Diary Backnumber 35
2003年10月31日
先程ツインリンクもてぎから届いたメルマガ号外によると、今日の公式練習飛行中の事故で出場選手が重傷を負った(YOMIURI ON-LINE栃木版より)アクロバット飛行の世界大会「エアロバティックス日本グランプリ」、「東京航空局のご指導を受け」中止が決定した、とのことです。
私自身は、コレを見に行こうって思うほどにはこの手の競技に興味を持ってないから一般論っていうか、モータースポーツ者としての感覚からの話になるけど、まずは事故に遭ったパイロットが、とりあえず各種報道の内容を聞く限りでは生命に危険のある状況ではなさそうなのは不幸中の幸い...まあ太田哲也選手の時みたく公式発表が全く信頼出来ないものである場合もあるから安心は出来ないけどね。ただ、今回その発表を信じるとしたら...モータースポーツの世界の感覚でいうと、「まあちょっと派手なレーシングアクシデント」っていうぐらいの感じで、それならイベント全体の開催をどうするっていう話じゃないんじゃないかっていう気はする。
モータースポーツの場合に、閉鎖されたサーキットの中で起きた事故について、もちろん人命に関わるような重大なケースの場合に、「業務上過失何とか」に当たるかどうかで警察の捜査が入る場合はあるけど、「交通事故」として交通課のお巡りさんが来るなんていう話は聞いたことがない。その意味では、もし「コースを誤った結果もてぎのコースとか敷地の外に出ちゃった」というようなことでもない限りは航空局が首突っ込んでくる話じゃないんじゃないのかな。
まあモータースポーツにしても、「一般の交通事故とは違うシステムです」っていうのが世間的に理解されるようになったのは多分割と最近のこと(F1ブーム以降のここ10年ぐらいの話かな)だと思うし、それを考えると、こういう航空系の競技についての感覚っていうのはもっとアレなのかもしれない。ただ、ツインリンクもてぎが出来て間もない頃に、「こういうアクロバットの大会やります」っていう話を聞いた時に、「そっか、それもサーキットっていう場所のいい使い方のひとつだな」って思ったのを覚えてる。簡単に言って「滑走路」に使えるキレイな路面があって、そのすぐそばの頑丈なフェンスで区切られた観客席から、「安全で、しかも近い距離から見れる」っていうのはそれだけですごくアクロバットとかエアショーとかには向いてるだろうし、一方で今日の事故で証明されたこととして、万が一の時に叩き付けられる危険性のある地面が平滑なアスファルトやサンドトラップで、かつ救助用の機材やノウハウも充実していたことが被害を最小限に食い止められたと思うから。だから、この試練とか監督官庁からのあれこれとかを乗り越えて、来年以降もこの大会が開催されること、そしてそこにまたアレクサンドル・クラトフさんと彼の愛機の姿が見られることを願います。
2003年10月30日
んで今日は26日の日記で書いたヘルメット「GRV-KART」のスペアパーツ類を発注してきました。メーカーから部品が出るうちに押さえとかないとマズい、ってぐらいには昔の製品だから(^^;。
確か後継モデルにあたるX-FOUR系(昨日の日記で触れた太田哲也選手をはじめ、ジャン・アレジとか様々なドライバーに愛用された90年代の名作)は91年の東京モーターショーで先行試作版の「X-Quattro」が発表されて、翌92年には多くの契約ドライバー達に供給されて(中にはベルトラン・ガショーやアンソニー・リードみたく物持ちがいいのか何なのか、シーズン半ば過ぎてもGRV-4使ってる人も居たけど)、そのシーズンオフ(だから確か92年の秋冬か93年の春ぐらい)にX-FOUR系として正式発売されたはず...で確か空力デザインを担当した由良拓也氏によれば、「Quattro(クアトロ)」っていう名前が使えなかったのが何か商標権関連だかの大人の事情だったんだけど...もしかしてア○ディあたりが自動車関連商品に関しての商標使用権全部持ってんのかな(^^;。
