功。腰痛持ちな上に身体歪んでる人間としては、正しい姿勢できっちり固定しちゃうと相当疲れなくなるので。元々ブリッドのシート入れたのもそういう理由だったし。

しかし「フルバケ風リクライニング付きスポーツシート」「JIS公認(=スネルSAじゃない)4輪用ヘル」「耐火仕様じゃないグローブ&シューズ」「公認仕様じゃない格安4点式シートベルト」と来た...これで走行会とか出たらすげぇハッタリ野郎だ(笑)。


2002年2月16日

UVEXのウィンタースポーツ用ヘルメット。あれ、きっとファッションバイカーの人の間で流行るね(笑)。まぁファッションバイカーつーても色々ジャンルはあるだろうけど、予想するにビンテージやTWな人はアレだけど、ビッグスクーター、輸入スクーター系な人の間で来そうなアイテムと見た(笑)。

もちろん、基本的には規格の関係で合法的に公道使用は出来ないだろうし、そもそも要求仕様上も、エアフォースヘルとかと同じで、見た目は似てるけど、やっぱり2輪乗車用とは違うだろうから勧めはしないし、もし使うとしても「法的なことや保険の話(正規の2輪乗車用を使ってないと支払額が減額される、という話もある)も含めて自分でリスクを負える」って覚悟が必要だけど。

ただ、たとえばもし事実上そのままで、あるいは多少手を加えた程度でSG125cc以下用あたりの規格を取れるんだったら、ちょっと国内代理店さん(昔はクノー工業だったけど、今はどうなの?)に頑張ってほしい気はするな。おそらく半帽とかダックテールとかアメフト用あたりから比べれば明らかに安全性高いだろうし。

そういえばUVEXって2輪用ヘルメットもやってて、80年代半ばの中排気量級の職人、マーチン・ウィマーが使ってたのよね。で...レプリカがクノーから出てたらしい。欲しかった(爆)。

その、当時UVEXの代理店をやってたクノーのsetaブランドのヘルメットで、二層シールド(新幹線の窓ガラスみたいに間に空洞がある)を採用した曇り止めシールド付きモデル(今もインターネット限定で売ってたりする(^^;)なんていうのもあったんですけど...これ「ドイツ製」って言ってるし、UVEXから来た技術なんじゃないのかな。もしかして。

あと、ショウエイの「ウルトラビューシールド」っていう究極の曇り止めシールドがあるんですけど、これも発売当初「ドイツのメーカーとの共同開発」って言ってたけど、もしかしたらもしかして?っていう気がしてきたり。UVEXともうひとつのウィンタースポーツの雄らしいCARELLAもドイツのメーカーだったっけ?

そういえば昔、ショウエイもsetaと似たような二層レンズの曇り止めシールド作ってたのよ...主力がGRVやRSVで私が中学生ぐらいの時代の話だし、今や誰も覚えちゃいないだろうけど(苦笑)。捨てバイザー対応の二次曲面シールドをベースに、裏側を曇り止め加工して、外側に二層化するためのガワを貼り付けたもの。

さらにこれを発展させて、シールドの隙間から雪が入ってくるのを防ぐプロテクター(似たような形状のものを、ロードの契約レーサーが雨の日に使ってます)も取り付けたシールドが標準装備された「スノーモービル専用ヘルメット」(ジェットスキー用と同様、規格自体は2輪用と同じなので公道でも使えます)なんていうものもあって...けっこう欲しかったけどいつの間にか無くなってたな(^^;。もはや補修部品扱いでこのスノーモービル用ヘルメットのシールド買うことも出来ないみたいだし(^^;。


2002年2月14日

何かこう...みんな無責任にメダルを期待しすぎだよ。何もマスコミだけじゃない。これ以上ないってほど頑張って代表の座を掴んだ人達に、これ以上何を頑張れっていうんだ。

あと、日本の「在来型スポーツ」の運営団体ってホントにダメなんだなっていうのを改めて思ったりもしてる。今回の場合は、特にスピードスケートとジャンプのダメダメっぷりが目立つね。資金とか道具とか、さらにはルールや情報に関することに至るまで、選手をサポートできる体制が何も出来てない。

ジャンプでの日本勢の不振の原因として、「スキー板の基準が日本人選手の体格に不利なように変更された」っていうのをずーっと言われてるけど、今回金メダル取ったフィンランドのアマン選手は日本人とほとんど変わらない体格だそうだし、海外のトップ選手で似たような体格の人も何人か居るらしい。少なくとも「似たような体格で彼らが勝てる理由」がどこかにある。そしたら、その理由を解析して、選手達(それも代表級だけじゃなく、場合によってはそれこそ日本でジャンプやる人全てにね)に情報提供できるぐらいの体制じゃなきゃ。

スピードスケートの場合は...今回もひどいけど、印象的なのは長野の時で、例の「スラップスケート」(当初は「クラップスケート」って呼ばれてた、ブレードが可動式のやつ)の流行に完全に乗り遅れた失敗とか。確かに選手それぞれに最適セットアップされた靴はすぐには確保できないかもしれないけど、とりあえず海外の市販品でもいいから数そろえて、選手達が自分のスタイルに合ってそうかどうかを確かめてもらえる体制づくり、ぐらいはやらなくちゃ。さらに、長野でドイツチームが当日の朝に突然持ってきて周りを出し抜いた(笑)「ストライプスーツ」(空気の渦を整流して空気抵抗減らすための、ストライプ状の突起が付いたスーツね)とかも、あれ空力についてちょっと興味を持ってる人間だったら見た瞬間に納得のいくようなもので...「ハイテクの国」だって言うんなら何で日本の関係者は誰も思いつかなかったんだよと思った。スラップスケート対応でコンマ何秒、ストライプスーツの分でコンマ何秒失って、それで負けた分は選手のせいなんかじゃない。

で、堀井選手が2度続けて、おそらく本人にとっても納得いくような結果が手に入ってないのは...そういうスケート連盟の迷走っぷりにまともに足引っ張られてる部分が相当あるよ。逆に清水選手は、「そんな体制でもここまで結果を出せるほど傑出した存在だ」っていうことだと思う。

選手をサポート出来るだけの体制が無いならば、せめて邪魔だけはしないでもらいたい。モーグルとかスノボのハーフパイプとかが、日本での歴史が浅いのに意外なほど成功を収めた理由っていうのが、実はそこにあったんじゃないかっていう気がする。確か里谷選手のコーチはアメリカの人だったり、逆に例の解説のお兄ちゃん(笑)のほうは、海外の若い選手の育成の面倒見てたりとか...もちろんモーグルの連盟なんかでも中では色々あるのかもしれないけど、でも「在来型スポーツ」よりは比較にならず自由にやってるのがうかがえる。

で、実は、里谷選手が「冬季大会で、日本人で初めて2大会連続メダリスト」っていうのを、色々な意味で良かったと思ってる。個人的にも尊敬する、好きな選手だっていうこと、そして、この「若いスポーツ」が日本でもっと市民権を得るためにすごく意味があったこと、だけではない。在来型スポーツの種目の中から出てたら...運営団体の連中がますます勘違いするに違いないからさ。もちろん一方で、清水選手が自分自身の才能と努力で、里谷選手と同じように「2大会連続メダリスト」の称号を手に入れたのは本当に素晴らしいことだけど。

