Diary Backnumber 25
2002年6月30日その2。
して昨日ヘッド組み替え&駆動系セッティング変更したアクシスの速報など(笑)。
今までだと、ちょっと飛ばすとその後の信号待ちで、強制空冷ファンからの熱気が変に足元にたなびく感じ(しかも排気側からだけじゃなく、ファンで吸い込んでるはずの右側からも熱気が吹き出てる感じがしたりする)があったのをほとんど感じなくなったんで、熱的には今までより楽になってそうな感じ。
一方でウェイトローラーの交換は、多少「動きが軽くなった」っていうか、今までほど車体の重さ(50ccスクーターと比べればやっぱり多少大きくて重い)を感じなくなったぐらいの感触。一方で最高速低下(スクーターの変速原理を詳しく説明しないと分かりづらいけど、ウェイトローラーが軽すぎる場合に発生します)は発生してないようだし、おおむね満足できるぐらいの感じのセッティングになったかなと。
ただ、動力系はおおむね完成形を見たかなと思ったところで、ドライブベルトの消耗具合はそろそろ交換しようかもうちょっと引っ張るか迷うぐらいの感じだし、パワーに見合う足回りというかフロントフォークのセッティングをそろそろ見直したいところだったり...まだ道は遠い(^^;。一方で、そろそろ仕様変更とかセッティングデータとかまとめてHPに上げるかな。
2002年6月30日
ワールドカップ決勝ですが...何つーか素人として見てて思ったのは、ドイツはやっぱりカーンに頼りすぎたんだなっていうこと。しかも、頼りすぎただけじゃなくて、彼の仕事を増やしてしまうような状況が目立った。何かこう、ふとJリーグ草創期の名古屋グランパスを思い出した。まああの時のリネカーが本調子で戦えてる試合っていうのも多くはなかった気もするけど、いずれにせよ傑出したエースがひとり居ても、それを引き立てられるだけのチームじゃなきゃ勝てない。一方でブラジルは「3人のR」って言われるエース格を中心としながらも「全員で勝ちにいく体制」を持っていた。その違いなんだろうな。
ところで、今回のワールドカップを語る上でっていうか、大会期間中にも色々あったけど、共同開催国である日本と韓国の関係。何かこう、微妙な言い方ではあるけど、何か私は、韓国を相手にしたときって「殺人犯の親族みたいな心境」になってしまうことがあったりする。逆に韓国の人達は「被害者の遺族の心境」なんじゃないかと。
私は別に日韓関係について意識して色々調べたりしたことはない。ただ「知ることを拒否してない」っていうだけで。それだけなのに、少なくとも日本の教科書に載ってるだけで3回(秀吉と明治政府と太平洋戦争ね。秀吉の朝鮮出兵は2回で数えるべきかも)も日本は朝鮮半島に対して侵略行為をしている...しかもコトが具体的内容に及んだら、それこそ聞いただけで胸が悪くなるほど...だからね。
正直、「何ていうことをしてくれたんだ」っていう心境だよ。しかも...あくまで私の感覚的な印象だけでモノを言うと、その「殺人犯」本人は少年だったとか何かそういう理由で大して罰せられないまま社会復帰してきちゃってて、当の本人の家族ともども全然反省も何もないこと言ってる、そんなような感じ。
相手が悪ければ...いや、やったことの程度を考えたら「相手が悪い」って断言すら出来なくなるのかもしれないけど、それこそイスラエルとパレスチナみたいな事態に発展してないとも限らなかったと思う。それを考えたら、一応の「国と国との付き合い」になってて、ワールドカップを共同開催できるぐらいの関係にはあるっていうのは奇跡みたいなもんだと思うし、何かホントに「加害者の親族」的申し訳ないような心苦しいような気持ちっていうのはぬぐえなくてさ。ちょっとやそっと向こうから反日的な物言いが出たからって、そのことを批判できないような気がしてる。言われるだけのことはやってるように思うから。
実は事件とか事故とかで加害者・被害者関係になった時って、物質的損害は極端な話「払っちゃえば解決する」部分があるけど、感情的なところっていうのは解決が難しいじゃない。しかも、今までそこをちゃんと解決する努力をしてきたかっていうと...ね。
2002年6月29日その3。
で、そんなことがありつつ、時間の限られた社会人としては嘆いてる暇もなく...で今日はアクシス弐号機のヘッド開けたり駆動系開けたりに励んでました。冷却能力が高いらしい後期型用ヘッド(ちなみに左が初期型ヘッド、右が後期型ヘッド)に換装しーの、さらに変速タイミングを高回転寄りにもっていくためにウェイトローラーを6.5gに交換したり。しかしスクーターのミッションも4輪のオートマみたくパワー/エコノミーモード切り替えが効けばセッティングで悩まなくていいのに。
