Diary Backnumber 28
2002年9月28日
本日は筑波サーキットで開催された「MAZDA FESTA 2002」に行ってきました〜。一応メインイベントはロードスター・パーティレース第3戦と第13回メディア対抗ロードスター4時間耐久だったわけですけど、私のお目当てはむしろマツダ歴代レーシングカーの展示&デモ走行だったりして(笑)。一日中ずーっとパドックで過ごしてたよーなもんだったし(笑)。
それにしても筑波サーキットって、まぁ今年の春行ったツインリンクもてぎがあまりに豪華すぎるサーキットだったせいかもしれないけど、「え?これぐらいで2輪・4輪両方の全日本選手権開催できちゃうの?(^^;」って思うほどに質素っつーか牧歌的つーかそんな感じなのね(^^;。ただ、交通の便は案外悪くないっていうか意外と近いし、もてぎ共々何か興味のあるイベントがあったら、割と気軽に通えちゃいそうなサーキットだわ。
で、ろくにレースも見ずにパドックで1日過ごしたよーなもんだとはさっき書きましたけど(笑)、今回姿を見せていたレーシングマツダは、おなじみルマン・ウィナーの787B-002と、同じくこの手のイベントではすっかりお馴染みな767B-002(マツダスピードのNo.202→静マツのTrident767B→チャージカラーに戻されて現在群馬の販社が保有しているらしい?)、さらにN1耐久仕様のFD3S。あとJGTCの雨宮RX-7のナンバー付きレプリカも居ました。
767Bのメンテをしていた関係者の方によれば「天気がよければ(787B-002と)2台とも行く予定だった」とのことでしたが、残念ながら生憎の天気で、今日は787B-002は展示のみ。767B-002のみレインタイヤを履いての走行となりました。
しかし、初めてナマで聞くレーシング4ローターサウンドって本当にビックリするほど凄くて...なればこそ787Bのほうも聞きたかったんだけど...ひとしきり眺めたあと、デモランの開始時間まで一旦正面スタンドで4耐の予選とか「ロードスター・エンブレムクラス」(いくつかクラス分けがあるうちの上から2番目)の決勝とか見てたんですけど、パドック(ホームストレートとピットを挟むんで距離的には相当離れてます。しかもコース上ではナンバー付きロードスターとはいえ結構勇ましい音でレース中)で767Bのエンジンに火が入った瞬間、雷鳴みたいに凄い音が響いて...そりゃもう目の前のレースも、直後に控えた新型デミオのパレードラップ&開発者トークショーもほっぽり出してパドックに向かっちゃいましたさ(笑)。
で、行ってみたらやっぱり767Bの周りはすごい人だかり。「ストレートまたいだ反対側」でさえも聞こえた「4ローターペリの爆音」をすぐそこで聞いた時の凄まじさったらそれはもう...でも、何かの雑誌に載ってた99年のグッドウッドの記事にもそう書かれてたように、誰もその場を離れようなんて思わないね(笑)。ちなみに767B、現役を退いて10年が経つ今でも、ちゃんと車載のエアジャッキが機能する状態でした。ただ、実戦当時みたくスッと前後左右が均等に下りる状態ではないようだったけど(^^;。
そして暖気も終盤にさしかかった時に現れた今日のデモンストレーション・ドライバーは、「ロータリー三羽烏」のひとり、あの片山義美さん。何ていうか、目の前でこの上なく贅沢なシーンが展開されてるなっていうのを思った。それもほんの数m前でね(^^)。トップページの画像のとおりなんですけど、奥に佇むのはあの「栄光のルマン・ウィナー」787B-002。そして目の前で4ローターの雷鳴を響かせている767B-002は...89年のルマンでの9位入賞車であり...そして、マツダスピードがロータリーエンジン車を引き揚げた92年のJSPCで、静岡マツダの手で唯一のロータリーサウンドを響かせ続けていた、あの孤高の英雄そのもの。そして、それをドライブするのは「マツダのモータースポーツ史そのもの」である片山義美さんだもの。