あと、今日のラージヒルで、帝王ハンナヴァルトが着地でミスった時「これがあるのがオリンピックの怖さ!」みたいなことを実況アナウンサーが言ってたけど...同じことはつい一昨日、スピードスケート500mのウォザースプーン選手にもあったばっかりじゃないか。そして、同じことは日本人選手にだって、それも、「メダル有力」って予想されるような選手にだって降りかかったとして何の不思議もないことなんだよ。

あと「日の丸飛行隊」って表現、まぁ想像つくだろうけど私めちゃくちゃ嫌いだし。元々愛国心とかそういうのを前面に押し出すのが好きじゃないし、今まで何度も繰り返された愚かな人達の行動とかもあって、日の丸をあまり素直に見られない気持ちもあるし。その上で「こういう時だけ日の丸背負え、国背負えっていうのか?」っていうのもある。そして...やっぱまともに戦える体制を保証しないで「国のために」って...なんだ50年前と同じかよ。


2002年2月13日

2月14日発売の椎名へきるライブDVD「STARTING LEGEND 2001〜PRECIOUS GARDEN〜」は予定通り(笑)今日受領〜。

ちなみに3月13日発売予定のニューアルバム「Sadistic Pink」のほうも週末に吉祥寺行ったついでに予約済みだったり。

なんか「CDとかDVDを予約してまで入荷日購入する」とか「ファンクラブ入る」とか「ツアー始まるとチケット代だけで万札が飛ぶ」とか、あと以前使ってたJ-PHONE by Pioneerの液晶携帯「J-PE02」を買ったきっかけが「真行寺恵里ちゃんがCMキャラクターで、スペシャル限定バージョンが出たから」だったとか言うと、私がそーゆーお気に入りのアーティストに対して「相当濃いファン」なよーに思う人もいると思うんですけど...私自身は必ずしもそーゆーつもりではないんですよ(笑)。

たとえばの話、「ファンとしてアーティストを支えなきゃ」とかそういう感覚っていうのは、実は全然無かったりします。何か、あの業界でプロとしてやっていけるような人っていうのは、そんなにヤワい人間じゃないだろうと思ってるから、「支えなきゃ」とかいう必要は別にないと。

むしろ逆に「聴けなくなっちゃう、観れなくなっちゃうこと」のほうを恐れてる感じ。たとえば岩男さんみたく、インディーズに下りはしても精力的に活動してくれてればまだいい。「風の便りで聞く限りでは、どこかで歌っててくれてるらしい」って、それだけがせめてもの幸いな人だとか、さらには「せめて幸せであってくれたらいいな」って願うだけの「元」アーティストさんとかも結構私が以前お気に入りだった人達の中には居たりするから。そこでやっぱり、アーティストサイドにきっちりお金が落ちてくれることとか、プロダクションやレコード会社が「儲かるアーティストだ」って認識してくれるようにっていうのを考える。

結局、音楽だって、ホントに趣味でやってる人を別格とすれば、経済原理から離れては存在できないもんね。「芸術は別格」みたいのが通るような国なら別だけど日本はそーじゃないだろうしね。


2002年2月10日その2。

昨日駆動系とかも組み直して(ウェイトローラー、キックギア、あとミッションケース合わせ目のガスケットが終わってたので交換)、さらに履き替えたばかりのタイヤの慣らしも兼ねて、さっきアクシス初号機改で吉祥寺に買い出しに行ってきたわけですが...普段乗ってる弐号機との比較では、慣れるまでは怖いほど旋回時の倒し込みが軽すぎ(苦笑)。タイヤが1サイズ細くなって(90/90-10→3.00-10)、おそらくは重量そのものも軽くなった。なおかつオフロード用ブロックタイヤってことでドライグリップが低い、そうなるとこんなに違うものかと(笑)。

ただ、バネ下が軽くて路面からの突き上げを派手に喰らわないのと、あと弐号機と違って動力系もブレーキもほぼノーマルだから、実はタイヤのグリップ自体も充分だからそんなに怖い気はしない。ただ...やっぱり弐号機みたく高速コーナーを勢い任せで突っ込んでったらやっぱ危なそーな感じ(笑)。そんなわけで、見た目は似てる(っていうか元々同じ車種だし)けど、それぞれ別の乗り物だと思ったほうがいいな(苦笑)。

けど、手前味噌ではあるけど弐号機のほうも、それこそ自分で言うのは何だけど、かなり高い完成度誇ってると思いますよ。あんなムチャして怖くないんだから(笑)。パワー(エンジン自体は実は全然ノーマルなんだけど)に見合うように足をちゃんと仕上げていったのが勝因かな。

で、実は今後は、悪天候時は初号機があるんだっていうことで、弐号機のほうは更にドライコンディションを安全に速く走れる方向に特化させていこうかということで(笑)、今履いてるミシュランを使い切った次はダンロップのセミレーシングタイヤ「TT91GP」を入れようと(笑)。実はこれの前身にあたるTT90GPを、初号機にミシュラン入れる前にリアだけ使ってた(その当時の前輪は純正のMAXXIS)ことがあるんですけど、一見「ドライコンディションでのグリップしか考えてません」風味に見えて、意外なほどウェットでも不安感がなかったし、寿命自体も純正と大して変わらないぐらい長持ちしたんです。おそらくゴム自体は柔らかいけど、広い接地面積で力を受け止められるから案外減らないのかな。ましてミシュランみたいにパターンに沿った偏摩耗は起きにくそうな形だし。そんなわけで、おそらく「出かける時は晴れてたけど帰りは雨」みたいなコンディションなら充分問題なく走れるな。

ところで、最近「偏摩耗がひどいし完全に終わってる」言った、弐号機に使用中のそのミシュランなんですが...それ以前に空気が全然入ってなかったや(苦笑)。アクシス90の規定圧って2名乗車時で前輪が1.5、後輪が2.25なんですけど、前輪が1で後輪が0.8しか入ってなかったっていう(^^;。それでアキバからの帰り道なんて荷物満載で100km/h近いスピードでカッ飛んでたんだから...よくまぁ何事もなかったよ(^^;。

結局、ここんとこ平日は忙しくてメンテナンスなんてしてられないし、休日も休日で、ここんとこ土日揃って天気良かったことがあんまり無かったりしたし、たまにバイクいじってる時間があれば初号機の方をやってた、みたいな感じで全然弐号機ほったらかしだったからね(^^;。

しかし驚くのは...それだけしか空気が入ってなくても、とりあえず静止状態でタイヤ自体は「一応空気入ってる形」をしてるし、指で押してもフニャフニャした感じっていうのはそれほど無いんですよ。すると道で時々見かける、明らかに潰れた状態のタイヤで走ってるスクーターとかっていうのは、測ったら一体どんな空気圧なんだろうと(苦笑)。

