Diary Backnumber 22
2002年3月28日・その2。
LinkページにFunta Official HomePageを追加〜。縁だし(笑)。
ところで...かの今やイギリス最大の市販レーシングカーメーカー、レイナードが事実上倒産してしまった(Crash.Net Japanより)よーなんですが(^^;。
CARTでは確かに、今まで圧倒的だったシェアをじわじわローラに奪われつつあったのは確かだけど、それでも最大勢力ではあったと思うし、フォーミュラニッポンでは、確かノバの2台(いや片方1台だけか?)だけがGフォースなのを除くほぼ全車がレイナードだった。
で、CARTの場合は、確かにフルモデルチェンジは2〜3年に1回程度で、それ以外の場合は変更部分のパーツだけを組み替えて「新型相当仕様」にすることも可能ではあるけど、オーバルでのクラッシュは一発全損必至ってこともあってクルマの消耗が結構激しいし、比較的小規模なチームでもドライバー1人ずつに本番車とスペアカーの計2台を用意するのが普通、トップクラスのチームならもっと台数揃えてる場合もあったりする。
一方のフォーミュラニッポンにしても、基本設計は現行規定になった99年の「99L」から今年まで基本的に同じままなので、CARTの場合と同じようにアップデートキットでの新型相当仕様化が可能だし、不景気も手伝ってここ数年、トップチームの数台が新車に入れ替わる→放出された旧型を中古車として中堅チームが購入→さらに下位チームが...みたいな感じで、使い切られちゃった車両がちょっとずつ退役していくような感じではあったようだけど、そうは言っても毎年アップデートキットは確実に売れる(アップデート組まない旧型のままでトップ争いに加わるのは難しい、ってぐらいには戦闘力違うらしい)し。
しかもローラは「歴史的失敗作」(^^;T99-51で「やっちまった」ために99年限りで撤退、Gフォースも見た目はカッコいいけどさっぱり戦闘力不足...っていうことで事実上の独占状態で、そんなに多額の開発費用かけてクルマを開発しなきゃいけないっていう状況にはなかった。まさに「技術を小出しにして去年型よりちょっとだけ速い新型を作れば、アップデートキットで確実に稼げる」っていう、しかもそのアップデートキットが結構なお値段したらしいとかいう、非常においしい商売だったみたいなんですよ。
そういう感じだから...正直言って「何で潰れちゃたんだろう」がいまいちピンと来ない感じなんですよ(^^;。はっきり言えば、今よりよっぽど危なそうな状況なんて今まで何度もあったと思う。前年型のF3000もF3も両方ハズレで、日本ではほぼ全滅状態(F3000の91Dは2台、F3の913は1台しか売れなかった)だった91年は、まぁヨーロッパF3000ではそこそこの台数が売れたし、ローラが自滅してくれた(はっきり言ってT99-51と並ぶほどの歴史的失敗作を出してくれちゃった)一方で、レイナードの91D自体も歴史に残るような傑作だったおかげでシーズン途中で乗り換えるチームがいくつか出てきて立ち直ったわけですけどね。
それ以降も90年代前半あたりは、日本でもバブルが思い切り弾けちゃったし、世界的にも結構不景気が続いてた(特にヨーロッパのモータースポーツを支えるイギリスでね)から楽な状態ではなかったと思う。そこで「無理に新車を買わなくても、アップデートキットを組めば新車相当になりますよ」っていうビジネススタイルが確立されたんだと思うんです。
ちなみに...これめちゃくちゃオタクな領域の話になるけど(笑)、F3000では90D〜92D間(ちなみに91Dと92Dはモノコック形状が同じです。クラッシュテストの認証の関係で91Dモノコックを92年以降は使用できなかったけど)、93D〜98D間のそれぞれで車体後半部はほぼ一緒。94D〜96D間と97D〜98D間はそれぞれ空力と足回りがちょっと違うだけで車体の基本設計がほぼ一緒。96-97D間でも、モノコック(安全対策のため97Dからドライバーのヘッドプロテクターが追加された)と、それに合わせて断面形状を変えたエンジンカウル以外互換性があったりします。やろうと思えば、というか実際にやってるチームもあったかもしれないけど、たとえば中古で買った94Dをベースに、足回りとかウィングとかサイドポンツーンとか、使えるパーツ全部98D用に組み替えるとか可能でした。
大体、オーストラリアで中古のF3000使って開催されてる「フォーミュラ・ホールデン」なんかかなり凄まじいことになってて(笑)、93Dに94Dのサイドポンツーン(短くて小さいので空気抵抗が少ない)使ってるクルマ(しかもこのクルマ、リアウィングが「ロス・チーヴァー専用富士ウィング」っぽい...exチームルマン車か?)とか94Dに92D用のミッション(構造が単純なHパターン式な上に、マグネシウム製で重量が軽い)組んだクルマとかキメラみたいなのばっかしだし(笑)。
そして、さらに大きなマーケットであるアメリカ(上のほうでCARTについて触れた内容のとおり。1台5〜6千万円のクルマが軽く年間50台ぐらい売れちゃうらしいのだ)にも進出して、90年代後半はまさにレイナードの黄金時代だったんだけど...しかしそうやって「量産レーシングカー」っていう本業で稼いだぶんを全部チャラにしちゃうほどに、BARとしてのF1活動にはお金がかかりまくったんだろうか。
確かに最近、マンパワーが分散されてなのか、主にCARTでローラとの戦闘力差が急激に縮まってた印象はあったけどね。去年は接戦の末に何とかチャンピオンを獲得したとはいえ、あのジル・ド・フェランのペンスキー・レイナード・ホンダは、「CART界のナイト財団(笑)」ペンスキー・レーシングによって、「見た目は確かにレイナードだけど中身はほとんどベツモノ」ってぐらいに改造しまくられたものだったし。
しかも最後の最後までジルを僅差で追ったケニー・ブラックはローラ使いだった。それも、「どう考えてもレイナード勢の中で最速」なペンスキーの改造レイナードに対して、ブラックは別にワークスサポートチームとかではない(ちなみにニューマン・ハースが実質的なローラワークスです)普通の市販バージョンだったんです。去年の時点で、確かに安定して速さを確保できる能力はレイナードのほうが高かったとしても、「一瞬の速さのキレ」ではローラに分があるんじゃないかと思われる状況は沢山あったし。
しかし、こうして、まだ充分なシェアを持ってる大手レーシングカーメーカーが唐突に潰れられちゃうと大変なのは...もちろん今後の管財人の判断次第だとは思うんだけど、とりあえず今年、今現在走ってる車に関してちゃんと補修部品が出るのかどうか。最悪サスアームとかカウル類とかは、ある程度の技術力を持つチームなら自製もできるし、あとミッションも中身のギアに関していえばヒューランド(ギアボックスメーカーね)から直接買えるから大丈夫だけど、たとえば大クラッシュやってミッションケース割れちゃった、モノコックまで損傷が及んだとか、もしくは「燃えちゃった」とかいうことになった場合には大変なことになると思う。