で、前回の「ちぎれかかったドライブベルト」以来の「見なきゃよかったシリーズ(爆)」ですが...今回は何か外した古いヘッドの表面に、鋳物の「ス」が熱膨張・収縮の繰り返しで成長したような細かいクラック(ヒビ)が見えるんですけど(爆)。燃焼室側はキレイな状態だから、それでエンジン自体は正常に回ってたんだと思うけど...やっぱ初期型ヘッドの冷却容量の限界を超えるような走り方をしてたんだろーか(^^;。
あと、駆動系に関しては、まぁベルトはカメレオンファクトリー製の強化品に交換してあることもあって、摩耗はしているものの前回みたいな凄まじい状態にはなかったですけど...その代わりに「黒いケセランパサラン(爆)」というか、多分摩耗したベルトのケブラー繊維が固まったんだと思うんですけど、何か大量の黒い毛束が...(^^;。
一方で、実は今回「見なきゃよかったシリーズ」候補として最も有力と思われた(爆)「吸気系セッティング追い込み過ぎてるから、もしかしてピストン溶けかけたりしてる?」っていうのは、なんか心配して損したって思うぐらいに(笑)燃焼室内はキレイな焼け方してました。
ともかく、これでアクシスの純正流用チューンは、ほぼ「歴代いいとこどり最強スペック」って言えるところまで仕上がったと思うんですけど、あのシリンダーヘッドの強烈な状態を見ると、ガンガン回す、飛ばす人は後期型ヘッドへの交換ってかなり必須に近いかもしれないなー。つーか作業的には、サービスマニュアルとトルクレンチさえ持ってれば私でも出来るぐらいだからそんなに難しくないし。
しかし...純正ドライブベルトは切れかける、初期型ヘッドだとクラック入ってる、フレームは5千kmそこらでヨレヨレに剛性低下する、って、俺一体どーゆー使い方してるんだよ...少なくともヤマハのお客様相談室に不具合相談しても相手にされないのは間違いない(爆)。
2002年6月29日その2。
察しのよい方は既に前回のトップ画像の側頭部が削れたヘルメット見てお気づきかもしれませんが...先週また事故りました(爆)。
いちおー相手も居ることだし責任関係とか色々絡んでくるんでコトの詳細はまだ伏せときますが...一応優先道路なところを走ってたら、脇道から出てきた自転車と「ほぼ出会い頭」で当たったということで。で、回避のためにフルブレーキング→ウェットだったせいで前後ロック+横から突っ込まれた衝撃で転んで頭も打ったのね。ヘルメットがちゃんと仕事してくれたおかげで頭は無事ですが(つーか身体も打撲と擦り傷ぐらい。自転車の人もね)...これ例によって半帽だったりしたらグロ画像晒してるところだろうな...またフルフェイス以外被れない理由が増えちゃったよ。そしてショウエイさんの方角に足向けて寝れない理由もまた増えた。
で、「双方の責任関係とかは一切おいといて」の話にはなるけど、どうであれ避けきれずに当たっちゃったのは反省すべきことには違いないわ。一方で双方乗ってる人間同士の直撃を避けられたっていうのは不幸中の幸いだけど。つーか、前カゴぐっちゃぐちゃだけでなく、フロントカウルが突っ込まれた側からかなり押し込まれて歪んでる状態(あとトップに貼った画像をよく見ると分かりますが、ステップボードの部分も継ぎ目を境に前半部がズレてます)から推測するに...あと後方に10〜20cmもズレた場所に突き刺さられてたら足首ぐらい骨折してたかもしれないし。逆に衝突時点で自転車の、人が乗ってるあたりが私のちょうど正面にあったら...新聞沙汰で私ぁ今頃カツ丼でしょう(爆)。
さらには、転んで滑っていったアクシスが止まってた場所が結構民家の塀の近くで...もうちょっと左にズレてたら、もしかすると若井選手とか88年8耐での黒川武彦選手みたくコケたあと壁に挟まれてますますダメージ大きかったりしたかもしれないし、あるいは2人分の衝撃をまともに受けちゃう状況とか、さらには「コケて滑っていった先に何か垂直方向の構造物がある可能性」っていうのは色々考えられるんで、今こーやってピンピンしてるっていうのは結構奇跡的な状況なのかもね。
しかし前回事故った時もそうだったけど、打撲だ擦過傷だ、あと頭部打撲だっていう「診断書に載るケガそのもの」よりも、むしろ転倒時に防御姿勢取ることによる全身筋肉痛のほうがよっぽど痛いのね。前回タクシーにオカマ掘った時なんか「一瞬のことで何だか分からないうちに当たってた」だし、今回にしてもフルブレーキングだけで精一杯...だったはずなのに、当たってから地面にぶつかるまでの間に人間って意識しないうちに色々やってるんだ。
ちなみに事故ったアクシスですが...えぇ去年事故ってフレーム修正した「初号機」です(爆)。まだバラして詳細なチェックとかはしてないので(保険会社とのやりとりも始まったばっかりだし示談もまだなので様子見てるとこ)正確なダメージ状況は確認してないですけど、見た目にはフレームの基本骨格自体は歪んでなさそう。ただし前回の事故後ガムテープで応急修理してあったフロントカウルは...こりゃ完全に終わってますな(爆)。