しかしウォームアップ終了後、ピットロードへ向かおうとする767Bの調子がイマイチ思わしくない。外部電源の追い込みでエンジン始動したあと、外部電源を外すとアイドリングが安定しない...どころかすぐ止まっちゃうんですよ。ペリフェラルポート仕様のレーシングロータリーはアイドリングがあまり安定しないらしいし、まして今日は雨だからカブり気味なのかなぁと最初は思ってたし、何とか走り出してピットロードのほうへ向かったので、私もグランドスタンドのほうへ戻ってみたんですけど...コースインして1周目の第一ヘアピンでいきなり止まっちゃったらしい(爆)。しかも原因は「メイン電源の入れ忘れ」だったそーで(^^;。なるほど、それじゃ外部電源抜くと、プラグの火花はオルタネーター直で飛んだとしても燃料ポンプその他が作動しないわけね(^^;。
結局回収車で引き揚げられてきたらしい767Bでしたが、片山氏自身が「これじゃお客さんに申し訳ない」って言ったとかいう話もあったようだし、パドックに回収された767Bを見に行ったら、関係者の人達が「お客さん達はコレ見に来たようなもんだもんね」なんて話ながら再び準備に取りかかって、4時間耐久のスタート前セレモニーの前に仕切り直しのデモランが実現することに。
そして初めて見たロータリー・レーシングスポーツの走る姿ですけど...なにしろ短い筑波を2周だけ、しかもホームストレートなんて「ほんの一瞬」、しかも当然ウェット路面で貴重なクルマを走らせる以上「本気でいく」なんていうわけにはいかないわけだけど(その貴重さ故に、787B-002のほうは走行すら断念したわけだし)、それでも驚くばかりのスピードと、「あの音」が印象的。「たった1台」でこの存在感。そうしたら、これが常時2〜3台からプライベーター放出車を含めたら数台レベルで走っていた、もちろんマツダ以外のターボCカー勢も居た。すごい豪華なレースをやってたんだよ。あれを当時ナマで見てた人達っていうのは本当に幸せだったんだと思う。
そして、「贅沢な光景」は実はもーひとつあって...今回はメディア対抗4耐のゲストドライバーとして結構な有名どころのドライバー達が参加してたんだけど...「あれ?今目の前通ったのってもしかして?」っていう瞬間が山ほど(笑)。見て分かった人だけでも、ピストン西沢さんに服部尚貴選手に、あと板東親分(意外とナマで見たら怖くなかったりした)、CG誌の加藤編集長に「ENGINE」の鈴木編集長(元NAVI編集長ね)、佐藤久実選手。しかも、別にファンに囲まれてるとかそーゆーんじゃなく、あまりに普通に通り過ぎてっちゃうから、「サインお願いできます?」とか「写真1枚」とかいう間すらないの(^^;。
あと、いいニュースっていうかすごく注目すべきものが今回ひとつあって、ロードスターに続いてデミオのNR-A仕様も開発中のようで、今回試作車両が参考出品車として展示されてました。今回用意された車両はとりあえず1300cc仕様で、マツダのスタッフさんによると、「今日持ってきたクルマ(っていうのはつまり1300cc仕様)で、オプション類を装着しない状態で150万円ぐらい」の感じだそうです。で、「1300だとレースなら安全だけど、公道で普段乗る時にちょっと遅くて辛いかもしれないから1500もいいかも」とか色々無理なこと言ってきちゃったんですけど(笑)、スタッフさん曰く「今日ここで色々意見を頂いて、1300か1500とかそういう仕様も含めて詰めていく」っていうことでした。ただ「(1300と1500と)2種類作るとかはちょっと難しい」とのこと。私も「(1300で150万ぐらいっていう)値段を考えると確かに1300ですよね〜(^^;」だったし。ただ、1300にしろ1500にしろ、デミオなら普通に5人乗れる、荷物も積めるっていう日常普通に使える車だっていうところで、ロードスターよりさらにハードル低いっていうところではすごい気になるクルマだった。
あと「普通の新型デミオ」も展示されてて、これはドア開けて乗ってみるのもOKだったんですけど、実際座ってみて、「変な感じ」っていうのが全くない。自然そのもの。シートの座り心地もそうなら、ペダルも自然に右足伸ばしたところにちゃんとアクセルがあって、左足伸ばした前にブレーキペダルの左半分がくる(つまりAT車のブレーキ右足派でも左足派でも全く違和感なく踏めるってこと)。そういう「当たり前の積み重ね」がすごい得意なマツダらしい、いいクルマだと思った。これで、少なくとも新型デミオのモデルライフが続く間と、さらにその後状態のいい中古車が普通に手に入る間は「次に乗るクルマ」を心配しなくていいな。いや、もちろん今乗ってるフェスティバは本当に行けるところまで行くつもりだけどね。
2002年9月23日