「オリジナルから採寸して新品のモノコックを自社で作る」なんていうことが出来そうなレイナードユーザーっていうと、CARTならペンスキーぐらいかな(現在はローラユーザーだけど、チップガナッシも出来るかも。元々Gフォースはあそこの関連会社だったのだ)。フォーミュラニッポンだとムンクラやR&Dならやれそう。代理店のルマンも、さすがにモノコックは焼けない、ミッションケースは鋳れないまでも他の部品はひととおり作れそうだし。ただ、フォーミュラニッポンの場合、事実上ホンモノと同じモノコックが仮に作れたとしても、クラッシュテスト受けないと競技には使えないからなぁ...ムンクラもR&Dも技術はともかく資金力はそんなに無いから、「クラッシュテストで潰す用のモノコックをひとつ余計に作る」がすごいハードルっぽい(^^;。さらに、もしレイナードから版権買わないとダメだったらなおのこと、だしね(^^;。
で、もし「パーツが出なくなる」つーことになると...共食いでしばらく食いつないで完全に底を突いたら...フォーミュラニッポン存亡の危機じゃないのかね(^^;。あるいはそこでローラとかGフォースとかが掘り返されてきて、しかもロクにメンテもままならないレイナードよりまだそっちのほうが速いとかいう悪夢みたいな事態が待っているのか(爆)。
まぁ、そうはいっても実際には、現状のフォーミュラニッポンはまさに「殿様商売」がきくから、管財人さんがFポン向けの開発&アフターサービスは認めてくれる可能性が結構高いかもしれないけど。むしろ辛いのはCARTのほうだろうな。ローラっていう強力なライバルが居る中で、思うように開発が進められない状況では、これからシーズンが進むうちにどんどん戦闘力が低下していってしまう可能性がある。
それにしても...上でリンクしたフォーミュラホールデンのページ見てもらうと分かると思うんですけど、レイナードの黄金時代だった頃の、旧規格のF3000ってホントに死ぬほどカッコいいクルマだった...ってついつい懐かしんでしまう。あの頃はホントに色々楽しくてすごい熱心にレース見てて...だから当時のレイナードの互換性関係を異様なほど詳しく覚えてたり、外見上の特徴から一発で年式見分けられちゃったりするのよ(笑)。ローラのT90〜T91間とかT92〜T93間とかも一見すごいよく似てるけど、間違いなく見分けられる識別点がいくつかあって...とかね(笑)。
2002年3月28日
うわ〜もったいない〜(^^;;;;;っというニュース(^^;(asahi.com)。乗員は無事みたいなのが不幸中の幸いだけど。
で、これ...どうすんのかな。見た目には「どうにもならないほどの全損状態」ではなさそうだけど、直すんだろうか。「現存する最後の1機」となれば、飛行は不可能でもせめて展示は可能なぐらいの状態には...ね(^^;。
2002年3月26日・その2。
椎名へきるへの楽曲提供もされてるUCOさんと吉見さんのユニット「Funta」のインディーズCDをFuntaオフィシャルサイトより通販で購入〜♪ちなみに注文はオフィシャルページの受注フォームから出来るんですが...UCOさん直々にめちゃくちゃフレンドリーで楽しい受注確認メールが来て驚いた(笑)。あ...すみませんブツは今日届きましたんでお支払いは早速明日にでもm(_ _)m>UCOさん&吉見氏
で、さっそく聴いてるんですけど...内容はへきる提供曲のセルフカバーも含めた13曲なんですけど、けっこー好きな感じ(^^)。へきるへの提供曲にしても、歌い手が違ってアレンジが違って(あと歌詞も別バージョンだったりする)、そうすると聴き慣れた曲もめちゃくちゃ新鮮だし。オリジナル曲も含めて、何かすごい楽しくてフレンドリーな感触が...受注確認メールのあの印象のまんまだわ(笑)。
ちなみに4月24日リリースの新作(ちなみにこれはメジャーリリースされてレコード屋さんで買えます)「Wake Up Angel」は、4月からTX系で放映されるアニメ「ぴたテン」のテーマソングに決定したそうです〜m(_ _)m。そもそも「Funta」ってユニット名を前にも聞いたことあったなと思ったら、Dr.スランプが最近再アニメ化された時のテーマ曲やってた、っていうのを思い出した(笑)。いや、その時に、店頭でめちゃくちゃ印象に残る曲名とユニット名は覚えてたんだけど、CD自体は買わなかったから、実はFuntaの曲聴くのは今回が初めてなんだけど(^^;。
さらにはへきるへの提供曲「live to love」の母体も、OVA「快刀乱麻」のテーマ曲として使われてた曲だったりするのね。他にも色々すごいことやってるらしい...っていうのは説明するよりかオフィシャルページのほう見ていただいたほうが早いな(笑)。
2002年3月26日
なんか巨泉氏の時といい、「支持するかどうか、実際自分の選挙区に居たら投票するか」っていうのはまた別の話だとしても、もったいないような人達ばっかり辞めるハメになっていくな。そして残るのはカスと恥知らずばかりと。ただただ「もったいねーな...」っていう感じ。
そーいや辻元議員が移動の足にしてたクルマがトヨタのプラッツ(ヴィッツのセダン版にあたるアレ)だったんだけど...何か「国会議員センセイ」とかいうと、特にクルマ好きであろーとなかろうと「とりあえずベンツ」とか「セルシオ」とか、あるいはちょっと環境派な匂いを漂わせよーとしてプリウス乗ったりとか、そういう印象があっただけに意外だった。つーか、うちの市議会のセンセイ達のほうがよっぽどいいクルマ乗ってるさ(笑)。ボルボだったりMBのW124系(まさか500Eってことはないけど)だったりとか、議会の会期中には駐車場にそこそこ高そうなのが結構ゴロゴロ止まってるぞ。
逆にいうと、相撲部屋みたくお金が湧いてくるような有力議員を別とすれば、同じ社民党の原よう子議員(っておとといの日記に書いた最年少27歳の人)がいう「都内に事務所借りて政治活動したら普通のOLさんぐらいの金額しか残らない」っていうのはまぎれもない真実なのかもしれない。まして辻元議員の場合は「経緯はどうあれ、政策秘書の給料が資金源になってたことだけは間違いない」のに、それでも(少なくとも都内での移動の足は)おそらく一番高いの買っても200万はしないであろうプラッツなんだよ。
だから、そういう意味では「もちろんやっちゃいけないこと」ではあるとしても、「実はみーんな(秘書の給料の流用を)やってる」っていうのも、やっぱ綺麗事では動かないこの国の政治の現実として存在しちゃってるんだろう。おそらくそれは、永田町すべての共通認識としてあった。そして今回の事件は、誰か「政界の裏の仕掛け人」として振る舞う誰かにとって気に食わない行動を取った場合には、その「普段なら問題にしないこと」をタネに騒ぎにしてやる、っていうことなんじゃないか。
あと、政党助成金っていう制度が導入された時に、多くの野党が反対しなかった理由っていうのも結局そのへんにあったんじゃないかと思う。やっぱみんな「合法的に活動資金が少しでももらえるなら、喉から手が出るほど欲しかった」に違いない。当時はセコいと思ったけど、今回色々報道されてから改めて考えると、軽々しくセコいと非難はできない気がする。つーか、少なくとも表沙汰に出来ないような金がどこからともなく湧いてくる連中から比べれば「そういう違法な資金源を確保するわけにいかないから税金でお願いしますm(_ _)m」っていうほうがまだ健全だ。しかも、その「どこからともなく湧いてくる資金源を持つセンセイ方」の方は、まるで当然のよーにさらに税金からふんだくろうという思惑で同じように賛成してたんだよ。