...って、まあそんな感じなので、GRV-KARTを含むGRV-4系4輪ヘルメットっていうのは、ラリー・スラローム系競技&走行会用のクローズドボディ(=「ハコ」)車専用普及版モデルとしてつい最近まで生産されていた(今でも一部で流通在庫が残ってる模様)GRV-SRを唯一の例外として、遅くとも92年いっぱいで生産を終了してる感じ。
ということで現在入手可能な部品というのは、基本的にGRV-SRとの共用部品類のみです。それも多分そんなに長くはないだろうな。2輪用ヘルメットの場合は、建前としては「購入後2〜3年を目安に交換してください」とはいっても、現実の使用環境の中ではそれこそ80年代の製品とか現役で使われてたりするし(苦笑)、結構古いものでも出たりするようですけど(おおむね90年代の製品については色柄違いでもよければ大体普通に出る感じ。80年代モノはさすがに在庫限り終了が多い)、4輪競技用の場合は基本的に、次世代のモデルが登場したあと延々と古い方を使い続ける人ってそうそう居ないもんね。
とはいえ実際のところ、GRV-SRとの共用部品でまかなえないのはシールドぐらいのものだし、そのシールドに関しても実はちょっと裏技があるんですけど。...いや別にカットバイザー萌え〜になれということではなく(個人的にはレーシングスーツ着用義務のない水準の4輪走行会とかでもフルサイズシールド付きを勧めるし)、実は80年代の2輪用フルフェイスの多くで採用されてたC-10/20系シールドをちょっと加工すれば流用出来るんです(笑)。加工っていうか、シールド本体(透明な部分ね)の両端にリベット(というか手芸屋さんとかで売ってる「ハトメ」そのもの)で打ち込んであるマウント用の黒いミミの部分を、打ち込んであるリベットを潰すか削るかして取り外してシールド本体だけの状態にすれば使えると。ちなみに論より証拠の作例がこちらでございますm(_ _)m。左側が加工前の普通のC-10Aシールドで、右の曇天用アンバーオレンジが加工後のもの。シールド本体に傷や過大な力が加わらないようにするには、リベットの黒い樹脂部品側に出てる側をラジオペンチとかで押し潰すとうまくいきます。
で、そうすればあとはリベットの刺さってた穴がそのままGRV-4系シールドホルダーの取り付け穴になるので(位置も大きさも全く同じ)あとはそのまま付きます。ということで完成例。ただし注意点は2つあって、1つはGRV-SRやGRV-KARTではない国際格式レース用フル規格仕様のGRV-4をお持ちの方の場合はシールドの厚さの違い(国際格式仕様のGRV-4のみ、スネルSA規格の耐火試験までパスするために1mm厚いシールドが使われてる)を調整するためのスペーサー(GRV-SR用シールドカバーに同梱されてるやつ)を追加する必要があること。もうひとつは、当然メーカー保証外の行為なので自己責任でと。まあ、例えばシールド無しのジェッペル+社外品のバブルシールドとかいう最近よくある組み合わせと同じ水準なので、法的な問題はないと思うけど。
2003年10月29日
あの時太田選手が被っていた「SHOEI X-FOUR」に使われていたと同じこのバイザー。ちっちゃい画像で見ても厚さがうかがえると思うし、実際手で持ってもズッシリと重たいです。もちろん見た目や質感だけの話じゃなく、これはレーシングヘルメットの国際的認証期間であるスネル財団による30秒間の耐火試験をクリアしたものです。これがこんなに溶けちゃうまで炎の中に選手を放置して、それで主催者側には落ち度は無かったといわれて誰が信じるだろう。そういう「ごく普通の感覚」に照らした判決だと思いますよ<98年全日本GT選手権第2戦の事故に係る今日の東京地裁判決(asahi.comより)。記事の中にもある「死の誓約書」の話は、確かこの手の誓約書(万が一の際は主催者なりサービス提供元に一切責任を問いません、っていう種類のやつ)は必ずしも額面通りの効力を発揮しなくて、いざ裁判となったら争う余地がある、みたいな話は確か学生の頃に民法か法学の授業で習ったっけな。