とりあえずサイトの縮小工事ひとまず完了〜。更新しないでほったらかしだとか作りかけ放置状態だったコンテンツとかをざっくり整理。とりあえず面倒みきれる範囲に絞ります(^^;。
2002年9月21日
椎名へきるオフィシャル掲示板関連のコンテンツをざっくり削除。いや、別にファン辞めるとかそういうことは全然ないですよ。けど、話をオフィシャル掲示板に限っていえば、何かどーでも良くなっちゃったんですよ。実際ここ2週間ぐらい、忙しかったとか疲れてたとかあって全然見に行ってないんだけど、その間に何か決心がついちゃったっていうか区切りがついちゃったっていうか。あそこがこれからどんな方向へ行こうと、極端な話無くなっちゃったとしてもそんなに寂しく思わないかなと。しいて言えばそのことがアーティスト自身の存在に関わる状況になったら困るけど、そういう大きな流れっていうのは個人が何かやってどうなるっていうことじゃないし。
で、このサイト自体も実は最近どーしようかなっていう気持ちはあるんですけど(爆)。へきる公式掲示板関連コンテンツの扱いとは直接的には別だけど、案外根っこの部分で繋がってるかもしれないような心境の変化でね。サイト立ち上げたっていうか本格的に作り始めて、今の形式になる基本形が出来た頃っていうのはすごい暇持て余してた時期なんだけど、あの頃と今とでは色々自分自身を取り巻く環境って変わってて、他にやりたいこととか頑張らなきゃいけないこととか結構出てきたし。まあ、いきなりサイト丸ごと畳むかっていえばさすがにそれは無いけどね(笑)。
2002年9月18日
なんか連休中の立てこもり事件といい、昨日のニュースといい、手の届きようのないところで人の命が弄ばれていて、それをどうすることもできなかった無力感みたいなものをすごく感じる。それ以上なんか言おうって気にならない...。
2002年9月16日
はい、ようやくアクシス弐号機用新品ドライブベルトが確保出来たので早速交換したわけですが...オチはトップページの画像の通りね(爆)。まー前回ほどには致命的ではない(そこはやっぱ純正と強化品との違い)のは、前回はベルトの「身」のゴムがまだ残ってるその上のところで繊維層が崩壊してたんですけど、今回は既に下のゴムが摩耗して無くなっちゃって、繊維層だけが残ってビロビロしてるところだから、見た目の派手さの割には、このままベルトごとドーンと逝く状態ではないと...いや、でもこれが構造部品の何かに引っかかったらけっこーあぶねーかも(^^;。
つーか、それ以前に端に「下のゴムがとっくに無くなった繊維層」がビロビロ余っちゃうぐらい摩耗してるのをほったらかしてたのが充分問題といえば問題なわけで(爆)。前回のも結局、外側に余った部分に引っ張られて遠心力で剥離したような感じはあったし。ちなみに今回、新品とベルト幅比べてみたら...軽く2mmぐらい無くなってました(-_-)。ちなみに大手パーツメーカー、デイトナの資料によると、1mm減った状態で最高速で約5km/hぐらい損する(というか、それだけ変速比が低速側にズレる)そうで...アレじゃん。「どうしても足回りが決まらない」つーて計測してみたら実はフレーム曲がってたとか(爆)、「いまいちピークパワーが伸びない」ってエンジン開けてみたらとっくにクランク広がっちゃってた(爆)とかそういうレベルの「セッティングがどうこう言う以前の状態」っていうやつ(爆)。あ、ちなみにメーカー(車両自体の。つまりヤマハね)指定の使用限度は新品から1.4mm減った状態であり(-_-)(爆)。
んで、今日雨降ってるのにわざわざ開けて交換したのも(いや別に雨に打たれながら作業したわけじゃないけど)、どうせ週末乗る時はまた飛ばすから(爆)、一週間通勤とかで使ってきっちり新品ベルトの慣らしやって馴染ませようかとね(^^;。
2002年9月15日
三連休だというのに結局あれこれ忙しく...(-_-)。結局「仕事以外の全部」が週末回しになっちゃうからね〜。いや私ぁ実家天国で家事とか全然手伝わないですけど(苦笑)、でもやっぱ買い出しの付き合い(つーか事実上運転手やね(^^;)なんかありーの、自分の方の買い出しありーの(割と仕事が暇な時は終わってから行けるんだけど、ここ2週間ぐらいはそれどころじゃなかったし(^^;)、さらにはセッティングがどーこー...以前に消耗部品関連でボロが出始めまくってきたアクシス弐号機のお守りやら...あぁそろそろ埃アレルギーで死にそう&積み上げるばっかしでそろそろ人が入る空間が無くなってきた(爆)部屋の掃除とかも...前やったのいつだよ(爆)。