で、今コレを書きながらNHKで女子モーグルの放映見てたんですが...モーグルってこんな楽しい競技なんだ、っていうのを改めて思ったな。長野の時も思ったけど、こういう(歴史とかの意味でも)「若い」スポーツが4年経ったから、さらに進歩してすごい競技になってる。4年前にはエアーの技で「ヘリコプター」っていうやつあったっけ?とかね。「これ、ナマで見たらすげぇ面白いんだろうな」って本気で思ったもん(笑)。で、日本に2人もこんなスター選手が居てくれて、解説のあの人(笑)みたいな結構名の知れた指導者も居てくれたりするおかげもあってか、結構大きな国際大会が日本国内でも開かれてるんですよね。一度見に行きたいって思ったよ。ホントに(笑)。


2002年2月10日

「すげぇよ!やったじゃん!(^^)」でいいかな?<里谷選手へのお祝いの言葉。愛子ちゃんも6位入賞ならすごいよ。

代表選手が国家的にサポートされて、結果に対してご褒美たっぷり、な国(それが正しいかどうかは別として)でもないのに、というかそれこそ、何も選手を支えるようなことはしていないに等しいのに、「頑張れニッポン」とか「国のために」とかいうのも、「必ずメダルを」とか結果を求めちゃうのもおかしいと思うし、一方で、わざわざ「楽しんできてください」なんていうのも何か違う気がするしさ。

「代表に選ばれるところまで頑張った」んだから、向こうに行ったらそこから先はもう「本人のもの」だと思う。だから、本人が「ファンのため」とか「日本のため」とか考えるのも、自分自身を高めるためでも、楽しむためでも構わないんだと思う。

もしかして幸いだったかもしれないのは、モーグルは「若いスポーツ」だったから、そこで色々組織のしがらみとかそういうところからは彼女たちは、他の種目よりは自由でいられたのかもしれない。

そういえば...日記の過去ログとか、あと社会面コラムとか掘り返すと、シドニー五輪の話も書いてるのね。そんなに長いことウチのHPって続いてたんだ(笑)。

そういえば、そのシドニーの時にちょっと触れたケニアのクロスカントリー選手の人。開会式の中継見てたら今回も参加してきてて...で、あの後生まれた息子さんに、長野のゴールで彼を待っていてくれた、あの偉大なるチャンピオンの名前を付けたそうです(^^)。


2002年2月8日

「抵抗勢力」っていうあのトレードマークっていうかバカのひとつ覚えみたいな表現といい、傲慢な態度の物言いといい、「涙は女の武器」といい...なんのことはない。あいつただの差別主義者じゃん。

都知事の時にも言ったけど、「いつ自分が彼らから抵抗勢力扱いされる立場になるか分からない」そのことを考えた上で支持するかどうかは決めたほうがいいよ。


2002年2月7日その2。

で、ケータイ以外の話題(笑)。

まず岩男潤子さんのファンクラブ「Goo」入会しました〜。入会記念CDシングルなんて貰えるのね(^^)。あと会員限定HPのIDも、別に申し込まなきゃダメなのかと思ったら、届いたセットの中に入ってたし。で、そのへんは週末のお楽しみ〜。つーか、疲れすぎてハイになってるうえに話題だけは沢山あるから日記が進むけど、ここ最近めちゃくちゃ仕事キツいのはキツいのよね(^^;。

あと、へきるの2月14日発売のライブDVD「STARTING LEGEND 2001〜PRECIOUS GARDEN」も先週予約〜。ここ最近、へきる以外も含めて、わざわざ発売前のCDやDVDを予約までして買うっていうことはあんまり無かったんですけど、やっぱ岩男さんのポニーキャニオンとの契約終了のこともあるし、いつも発売日(実際には入荷日=正式発売前日だけど)に買ってる人間としては「固定客の存在」っていうのをなるたけ見える形で出しておいた方がいいかなと。で、たぶんコレの受領と引き替えにニューアルバムの予約もしてくるのね(笑)。

そういえば...2年前の今日、新山志保さんが亡くなったんですね。あれからもう2年も経っちゃったのか...。最後の作品だったTV版ロードス島戦記が放映された頃って、私まだ会社員だったんだよな。

そのTV版ロードスのDVD-BOXはたまたま私の手元にもある(別に新山さんのファンだったわけじゃないし、買ったのは悲報の前だった気もする)し、他にもOVA版ヤマモトヨーコとか、代表作が改めてソフト化されるという形で、あるいはファンの人達の記憶の中に、彼女が生きた証は確かにある。それはせめても...だけど、でも本人はやっぱり悔しかったんだろうな。役者としての成功も、幸せで健康な人生も手に入れたかっただろうし。

今でも生きてて元気でレースしてくれてる人だから比較の対象に出すのはアレかもしれないけど、たとえばジョニー・ハーバートも、「あのブランズハッチの事故さえなければ...」って、やっぱりあると思うんですよ。聞くところによると、実はジョニーって、あの事故まではシューマッハーどころじゃないイヤな奴で、あの事故以来「辛いことがあればあったほど明るく振る舞わなきゃダメなんだ」って信念の持ち主になって、それで性格がガラリと変わったって言われるんだけど...で、ファンはその奇跡の復活劇とか、前向きで明るいあのキャラクターとかに惹かれるけど、やっぱ本人は、たとえイヤな奴とか人でなし呼ばわりとかされてでも、それでもワールドチャンピオンになりたかったんじゃないかって、そういう気がするのよね。

一方で、ちょっと身近すぎる話なんだけど、先々週の月曜に、うちの職場の隣の部署の係長が突然出張先で倒れて亡くなったんですよ。席は5mも離れてないし、その前の金曜には普通に姿を見たし...月曜の朝にもチラッと見かけたような気がしないでもないんだけど...。お子さんはまだ小学生だそうです。で、仕事の面でもあそこのグループって、あの係長が居なければ進まないことが山ほどあったように思うし、なんか「北海の白熊」みたいな迫力漂いつつ部下に慕われるタイプの人で...。なんか、この世に必要とされてる人から居なくなっちゃうんだな...。


2002年2月7日

他に書きたいネタが多すぎて後回しになってましたが、2月1日から椎名へきるの携帯電話向けオフィシャルサイトが立ち上がった(というか、買い換え時点では「立ち上がることになった」)こともあってケータイ買い換えました〜。私にとっては初のカラー液晶端末にして...おそらく初めての「フツーの端末」(笑)。いや、J-PHONE by KENWOODって比較的少数派に属するとは思うから、その意味ではあんまりフツーじゃないのかもしれないけどね(笑)。

ただ、いかんせん今までのがあんまりに普通じゃなさすぎたから(苦笑)。最初に買ったDigitalPhone by NIPPONDENSO(笑)も、カタチとか機能とかは普通だったけど、バッテリーが特殊で電圧も違ったために汎用充電器類って基本的に使えなかったし...それ以降は言うまでもない(笑)。ドコモP301は日本初の28.8kパケット通信対応機だっただけじゃなく、日本国内に1万台も存在しないらしいし...高速パケット通信機能を持っていながら、しかも「コードレスの子機みたいにデカい」って言われながら(2年以上前に買った「日本電装」DP192よりデカいぐらいだったし)、単独ではメールすら使えなかったし(苦笑)。で、その後はパイオニアのタッチパネル液晶携帯J-PE02にノキアNM502iですから。それから比べれば「しいて言えばちょっと少数派のメーカーの機種なだけ」なんて全然普通だと(笑)。