さらには...実はこのアクシス「初号機」で事故ったのってこれが既に3回目なんですよ(爆)。学生時代にも、信号待ちで止まってるところにミニバンに後ろからズガシャンと突っ込まれてて(爆)。まあリアキャリア(当時はまだハコ付けてなかった)が相手のフロントグリルに突き刺さっただけで、こっちに別に損傷は無かったから「気を付けて下さいよぉ(^^;」だけでそのまま行かせてあげちゃったんですけどね。さすがに同じ車両で3回目となると、ちょっとどーしたもんか考えちゃうところだったり(爆)。
2002年6月29日
何も3位決定戦の朝に戦争やることもないだろ...と呟いてみる。
交戦に至った経緯とかそういうのは分かんないし、日本で分かったふりしてるだけのお馬鹿ちゃんでは想像もできないような事情とかもあるかもしれないけど。ただ、きっと間違いないのは、韓国側の死傷者と行方不明者は、きっと何事もなければ、部屋で今晩の試合をTV観戦するのを楽しみにしてたんだろうな、ということ。
2002年6月25日その3。
福田発言抗議バナーなど作ってみましたが...トップにも書いた通り、ウェブリングやるとか組織的抗議活動やるとかそういうのは一切考えてませんので。ましてオフラインで目立つこととかは絶対やりたくないし。あくまで「個人として」だし、まーせっかく作ったから、自分で作るのめんどい人は使ってよ、ぐらいの感じ。
つーか、「政府首脳」こと官房長官のあの発言は必ず記憶に留められるべきだけど、かといってトップページの体裁がずっとアレだと、HPとしての本来の運営に非常に支障がありそうなのが気になってたんで。トップは近々暇を見てリニューアルします。ただし、バナーはたぶん「あいつが首相であいつが官房長官」のうちは取らないと思いますけど。
2002年6月25日その2。
キャプテンハーロックのアニメ最新作が宗教的理由で急遽放映中止になった(asahi.comより)とのことだけど...報道されている内容ならば、私は松本零士さんの立場を支持するね。というか、それがクリエイターとして、表現者としての正当な立場だと思う。そして「修正では済まされないから中止を求める」っていうのも、ね。最初にこういう表現を「アリ」としてしまう感覚の人間が小手先の表現だけ直したからって解決を図れるとは思えないし。
2002年6月25日
韓国代表ですけど、よく戦ったと思いますよ。残念なことがあるとすれば「相当いい勝負だったから、あとちょっとだったのに」っていうことだけど。けど、「あの強豪ドイツ」に、最後の最後まで「それじゃボールキープして終了待ちますかぁ」モードにさせる余裕すら与えなかった。最後の最後まで全力で攻め続ける姿勢なのも素晴らしかったし。しかも、ここまで来るすべての試合が、ホントに見てて楽しい試合だった。今回のワールドカップを最も盛り上げたチームだったことに間違いはないと思う。
一方で、このへんの話は盛り上がりに水を差すようでアレだし、楽しい話でもないと思うから言わなかったけど、韓国サポーターの一部で、日本代表の敗戦とかを喜ぶ向きがあったらしいとかいう話も知ってる。けど、日本にもそういう排他的な愛国心の持ち主なんて掃いて捨てるほどいるんだからそれはお互い様でしょ。政府の要職にあって自分の言葉が外交に影響を与えるのもわきまえずに言う奴、だけじゃなく、ネットの海にちょっと潜れば、面と向かって言う勇気もない連中の陰湿な物言いも山ほど見たし。
つーか私の場合、「気に食わないことがあったらはっきり言えよ」っていう立場っていうか、日本的な「本人には一言も指摘しないでおいて仲間内で陰口タラタラ」で、「読みとれない本人が悪い」みたいな陰湿なのは一番嫌いだからな。その意味では韓国的ストレートな物言いは、むしろ嫌いではない。っていうか「分かりやすい」っていうのが安心感につながると思ってる人間なので、ね。
2002年6月23日
えーと緊急告知とか。
岩男潤子さんの六本木スイート・ベイジルライブのFC先行予約に当選された方、代金の振り込み前にファンクラブ会員限定メッセージボードの方をご覧下さい。あと既に振り込まれてる方もね。至急FCのほうに連絡を取ってみる必要があるかも。
2002年6月22日その2。
下でもちょびっと触れましたけど、平日はここんとこ忙しくてあれこれマメに飛び回ってられないんで、やるとこ行くとこ一杯あって今日は都内をあっちこっち飛び回りっぱなし。
んでその一つ、今週よーやく映画「月のあかり」見に行ってきたんですが...なんか「毎週土曜はイベントの日」らしくて(笑)、先週は分かんないけど先々週は例の舞台挨拶だったんですよね。で今週は、笠原くん(主演のデカい人)と黒田くん(元ICEMANの人)の生ライブが組まれてて...すごいよ。満席で立ち見になった上に、お客さんの大半は、おそらくは2人のファンの女性だったから。