で、まー所帯じみた話なんて面白くもないだろーからネタにしても仕方ないし、部屋の魔窟状態なんかそもそも恥ずかしくて見せられないし(爆)、っていうことでおのずと話題はアクシスに行くわけですが...昨日とりあえずエアクリーナーとメインジェット交換してみたんですが、作業完了後かる〜く転がしてみた&今日本格的に乗った印象では...まぁとりあえず明日にでもプラグはぐって焼け具合見たりとか、あとタンク1本走って燃費の変動見たりしないと分からない部分は多いんだけど、「根本的にセッティング外した」っていう感じはないです。すごい濃いとかすごい薄いとかいう感じはね。で、純正エアクリより確実にメインジェット大きくした状態で一応のバランスが来てるっていうことは吸気効率は上がってる...でもいまいち速くなってない(-_-)(爆)。
実はエアクリーナージョイント部(レーシングカーでいう吸気トランペットに相当する部分ね)を中速重視の3YJ品番のに変えて以降、いまいち出力特性と変速タイミングとが合わない印象っていうのはあったんですよ。この仕様だと高回転域はいまいち回らない(バリバリ低速仕様のアクシス後期型用4JPよりは多少マシなぐらい)のに、全開加速時とかにその回転数まで回っちゃってから変速される状況になるから完全にパワーバンド外れちゃって、アクセル全開より8割〜9割オープンの時のほうがよっぽど鋭い加速感だっていうけっこー不自然な状況で(^^;。いったんその状態である程度まで加速したあと(っていうか、アクセル7割程度で80km/hぐらい軽々届いちゃうバケモノっぷりではある(^^;)、そこからもう1回全開まで開けるとそこそこ最高速出るんですけどね〜。
たぶん変速タイミングをもっと早く=低・中回転域のトルクが太いところを使いつつスイスイ変速してっちゃう状態にすると良くなるんじゃないかっていう感触ではあるんだけど...じゃあそこでウェイトローラー触るかっていうと、それ以前にドライブベルトがとっくに終わってるのよね(苦笑)。スクーターのドライブベルトって、新品と寿命末期の痩せてる(プーリーと当たる両サイドが減ってる)状態とを比較すると、痩せたベルトのほうが変速タイミングが遅くなる&最大変速比がローギア化される方向に行くから、ベルト新品に替えるだけでも特性が変わってくる可能性が。で、それでウェイトローラー0.5グラム分に匹敵するぐらい変速タイミングが動いてくれれば結果オーライだからね。
しかし...確か前回ベルト新品にしたのって弐号機に元初号機用駆動系チューニングパーツを丸ごと移してきた時だったと思うんだけど...一応強化品入れたにも関わらず約1年・7000kmぐらいで1本使い切っちゃうのかよ(-_-)(爆)。
2002年9月14日
「カメさんっ(/_;)」
「私がマスクをしている理由が分かるか!私はお前の知っているるろうにカメルーンではない!るーろ・Kだ!過去を捨てた男だ!」
「カメさ〜ん!るろうにカメルーンさぁ〜ん!(T0T)」
あ...すみませんふとめちゃくちゃアホなこと書いてみたくなり(/_;)。
2002年9月11日
「Let's Roll!」って、「さぁ、それじゃみんなやりますか!」ぐらいの意味の言葉なんだそうです。そしてそれは、ワシントン(先日のアルカイダ幹部の会見によれば連邦議会だとも)を標的にした自爆テロを阻止するために戦うことを提案した飛行機の乗客...一人の父親の、家族で休暇を楽しむ時の決まり文句だったとか。怖くなかったはずはないし、出来れば無事に帰りたかったに違いないんだけれども...そして、彼らは地上の多くの人々を救った。
もし1年前の出来事に関して、仮に「英雄」なんていうものが居るとして、それは当然ジョージ・ブッシュJr.なはずはないし、自爆テロの首謀者や実行犯達なはずもない。「自らが英雄になること自体を目的に必死になってる奴」は、その時点で既に権利を失ってるよ。仮に「英雄」と呼ばれる人達が居たとして、それは事件が起きる前には自分達がそんな称号を受けようなんて予想も、期待もしていなかった人達でしょう。しかも、おそらくは英雄なんて呼ばれることより、何事もなくて無事に戻ってこれることが何よりの幸せだったはず。