で、買い換えた理由ですが、へきる携帯サイトのこともありますけど、もうひとつ、ドコモへの不信感とかノキアの端末への不満とかそういうのも結構あって。P301とノキアと今まで2台ドコモの端末使ってますけど、要は気に入った端末があって、それを(少なくとも本来持ってる機能を普通に)使うためにはドコモと契約するしか無いっていう理由でそーなってたようなものだから。ドコモっていう会社自体は、携帯電話草創期に事実上独占状態でシェア広げてることとか、母体のNTT自身も含めた、「旧電電公社様」な体質が抜けきれない感じが好きじゃないです。

で、そういう気持ちの問題だけじゃなくて、利用者としての立場からドコモっていうキャリア(携帯の事業者)っていうかシステム全体を見ても、ほとんど何喋ってんだかよく分からないような音質だったりとか、あとは「迷惑メール」の問題とかね。私んとこでドコモとJフォンと両方の回線を並行して契約していた間、ドコモは契約したその日から早くもその手のメールが来て、その後もメールアドレス替えるまで毎日のように続いた(替えたメールアドレスにアンダーバーひとつ入れたのは関係あったのかな?)のに対して、JフォンのほうはJ-PE02に端末替えてメールが使える環境になってから今まで2年経つ間、ずーっと標準設定のままのアドレスで使ってるけど、今まで1〜2件ほどしかそういうメールは届いてない。

で、ドコモってメールアドレス替えろの受信拒否設定がどーのこーのと客に対する注文ばっかり多いけど、「本当に問題を解決しようとしてるか」っていうところですごく疑問に思うことがある。Jフォンの場合って、最初にメールのヘッダー部分とか「無料受信できるデータ量の範囲内」だけが届いて、それを見た結果として「残りの部分を通信料払ってDLするかどうか」を選択できるような感じになってて、これなら仮に迷惑メールが届いても、利用者側としては削除する手間ぐらいしか実害はないでしょ?けど、ドコモの場合はメールが届いた時点で事実上通話料を取られることになる。っていうか、実は最初はドコモのこの方法が「当たり前」だと思ったから、Jフォンがそーなってるのを知ってむしろ驚いたんだけどさ(笑)。「電電公社様」のやり方に生まれてこの方慣れきってると、それぐらいのことで感動してしまえるようになるのかと思ったよ(苦笑)。あと、ふと思ったんですけど、実は相手がドコモ利用者の場合、メール送りまくって相手を破産させるのもあながち不可能じゃないんじゃないかとか(笑)。受信拒否設定とかする暇もないぐらいの勢いで叩き込んだり、あるいは相手がよっぽど忙しいか機械音痴なのを事前に分かってたりなんかすればね(爆)。

あと、「ノキアに対する不満」っていうのは...カタチは引き続き気に入ってるし(笑)、凡百の国産端末と違って直感で扱える操作性もすごく好き。だけど、いかんせんドコモだからなのか、それとも私がそれまで長らくメインで使ってた「Jフォン+パイオニア」っていう組み合わせが良すぎたのか分からないけど通話音質が良くなかったんですよね。P301も結構ひどかったから、これってドコモのハーフレート機共通の問題なのかもしれないし、そうなると逆に最新機種とかは案外大丈夫なのかもしれないけど。

あとは、フリップorスライドカバー式の端末って、テンキー部分はカバーされてるけど、発着信ボタンとかカバー閉じても露出したままのボタンって結構ありますよね。で、ノキアはそれが結構多いほうなので。十字ボタンにiモードボタン、さらにボイスタグボタン(簡易音声認識モードみたいなやつね)。それはそれで普通に使う時はすごく便利だし、さらには「十字ボタンの上下を手繰って発信ボタン押すだけで発信可能」っていうのもすごく便利なんだけど、そういうのが全部仇になっちゃうような事態が...ポケットの中での誤作動が結構頻発するようになったので(^^;。で、誤動作防止機能とかそういうのはもちろん付いてるんだけど、それがあんまり使い勝手良くなかったし。アレかな、フィンランド人はそもそも携帯電話をズボンの前ポケットに入れて使うなんてことはないのか(笑)。っていうかそれ以前に、スライドカバー付き端末でわざわざ誤動作防止機能を使うっていうのも、何か変でしょ(^^;。

そういうノキアへの不満っていうのは、実はその前に使ってたパイオニアのJ-PE02が、私にとって「あまりに良すぎた」っていう裏返しな部分もまた、あったり。一見冗談みたいなカタチをしてるっていうか、初めて見た人だったらどう使うのかすら想像もつかないような端末だったけど、まず誤動作防止機能についていえば、これはすごく優秀で、端末の左サイドにある、通常は「決定ボタン」として機能するボタン(ほとんどを液晶のタッチパネルで操作するJ-PE02で、数少ない物理的形状をもつボタンの1つ)を長押しすれば、それだけで誤動作防止が有効。で、電話がかかってきた時は、着信操作を行うボタン(液晶の下に3つ並んでるやつ)だけが機能するようになるのね。しかもご丁寧にそのボタンの上にアイコンも表示されるっていう。

しかも、通常テンキーがあるべき位置に物理的ボタンは存在しないから、使い手がこれからやろうとする操作に対してキーレイアウトを最適化できるっていうのは、これは液晶タッチパネル式じゃなければあり得ないメリットだったし。たとえば電卓機能を使う時はキーボードが電卓配置に、メールや電話帳の名前入力するときはqwerty配列に切り替えられるっていう。私に言わせれば、親指一本でテンキー手繰って日本語入力なんていうのは人間のやることじゃないです(爆)。

そういうわけですごく気に入って長らく使ってたんだけど、テキストオンリーのホームページじゃないと基本的に見れないとか、あれだけ大きい液晶だけど、今の水準でいうと解像度自体はそんなに細かいわけじゃない(170×80とかそんな感じだったかな?)し、そもそもモノクロだとか、そういう発売から2年も経ったことによる技術的古さっていうのが限界に達しちゃったんで、メインの携帯としては一応第一線を退いてもらったんですよ。

ただ、「ノキア使い切ったらドコモは解約しよう」っていう気持ちが最初っからあって(P301を退役させた時も、一旦ドコモは解約したし)、そうしたらまた戻ってくるのはきっとJフォンだろうっていう気持ちがあったんで、回線契約自体はずっと生かしたまま、電源さえ入れればすぐに使える状態のままで今まで維持してましたけど。結果、ノキアの充電忘れた時とか結構役に立ったりした(笑)。

で、その「戻ってくるのはJフォン」の理由もついでに言っておくと、「親方日の丸で有利な立場を手に入れたNo.1も嫌いだけど、ゴネ得で結果を得ようとしてるNo.2も嫌い」で、そうかと言ってツーカーは悲しむべきことにちょい頼りないしね(苦笑)。

そして予想通りというか、いやノキアを思ったより早く退役させちゃった(で、ちなみにそーなると未練もクソもないので既にドコモは解約済み)ことと、あとへきるの携帯サイトが立ち上がったこと(笑)が予想外ではあったけど、「最新の端末でJフォンに戻ってきた」ことで、J-PE02はついに退役して、携帯電話から「思い出の品」になっちゃったわけですけど...でも、今でも素晴らしい端末だったと思ってます。機能性だけじゃなくて、「さすが音響機器屋さん」って言うべきなのか、通話音質も、さらには単音だけど着メロの音源も素晴らしくいい音だったし。