で、笠原くんはこないだのHMVトークショーでも見た通り、すっげぇ背の高いカッコいい男だけど、ナマ黒田くんも、さすがに元々美少年ユニットでデビューしただけのことはあってカッコいいわ。で、黒田くんはともかく笠原くんの歌って、聴く前は言っちゃアレだけど「キカクモノ」なのかなぁって思ってたんだけど、黒田くん(その曲のプロデュースもやったのね)が「声がいいのが印象に残った」って言ったとおりで、けっこー魅力的な声の持ち主だし、いけた。
そして映画の方だけど...なんつーか前半では「アジア映画だと思ったほうがいいかな」って思った。必ずしも悪い意味ではなくっていうか、「沖縄的なもの」っていうのが分かってる人はもっと楽しめるかもしれないと。ただ、後半に行くにつれて段々普遍的なメッセージっていうのが見えてくるんだけどさ。私は何か、「身近な人を失った後での、その人の心の位置」みたいな...なんか言葉でうまく説明できるぐらいには整理できてないんだけど、そういうのを感じた。つーか、「大切な誰かを失ったあと、どう生きるのがその人を一番尊重することになるのか」なのかな。
でね。他の出演者のファンの人でも同じことが言えるけど、「椎名へきるファンだから」っていうのはもちろん、この映画見に行く動機としてはアリで、たぶん失望することはないと思う。けど、「この映画自体を分かるか」っていう話になると、それだけじゃなくて自分自身の感性がどれだけ成熟してるか、っていうのにかかってくるんだと思う。おそらく私も分かってないしさ...。劇場でたびたび見に行けるだけの時間的余裕ってなかなか用意出来ないけど、DVD出たら買って夜中にでも見てみようかな。
しかし...ひとつ突っ込んで置くことにすると、たとえおっさんが毎日磨いてたとしても、砂浜に5年間止めてて錆びない、しかも5年ぶりできっちり火が入って調子良さそーな快音響かせて走るバイクなんてあったら欲しいぞ(爆)...つーかこちとら関東地方でさえ1ヶ月も放置すればばっちりボルトが錆びるわ、あげくアルミフレーム(アルマイトかかってるから普通は錆びない(^^;)まで粉吹いてて切ない思いをしてるっていうのに(爆)。あと「クルマ錆びない?(^^;」って突っ込むポイントはもう一つあるんだけど...そっちはネタバレ含むんでやめとく(笑)。
んで上映終了後、物販漁った帰りに、黒田くんのファンの女性2人組から声かけられて、「どなたのファンですか?」聞かれて、椎名へきるだって答えたら、「ポストカードセット買ってたのが見えたんですけど、黒田くんの写ってる分だけ譲ってもらってもいいですか?」って。既にHMVトークショーの時にも実は1セット買っててコレが2セット目だし(笑)お断りする理由がなかったんで、頼まれたとおり1枚当たり単価に直して黒田くんの写ってる2枚(2タイプセットの場合、\1,500.-で10枚なので2枚で\300.-)お譲りしました。なんつーか、大好きなアーティストさんが映画出るとかイベントがあるとかって、すごい嬉しい一方でお財布的にはけっこー大変だっていうのもお互い様だし、「一生懸命」なのもお互い様(いや、私はそーゆー意味ではへきる一筋一生懸命ってタイプじゃないけど)っていうことではすごく気持ちが分かったな(^^;。んで、人の心配してるうちにこっちもそろそろツアーが始まるさ...ただでさえスクーター破産しそーだってのに(爆)。しかも岩男さんのスウィートベイジル先行予約の支払いも目前に迫ってるさ(爆)。
あ、でそのスクーター破産の元凶(爆)エアーウルフことアクシス弐号機こと3VR2(←型式名ね。ちなみに「初号機」は3VR7)ですが...ついに後期型シリンダーヘッド(冷却フィンの数が増えててヘッド自体も大きく、こっちのが冷却効率いいらしい)も注文してしまったさ〜...あぁ、買った直後の頃の日記では「初期型〜最終型いいとこどり最強仕様を作るのは考えてない」って言ってたはずなのにさ(爆)。つーか、意志が弱いのも言うことやること違うのも自分自身承知の上よ(爆)。
して、現時点で、2日の日記でも書いた「スーパージョグZR用エアクリーナーインテーク+#78のメインジェット(ちなみに情報源は例によってscootertune.com)」は組んであるんですが...やっぱりこの場合のメインジェットは#78で当たりみたい。うちではそれに加えて、ノーマル状態で既にプラグが結構焼け気味っぽい感じだったから、標準装備されてた6番から念のため7番(3VR7のほうは標準が7番なんで新品のスペアが手元にあった)に替えたんですけど、この状態で「ピンポイントで当たりか、あるいは微妙に薄めに追い込んだ状態のベストセッティング」みたいな感触。#80で「ちょっと濃いめのベストセッティング」だっていう情報もあるんで、このへんは好みで決めていいかもね。私が薄い方に持ってったのは、その方が燃費が有利だし(笑)、あと燃焼温度が上がるとカーボンとかオイルスモークとかの面では有利でしょ?