しかも、「Let's Rool!」にせよ「仕事だからね。行かないわけにはいかないんだ。」にしろ、「自己犠牲」っていうのをどう受け止めるかっていうのもすごく複雑なものがあって...目的が正しくない自己犠牲なんてそれこそ何の価値もないし、仮に目的に正当性があったとしてさえも「何もそこまで...」っていうことだってある。そして必ず虚しさとか切なさとかが残る。
あと、「去年の9月11日を境に世界は変わったのか」についていえば、私はNoだな。ブッシュJr.があんなやつだったことも、自分達の主張を通すためならテロという手段さえ取りかねない人間がいて、実際それで多くの犠牲があったこと、さらには、テロリストがゴキブリ並みの生命力の持ち主で、「撲滅」なんて絶対無理な話なこと、そういった世界のシステムっていうのは去年の9月11日よりもずーっと前からそうなってたんで、何もあの日を境にそうなったわけじゃない。ただ違うのは、あの日テロで亡くなった人達や、報復攻撃の戦火の犠牲になった人達が居なくなって、そして命こそ落とさなかったにしても多くの人が被害に遭ったということ。テロで「世界が変わる」なんてことはない。ただ罪もない人の命を無駄に、理由もなく奪うだけ。
で、だからこそ、仮に「主張そのもの」がどれだけ尊重に値するもの、正当性のあるものであったとしてさえも、それを実現しようとする手段としてテロ行為を選んだら、その瞬間から、その主張はただの「人殺しの方便」としての意味しか持たなくなる。そして、そのことだって、何も9月11日からそうなったわけじゃないんだ。
2002年9月9日
アクシス弐号機スペック表を修正。これで最低限役には立つようになったかな(^^;。いや、実は近々またちょっと仕様変わるんだけど(笑)。カメファクの高効率エアクリーナー入手してメインジェットも現在手配中なので。そこで気になってるのが、「メインジェット5番上げろ」っていう指定(ちなみにデイトナターボフィルターも同様に指定されてます)が、ホントに今付いてるやつプラス5番ってことでいいのか、普通にバイク用品店の店頭で売ってるメインジェットが5番刻みだから、単純に1サイズ大きくしろっていう意味での指定なのかっていうこと。まぁ、2番刻みなんていうもっと細かいレベルでメインジェット入手するのに困らないなんていう割と恵まれた環境だからの贅沢な悩みかもな(^^;。
しかし、ふと気が付いてみたら、2輪車用純正交換型高性能エアクリーナーのパイオニア的な感じでデイトナのターボフィルター出た頃っていうのは、「キャブセッティング触るなんて何か怖い(/_;)」とか思っちゃうような無垢な学生だったのに(/_;)。気がついたら駆動系・吸気系はおろかヘッドまで替えちゃう凶悪な若者だよ(苦笑)。
まあ、それが出来るようになったのもインターネットっていうメディアが普及して、今までだったら口コミとかに頼るしかなかった情報が簡単に手に入るようになったっていうのが大きいね。学生当時は、パーツリストは持ってたから「元々アクシス用の純正部品」は手に入ったけど、ジョグ系のどんなパーツが流用できるかも、その純正品番とかも分からなかったし。さらには近所で純正部品の注文気軽に受けてくれるお店知らなかったし。
そういえば、東京マルイ工業の「12歳以上対象電動ブローバックエアガン@\1980.-」が発売になった時、エアガンマニア系サイトで「12歳の頃の俺にこいつを持たせてやりたかった...」ってたそがれてた人が居たんだけど(笑)、その気持ちすごく良く分かるっていうか、私は私で16歳だった頃の自分にアクシス90持たせてやりたかったもん。さらにインターネットまである時代だったらまさに無敵(笑)。...いや、アクシスだと案外チューニングパーツ周りが高価で大変だから、学生の頃に免許取って初めて買った4万5千円の初代ジョグでも充分だったかもしれないけどね(笑)。あれだったら車両価格から含めて、高校生のお小遣いレベルで何とかなる世界だったし。
2002年9月8日
今週の水曜であれから1年。なんか自分の身辺のほうが慌ただしくってあっという間だったけど。
ところで、これって去年の冬ぐらいに聞いた話だったかな。ニューヨーク市警察って実は安月給で知られてて、警官志望者の多くは隣接するエリアの警察に応募しちゃうとか、現役のニューヨーク市警の警官もそっち移っちゃう人がいるぐらいらしいんですよ。