後継機のJ-PE03が液晶タッチパネルを止めちゃった(しかも2つ折りやフリップカバー付きでもなかったんで、買い換えの候補としては考えられなかった(^^;)のが本当に残念。けど、もしパイオニアさんが次に、今度はカラー液晶でタッチパネル端末を出してくれるんだったら...あるいはそれに匹敵するぐらいの機能性の端末(個人的には液晶デカくて綺麗で2つ折りでカラーで...なおかつタッチパネル並みに直感操作が可能なやつ)を出してくれるなら、いつでもそっちに買い換えますよ。

で、今までパイオニアに使ってたストラップ(へきるのキャラクター「へきこ」のやつね)をそのままJ-K05に付け替えたんですけど、パイオニアの液晶タッチパネルユーザーの証ともいえる液晶パネル用タッチペンは、外さずにそのまま付けてあります。なんか「お守り」みたいな気持ちとか、あとはパイオニア使いだった証とかそういう...ね。実は今回ケンウッドを選んだのも、パイオニアの「音」へのこだわりを見たら、もう音響機器メーカー以外の携帯を使う気がしなくなったっていうのも理由のひとつだったりするし。それほど「携帯観」を変えるだけの存在だった。

一方買い換えたケンウッドですが、期待どおりというか「すごく上質な普通」っていう感じ。パイオニアやノキアみたいにとんがった個性はない、一見普通だけど、でもすごく使いやすい「当たり前の積み重ね」。そのうえで音質に関することは期待どおり。今後機能的によっぽど古くなっちゃったり、あとパイオニアから「本当に望んだとおりのもの」が出てきたりしない限りは、かなり長く付き合えそうな感じ(^^)。

で、初のカラー端末を導入して貼ってる壁紙はというと...パイオニア使い時代にもスクリーンセーバー(タッチパネルを一定期間操作しないと表示されるのよ)として使ってた、以前岩男潤子さんのオフィシャルHPに貼ってあった「おやすみグーちゃん」の画像を、今度はカラーで貼ってます(笑)。これ、岩男さんを知らない人とかにも結構好評なんですよ。普通に可愛いし(^^)。あと、「へきこ」のストラップも結構好評なのよね。逆に...せっかくへきる携帯オフィシャルが立ち上がったのにいきなり言うのもアレですけど、待ち受けにお気に入りのアーティストとかアイドルとか貼るのは個人的にはちょっと...なのよね(^^;。

けど、そのへきる携帯オフィシャルサイト、ばっちり利用させていただいてますけど(笑)。着メロも全部落としてきたし(笑)。携帯電話っていうのは、パソコンとかPDAとかその他各種との比較でいって「最も身につけている時間が長い情報端末」で、きっと普及率もいちばん高い。そこにビジネスチャンスがあるから色々なところが参入してるわけですけど、そういう特質を生かして、細かい情報とかでもこまめに更新して、とかそういう進め方をしていければ、きっといいサイトになるでしょうね。少なくとも最初の時点での充実ぶりとしたら充分すぎるぐらいだと思います。

で、そのへきるオフィシャルの他にも、Jフォンのオフィシャル着メロサイト「J-SKY スカイメロディ」からもたくさん落としまくったり...こーゆーのが楽しくなってくるとパケット破産の危機か?(^^;


2002年2月6日その2。

さてと。IBMスペースセーバーキーボード導入後、不思議なぐらい手首は楽(^^)。おそらく原因は色々あるだろうっていうか、「IBMがこれまで積み上げてきた様々なノウハウ」とかになると、それこそレカロのシートと同じで素人じゃ理解も説明もできない世界なんだろうけど、ひとつ思ったのは、今まで使ってたEndeavor純正キーボード(富士通高見澤製のFKB8724-614っていうモデルで、DESKPOWER純正品と同じもの)みたいに、キーボードの盤面を真横から見た時にRがついてるタイプのキーボードが、私の手とか入力姿勢とかに合わなかったんじゃないかなと。Rの立ち上がった奥のほうのキーを打つ時に手首に変な力が入ってる感じっていうのは今まで結構あったし。結局私の場合は、割とまったいらなキーボードのほうが合ってたっていうことか。そーいやVAIO505のキーボードも案外疲れないし(笑)。あれはもうひとつ理由があって、本体がすごく薄いから、そこでも腕とか手首の角度に無理が出にくいっていうのもあるんだと思いますけど。今日仕事中に「ふつーの厚手のノートパソコン」を久々に触ったら、本体がめちゃくちゃ厚い分、机との位置関係ですごく違和感あったから。

あと、マウスの持ち方も、今までは微妙な操作がしやすいように指先で持ってたのを、手の平をべったりマウスに乗せるように替えてみたり。けど、そーやって手首とか腕とかの疲労は改善したものの、腰は依然としてダメなんですけど...あと眼も(^^;。

それと、アクシス初号機改・局地戦仕様(笑)なんですが、トップページの画像で見ても分かるように、今付いてるハコは、弐号機に付いてる33リッター入り・ストップランプ付きの「POINT」の前に使ってた、1サイズ小さい26リッター入りの「MICRO」(ちなみにどっちもGIVI社製ね)を再利用してるんですけど...コレだとバイザー付きのオフロードヘルメットはギリギリで入らないのね(^^;。シールド支点をデュアルリンクにしてバイザー位置を下げてるアライ・ツアークロスでさえ入らないんだから、ショウエイのホーネットあたりだとなおさら無理そう(苦笑)。弐号機の「POINT」のほうだと結構余裕で入っちゃうんですけどね。

実際に雪が降っててオフロードヘルメット使うような状況だと、さすがにホルダーに吊して雪をかぶったヘルメットを帰り道にもう1回被りたいとは思わないし(苦笑)、対策を考え中。まぁ「ヘルメットに合わせた大きなハコを買う」も手には違いないわけだけど...GIVIのハードケースって買うとけっこう高い(ちなみにPOINTは1万8千円しました(^^;)んで...とりあえずベースの形状はテールランプの接点の有無以外POINTもMICROも同じみたいだし、雪降りそうな時だけPOINTを弐号機から外して初号機にくっつけることにするかな。

けど、オフロードヘルメットのバイザーって、メットインとかトランクとかに収納する時のことを考えると、今時は一流メーカーのヘルメットのシールドが大抵そうなってるみたいに、工具使わないでワンタッチで外れるように出来ないのかなと思うんですけど。それが出来るだけでだいぶ使いやすくなるんだけど。あと、ツアークロスの場合は特に「バイザー外すとオンロードヘルメットにもなります」っていうのを売りにしてるし、ね。

で、雪用にオフロードヘルメット買ったりしつつ、事故で失った黒青Z-CRUZの後継機はまだ導入できないままですが...何か最近、ノビー(上田昇選手)のレプリカ欲しいなと思ってたり。なんかノビーさん、今期GP125に参加するライダーの中ではもはや最年長になってしまうらしいですけど...つーか、何か今年からGP125に年齢制限が導入されるとかで、本来はもうそれに引っかかっちゃって出れないところを特例として今年はOKです、みたいな話らしいけど...最近では「さんちゃん」坂田和人選手だったり「アスパー(超人)」マルティネスだったり、そういう「小排気量クラスの職人」みたいなベテラン選手の参加を否定することに何の意味があるんだろう。