で、もう、こうなったら、「結局出ていく金額は同じ」だとしたら、「公設秘書の給料」って用途を限るんじゃなくて、事務所の運営費とか細かい人件費とかまでひっくるめて同じ金額を渡して「それで全部まかなってください。もし足りなければそれは自分で何とかして」っていう形にしたほうがスッキリするんじゃないかな。そうならない理由は、「口うるさい野党政治家の弱みを握りたい誰か」の意向だったりするのかもしれないけど。
そして一方...日本人はアメリカの製品の説明書のあまりのバカっぷり(PL法対策で「んなことあるかー(^^;」みたいなこと書いてあるやつね)を笑うけど...こと政治に関する認識に対しては、笑われるのはこっちの方かもしれねーな、と思うこともある。芸能ニュース見てるような感覚で面白がってる場合じゃねぇんだよ。もしかしたら何か恐ろしいことが進行していて、それがいつ自分に降りかかるか分からない、そういう問題として見なきゃダメなの。
そしておそらくは、「政界だって全てがキレイ事で進むわけじゃない。それは多分、程度の差こそあれ何も自民党政治家だけじゃない」っていうのもね。「野党(それも革新系)政治家は全てがキレイ事で進まなきゃいけない」っていうのは所詮無理な相談かもしれない。いや...「だから辻元議員のコレが正当化されるわけじゃない」んだけど、少なくともムネヲちゃんあたりからすれば悪質さのレベルは全然違うんで、少なくとも「同じレベルの悪党」としてヒステリックに叩かれるべきなのかどーかね。そりゃ明らかに「大型トラックを酔っ払い運転して、前にいた乗用車を踏み潰した」っていうのと「原付でスピード違反して捕まった」っていうのを同じレベルで語るぐらいには無理のある話だと思う。ムネヲちゃんがあれで辞めないんだったら、辻元議員は必ずしも辞めなくたっていいだろう。まぁ実際には、それ以前に既に本人が辞めなきゃ気が済まなそうだけどさ。で...おそらく加藤代議士の事務所のアレは両者の中間ぐらいにある話だ。
さらに「ムネヲちゃん問題」にしても...実は問題の本質っていうのは「単純にムネヲちゃんが悪い」っていうだけで終わらないと思う。一昨日の日記に書いた「北海道の寒村に実際住んでなきゃ分からない世界」っていうのはそういうことで。さっきの「酔っ払い運転で前の乗用車踏み潰した運転手」の例えでいうなら、そこには「トラックほど事故った時の加害性の高い乗り物を運転するのに、途中で酒喰らってでも寝ないと身体が持たないほど過酷な労働環境を強要される日本の物流の暗部」っていうのだってある。そこまで話がいかなければ、「根本的な解決が出来るかどうか」を議論するところまでさえもたどり着けないんだと思う。水戸黄門じゃねーんだからさ。単純に「勧善懲悪物語」を期待してる場合ではないよ。
で、たまたま同じ今日、都の銀行課税のたくらみに裁判所からNoが出た(asahi.com)けど、私に言わせりゃ当たり前だよそんなの。確かに銀行が「不当に保護されてる」っていうのは私も思うけど、だからといってそれを解決するのは東京都の仕事じゃねーもん。だいたい、「日本中の利用者が預けたお金だったり、お金借りた利子」から銀行が稼ぎ出したものが、何で「東京都だけ(あと同じことをたくらんだ大阪府も)のポケット」に入って、それのどこが正義なんだよ。
あと、「銀行って業種を限って課税する」っていうのが平等に反するっていうのも...これ結構重要な問題でさ。もし今回のコレが「合法」と認められたら、同じことが銀行以外に対してだって行われても違法じゃないことになるけどそれでいいの?そして、たぶん今この国に生きる人の誰もが、何らかの形で「叩かれる材料」っていうのは持ってると思う、そこを狙い撃ちされる可能性っていうのを考えなきゃいけないよ。...私の場合だと「環境に優しくなさそうな古〜いクルマやバイク抱え込んでること」っていうのは真っ先に上がるね(苦笑)。
2002年3月25日
実は、「田中真紀子外相更迭」の時点からひっくるめて、一連の政治ショーは誰かによってお膳立てされたものなんじゃないか、とか疑ってみたり。まぁおそらくは深読みが過ぎるんだろうけど(笑)、もしそれで当たりなら、その「誰か」にとって小泉純一郎が必要でなくなった時、まさに都合のいいタイミングで何か致命的な小泉スキャンダルが出てきたりするんじゃないのかな。
んで引き続きPCまわりの話(笑)。WinDVR PCIの動作条件を完全に満たしてない(CPUはいっぱいいっぱいだし、ハードディスクコントローラーがATA66必須なのにATA33)から難しいんじゃないかと思ってたビデオテープからのデジタルでの映像取り込み、割とあっさり成功しちゃったんですけど(笑)。まぁ画質自体はソフトの設定でいう「普通」っていう320×240サイズの、昔のビデオCD(苦笑)ぐらいの感じで、の話ですけど。「ビデオテープを整理するためにデジタルデータで」っていう用途にはこれじゃちょっと足りないかな。まぁ「HDDの中に画像を溜めておいて気軽にパソコンで見る」には使えるけど...ただしファイルサイズは30分番組で400MBぐらい(苦笑)。
ただ、一応標準画質で成功したから、これから高画質モードでもいけるかどうか試せば、充分実用に耐えられるぐらいでうまくいく可能性はあるかも。ただ、「標準画質30分で400MB」じゃDVD-RAMドライブはいずれ必要になるな(^^;。
あと、騒音対策が一段落したところで今度はノイズ対策を進めたいなと思ってたり。やっぱケース内にカード(それもTVっていう「電波」を扱う)が1枚増えたことでノイズの発生要因自体が増えた、しかもそこから(さらには外にあるビデオデッキからも)サウンドカードにアナログ入力が来るっていうあたりで結構厳しいものがあるようなので。
とりあえず簡単なところとしては...TVチューナーカードからサウンドカードへの内部接続ケーブルっていうのが、要はCD-ROMドライブとサウンドカード繋ぐのと同じタイプのケーブルなので、秋葉原のパーツショップで時々扱ってる、ノイズシールド付きタイプに交換すれば少しは改善するんじゃないかと。他にはビデオデッキから引き込むケーブルも、今はありあわせの安いのを使ってる(しかも長さが足りなくて延長コードで繋いでる(^^;)から、少しは上等なものに交換すれば状況は改善するかな、とかね。逆に、TVチューナーカード自体の中で音声にノイズが乗っちゃうのは、それはもう素人レベルでは解決しようがないし。電気工作得意な人とかはそこでもまだ打つ手があるんだろうけどさ(^^;。