して、今けっこー怖いぐらい速いです(笑)。「抵抗が減る」っていうことが(もちろんエンジンに吸い込まれる混合気の供給量もそのぶん増えてるんだけど)こんなに効くのかっていうぐらい全域でパワー上がってるし吹け上がりも鋭くなってる。追い越し加速はほぼ無敵な感じ(笑)。一方で、最高速はプラス5km/h弱ぐらいかな。このぐらいの領域(スクーターで100km/h近辺)の超高速域になってくると、ちょっとスピード上げるために凄くパワー食うみたい。80年代末ぐらいのGP500のレーサー(あれは200馬力で300km/h以上)だと「最高速1km/h上げるのに5〜10馬力」っていう凄まじい世界だったらしいですが。
で、この「超高速域で猛烈にパワーを食う」っていうのが何となく感覚的に分かるのは、だいたい80km/h前後ぐらいかな。そのへんまでだと、一度その速度まで到達しちゃったあとは、それほどアクセル開けてなくても速度を維持できるんですけど(60km/hだったらそれこそ数mmぐらい)、それ以上になると速度を維持するだけのために必要なアクセル開度が急激に多くなってくるんです。当然最高速を維持するにはめいっぱい全開じゃなきゃダメなわけだし。で「エンジン回転数が目一杯回っててのアクセル全開状態」っていうのは...凄まじいです。それこそエンジンの中にガソリン撒きながら走ってるようなもんで(爆)。ここまで来ると燃料計が動くのが目視出来るぐらいです(爆)。
ただ、そんな状態だから燃費めちゃくちゃ悪くなってんだろなぁと思ってたら...意外にもトータル燃費はむしろ向上してるみたいなんですけど(笑)。今まで2回給油時にデータ取ったら、リッター20km台後半から、それこそ30km近くまで届くんですよ。意外と収穫っていうか、抵抗減らすとそんなに効くのね。
で、それでもまだ満足してなくて、こんどは加速感にもうちょっと「タメ」が欲しくて、セッティング用パーツも注文してるんですけど(笑)。欲望は尽きないつーか、「イメージ通りの動きが出来る」ってとこに最終形があるから...動力系終わったら次は足回りをやらないと(^^;。
2002年6月22日
すげーわ韓国代表。もしかして「全てが上手くいったら」っていうのは案外...あるかもしんないな。ホントに。
で、今日は1日中都内を飛び回ってたんで試合は見てないんですけど、ちょうど新宿駅南口付近を歩いてたら、正面から「赤い集団」が例の応援歌を高らか〜に大合唱しながら来て...あ、韓国勝ったんだって、それを見ただけでほぼ確信した。タイミング逃して「Congratulation!」って言い損ねたのが残念(^^;。
で、見た感じ韓国の人も日本の人も混じってるふうだったけど、こっちが1人で歩いてても別に進路ふさがれるようなことはなかったし(っていうかちゃんと1人通れるぐらいのスペースを端に残してくれてた)、威圧感とか恐怖感とかそういうのを全然感じることがなかった。チーム自体だけじゃなくてサポーターの人達の、スタジアムでのあの「ゲームを支配するような力強さ」とスタジアムの外(おそらく今日の彼らはココ@asahi.comからの帰り道だったんだろう)でのマナーの良さとかそういうのを見て、あれだけサッカーに関する文化が成熟してて、しかも「ポジティブな愛国心とか民族意識」とかを持てるっていうのを羨ましく思うし、そういう国をワールドカップの開催パートナーとして持てたことを誇りに思う。
そういえばイタリア戦に勝った時、金大統領が万感胸に迫った感じで「ウリナラマンセー!」言ってたけど、「ウリ」が「私達」で「ナラ」が「国」で「私たちの国万歳!」なのね。で、確か予選リーグの対ポーランド戦かなんかの時の実況アナウンサーの言葉によると「ウリ・チーム」(「私たちのチーム」)っていう表現もあるらしい。で、ここからは私の想像なんだけど、「ウリナラマンセー」っていう彼らの「国」観って、英語でいう「nation」の感覚に近いのかなとか思ったりした。nationって国と民族と両方を示すでしょ。で、韓国の場合、国境線の向こう側にも自分達と同じ「nation」が居る。
そしてもう一つ、スタジアムに赴けなかったイタリア戦の時にも大統領官邸で試合を見守って「ウリナラマンセー!」を高らかに叫んだあの人は、かつて軍事独裁政権から人々に自由を取り戻すために命を賭けた、まさにその人だ。確かにここんとこ家族の汚職問題が影を落としつつはあるようだけど、それでも求心力を保って国民から正当なリーダーと認められるのは、やっぱり「そこにある」んだよ。彼は国民すべての、あるべき幸せのために戦った、っていう。何か、歪んだナショナリズムに歪められようとしてる国にいると、そのことを何より羨ましく思う。つーか、「殺されるかもしれない」って状況でさえも抑圧者と戦おうなんて人間は、きっとあの「掃き溜めにステ看板」みたいな内閣の中にただの一人だって居ないに違いない。
ところで例のガウチ会長発言問題は、どーやらガウチ会長が誤解に基づいて発言したことを謝罪して決着した模様(asahi.comより)ですね。「根拠になった話自体が間違ってたことで間違った考えをした」っていうことであれば、それを正して謝罪するのは重要なことであって、言っちゃった後で出来ることとしては最善のこと、なんだろうな。
2002年6月18日