で、そのノビーさんを、92年だったかな?まだWGPフルエントリー前にスポット参戦した日本GPでいきなり優勝した時からすごいライダーだと思ってたし、WGPフル参戦を開始してからも、多くのライダーが日本のメーカー系チームとかに所属する中、いち早く海外(多くはイタリア系)のチームと契約して、いち早くその環境に溶け込んでラテンな感じで陽気に振る舞う姿がカッコ良かったんだけど...本当に好きになったのはつい最近、93年のへレスでの「あの日の出来事」を聞いてから。

親友を襲った突然の不幸を嘆き、そしてその原因になった観客の不用意な行動やマーシャルの不手際を怒りながら追悼の勝利を挙げたさんちゃん(坂田選手)も、「泣くのは勝ってから...」っていう感じで、勝ってみんなの元に戻ってきたら火の付いたように泣き出した哲ちゃん(原田選手)も、それぞれがすごく「らしかった」んだけど、最近知ったところによると、ノビーさんは、そうして2人が若井選手のために勝って戻ってきたのを見届けると、事故現場のピットウォールのところに歩み寄って、「おい、見てたか?あいつら、やってくれたよ(^^)」みたいな感じで、現場のウォールをポンポンっと叩いていったんだっていう。おそらくは泣きたかったのは他の2人と同じだったと思うけど、「でも、俺まで泣いちゃ仕方ないじゃん」な感じね。

ただ...かといって今さら93年当時のレプリカをまたヤフオクで競り落とすかといえばそれはまた...久々にふつーに新品買おうかと(笑)。ただ、当時のNRVベースのやつのほうが圧倒的に軽いのは軽いんだよね(^^;。

そういえばショウエイからX-8R・hiの後継機にあたる新主力モデル、X-8RSが発表されましたけど...うーん、ホントに欲しいのは「SP系並みに軽いX-8R・hi」なんで、私にとってはちょっと違うかな。っていうか、SP3も出てから随分長いよね。私、ずーっと「SP4」(仮称)出るの期待してるんだけどな(^^;。


2002年2月6日

一昨日のH2Aロケットの打ち上げについて...まぁ科学技術マニアの人とか技術者の人とかには色々意見はあると思うんですけど、一人の納税者としての立場で見たら、あれは「50%は失敗」だろうなと思いますね。だって、ロケット打ち上げること自体が目的なんじゃなくて、基本的に「衛星をきちんと機能するように宇宙空間まで運ぶこと」が目的でしょ?そしたら、言い方は良くないけど「手術は成功せり、しかし患者は死せり」っていうサンプルだと思う。少なくとも...これ、なおさら言い方がよくないけど、2人の患者さんのうちの1人は死んでしまったっていう。「でも手術自体(=ロケットの打ち上げ)は成功しました」っていうことにどれだけ意味があるのかどうか。

極端な話、衛星が無事に上がってればその成果を享受できる(ま、今回失敗したほうは再突入実験機らしいから、短期的にあんまり一般市民に関係ありそうではないけど)一般市民で一納税者としては、極端な話、「税金で作った」衛星さえ無事に打ち上げられるんなら、別にフランスやロシアのロケットだとしても全然構わないんだもん。その「結果」がちゃんと得られない。ある意味では「今まではロケットの基本構造の問題で失敗してたのが、今回は基本構造はちゃんとしてたけど細部のマイナートラブルで失敗した」って、原因が違うだけ、さらには「一緒に打ち上げた1基は成功した」だけで、「高価な(しかも、くどいようだけど税金で作った)衛星を1基失った」っていうことに違いはないじゃない。そうしたら、「意地でも国産ロケットで打ち上げる」ということにこだわる正当性が怪しくなってくる。

しかも今回のH2Aっていうロケットは「商業利用を想定してる」っていわれるけど...いや、それはきっとYS11の失敗を繰り返すだけだ。民間企業がビジネスチャンスありと見て参入したわけじゃなくて、「事業団」が「国家的プロジェクト」としてやってるんだもん。コストの見切りの感覚がおそらく全然違うはず。っていうか、おそらくは初期型H2が無惨な失敗に終わった時点で、もし民間企業だったらとっくにプロジェクト終わってますよ。そして、YS11は、新品買うと高かったけど中古機になって値段がこなれてきたら「コスト度外視で作った頑丈な機体」だったのが買われて、今でも海外のローカル航空会社から結構引き合いがあるみたいですが(ただし、それで儲かるのはあくまで中古機屋さんであって、とっくに潰れた国策会社NAMCではないです)、「1回打ち上げたらそれで役目は終わり」のロケットにはそういう活路があるわけじゃない、ということも頭におかなければいけないし。

まぁ別に「日本が宇宙開発をやることに意味がない」とか言うつもりはないです。けど、不況で失業率も上がってて...と、もっと切実な問題が沢山あって、しかもそれに宛てる財源(もちろん税金)すら充分に確保できないような状況だと、やっぱり「宇宙開発にじゃぶじゃぶ金使うより先にやらなきゃいけないことがある」って言いたくなる。だいたい...あのNASAでさえも色々な基礎実験に米軍のお古の飛行機使ったりとか...スペースシャトルの運搬用に使ってるあのジャンボ機だって、確か1機目は元アメリカン航空で、あと元全日空のも1機あるって言ったかな?確かその話を聞いたのが、日本政府が「政府専用機」つーことで、まっさらの747-400を2機も買い込んだ直後のことだったんでひっくり返らんばかりに驚いた記憶がありますが(笑)。

つーか、あのエアフォース・ワンも(もちろん色々改造しまくりというか、ほとんど別の飛行機になってるから作った当時は相当高価だっただろうけど)ダッシュ400が出てから相当経つけど、まだ「在来型ジャンボ」(確か2xx系)ベースのをまだ使ってますよね。それどころかケネディ時代に導入した707ベースのやつ(こないだ退役して博物館入りした「あの日ダラスに降り立った機体」の同型機ね)も、こないだパウエル国務長官か誰かが乗ってて驚いたんですけど(笑)。

で、そーやって中古機改造して作った実験機とかが案外カッコ良かったりとかするのは、そういう予算的な制約とかの中で技術者が必死になって頑張ったのが見て取れるからっていう気がする。で、あの巨人NASAでさえも、費用削れるところはそこまで頑張るのに、こっちの宇宙開発事業団のほうは...「やってること」のサイズの違いを考えたら、一体何やってるんだろうと思う。


2002年2月4日

まずはトップページの画像を変更〜♪急いで撮った1枚なんでちょっと肝心のタイヤが分かりにくいですが、まぁこんな感じです。つーか、ホントにこれが、ほんの数ヶ月前には「どう考えても全損」って思うような事故車だったなんて信じられます?あ...そうだフレーム修正関係のレポートも書かないとな(^^;。