さらに「高品質なサウンドカードならばケース内部のノイズの影響を受けにくい」っていうのはやっぱりあって、今や一般ユーザー向けの「ちょっとハイエンド」ぐらいのサウンドカードでも、ONKYOのSE-120PCIだとかPHILIPSのAcorstic Edgeだとか、SoundBlaster Live!よりその点で優れてるらしいカードは数々出てきたし、そういうのに興味がないわけでもないんですけど。でも、この手の「ちょっとハイエンド」の中で、まぁLive!が今ある位置は一番下のほうに属するとして、それでも「そこらの安物サウンドカードからすれば全然まとも」の範囲内にはあるし。
さらに値段とか、様々な改良繰り返しつつ発売3年を経ての信頼性の高さとかまでひっくるめたら依然としてベストチョイスのひとつ...だと思うんだけど、それ以前に私んとこでは今現在既に、それだけの水準のカードを使ってるわけだから(笑)。それなら、小さな積み重ねで解決できる問題を潰していって、カードそのものを替えるのはその後でいい。
2002年3月24日
社民党の辻元議員の「秘書の給料ピン跳ね問題」だけど...何かこう、めちゃくちゃ時期が時期な上に、週刊誌から記事が出た途端に、与党関係者が何か「記事に載ってる以上の事実」も知ってるかのような振る舞いをしたりと、あまりにタイミングが良すぎて話が出来すぎ...なんか報復の匂いがするな。で、もしそうなら...当該週刊誌は「権力の片棒を担いだ」可能性もあるってことになる。
もちろん言われてる内容が事実であれば問題は問題には違いないんだけど。「政策秘書に就任した人物から、自主的に寄付してもらった」っていう解釈が一応可能なぐらいならかろうじてセーフか、ぐらい。
ただ、「言えばどこからともなく金が出てくる」っていう相撲部屋みたいな構造の保守系政治家ならば何もそんなセコいことやらなくていいとして、そうじゃない政党の政治家の場合は、結局多かれ少なかれああいう手を使わないとまともに政治活動が出来ないんじゃないか、っていう気もしないでもない。確か、同じ社民党の、「最年少27歳」の女性議員が、以前何かのインタビューで、「収入は幾らぐらい?」って聞かれた時「都内に事務所を借りたら、あとは普通のOLさんぐらいの金額しか残らない」って答えてたことがあるし。
一方の宗男問題にしても...なんか、夜の高級料亭で「まぁムネヲちゃんも運が悪かったわなヽ( ´ー`)ノ」とか言いつつ自民党の先生方が盃傾けてたんじゃねーかっていう、そういう光景が容易に想像できる。程度の差こそあれ、というかムネヲちゃんがちょっと派手すぎて目立ちすぎただけで、他の自民党議員も多かれ少なかれ同じことをやってるんじゃないかと思うし。
しかも、普通に都市生活者やってると、ああいう地元への利益供与とかって、いかにも「悪いこと」であるように見えるんだけど、なんか、「実際に北海道の寒村(←ってちょっと言い過ぎか?)に住んでる人にしか分からない世界」っていうのもあるのかもしれない。大都市生活者は別にあれこれセンセイにやってもらわなくたって、公共交通手段も公的施設もそれなりにはちゃんと確保されてるから考えもしないけどさ。そこであの人はしかるべき支持を受けていたんだと思う。
で、今回のムネヲちゃん問題で「集団ヒステリー的イジメ構図」に乗っちゃう一般お茶の間っていうのが、なんか「小泉・石原(都知事ね)支持層」と重なるんだよ。スノッブな都市生活者で、自分は決して虐げられる立場になどありえないって信じてる、ちょっと選民意識の匂い漂うよーな感じのね。...でも実は情緒的な表層の言葉とか「うわべだけの分かりやすさ」とかに流されるお馬鹿ちゃんどもね(爆)。
んで話変わって...先週後半以降引き続きゴソゴソやってるPCのほうですが、まず金曜土曜2日がかりでハードディスク内のファイルを整理しまくって、久々に「内蔵ハードディスク1個構成」に復帰(^^;。ハードディスクが2個繋がってると音うるさいし、1個余計についてるぶん確実に電気も食うし...「一定時間アクセスがない時はハードディスクの電源切る設定」にしたらそれはそれで、ドライブの電源切れてる状態でファイルにアクセスすると「ひゅい〜ん」って電源入って動き出して...そこから回転数が安定してアクセスできる状態になるのを待たなきゃいけないし...それだけじゃなくて、Windows落とす時もそうなんですよ。これからマシン全体の電源切ろうって時になってわざわざハードディスクの電源入れるな(苦笑)。しかも確か、ハードディスク自体は電源のオンオフを頻繁にやらないほうが長持ちするんですよね。
結局そーゆーのを色々考えると、別にRAIDでミラーリングかけてるわけでもなし、内蔵ハードディスクは1台だけで済めばそれが一番好都合だと。で...昔は容量足りなくなるたびにハードディスク買い換えるなんて豪勢かつ気の狂った真似をしてたわけですけど(苦笑)、さすがにそれじゃ続かなくなってきて、しゃーないので最後に買った40GBのドライブ(Quantum FireBall AS)と、足りない分はマシン買った時に付いてきた純正の6.4B(同じQuantumのEX)を繋いで2台で使ってたんですよ。
ただ、やっぱ「機械としてめちゃくちゃ効率が良くない形」であること自体はその頃からずーっと気になってて...で、最初は「お金が出来たらハードディスク買い換えよ」とか思ってたわけですが...色々あって給料右から左状態がずーっと続いてる関係で果たせず(苦笑)、そのうち最近の心境の変化によって「考えてみりゃ、別に全財産サイフに入ってなくてもいいんだな」などと思い直して(笑)、すぐに使わなくていいデータはCD-RだったりDVD-RAM(はまだ持ってないけど(^^;)なり、そういう大容量リムーバブルディスク類に片っ端から書き出しちゃえば、マシンにくっついてるハードディスク自体は別にそんな大容量なものじゃなくていい、という結論に達してみたと。いや...つーかもっと早く気付けよ(苦笑)>俺
ただ、今んとこDVD-RAMは持ってないし、CD-Rだとファイル名の制限とかが面倒で「ハードディスクに入ってる完全にそのまんまじゃ保存出来ない」とか、あと寿命の問題がある(まぁHDDみたくいきなりクラッシュはしないし、フロッピーから比べりゃ比較にならないんだろうけど)から、しばらくは「全財産の大半がハードディスクの中に入ってる」って状況は変わらないとは思うけど(^^;。
でも、とりあえずは「まぁ一応持ってたほうがいいけど、メディア劣化とかで無くなっちゃったらそれはそれ」ぐらいの感触のデータはCD-Rに書き出してハードディスクからは消去する、っていう感じで整理して、何とか40GBのハードディスクひとつにまとめるのに成功。
次の展開としては「大容量リムーバブルメディアの導入」ですけど...先週アキバで見てきた限りだと、MOドライブは容量の割に案外値が張るし...そーいや昔まだエプソン98使ってた頃は128MBのMOドライブ使ってたんだけど...とてもじゃないけどそんなんじゃ足りなくなったし、CD-Rドライブ買ってすぐに兄貴にあげちゃった(笑)。で、既にCD-Rドライブは持ってる環境で今から導入するっていうことを考えると、やっぱりDVD-RAMかなと。