「すげぇ...勝っちゃった(^^;」が第一声(^^;。いや...ホントにおめでとう韓国代表。正直、押し気味の展開で進めながらもイタリアに先制された時には、これでもう終わりかと思った、っていうか「何て開催国同士付き合いがいいんだろう...(^^;」ってノドまで出かかった(爆)。終始押し気味に進めつつ、あとちょっとの決定力が足りない、そんな中で何か混戦の中で偶発的っぽく敵にゴールを許しちゃったからね。さすがに「天下のイタリア」相手に取り返すのはこの感じだと難しいのかなって。
けど、「押され気味」のイタリアがそろそろ疲れが見えてか動きが鈍りはじめて、なおかつ守りに入り始めて、何となくイタリアが追加点を取れそうな匂いがしなくなった、後半ラスト10分切ったあたりで同点に追いついたところで、一気に流れが変わったっていうか、「延長で決着がつくんなら韓国」って感じがしてきた。PKまでいったらイタリア有利かなって感じがしてはいたけど。そして...そんな消耗戦の中で激しい攻めの姿勢と鉄壁の守りを続け、敵のミスを誘発した韓国が、延長で決着をつけた。
何かこうして韓国代表の話題ばっかりになっちゃうのは...ちょうどゴールデンタイムに試合が組まれることが多くて見れるから、っていうのもあるけど(逆に日本代表の試合ってどうしても時間が合わなくて、ナマで見れたのはほとんどない(^^;)、私「ファイタータイプ」大好きだから、すごくそういう目で見て楽しい試合をやってるのね。程良くアツくて程良く殺伐としてて(笑)。
で、F1のファイタータイプ代表格ファン・パブロ・モントーヤが「ミハエル・シューマッハをどう思うか」って質問されて「俺にとっては彼も他のドライバーと同じ、倒すべき敵の一人に過ぎないぜ」って言ったっていう、何かそれと今回の韓国代表の戦い方がすごく似てる。「強豪イタリア」って言われて、「胸を借りるつもり」とか「勝てばめっけもん」とか思ってない。本気で勝つ気でいってる。そして、それがイタリアだけでなく、予選リーグで戦った「格上」と言われるチームを慌てさせて自沈を誘い、逆に自分達の持てる能力をフルに発揮するための力になったんだ。
そして...もうひとつ忘れてはいけないのは、あのお客さん達のパワーね。「12人目のプレーヤー」なんてもんじゃない。軽くフィールドプレーヤー2人分以上の破壊力はあったよ(笑)。彼らは完全にゲームを支配してた。
一方の日本代表。こないだの決勝進出がかかったチュニジア戦も今日のトルコ戦も、ちょうど仕事してて見れなくて、それがめちゃくちゃ残念。なんつーか、山形県庁とかでも議論があったけど、やっぱ「給料貰って仕事してる時間帯は、ちゃんと仕事するべき」だっていうのが私の感覚なので。見たけりゃ有給取るとか休憩時間を融通するとかで。で、私はそもそもここんとこ、「一休みしてTV観戦するか」つー暇だってあるような状況ではなかったしさ(苦笑)。
で、山形県庁とか各地の自治体とかで色々言われてた話についてだけど、個人的意見としては、「民間企業なら雇用主や株主がOKならOKでいいけど、納税者の皆さんから食い扶持を貰ってる立場っていうのはまた違う」って思うんで。で、多分そこまでの住民的合意っていうのはさすがに日本の場合、まだ無いと思うのね。
ってことで生でのTV観戦は出来なかったわけだけど...でも、当初は「初勝利」が目的だったであろう、そして「ここまで来れる」って疑わなかった人はきっとそんなに多くなかっただろうことを考えたら、日本は「今回のワールドカップに勝った」んだと思う。そして、きっとこの選手達とこの監督と、さらにはそれをサポートする人達もこのメンツでなければ、ここまで来れなかっただろうと。素晴らしい戦いっぷりだったよ。
で、まだベスト8が決まっただけの段階だけど、今までTV観戦できた試合で「退屈なゲーム」ってひとつもなかった。日本戦や韓国戦や、「優勝候補」と信じて疑わないような強豪チームの試合だけじゃない全てについて。特にサッカーがすごい好きなわけじゃない人間がパッと見て面白いんだから、やっぱエンターテインメントとして超一流なんだ。
2002年6月13日その2。
いや胃の痛むよーな、一瞬たりとも気の抜けない試合だった(^^;<韓国×ポルトガル戦
けど前回見たポーランド戦の時と同じで、韓国はまずディフェンスの動きがすごく良くて、敵の攻撃をほぼ確実に潰して、逆に自分達の千載一遇のチャンスは確実にモノにした、って感じ。逆にポルトガルは、韓国ディフェンス陣の壁を振り切った数少ないチャンスをことごとく潰しちゃったわけだけど...そして焦りからプレーが荒れて、それで自沈しちゃった感じか...まぁ、ポーランドの時も同じことを思ったけど、あの「見渡す限りお客さんみんな韓国サポーター」で、地鳴りのように韓国代表への声援が聞こえるアウェイゲームって...すげーやりたくねーな(^^;。逆にいうと、お客さん達もそれこそゲームを支配しちゃってたんだ。
何つーか...あんまり民族性を類型化しちゃうのって好きではない。男女差とかもそうだけどさ。「傾向」はあるとしても、その中でも人には個性があるんで「天才的に運転のうまい女性」とか「イタリア人より情熱的な日本人」とかって存在するだろうと思うし。にもかかわらず言っちゃう気になったんだけど(笑)、韓国人特有の理論とエモーションとのバランスとか、そういうのがすごく絶好の形で現れたんじゃないかっていうのを感じる。で、同じことは日本代表とそのサポーターにも言えるかも。ユニフォームの「赤と青」に象徴されるような感じで、日本人はきっとそのバランスポイントがもうちょっとクールな方に寄ってるんじゃないかと思うけど、「それが絶好の形で現れた」っていうのは、きっと同じだね。