ところで、例の「スペースセーバーIIキーボードのトラックポイントのスクロール機能と、マウスのホイール機能が両立できるか問題」ですけど...昨日思いついたとおりでUSBマウスに替えたら解決しました(笑)。っていうか、ブツを調達するために今日仕事終わってから秋葉原まで行っちゃったわけですが(笑)。今までも各種ライブに参加するために、仕事終わってから新宿ぐらいまでなら行ったことありますが、秋葉原も「何だ行けるじゃん」っていう感じ。さすがに普段みたくパーツ屋とか露店(そもそも平日の夜なんてほとんど出てないが)とかブラついてる時間はないけど、買うモノもお店もおおよそ決まってるなら充分間に合う感じ。今後も急にブツが欲しくなったりしたらちょくちょく出てくるか(笑)。

で、買ったのは使い慣れてるロジクールのホイールマウスのUSB版なんですが...そんなに珍しくないのにわざわざアキバまで出てきたのは、PS/PLAZA WAKAMATSU(若松通商ね)で、ここ1〜2週ほど、箱だけ傷んだロジクールマウスの安売りをずーっとやってて、ガソリン代を差し引いても地元で買うよりまだ安い感じだったので(笑)。他にも一応2ボタンのPS/2マウスも確保しておきたかったんで、ラジ館のファーストポイントでNEC純正の2つボタンが裸のままカゴに詰め込んで1個\500.-で売ってた(一応ジャンク扱いっぽいけど、ほとんど使った形跡なし)のも購入。

ところで、そのファーストポイントに「展示処分品」つーことで、何と私が持ってるのと同じ初期型mobioNX(MMXPentium120で、例のスカスカSTN液晶のやつ)が5万円弱ぐらいで売ってたけど...どこにあんなの埋もれてたんだか(苦笑)。つーか、もし後期型(液晶がTFTでCPUがMMX200に大幅に進歩したやつ)だったらちょっとどうするか悩んだかも(笑)。初期型だったから、別に全く同じの2台並べる必要もないんで踏みとどまったけど(笑)。

それにしても、この大きさでWindows9xが(つーか、もしかして2kも動くんじゃ?めちゃくちゃ遅いだろうけど)動くマシン自体が今や貴重だし、そもそも私が買った当時(もちろんまだ普通にカタログモデルだった頃)既に8万かそんぐらいだったし...まったく素晴らしいマシンだ(笑)。

で、帰ってきてマウス組み替えてコレ書いてるわけですが、Windows標準ドライバだと、ロジクール製ドライバにはある「加速機能」が効かないんでまだ微妙に違和感はあるかな。まぁそのうち慣れると思うけど。あと、タイピング中にちょっと手先がズレるとトラックポインタに指が触れるのも微妙に気になるけど...まぁそれも慣れれば問題ないな(笑)。


2002年2月3日

まずはアクシス初号機局地戦対応第一次改修完了〜♪...っていうか、タイヤ届いたので(笑)。

一応90/90-10から3.00-10に規格上は微妙にサイズダウンしてるわけですけど、オフロード用ブロックパターンになって見た目のボリュームが増してるせいか、見た目にはそんなに細くなった感じはしません。実際に外したタイヤを持ってきて見比べると微妙に細そうな感じはしますが。あと...履いてるタイヤは一緒でも、やっぱDioBAJAとはボディサイズ自体が完全にワンサイズ違う(ヤマハでDioに対応するのってジョグだし)んで、あっちがバハ1000マイル車両ならこっちはパリダカマシンかっていうような感触ね(笑)。

で、走らせた感触は、まぁ今日はウェットだったし、距離的にも大して乗ってないからあんまり分からないですけど、やっぱり微妙に細くなってるせいか、あるいは初号機の前輪に履いてたヨコハマはほぼ「使い切り状態」で、弐号機のミシュランもだいぶ「四角くなってる」(っていうか独特なパターンの関係か偏摩耗がひどくて、左右で位相のズレた多角形になってる)ところで久々に新品タイヤを入れたせいか、倒し込みがかなり軽い感じ。その割には別に直進性に悪影響とかは出てないけど...ただ、ドライで調子に乗って飛ばすと痛い目見そうな感じはあるな(苦笑)。

で、駆動系の中身とかもひととおり注文して、それも受け取ったので、滑っちゃって使い物にならないキックスターターとかもこれから直していきますが...まぁそれは来週末の話だな。

で、スペースセーバーキーボード関連ですが...だいぶ慣れてきてほとんどマウス使わないで済むようにはなってきたけど...でも、「やっぱり時々必要とする」感じなのね(^^;。で、今日ちょっと近場の量販店とか眺めてきたんですが、まともそーな2ボタンマウスっていうのは何かほとんど絶滅状態ですね(苦笑)。今まで使ってたロジクールのホイールマウスと似たような感じで2ボタンっていうと...NECのNX系純正(そもそもあれがロジクールOEMだとか聞いたような記憶もないでもない)とか、あとはロジクール自身のカタログにもまだ2ボタンのが一応あることはあって...まぁ来週またアキバで探すかね(苦笑)。

あと、思いついたのは、「もしかしてUSBマウスだとどうなんだろう」っていうこと。これだったら一応PS/2に繋がってるポインティングデバイス類とは独立したドライバで動くだろうから、案外マウス側のホイールも普通に動作しちゃうんじゃないかと。...いまんとこ手元にあるUSBマウスが、これまたドライバが特殊なVAIO用純正しか無いから何ともいえないけど(^^;。

それともうひとつ思ったのが...IBM式にスティック状のポインタを使ってスクロールさせるのが思いのほか使いやすいことに気付いてみると...実はホイールっていうのは必ずしも理に叶ったスクロールデバイスじゃないんじゃないかなと。縦長(今日の必ずトクする一言のWebmaster氏的にいう「鰻の寝床」形式)のホームページや長いワープロ文書を連続的にスクロールさせる場合とか、中指でホイールを延々とガラガラ転がしてるより、スティックポインタを指先で引く(もしくは押す)ほうが圧倒的に楽だし。

そういえば商業的にはあんまり成功しなかったけど(苦笑)、以前アスキーがスクロールマウス草創期に作ってた「見えマウス」(たまーに今でもアキバだと投げ売りしてるのを見かける(^^;)はレバー式スクロールだったし。そういうふうに、割と初期の頃はスクロール機能の実現のしかたにバリエーションがあったのに、インテリマウスが圧倒的成功を収めたせいか、今やほとんどホイール以外の手法を見かけないんですよね。さっきの「郊外型量販店レベルでは2つボタンマウスすらほとんど絶滅状態」っていうのと同じで、何か「品揃えの層がやけに薄い」っていうのは、今やPC業界全体に波及してるな。つーか、マイクロソフトが政治力で結果を引き出してるとかどーこー、じゃなくて、敵が弱すぎるんだよ。だって、スクロールマウスひとつ取っても、MSが生み出したより理に叶った方法を提案できないんじゃね。


2002年2月2日

もし食えと言われれば、僕はすぐにでも牛タンの煮込みぐらい食ってみせるさヽ( ´ー`)ノ(爆)...っていうか舌は特定危険部位じゃなかったよな(/_;)(弱爆)っとゆーのはゆーべの職場の飲み会の話ですが...こーゆー度胸試しは時節柄命に関わるんでもうやめよう(/_;)。ちなみに元ネタなトップページの台詞は確か一昨年ぐらいにジャン・アレジが、不甲斐ないコースアウトでレースを終えた時に、ジャーナリストから「レースを続ける気力が萎えてるんじゃ?」って言われて答えた言葉。