で、この判決が持つ意味っていうのは...もちろんこのあと主催者側が上訴する可能性は高いだろうし、そうなるとすぐに確定はしないけど、ただ「太田選手が自分の負った損害の何割かを補償される」っていうことや「太田選手のレーサーとしての誇り」だけにとどまらない。「モータースポーツの主催者は必要な安全対策を取らなくてはならない」という義務が裁判で認められることになった、そのことはアマチュアレースを楽しむ人達をも守ることになるし...さらには、モータースポーツ以外の危険が伴うスポーツやイベントを開催する場合にも、同じような安全管理が要求されるということを意味する。そういう意味で、これは太田選手だけでなく、「怪我と弁当は自分持ち条項」のもとで理不尽な扱いを受けてきた多くの人達が取り戻した勝利だと言えると思う。
2003年10月26日
まあそんなことでトップページのブツの解説(^^;。まあ例によってヤフオクで未使用新品漁ったんですけど(笑)、冬場の通勤用に「JIS規格通ってて合法的に2輪車公道用として使えた頃の4輪用フルフェイス」を探してたのな(笑)。4輪用ヘルメットっていうのは炎の進入を防ぐために2輪用よりネックパッドが厚く出来てたりアゴヒモカバーが付いてたりして皮膚の露出が少ないようになってて、それゆえに冬は暖かいのよ(笑)。
実際、去年の冬は(それ以前はバイク通勤っていう機会があんまり無かったけど寒い時には)手元にあるX-FOUR Light2を引っ張り出して使ったりしてたんですけど...これはJAF公認4輪競技用っていう規格になるんで、2輪車で公道で使っていいかどうかは微妙なところ(少なくともメーカーは責任持ってくれない)なのよね。
で、変な話「捕まるか捕まらないか」の話だけなら自己責任で済むかもしれないけど、「2輪乗車用」として認められたヘルメットじゃないと保険会社がどうこう、みたいな話も聞いて、むしろそっちが気になってたのね。
ただし「JIS-C種通ってる4輪用フルフェイス」っていうとまあだいぶ前の品物になるんだけど(苦笑)。今回入手したGRV-Kartの鈴木亜久里レプリカ(ちなみにメーカー純正塗装品)にしても、90年日本GP仕様のカラーリングを見れば分かるとおりで90年代初頭に生産されたものだし。確かショウエイの場合だとX-FOUR Light(ビッグマイナーチェンジして2になる前の、ベンチレーションスリットとかの無いやつ)の比較的初期の生産分がJIS-C種だったのを最後に、それ以降の国内格式レース用4輪フルフェイス(X-FOUR Lightの後期型とマイナーチェンジモデルのLight2、さらにGRV-Kartをベースにしたジムカーナ・ラリー用のGRV-SRとか)は全てJAF公認のみなのね。
で、そんなこんなで手に入れたGRV-Kart(ちなみにMサイズ)ですが、被った感触としては...やっぱこの当時のショウエイの2輪用フルフェイスのGRVとかRSVとかに感触が似てるな。で、派生モデル(というか事実上、フルサイズのシールドからカットバイザーに替えただけだったけど)のGRV-SRのほうはつい最近まで現役モデルだったようだけど、X-FOUR Light2っていうはるかに進歩したモデルが併売されてる状況では、値段以外の理由でわざわざ古い方を買う人はほとんど居なかっただろうな、っていうぐらいには違うね(^^;。
まあそーいうことで、今年の冬も寒い思いはしなくて済む、という点では一安心しつつ、引き続きヤフオクでX-FOUR LightのJIS-C種対応モデルを血眼になって探す必要はあるな(苦笑)。いや実際先月ぐらいに1件あったんだけど、終了直前にものすごい上がっちゃったんで諦めたし(^^;。「冬場の通勤用に欲しい」なんて物好きがそんなに多いとは思えないけど、スズキ刀とかカワサキニンジャとかあの手の大排気量バイク乗りの人は結構この手のヘルメット使うし、あとレーシングカートとか走行会とかアマチュアレースとかやる人だって当然「未使用新品で格安放出の4輪用ヘルメット」っていうのは結構血眼で探してるからね。
2003年10月23日
来期からIRLのトップチーム、チップガナッシに移籍して戦うことが決まっていた若手IRLドライバー、トニー・レナが、そのチップガナッシとの初仕事になったインディアナポリスでのタイヤテストの事故で亡くなった(Yahoo!Newsより)とのこと。