個人的には、VAIO505とか他のマシンでも使い回したいからSCSI外付け必須として、別にDVD-Rのほうを焼ける必要はないから一世代前のドライブでもいいから安いほうがいいんだけど、アキバにしろ近所の量販店にしろ、ほとんど新型のDVD-R対応ドライブしか売ってないんですよね。世の中には「シンプルでもいいから安い方がいい」っていう需要は確実に存在するものだし(デミオなんかまさにそれで食いつないでるよーなクルマだし(^^;)、そういう層は、最先端じゃない、一世代古いモデルをそのまんま生産するだけでも充分カバー出来る場合もあるのに(デミオなんてまさに...以下略)、日本のメーカーはやたらと高性能高機能にフォーカスしたがる。しかもIntelもMSも結局そーゆー会社だったりするから、それが日本のPC市場が何か変な理由なんじゃないのかな。逆に海外メーカー(ウィンテル本体以外のアメリカとか台湾とか)の製品って、結構古い規格を引っ張って作ってるものとかも多くて、結構層が厚いのにね。そういうのはハイエンド志向の日本にはあんまり入ってこない。入ってきたところでキワモノ扱い(笑)...例のグラサン男ブランドで導入されてくれると入手はそれなりにラクになるんだけどね(笑)。
あるいは、「日本人的感覚でいうと聞いたことないメーカー」だけど、実はあっちでは結構有名だったり、大手メーカーへのOEM実績がすごくあったりして信頼できるメーカーです、みたいな情報があったら、ノーブランド扱いなものももうちょっと安心して買えるのに、とかね。
で、そうしてハードディスクひとつ取っ払って静かになったついでに、今日はPC本体ケースのインテークファンを、IntelリテールパッケージCPUの純正ファンでもおなじみ、信頼と実績の山洋電気製に交換。うちのEndeavor、インテークファンの音がちょいと耳に付くので...って、このぐらいで気になってる私としては、CPUにオバケみたいなファンが付いて、ビデオカードのチップにもファン付いて、さらにはHDDにまで...っていう今時の、いかにもパソコン雑誌とかショップの宣伝文句とかに踊らされてるよーな路線のハイエンド自作機なんてとてもじゃねーけど使いたくないな(苦笑)。
で、そーゆー冷却ファンお化けムーブメントの一方で「静音パソコン」つームーブメントも立ち上がってて...密閉性高くてずっしり重たいケースだとか防振用鉛シート(爆)だとかまたそーゆー飛び道具系がショップを賑わせてるけど...なんかそーゆーのもいかにも対症療法な匂いというか、中身はファンお化けハイエンドで、そこに静音対策フルコースみたいなのって、「20世紀の恐竜R33スカイラインGT-R(爆)」あたりと同じ匂いがする。あれこれ対症療法積み上げる前に、まず騒音の発生源から減らせよ。
んでその山洋のファン、インテークファン用の「12Vで80mmサイズ」で、オウルテックが扱ってるパッケージ版で、しかも今日吉祥寺T-ZONEの店頭で見かけたやつ(笑)だけで、「静音型(回転数押さえ気味)」「高速型」「サーミスタ付き(温度センサー付いて速度可変)」って3種類もあるのね...層が厚い(笑)。
で、ビデオカードも冷却ファン付いてるやつじゃないし、CPUもたかだか550MHzで、山洋の純正ファンで全然問題なく冷えるようなやつだし...しいて言えばハードディスクが7,200rpmタイプなぐらいしか「普通より発熱量が高い要因」って無いから、たぶん静音型でも充分冷えるんじゃないかっていう気はしたんだけど、でも、PCやケースのメーカーとか経験豊富なユーザーとかみたく、「この構成ならこのぐらいで大丈夫」っていう確かな解析結果なり経験則なり持ってる人達とは違うから、サーミスタ付きのを選んでみました。これなら、もし低速モードで足りないようならファンのほうで判断して回転数上げてくれるし。
あと、たとえばの話...さすがに「夏場クーラーも使わずに」とかだと人間のほうが持たないとして(苦笑)、クーラー付けるか迷うぐらいに暖かい日とかでもマシンがちゃんと安定して動くぐらいの冷却容量を確保しようとしたら...もし真冬も全開でファンが回ってたらそりゃー性能の無駄遣いだし(笑)。そこでもこういう「頭脳を持った冷却ファン」の存在っていうのは重要。
で、交換のために純正ファン外してみたんですが...Endeavorのケースのフロントパネル初めて外したよ(笑)。フロントパネル取らないままファンの交換が出来るようなら文句なしに整備性優れてるんだろうけど、まぁネジ6本外すだけでフロントパネルがっぽり外せるんだから悪くはないのかな。...しかしフロントパネルと内側の金属パネルの部分との間のホコリの詰まりっぷりには...驚きのあまり叫びそーになったけど(^^;。一瞬カビてんのかと思ったぐらいだったし(苦笑)。
で、それはともかく外した純正ファンが...ワケのわかんない安物でも付いてるのかと思ったら、電源ユニットのメーカーとしてもおなじみな(ちなみにCEREBの電源がココ製)DELTA製でした...おぉ案外まともそうじゃないか(笑)。っていうか、音こそ結構うるさいものの、3年間ホコリだらけの環境で使っても別に壊れもしなかった信頼性の高さのカギはこんなところにもあったのかもね。「安いのは安いけど、ホントの馬の骨は使わない」っていう。そういえば電源ユニットのほうは、「TATUNG」って書いてあって...ココの電源ユニット自体はそんなにショップでも見かけないけど、LCDモニタとかでは結構有名な会社らしい。
何か、今まで3年間このマシン(Endeavor Pro400S)を使ってきたわけだけど、こういうところのバランス感覚がすごく上手い。「安いけど粗悪品じゃない...どころか大手のマシンと比べてもよっぽど高品質」っていうカギはそこにあるね。なればこそ、細かいところを少しずつ入れ替えつつだけど3年も使える...っていうか、「マザーボードまで入れ替える大改造」やったらそれは結局ハズレで、結局いったん純正状態に戻すハメになった(苦笑)っていうのも、ある意味ではメーカーが最初に設計した構成がちゃんと手堅かったことを示すと思うし。
んでファン交換後ですけど...実は最初に起動した時、そんなに劇的に静かになったっていう気はしなかった(苦笑)。ただ、長時間回してみたときの疲労感っていうか耳障り感が違う感じ。一方で、今までそんなに気にならなかったハードディスクのアクセス音が結構聞こえるようになった(笑)。以前ショウエイのヘルメットカタログにあった、契約ライダーの人の「ショウエイに変えたら、今まで聞こえなかった音が聞こえるようになった」っていうのに似てる(笑)。まぁ、ハードディスクのアクセス音って、好き嫌いでいうと私はそんなに耳障りではないから別にいいんだけど。
ちなみに冷却関連のTipsとしてはもうひとつあって...風水変造でおなじみこちらのサイトのwebmaster氏が推奨する、CD-ROMとかFDDとか、露出してるドライブユニットを後ろにズラしてドライブベイの開口部と微妙な隙間を開ける方法っていうのが。こうすると、隙間からの吸気で冷却能力が上がる、というだけではなく、ドライブユニット自体の開口部(フロッピーのシャッター部とかね)からホコリを巻き込んで壊れちゃうトラブルが減少するんだそーで。確かにケースの中にホコリが溜まる分には、それは時々掃除すりゃいいんだしね。