んで今日は秋葉原に買い出し行って、最近仕事でも1日中PCに向かいっぱなしでかなり手首がボロボロな状態なこともあって、せめて自分で道具を選べる私物マシンだけでも入力環境を改善しようということでIBMのスペースセーバーキーボードII(フルサイズThinkpad用のユニットとトラックポインタを流用したといわれるコンパクトキーボードね)を購入したんですが、キータッチとか卓上のレイアウトに困らないサイズもさることながら、スクロール機能付きのトラックポイントがかなり優秀なデキで、もしかしてこれだったら必ずしもマウスは必要ないかなと思うほど。

実際には手書き文字パレットの認識とか微妙な範囲指定とかそういうのはやっぱりマウスじゃないと難しいから、完全にマウスそのものを取り去ってしまうのは難しいですけどね。ただ、ホームページ見る時にかなり頻繁に使う(笑)スクロール機能に関していえば、マウスのホイール転がすより、トラックポイントのセンターボタン押しながらスティックを操作するほうが、動作に無理がなさそうだし、少なくとも操作はそのほうが楽。現状ではドライバの仕様とかの都合で(苦笑)、トラックポイントのスクロール機能とマウス(うちのはロジクール製)のホイールを同時使用出来ないんで、最初は「Y字コネクタとか使って分岐させれば両方同時に使えるかな?」とか考えたんですけど、トラックポインタのほうに慣れたら、むしろマウスのほうを2つボタンに退化させても何も困らなさそうな感じ(笑)。

で、問題点は...その「マウスのホイールが使えなくなる」(そういえばVAIOでもあったな、こういう現象)は、そういう意味で解決しちゃったからいいとして(笑)、もうひとつは「マシンが白いのにキーボードだけ黒い」っていうことで(笑)。もしかしたら限定版とかで存在したことはあるかもしれないけど、基本的に黒しかないらしいので...ついでに私EndeavorユーザーなのにキーボードだけIBMロゴが(笑)。

一方で、ついこないだまで使ってたマザーボード「CUSL2-WOA」は早くもお金に変わっていただきました(笑)。もうP2Bで行くところまで行くことに決めたので。うちのP2Bは電圧の関係でCoppermine非対応、っていうのは先週Powerleapの電圧変換下駄買ってきたし(笑)。しかし最近、いわゆる「スロケット(Slocket=slot1のslotとsocket370のsocketを合わせてるのね)とか呼ばれてたslot1→socket370変換アダプターの類をあんまり見なくなりましたね。特に電圧が変換できるやつは本当にPowerleapだけみたいな感じ。他にも確かIwillのとか何社かあったはずなんだけど。そもそも今時Slot1マザー使ってる人自体があんまり居ないのか。しかも電圧変換しないとCoppermine載らないようなやつを(笑)。

ちなみに一応300Wの電源ユニットは今後何か出番があるかもしれない匂いがするのと(笑)、あとCerelon800MHzはおそらく間違いなく出番があると思われるので(笑)手元に残してますが。しかしアレよ。もしP2BにCerelon800MHz載せて、ATA100ボード(SCSIボードでもいいが)入れて、それで200W電源でちゃんと動いちゃうよーだったら、本当にCUSL2っていうかi815EPチップセットの存在価値ってねーぞ(笑)。

そういえば、「初期リビジョンのP2B(に限らず初期の440BXマザーって大抵そうだけど)は1.8V以下の電圧を供給できないからCoppermineは載らない」って言われてる話。色々調べてみたら、実際のところは、要はとりあえず1.8Vかけて壊れないCPUであれば動くというのが実態のようで(爆)。その場合にはスロケット(特に電圧変換機能自体は持ってないやつ)に付いてる電圧ジャンパを1.8V(というか、お手元のマザーボードが普通に出力できる最低電圧)に設定しておけばよいと。で、なんかCoppermineの破壊限界電圧って2.1Vで、オーバークロッカーな人達は安定させるためにふつーに1.8Vぐらい掛けてるんだとか、あと初期のPentiumIII 1GHz(いや1.1か1.13だったか?)はメーカー純正オーバークロックCPUみたいなもんで最初っから1.75Vかかってたとか何とか...まぁそーゆーものらしいので、別に最初っからそんな危ない橋渡るつもりもないけど、他に手段がなければそーゆー手もあるらしいと(笑)。

で、もうひとつ。「今週末はもしかしたら雪が降るかも」みたいな話になってるし、なおかつ先週普通のオンロード用フルフェイスでえらく怖い思いをしたので(苦笑)、今週は大事をとって、こないだ購入したツアークロスを初めて被ってみました。スクーターだとオンオフどっちのヘルメット被ってもあんまり違和感ないのがいいな...っていうかちょっとパリダカ風味(^^)。気分はパリから港までのリエゾン区間か?(笑)

で、使用感ですが、結構いいヘルメットだなっていう印象。なんか私が気に入るアライ製品って、GP-4Xの時もそうだけど、割と「アライらしくない」商品が多いな(笑)。例の「バイザー下がってくる現象」も、せいぜい80〜90km/hぐらいの速度域では全く問題ないし。どっちかっつーとヘルメット全体が前に押し下げられてきますがm(_ _)m(笑)。あと、「高速走行中に横を向くとかなりビックリする度(爆)」はZ-CRUZ(=前後方向の空気抵抗が極端に少ないのね)どころの騒ぎではないけど(笑)。まぁ、そのへんはオフロードヘルだったら当然普通の話として納得すべき話なんだろうな。いずれにせよ、例の「両面テープ付きアイスの当たり棒(爆)」をわざわざ使う必要はなさそう。

ただ、思うに、バイザー周りでそういう問題が出たっていうのは、やっぱりあのへんの空力処理に問題があったっていうか、何となく今日も、もちろん実際に不安を感じる状況ではないけどちょっと体感したこととして、バイザー裏側の空気の抜けがあんまりよくないんじゃないかな、みたいな感触があったんですよ。わざわざシールドの支点を二重リンクにしてまでバイザーの位置を下げた、そのことがかえって仇になってないかなと。特にライバルSHOEIのオフヘルのバイザー(あれトロイ・リーデザインらしい)が、バイザー後端からの「抜け」を重視した形状になってるのを見たあとだとね。アライって空力の専門家が居るのかどうか、ちょっと疑問に思うことはある。

で、そういう「空気の流れ」絡みのところでは、まだ一度も使ってないうちから(笑)前頭部のエアインテークをGP-4Xの時同様、前後逆になるように付け直すモディファイをやってあります。空気は抜かないと入ってこないから。っていうか、こうするとシールドの曇り除去に効果絶大です。雨の日とかは特にね。

そいや今日のアキバで、某E氏らしき黒い影(爆)とすれ違ったのだが...アキバであんまり知り合いに会いたくないもんだ(苦笑)。つーか、もし気付いてなかったんなら藪蛇か?人違いだったらそれはそれで別にいいけど(笑)。


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