あの日の彼らの(そして、もちろんもう一つの功労者FDNY=消防局もだけど)振る舞いっていうのは、まるでそんなこと関係ないみたいだったけど。それがテロか事故かも、さらには「ホワイトハウスが事前にコトを察知していたか」だって関係なかった。目の前の想像を絶するような状況の中で、自分達は何をすべきか、何ができるか、それだけ。
2002年9月7日
アクシス90ページをようやくリニューアル(^^;。スペック表の体裁が全然ダメダメだし部品品番だ値段だが空欄ばっかしだし、っていうのはそのうち直すということで...まぁカタチまで作っちゃえばそこから先っていうのは多少は楽だからね(笑)。
2002年9月6日
あ、俺モレノさんじゃないんで奇跡起こすのは無理です(/_;)(爆)>ボス。
っつかホントに今週は凄まじい修羅場な展開だったわけであり...火曜に岩男さんのライブに行けたのがまさに奇跡だったな(^^;。それ以外のプライベートライフはぐっちゃぐちゃ。時間的にもさることながら家に帰ってきた頃には精神力と思考能力飛んでる状態だったし。
一方今週を通じて恐ろしいほどに好調だったのはアクシス弐号機ですが...色々試した結果、今んとこ手持ちで組める組み合わせでは8月25日時点の仕様がベストらしいんで(逆にいうとその後試した1パターンが激烈な外れだったんだけど(^^;)、8月30日時点で翌日の新宿行きに合わせてその仕様に戻したのね。最高速と全開燃費がいまいち伸びないんだけど(8月25日時点で不満げな口調だったのはそこね)、クルージング燃費はすごくいいし追い越し加速は叫びたいぐらい凄い(笑)。んで、近々また別の悪魔と契約すべく段取り中〜♪
2002年9月5日
↓本気らしいですな。今さっきサトラレの後に告知やってたよ(^^;。
ところでハタと気付いたわけだけど(つーか既に気付いた人結構いそうだけど)、このドラマ版、中嶋くんのおとーさん大丸さんは出てくるの?だとするとやっぱりミ●ター?(爆
2002年9月4日その2。
あの...これホントにやるんですか?(^^;>テレ朝さん
大体コミック原作の実写版って、少なくとも原作と同じ質感で面白かったってのは皆無でしょ(^^;。東京ラブストーリーにせよ白鳥麗子にせよGTOにせよ、原作とはベツモノとして成功してるっぽいし。
とはいえ怖いモノ見たさっつーか「一体どーやってアレを映像化しようっていう?(^^;」っていうところでは気になるから結局見るかも(苦笑)。思うに人件費だけで製作予算が尽きて、とてもじゃないが原作どーりのtodayにRZ改にGSX-Rに、ってどころじゃないだろーけどな(^^;。つーか、間違ってもスポンサー繋がりでミ●とかモ×とかにエアロブーメラン付けて白黒に塗っただけ、とかだったら暴れてやる(違爆)。まぁいずれにせよ、キャスティング見た時点で「藤島的乗り物オタク感」っていうのはおそらく眼中にないだろーし(苦笑)。アニメファンを取り込むかアイドルファンを取り込むか案外一般層にアピールするか、は狙いとして考えても、「濃い乗り物オタク」は極度に市場がちっちゃいしな(^^;。
んでキャスティングは...これは何とも言いづらいな(苦笑)。個人的意見としてゆーと美幸は案外難しいと思うんですけど...少なくとも「おっとり」はしてねーっしょ。割とシャープで神経質な印象を受けるんだけど...案外今時の20代前半の芸能人の女の子に居ないタイプなんじゃないかと。
あと...いや別に「ドラマに出演する」つーだけならスタント使って構わないんだから、「実際に出来るかどうか」まで気にする必要はない、イメージだけでもいいんだけど、「バイク乗れてスポーツとか格闘技とかイケそうな女の子」つーのもまたあんまり思い浮かばず...まー個人的に真っ先に想像するのは水野美紀だけど...それなら少なくとも2〜3年前に撮っておくべきだったか(失礼爆)。夏実があんまオトナな風味を醸し出すのもなー(^^;。あとはやっぱネジ外れてるぐらい強烈にポジティブ前向きな感じがぁ(^^;。とかね。で、それならそれで相方@クルマオタクな人は...井原慶子?(違爆
ただ、個人的に実は結構面白そうな気がするのは長嶋一茂氏@中嶋君なんですけど(笑)。役者カズシゲは既に朝の連続テレビ小説とかでも結構イケることを証明済みだし、案外いいかもと。