2002年6月13日
すげーわ日本代表。「決勝リーグ進出」自体は計算上はそれほど困難ではなさそうだったけど、正直、「勝つ」とまでは思わなかった(^^;。いや、「ドローでいい」とか「1点差負けでも」とか思っちゃうのはあくまで素人で、彼らはどうしたらいいかなんて言われるまでもなく、素人に詮索されるまでもなく分かり切ってたのかもしれないけど。
でも、ここで心配しちゃうのは韓国のことだったりする...。ポルトガル結構強いらしいから。つーか、予選リーグの顔ぶれ自体が、何か韓国のいる組のほうが厳しそうな感じでさ(^^;。決して日本代表が「楽に勝った」って思ってるわけじゃないけど、実力的に同等以上であろう、そしてワールドカップ参加の歴史でいえば間違いなく上な韓国は、「日本が行けたんだから行けてしかるべきだ」と思うし...胃の痛むような思いだったりする。
2002年6月12日
久々にLinkページを更新。2件追加しましたです。ひとつ目が、去年の年末にアクシス90初号機のフレーム修正をお願いした豊洲のバイクショップ、セフティオートコジマさんのサイト。忙しいのにかまけて忘れてたけど、もう事故ってから1年以上経ってたんだ(^^;。そしてフレーム修正出したのは去年の年末だったから、修正かけたフレームで半年を無事に走り切ったことになる。すぐにレポート書くつもりでいたのがすっかりほったらかしになってるから、せめて「どこで直したのか」だけでもね(^^;。あとは、ここまできっちり直してもらえたんだから宣伝ぐらいしなきゃ、っていうのもあるし。
もう1件が...おそらくスクーター(それも特にヤマハのZ系90ccエンジン搭載車やホンダJoker乗ってる人)には既に知名度が高いと思われるんですが、Scootertune.com。サイトの紹介文にも書いたけど、うちの2台のアクシスの純正流用チューンは、事実上全てここの情報が基本になってたりなんかするし(^^;。
2002年6月11日
よーやく先週末の話題を振り返ってみる(^^;。
土曜日に行われた映画「月のあかり」初日舞台挨拶ですが、「午前8時から整理券配布します」っていうのは事前に聞いてたものの、何かイマイチ盛り上がりを欠くよーな雰囲気でもあり(苦笑)まぁいい席求めなければ観るだけなら観れるだろうとのーんびり現地入りしたら...甘かったね(苦笑)。聞くところによると「徹夜組どころか木曜の晩から現地入りしてた人まで居たらしい」とかゆーし(苦笑)。9時半頃には既に整理券配り終えて満員御礼だったもよう(^^;。ま、そもそも先着順入場の徹夜待ちって行為自体が私自身は好きじゃない(単純に近所迷惑だし)んで仮に出来たとしてもやらないけど、「そこまでしたって絶対見てやろう」なんて気合い自体がそもそも無いんだからまぁ、しゃーない(苦笑)。
で、徹夜自体の是非もそもそもアレだと思うんだけど...何か今回はその徹夜組の中で、とある「有名なファン」の方(まぁオフィシャル掲示板で本人が認めちゃってるし)を含めた一部の人が酒飲んで騒いでたそーで...言葉もねーわ(爆)。
で、その件に関するオフィシャル掲示板の議論も何か奇妙な方向にいってて...まー個人的意見を言えば、「へきるファンだと分かる格好をしてよーがしてなかろーが、明確に他人の迷惑になる行為をわざわざやるのはそれ以前の人間としての問題」だということで。
それと「見かけた人は注意すべきかどーか」まぁ私だったらしないな。あぶねーもん(爆)。そもそも素で腕っぷしでもかなわなさそーなのが「酒飲んでる」「徒党組んでる」って危険要因がさらに2つほど加わってたらさぁ...いや、ふつーなら素で勝てそーな相手(って私の場合そんなに居そーにないが。お子さま体格だし(^^;)だとしてさえもキレたら危なかったりするだろうし。もし何かする必要がありそーなら警察に通報するわ。
ちなみにそのコトの発端になったという有名ファンの方、「自主謹慎として当分イベントやツアーに参加しない」とのことだけど...立場は人それぞれとして、まー私ならそんな約束はしないな。守れるわけねーもん。
2002年6月10日
予想通りといおうか、こいつも福田の味方らしいですな(Yahoo!News時事通信より)。騒ぎが大きくなってからの釈明(同)に意味はない。「最初に言ったのが本音」だからさ。6日にも言ったとおり。もし「ホントに誤解であって真意は違う」というんであれば、真意が伝わらないような表現をすること自体が要職にある者としての重大な資質の欠如だということで。
2002年6月9日
まず日本代表に心からの祝福を。
なんか「全てがうまくいけば勝てるかも」っていう感じはベルギー戦の時点からあったんだけど、そのベストが出せたところが素晴らしいんだと思う。選手も監督もスタッフも、お客さんもね。
で、今日のマンオブザゲーム(って確かそんな制度がJリーグにあったっけ)は稲本で間違いないと思うんだけど...楢崎って実は「天才タイプ」なんじゃないかと思った(笑)。見た目には川口と比べて結構危なっかしげな気もするんだけど、確信を持っての「ギリギリ」つーか、並みのキーパーじゃ間に合わないものに反応出来てるんならきっちり天才だし。何つーか、レーサーに例えるとアレジ・脇阪タイプかと(笑)。
それから最後にもうひとつ。日本もここでひとつ勝つことができたし、韓国代表も一緒に決勝トーナメントに行こうよ!