ただし、「フロントパネルに吸気用のダクトを追加で切る」とかドライブベイや背面スロットのフタごと取っちゃうとか、そこらへんから先になるとちょっとついていけない(苦笑)。つーか、思うにあそこのwebmaster氏、ことノイズとか電磁波の遮蔽っていうことについてはさほど重きを置いてない気がするのよ。個人的には、電磁波の人体への影響って分からないけど...分からないならそれこそなるたけ浴びないに越したことはないと思うし、さらにはラジオにノイズが乗ったりすると気になるんで、それこそ模型屋さんで売ってるカーボンパネルをケース内側に貼っちゃいたいかなと思ったりするぐらいだし(笑)。いや、ノイズだけならラジオ置いてる手前にカーボンの板立てるだけでも効くかな(笑)。そいや、ギガヘルツ級CPUが出たばっかのころ、とあるPCショップでAthlonマシンのケース開けたまんまデモしてたことがあったんだけど...そばにいてちょっとじんわり頭が重くなったりしたのは気のせいだったんだろーか(爆)。
2002年3月21日
ってことで今日は寝るだけ寝たあと、メインマシンの「やり直し」で1日終了(笑)。まぁ、めちゃくちゃ風強かったし、今日外に出なかったのは正解だったかな(笑)。
PCの方なんですが、前々からメインマシンでTV見れるようにしたいと思ってて、Windows98Second EditionアップデートCD-ROM(初期型Win98ユーザー向けに送料込み\1,050でマイクロソフトから直販されてます)を買ってインストールしたうえで(今時の主要TVチューナーカードは初期型Win98が対応してないのが多いのね)、Canopusの「WinDVR PCI New Edition」を導入したんですけど、アップデートかける前のWindows環境の組まれ方があんまりよくなかった上に、アップデート後の環境構築にミスった結果、TVチューナーもうまく動かないわWindows自体も不安定になるわで、それでイチから全部やり直したと。
で、そのマイクロソフトから直販で買ったSecond EditionCDなんですが...オーダーページ(Windows Updateを開いた先にある)では「2〜3週間ほどかかる」って話だったんだけど、割とすぐ来たな(笑)。まあ「今さらになって」注文する人なんかそんな居ないだろうからすぐに発送できるんだろうけどね。
インストール時の振る舞い(セットアッププログラムの立ち上がり方とか所要時間とか)やCD-ROMの内容を見る限り、サービスパック当てる時とかの場合と違って、OSそのものが完全にベツモノに書き換わるみたいですね。もしかしたら、一応「Windows98が既にインストールされている環境に対して使うもの」とは言われてるけど、実際には市販されてるアップデート版WindowsのCD-ROMと同じで、「インストール中にメディアチェック(アップグレード対象のOSが手元にあることを確認するために、旧バージョンのディスクをドライブに入れるあの儀式ね)を通せばクリーンインストールも可能」なのかも?要はお客さんが初期型Win98持ってることさえメディアチェックで確認出来ればそれで問題はないだろうし。今回はあれこれ試すの面倒だったから、いったん素の初期型Win98環境作ったところに上書きしましたけど。
そのSecond Edition、確かリリースされた当初(99年頃)は不安定だとか、マシンによってはWindows終了時にフリーズしてマシンの電源が落ちないトラブルが出たりとか色々問題出てた記憶があるんですけど(そもそも当時はIE5.0xなんかも未完成だったし)、そのへんの対策が(MS自身だけじゃなく、BIOSやドライバの更新とか、そういうハードウェア屋さん側の対策も)進んだ今では、だいぶいい感じに枯れてきていいOSになってる感触ですね。初期型Win98ユーザーであれば、\1,050.-で手に入るこのアップデートCD-ROMは1枚(複数マシンにインストールする場合はマシンの台数っていうか初期型98のラインセンス数だけ要ります。為念)手元にあって損はないかと。
私こーゆー「程良く枯れた感じ」は結構好きだったりします。「楽しむための対象」ならば最新のテクノロジーとかっていうのは楽しいんですけど、毎日使う道具としては程良く枯れてるほうが、トラブル対策とかでMP(18日日記参照。この表現けっこー便利だわ)消費するハメにならないし。あと「とんがった感じ」っていうのも日常接するには結構疲れるものだし。
ちょうど、例えるなら購入当初のEndeavor(CPUがPentiumII-400MHz、OSが初期型Win98)をフェスティバだとしたら、今時の最新スペックがフィットや新型マーチ、去年の後半ぐらいに私が使ってた「Cerelon 800MHz+ASUS CUSL2C+Win2k」はヴィッツぐらいの感じかな。で、今回の「CPUがPenIII-550MHzに積み替わってOSがWin98SE」っていうのは、ちょうど現行デミオぐらいのいい感じの熟成っぷりかと(笑)。
一応その手の興味がある人向けに現状のスペックを書いておくと、マザーボードがP2B、CPUがPentiumIII 550MHz、ビデオカードがMIllenium G400でサウンドカードがSoundBlaster Live!(←ちなみにビックリマークまで含めて商品名ね)...今時の自作マニアな人からは「へ?」とか言われそーなぐらいにきっちり一時代(もしくはそれ以上)昔の構成だし、使ってる本人としても「絶対的な馬力」を言い出すとやっぱりちょっと古くさいんだけど...既にメーカーもやることやり尽くした、多くの先人が既に極め尽くした構成だから、トラブル自体出にくいし、出たら出たで解決しやすい。そういう意味で非常に安心。
で、そこがやっぱフェスティバ・レビュー・デミオファミリーにも似てる(笑)。あれも今時の感覚だと「前がストラットで後ろがトーションビーム、エンジンはシングルカムの1500で...」とかいうと、スペックオタクな人からすれば「へ?」でしょ(笑)。まして「プラットフォームの基本設計は16年前の初期型フェスティバです」言われたら(笑)。けど、それだけ作ればメーカーとしても数こなして慣れてるしトラブルも起きにくい。で、構造が分かりやすいからユーザーが自分でメンテするとしても手を付けやすい。エアクリーナーとかプラグとかのチェックも「教科書どおり」だし、プラグコードの根元をたどるとヘッドの脇にデスビが付いてるんだよ(笑)。
で、今やうちのフェスティバなんか、一見見た目は大丈夫そうだし機関系は調子いいけど、車体周りは結構ヤレヤレで軋んだりゴトゴト跳ねたりしまくってるし...現行デミオ乗ってる人でも軋む跳ねるは結構あるらしい。けど、枯れたの好きな人間としては、そーゆーのが案外と「人間の自然なリズム」にシンクロしてるから気にならなかったりするのだ(笑)。
...っと話がたっぷりそれたところで今回のもうひとつの主役なカノープスのTVチューナーカード「WinDVR PCI New Edition」のほうですが...付属ソフトウェアまで含めての動作条件の中に「ATA66以上の転送速度のハードディスク」って条件がある割には...実際にはATA33な環境でも、特にインストールチェックで蹴られもしないし、少なくともTV見るのは問題なく可能です。おそらくは「録画機能」の録画画質とかそのへんで影響はあると思いますけど。