で、それはそーと葵ちゃんは誰が(笑)。いや、大体この感触からして「オ●マ」っていう設定まで引き継いだ葵ちゃんの登場があるとは思えないんだけど(苦笑)。確かコミックやアニメの設定では結構背高かったと思うから...するとIZ●Mくんですかね(懐爆)。そいやその昔、川井俊一氏の奥様(つーか伝説のスーパー時代劇「かげろう忍法帖」の印象が強かったり(^^;)がホ●の美少年役やったことがあるとかいう話を聞いたこともあるが...そーゆー手もあるか(笑)。
2002年9月4日
あれからもうそろそろ1年。テロリストは報復でかなりのダメージを受けた。そしてブッシュJr.がかなりアレな人物なのもすっかり証明された。けど「たったそれだけ」のために、関係ない人達の血が流される道理なんてないだろ、っていうのはやっぱり改めて思う。そういう意味でいうと、可愛い盛りの子が酔っ払い運転のトラックに踏み潰されてさえも、交通社会が「前よりちょっと良くなる」だけでも難しいっていうのもさ。不条理感なんだか無力感なんだか良くわかんないけど、すごい説明するのが難しい辛い気持ちになる。
2002年9月3日
8月31日の日記で「仕事が忙しくて行けないかも」って心配してた岩男潤子さんの六本木スウィートベイジルでのライブですが、無事行ってきました(^^)。もし2Daysのうち昨日のほうのチケット取ってたらダメだったっていうぐらい微妙な状況だったんだけど、まぁ何とかなって良かったよ。
で、このスウィートベイジルっていうハコ、私は以前真行寺恵里ちゃんのライブで来たことあるんだけど...つーかそんなわけで私は多分ギターの江口さんをココで二度見てることになりますが(笑)、あのときのライブレポでも書いたとおり「岩男さんは結構ココ似合うかも」って思ってたら、やっぱ当のご本人も「憧れの場所」だったそうで。
で、岩男さん自身も「以前ここに吉田美奈子さんのライブに来た時、まさかココで食事が出来る会場だと思ってなかったから先に駅前のサブウェイで食事を済ませて来ちゃって...でも何食わぬ顔でお酒を注文しちゃいましたけど(^^;」って言ってましたが、きっと今回の2Daysのお客さんでココ初めてっていう人は多かれ少なかれ驚いたり緊張したりってあっただろうな(笑)。ただ、ライブ終わってからオフ会でゴハン食べたり飲みに行ったり、っていう工程は省けたでしょ(笑)。そのうえでライブ自体はゆったりたっぷり聴けたしね(^^)。
んで私の場合は...仕事終わって直行だったこともあってここまでの交通手段はアクシス号だったんですけど、スウィートベイジルっていうのはそういう事情で酒飲めない場合に非常に悔しいハコで(苦笑)。「下戸だから飲めない」っていう場合は、たとえば甘物のカクテルちょびっととかそういう選択肢はありうるわけだけど、運転する場合は法的にも安全上も絶対ダメだからね〜。時間的とか日程的とかそういうので事情が許せば次は電車にしよーかな(^^;。
2002年9月1日
9月1日か〜。新学期だねぃ(笑)。正確には今日は日曜だから始業式は明日で、生徒や児童の皆さん的には年貢の収め時が1日増えるってことでは今年は当たり年?
で話変わって(笑)、昨日ライブから帰ってきたあと、映画「ウォーターボーイズ」をTVでやってたの見たんだけど、いいなアレ。「面白い」ってだけじゃなくて、実はすごくマジメに手間かけた映画なんだっていうのが感じられる芸の細かさが素晴らしい。「これ、淀川長治さんに見せたかったな」って思ったよ。こういう「笑わせるためにすごいマジメな努力を積み重ねた日本映画」っていうのを、すごい喜んだんじゃないかと思うから。
そして今日はとゆーと、昨日ライブ行ってただでさえヨレヨレな上に深夜にわたる突貫工事でライブレポ書いたんで結構遅くまで寝てたんですけど(苦笑)、そのあと溜まってたPC周りの環境改善を一気に片付け。実は昨日も、いったん会場入りしてグッズの先行販売で散財したあと(笑)、新宿駅周辺のPCショップまで行ってブツを買いそろえてたりなんかして(笑)。
実はいちばん状況として深刻だったのは通信まわりで...まずウチはフレッツISDNで繋いでるんです。今時ね(苦笑)。まぁ一応それなりの理由はあるっていうか、基本的姿勢として「NTT回線の光ファイバー待ち」ってことで。まず、そう遠くないうち(数ヶ月ってことはないとして、まあ1年2年ぐらいの感じで)に光ファイバー来るだろうと思うから、そうしたらここでADSL引くのは二度手間でしょ?