2002年6月8日
正確にはこれ書いてる時点では、もう日付変わって6月9日なわけですが...池田小のあの事件から8日でもう1年。
でね、私もそうだけど、直接の当事者以外は、こうやって「1年」とかいう節目がある時に思い出したり、何か関連することを考えてる時とかにふと思い出す、それぐらいなんだけど...「あれから1年」を前に新聞とかで特集組まれてるのを見ると...いや、見るまでもなくそれは当然のことなんだけど、被害に遭った子やその周囲の人達にとっては、あの事件はずっと続いてるんだ。
それにしたって小学生って、まだ人生始まったばっかりで、きっと楽しいこととか希望とかこれから沢山あったはずなのに、一人の勝手な男の凶行でそれが終わらされちゃったり、大きな傷を残すことになった...それを思うと言葉もない。同じことは、その前に京都の小学校で起きた事件でも言えることだし。池田小の事件を忘れないのと同じように、京都での事件も忘れてはいけない。
しかももっとショックだったのが、亡くなった子の父母の記者会見で語られた話で、亡くなった子のうちの少なくとも何人かは、刺されたあと20分ほど心臓が動いたままで現場に放置されてたんだっていう...。もちろん混乱した現場だったと思うし、犯人の行動とかが分からないことには何とも言えないけど、「もしかしたら助かったかもしれない可能性があった」っていうのは、それはなおのこと辛く悲しいよね。
2002年6月6日
閣僚としてとーぜん責任を持って、確信を持っての発言だったに違いないから、今さら釈明(asahi.com)なんかすべきではないな。言葉が足らなかろうが何だろうが、だいたい人間、最初に言った言葉のなかに本音が含まれてるものだ。そして、これだけの立場の人間であれば、最初の言葉に「言葉が足りなかった」とか「不適切な言い回しだった」がもし、あれば、それは「公的な発言をするうえでの重大な能力の欠如」であって、そのポストにいる資質そのものが問われてくる。
そして、責任ある立場にいる人間の仕事上の不適切な発言(さらに、その奥にある本音)っていうのは、釈明とか撤回とか、あるいは謝罪とかで済まされる問題ではないでしょう。その職にあるべきかどうか、その資質に関わってくる問題であって、当然それにふさわしい責任の取り方ってものがあろうと。
で、そういう人物を「大黒柱だから」(asahi.com)クビをどーこー考えないと断言してしまう方もしてしまう方で...こうなったら資質を問われるのも責任問題も2人セットかね。いや、さらにコトの発端になった官房副長官まで含めて、世間知らず苦労知らずのお坊ちゃま3人セットで、だな。
で、この問題は「終わってない」と思うんでウチの壁紙は当分このまんま。確かにああ言った、その事実は記憶にとどめられるべきだ。
2002年6月4日
Congratulation for Korea♪って英語表現これで良かったっけ?(^^;
考えてみたら、ワールドカップ出場歴という点で韓国は日本の先輩にあたるわけだし、初勝利も日本より先で良かったんじゃないかと思う。一方で日本代表も、やっぱり歴史上初めての「ドローで勝ち点1」を上げたわけだし。
で、残念ながら日本代表の試合の方をちょっと時間の都合であんまり見れなかったんですけど...韓国代表のほうは、何か勝つにふさわしい、だけじゃなくて見てて楽しくなるほどにキレのあるいい動きをしてたな。
そういえば、某有名食通雑誌で、「韓国は東洋のイタリア」みたいな表現をしてて..あれは基本的に料理専門誌だから話は主に料理に関する話で、「イタリアがマンマの味なら韓国はオモニの味」とか「唐辛子とニンニクと良質の油がカギ」とかそんなような話だったんだけど...何となく韓国ってアジア地域の中でラテンっぽい匂いを感じるのは確か。で、今回の韓国代表のキレの良さとアツさも何かイタリアを思わせるものがあったしね。
あと、ふと思ったんだけど、もしかして彼らは東洋のフィアットやアルファロメオ、東洋のデロンギやオリベッティを生み出すかもしれない。デザインとかアイデアとかそういうところに対する感性が何か違うこととかね。何かそんなことを思った。
2002年6月2日
さて日テレで放映されるらしいインディ500の決勝ダイジェストは...あまりに馬鹿げた八百長レースだったことが既に先週時点で露呈してるのでボイコットしてとっとと寝ることにします(爆)。つーか、あの話題について先週中かこの週末にでも書こうと思ってたら、あまりに忙しくて一週間があっという間に経っちゃうわ、しかももっと怒るべき話題が出てくるわ、で結局ほったらかし(苦笑)。
んで本日はM'sさん行って、注文してあったTZR号とアクシスのパーツの引き取りと、さらに黒アクシス(=弐号機)のフロントタイヤを交換。既に初号機用フロントとしての時期を通算すると(ちなみに元々初号機用に履いてたタイヤ&ホイールのセットを、事故った時に丸ごと
※ここから下はファイルが壊れて消失してます(^^;。何らかの方法で補完出来れば復旧しますm(_ _)m。(7/31)