あと何かポイントがあるとすれば...先週時点で試した時にはDirectX8.1を導入してたら「オーバーレイ出来ません」のエラーが出て画面が表示出来なかったんですけど...これがDirectXのバージョンとビデオカードやTVチューナーに関わるところで起きた問題なのか、それとも別のところで何か問題があったのかは詳しく確かめてないんで不明です。ただ、ネット上で色々情報漁ってたら、G400のメーカーであるMatroxの代理店InfoMagic(ウチで使ってるのはもうひとつの代理店SYNNEX扱いのG400ですけど...まぁ近鉄扱いのフォードみたいなもん)が、canopusと同じInterVideo製のTVチューナーコントロール&キャプチャソフト「WinDVR」を、別のチューナーカードと組み合わせて販売してる「WinDVR ARENA MAX」で、G400とDirextX8.xとの組み合わせで似たような問題が出たことがあったらしい(DirextX7なら動く)という情報があったのと、G400っていうビデオカード自体が、元々DirectX6あたりの時代のカードなんで、それ以降のバージョンについて完全対応出来てるのかどうかが分からない...で、現状私んとこでは、再インストール後はDirectX7.0aとの組み合わせで正常動作してるんでその状態で使ってます。
あと、TV音声出力をサウンドカードとの内部接続にしたら...普通にCD聴いたりデジタルデータ再生してる時も含めて時折ブチブチとノイズが乗るように...。まぁただでさえPC内部に刺さってるボードが1枚増えたことでノイズの発生源自体が増えた上に、そこからサウンドカードにアナログ入力があるんじゃある程度は仕方ないかな(^^;。
さらに、TVチューナーカード刺したことで、ついにPCIスロットの空きが1本に(^^;。P2Bは元々4本しか無くて、そこにTVチューナー、SCSIカード、サウンドカードと刺さってるから。空いてるのは、熱対策を考えると開けておきたいビデオカード真下の1番しかない。まぁ、現実的にあと刺す必要があるものはLANカードぐらいだから、「それでちょうど使い切り」ってことで良しとするか(^^;。
2002年3月18日
ここ最近MP(Mental Power?by榎本あっちゃん。ちなみに体力的なことはHPというらしい)下り坂気味...(^^;。
仕事は煮詰まってる(つーか主にボスが煮詰まっちゃってるっつーか尻に火ついてる巻き添え食ってるっぽい(^^;)し、PCもちょいと「やり直し」かけなきゃいけない気配だしその他もろもろ...大体そーゆー面倒なことがまとまって起きがち...で凹むと(^^;。
2002年3月17日
昨日はアキバ他で広範囲買い出し、今日は法事ってことで...HP触る間もない週末(^^;。
2002年3月13日その2。
今日のクローズアップ現代で、金融対策大臣とかいう人物が偉そーなこと語り倒してたけど...ホントになんか、この国の権力っていうのは、ああいう小学校の社会の勉強からやり直した方がいいよーな連中ばっかりに握られちゃってるっていう...そんなのとっくに分かり切ってたことだけど、改めてそのことを痛感させられたわ。
何もエリートや大企業だけで社会が成り立ってるわけじゃない...というか、それこそ箸か、せいぜい札束ぐらいより重いもの持ったことないような人間だけ生き残ったら途端に社会は崩壊するでしょ。
今や「たかがパソコンのCPUひとつ」でも、少なくともコストとの折り合いまで含めたら国産でまかなう能力すら残ってないてーたらくで「ハイテク日本」なんて微かな残り火でしかないかもしれないけど、そういう「ハイテク日本」を作り上げてきた立て役者は、実は町工場で削り物やってる職人さんだったりしたし、日本の食を担ってるのは田んぼや畑に出たり、毎日家畜の世話してたりする生産者の人達だよ。大手商社が海外から買い付けてくる場合だって、その先には向こうの生産者の人達が必ず居るんだし。そこを尊重できなくて、構造改革もクソもあるかよ。
2002年3月13日
う〜むWin98だとやっぱ、ちょっと調子こいて使うと割とあっという間にシステムリソースが食い尽くされてしまうな...。
原型状態のEndeavor(P2B+Pen2-400)ではマシンパワー不足に悩まされて、CUSL2+Cerelon800では安定性がいまいち思わしくなかったWin2kを、CPUだけ強化した現状のEndeavorに導入したらどうなんだろう、はちょっと考えたり。せっかくパワーアップした分が丸ごとチャラになっちゃう(ヘタするとそれでも足りない)可能性はあるし、Win2k用3モードドライバがメーカーから出てない関係で98フォーマットのフロッピー読めなくなったりはするわけだけど...まぁしばらく考えるか。
2002年3月12日
久々にミュージックコラム更新...気が付いたら半年ぐらいほったらかしてたらしい(^^;。で、コラムにあるとおり、例によって発売日前日入荷で受領したへきるニューアルバムを聴きながらコラム書いて、そのあともまた例によって(笑)、カーオーディオのCDチェンジャー用にCD-R1枚焼いたんですけど。私CDのキズとか結構神経質に気にする方なんで、家で聴くCDをそのまんまクルマのCDプレーヤーでは絶対使わないんですよ。前は中古CD屋でクルマ用漁ったりもしてたし(笑)。だからCD-Rドライブが自分でも買える値段になった時はすごい嬉しかったんだけどさ...で最初に買ったドライブの焼き上がり品質に納得いかなくて定番PLEXTORに買い換えたりもしたし(笑)。それだけに、コピー防止対策を取らなければならないほどにCDの不正コピーが重大な問題になってしまったっていうのが、とにかく残念。
あと、へきるオフィシャルサイトの掲示板リニューアルに伴って黒板定点日記も更新。まぁきっとコレ書くのは最後...いやまだ分からないな(苦笑)。ただ、掲示板そのものは、むしろ「アーティストオフィシャルページの掲示板」としてはむしろ健全つーか普通な方向に行くんじゃないかと期待してますけど。
それから...忘れちゃいけない肝心の椎名へきる「Sadistic Pink」。もうとっくにアルバムの出来とか心配しないで「安心して聴けるアーティスト」には成長してると思うんで、技術的にどーこーはあれこれ言う必要ないと思う。たぶん単純に、聴いて気に入るか気に入らないかだけの水準の問題だと思うし、私は全然問題なく気に入ってるから。
何ていうか...そんな傑出して歌が上手いわけじゃない椎名へきるっていう人に惹かれる理由のひとつが、同じくらいの世代で、同じような音楽を聴いて育ったであろう人間としてすごく納得しやすい、聴いてて気持ちいいものを作ってきてるっていうこと。さらに今作のプロデュースは木根尚登氏です、ってとこでピンときた人は、とりあえず最初はレンタルでもいいから聴いてみてよと、そんな感じ(笑)。
2002年3月11日