あと、ケーブルテレビとか東電のファイバーを引くっていうのはもちろんアリだけど、「通信まわりの回線は一種類で揃えちゃったほうが都合がいいな」っていうのがあって。家っていうのは「インターネットするために建ってるもの」ではないから、何でもかんでもそれを最優先にしたレイアウトってわけにはいかないし、ウチの場合はまだ電話回線でインターネット引く前提で各種配線用の配管とかが引いてある時代のものだから、そこに綺麗に収まるためには、その基本構造を生かした上で最適のものを引かなきゃいけない。
もちろんケーブルテレビや東電の回線で電話も引けるっていうのは分かってるけど、それやると電話番号変わるんじゃない?たぶん。で、そうするとそれはやっぱり都合が悪いから。そこもやっぱり「インターネットを中心に生活があるわけじゃない」っていうのを考えると、やっぱ考えなきゃいけないところ。
そんな状況の中で、今まで使ってたTAがいまいち挙動不審な感じで(^^;。こないだ「シリアルポート使い切っちゃったからUSBで繋いでる」って書いたと思うんですけど、なんかUSBで繋いだ時の安定性がめちゃくちゃ悪いんですよ(苦笑)。長時間繋いでると回線もマシンも不安定になるっていう。シリアルならそんなに悪くはないんだけど。で、ドライバもファームウェアも一応最新のものに更新してはいるんだけど、バージョンアップの日付が結構古いまま、事実上メーカーから見捨てられちゃってるような状況だし。だいたい「VAIOシリーズでUSB接続だと不安定になる状況を改善しました。完全じゃないですけど」とか書いてあるし...分かってんなら直せっての(苦笑)。っつか、その対策前のドライバとファームウェアの組み合わせで505で繋ぐと、それこそほとんど使い物になんなかったし(苦笑)。
で、そんなことで、ISDN環境でのおそらく最後の大きな設備投資にして最終スペック、ってことで機種選定にかかったわけですけど、シリアルポートはもう余ってない。かといってUSBだと今までの経緯からいって何か不信感あるし(つーか、うちのメインマシンみたく古いと、USBで何か周辺機器繋ぐと失速するような感触があったりする)、ということで、アキバの若松通商で投げ売りしてたNECのPCI用ISDNボード(AtermIB55ProII)なんていう化石みたいなものを(笑)。いや、実は安いから狙ってたんじゃなくて案外昔からコレ探してたの(笑)。確か98Cバス用もあって、そっちも一時期凄い値段で投げ売りしてて買おうかどうか迷ったことがあるんだけどね(^^;。
そもそも私、内蔵モデムカード派だから(笑)。昔エプソン98使ってた時も、当時既に入手が難しくなりはじめてたCバス用内蔵モデムボード探して付けたぐらいだし、現メインマシン組む時も内蔵モデム入れたしね。外付けモデムだと本体の置き場所のぶん場所食うとかシリアルケーブルの取り回しがとか色々あるでしょ。エプソン98の頃はPCの近くにコンセントが足りなかったっていう情けない事情もあったし(苦笑)。内蔵なら本体から電源供給できるからコンセントひとつ節約できるし。
ただ、このNECのボードに関していうと、そもそもDSUを自前で持ってねーわアナログポートがPCの電源入ってないと(少なくともスリープモードにはなってないと)使えねーわっていう結構ギャグみたいな仕様(爆)なこととかあって、S点増設できる外付けTA(こっちもNEC製のAterm IT42)を結局もう1台買うハメになったんだけど(苦笑)。このIT42をDSU(ちなみに他の部屋にもう1台あるTAと、さらにメインマシン用ISDNボードに振り分けるためにS点増設が必要だったの)兼アナログポート供給装置として使うのね。え?そんな面倒なことするぐらいだったらルータ使って全部接続共有しろって?いや、実はLAN構築するよりかはまだ配線仕事のほーが私は気楽なので(^^;。金額的にはルータ1台買えると思うけど(爆)。
で、そーやって環境組み直したんですけど、内蔵ISDNボードって、直接的にはモデムじゃなくてネットワークアダプタとして認識されるのね。あ、ちなみにいかんせん古いだけあって、ハコに同梱されてるCD-ROMじゃなくてNECのサイトからWin98/SE/Me対応(もしくは2k/XP対応)のドライバを落としてきて使ったほうが良いようです。いや、まだ若松通商に2枚残ってるコレを今さら買おうって人が居るかどーかは疑問として(苦笑)。
ただ、古いだのギャグみたいな仕様だのとバカにしまくってるけど(笑)、今までシリアルやUSBでTA繋いでた時と比べて、なんかマシン全体の動きが軽いような印象を受けるのも事実。やっぱシリアルやUSBよりPCIスロットに直接刺すほうがCPUパワー食わないとかデータの流れが速いとかあるのかな。そして、パワー的にいっぱいいっぱいな古いマシンだとそういうのが案外効いたりするのかも。もしかしたら「あと2枚残ってるコレを今さら買おうって人が〜」言いつつ私がスペアにもう1枚ぐらい買いそうだったりして(爆)。
さらには、やっぱ今まで使ってたTAがそもそもあんまり立派なものじゃなかった上に相当くたびれてた、っていうのも事実だと思うけどね。回線から外してみたら、上面の排熱用スリット周辺が茶色く変色してたし(爆)。やっぱ当時の一番安いクラスの買っておきながらあまりにハードな使用環境すぎたのか(^^;。
さらにケース開けたついでに、Line-Inが効かなかったりこっちも何かおかしかったサウンドカードを交換(先月ぐらいに買ってあった3枚目のSoundBlasterLive!。今度は5.1chモデル)に交換したりTVチューナーカード取り外したり。実はTV買っちゃったから最近全然使ってなかったのだ(苦笑)。しかもカノープスから改善情報出てる該当機っぽいから、対策のために送り返すなり要らないなら売っぱらっちゃう(爆)なり考えなきゃだったし。まぁ、そんなことでPC関連で溜まってた作業の大半が解決できてまずはめでたしめでたしだな(笑)<今週