あのテロ事件から6ヶ月。「当然のようにそこにあったビル」が「グラウンド・ゼロ」と呼ばれるようになってから...そして、当たり前のようにあそこに居た人達が居なくなってから6ヶ月。
別に私はブッシュ政権を支持しようとかいう立場でもないし、あれからアメリカが進んでる方法を必ずしも正しいと思ってるわけでもない。けど、やっぱり、あの日、あれほど卑劣で残虐な方法で、狂信者達が憎悪の火を付けたのを目の前にしたとき、アメリカ国民はやっぱり「被害者」なんだよ。
歴史とか世界情勢とかに詳しいと自認してる人達の中には、分かったような顔して「アメリカや資本主義圏がこれまでやってきたことの報い」みたいな物言いをする向きもあるけど、そういう「江戸の仇を、忘れるぐらい時間が経ってから長崎で討つ」みたいなやり方が通るとしたら...日本にだってそういう、憎しみを受けるような材料がないとは言えない。いざ自分の問題になると大騒ぎするような人間に、高所から正義を語る資格なんてないと思う。
あと最近、榎本温子ちゃんの写真集なんていうのを買っちゃったんですが...いや、あの粋でイナセっつーか明るいオシャレなオタク感がけっこー好きなので(^^;。で、そのあっちゃんの写真集、ニューヨークで撮られたものなんですけど...「まだ、そこにあのビルはある」んですよ。おそらく撮ったのは去年の夏頃ぐらいの感じなので、何もなければ3月発売じゃなくて、もうちょっと前に出てたのかもね。
で、写真集本編のショートエッセイの最後は、「その夜」のこと。そして奥付には追悼メッセージが一言、裏表紙には、「あの時、確かにそこにあったあのビル」が写ってます。
2002年3月10日
あ...やばい一週間以上ほったらかしてる(^^;。
先週の日曜、3月3日はプーちゃん@ハマの赤い彗星主催なフェスティバ神奈川オフ行ってたわけですが...レポートは、こりゃ後日だな(^^;。デジカメの画像も吸い出したばっかでまだサイズ直しもやってないし(^^;。あと非常に重要なブツの写真が1枚、まだ取れてないのに今気が付いた...おそらくコレの画像出さないとレポート自体成立しないんじゃねーかという(謎)。
ところで最近、通勤にアクシス初号機使ってます。朝の出勤時は特に色々慌ただしいし、ギリギリの時間に家を出たよーな時なんかはやっぱり「元気の良すぎる車両(=弐号機ね)だと危ない」っていうのを最近感じるようになってきたので。
とは言いつつ、初号機のほうも、ミラーをバイク便御用達スリ抜け仕様(笑)NAPOLEXの「ラジカルミラー」に交換してたりなんかするんですけど(笑)。柄の部分で幅を詰められるやつ。これで純正状態より片側5cmぐらいずつ幅が詰まってます。はっきり言って朝の渋滞時は、最高速が10km/h速いとか加速が鋭いとかより、渋滞の車列の前のほうまで確実に出れるほうがよっぽど安全に速いとゆーことに気付いたので(^^;。
ただ、もちろん車列のほうが普通に流れてる横を高速スリ抜けするような暴虐非道をはたらこーというわけではさすがに無いですけど。っていうか、微速でも車列が動いてる時のスリ抜けっていうのは、クルマがどうライン変更するかの予想がつきづらいんで私はあんまりやらないです。
んで、性能に関わる部分はぜーんぶ元に戻しちゃったから加速はしないわ最高速は伸びないわ、さらにはブレーキも、はっきり言って弐号機のヤマハOEMブレンボから比べるとストローク1.5倍ぐらいあるわタッチはフニャフニャだわ、タイヤもオフロードタイヤだわ...なんですけど、それじゃ全然話にならないかというと案外そうでもなかったり。何かこう、「伝説のチューナー」柳沢雄造氏の境地がほんのちょっと見えた気がする(笑)。ひたすらブレーキが効けば、タイヤのグリップが高ければ、そういう高性能をひたすら追求すれば安全で速く楽しく走れるわけではないんだっていう。
あと、雪の降らない季節になったら使い物にならないと思ってたオフロードタイヤ(IRCのGP110)ですが...たとえば自転車の場合に、オフタイヤ履いたマウンテンバイクが案外通勤通学に向いてるのと同じで(笑)、ちょっと砂が浮き気味の路肩とか、工事中の荒れたところとかを走ることが結構あったりする通勤用途では不安感が無くて良いです。舗装路での絶対的なグリップそのものも必要充分な感じ。つーか、このタイヤで限界超えるよーな走りを毎日してたら命がいくつあっても足りないって(^^;。
ま、それじゃ「黒いほう(笑)」こと弐号機にあれこれ手を加えたのが意味がないかといえば多分そういうことではなくて...というか、事故る前の初号機も現弐号機と似たよーな仕様になってたのと同じで、「1台だけ」だったら結局あーゆー元気のいい車両にしておかないと、考えられる用途のすべてを1台でカバーしきれないから。「荷物満載して秋葉原ぐらいまで往復」とかいうのが安全に出来るように、って考えはじめると結局あーゆーのが出来上がっちゃうっつーことで(苦笑)。むしろ逆に、初号機改@「銀色のほう」が、通勤&近距離お買い物仕様にフォーカスして作れたからこんなに大人しくてコト足りる、つー感じ。
ところで...話は変わるけどホンダの新型ファイアブレード、これ、何で「954cc」なんだろう...一瞬某赤坂のラジオ局が頭に浮かんでしまったぞ(苦笑)。つーか、エンジンの排気量そのものはともかく車名のほうが、今までなら普通はこういう場合、「950」なり「960」なり「1000」なり、区切りのいい数字になるところだったんだけど。ドカの888や916あたりの影響かしら。
しかし...「乾燥重量170kg」とか言われると私でも乗れそーな気はするんだけど...大型免許ないし(爆)。まして105万円じゃなぁ...(苦笑)。
で、ホンダの現国内ラインナップに載ってるレーサーレプリカバイクって、今やこのCBR954RRの他にはCBR600F4iしかない。VTR1000SPは国内販売されてないし。NSRが無くなっちゃったのは、まぁ排ガス規制の絡みもあって仕方ないとしても、RVF400とかCBR250/400とかは「何で?」っていう感じ。同じようにヤマハの場合も、TZRだけじゃなくてFZR250/400もいつの間にか無くなっちゃったし、スズキにしてもガンマもGSX-250/400Rももうない。中型免許(正確には普通二輪免許)で乗れるクラスのスーパースポーツとかレプリカとか、ホントに壊滅状態なのよね。
このクラスがホントに需要無いのかなっていうところではすごく疑問に思うところ。実際、NSRなんて今もし間違ってどこかで新車が発掘された日には100万ぐらいの値がつくって言われてるぐらいだしさ。一方で、大型免許が割と簡単に取れるようになったし、中古まで含めればリッタークラスのスーパースポーツも比較的簡単に手が届くようになったのは確かで、もしかしたら今まで400のレプリカ乗ってた層がそっちにシフトしたのかもしれないけど、それに比例してか、4輪のハイパワースポーツカーで暴虐非道働いてるよーな連中と同じような質感のマナーの悪い大型スーパースポーツライダーを最近多く見かけるようになった気が。
道具の性能任せで速く走れるのは当たり前であって、別に偉くも何ともないんだが...むしろそれで周囲を威圧しよーと思う頭の薄ら寒さが恥ずかしいだけな感じ。