そう言われて思い出すのは...CARTにとって悪夢のようなシーズンとなった99年のこと。ラグナセカのレースでコークスクリューに散ったゴンサロ・ロドリゲスは、トップドライバーへの夢を叶えるべく故郷ウルグアイからヨーロッパへ戦いの場を移したあと、アメリカンモータースポーツ界の伝説ともいうべきトップチーム、ペンスキーのシートを獲得し、アメリカでの成功に向けて走り始めた矢先の事故でした。
そして最終戦のフォンタナで散った若きカナダの英雄、グレッグ・ムーアも、翌年から最強ホンダパワーを積むことでさらに力を増すペンスキーへの移籍が決まっていました。F1への転身を決めていたディフェンディングチャンピオン、アレックス・ザナルディに「せっかく来年は対等の勝負が出来ると思ってたのに、何でF1になんて行っちゃうんだ!」と声をかけたという。そんな矢先のあの事故でした。
「好事魔多し」って、その言葉を思い出す。目の前に明るい未来が開けたと思った瞬間に悲劇が襲う、モータースポーツの世界でそういうことを何度も見てきた。そう、日本からF1に巣立ったひとり、ローランド・ラッツェンバーガーも「これから」だった。開幕戦を予選落ちで終えたものの、2戦目の走り慣れたTIサーキット英田では初の完走を果たしていた。悲劇の現場となったサンマリノでも、事故の前に出ていたタイムで、既に2度目の予選通過は確定的な状況だった。彼とともにF1デビューを果たした若いチーム、シムテック・グランプリも、レースを経験するたびに成長を続けていた。そして古巣SARDから「勝てるクルマ」でのルマンへの参戦も決まっていたし、何より...ローランドはあのとき新婚だった。
そういえばシーズン半ばで事故死した後も、誰も彼が生前に獲得していたポイントを上回ることが出来ずに、史上初めて「死せるチャンピオン」となったF1ドライバー、ヨッヘン・リントも、実はその年限りでレースを退き、穏やかな引退生活を送ることを決意していたというし。
トニー・レナというドライバーを私は良く知らないけれども、彼がIRLを戦いの場に選んだということは、きっと彼の夢は「インディ500を制すること」だったんでしょう。そして、チップガナッシほどのトップチームへの加入を果たせたことで、その夢にぐっと近づけたはずだった。心からお悔やみ申し上げます。
それにしても、先日のテキサスでのレース中、およそドライバーの生存は望めないかと思うような大事故に見舞われたケニー・ブラックが、どうやら選手生命に致命的な影響をもたらすような深刻な状況は免れて、順調に回復に向かっていると聞いて胸をなで下ろしたばかりだったというのに。奇跡は二度は起きない...それも何度も見せつけられてきた事実だった。92年の全日本F3000、開幕戦での大事故は、あれはまだ悲劇の序章に過ぎなかったし...。残された関係者がトニー・レナに出来ることは、彼の事故から出来る限りの教訓を導き出し、次の悲劇を防ぐために活かすこと。
2003年10月21日
全く、実際に近隣住民がどれだけ迷惑してても全然対応しないでほったらかしにしてたのに、総理大臣閣下がおっしゃればすぐに対策かよ。冗談もいい加減にしてくれ<中央線問題(Yahoo!Newsより)
大体昨日の、当の小泉発言(Yahoo!News)にしたって開口一番「みんなあれをよく我慢してるなと」って、冗談言ってんじゃない。とっくの昔に我慢の限界なんか超えてるよ。二世議員で若い頃から運転手付きの車が送り迎えに来るような立場の人間には、乗れば常識外れた満員ボロ電車(ここ20年ぐらい新型車は投入されてなくて、中央線遅延の原因には車両故障も少なくない)、乗らなきゃ乗らないで開かずの踏切なんていう境遇を想像も出来ないだろう。で、直接の責任者は例の総裁解任問題を「官僚対改革者の問題なんです!」とかなんとか安手の格闘技みたいな対立構図で語る程度の頭しかない例の国交省大臣@元流行作家の息子だし。
それにしたって中央線沿線って何でこんなにずっと酷い目に遭わされ続けてなきゃいけないんだろうっていうのは思う。今の都庁がそもそも多摩地区の利益なんて考えちゃいないのは分かり切った話だけど(実際今回も、中央政府のお気楽発言の一方で都知事@お気楽国交省大臣の親父で元流行作家…の発言って全然聞かないし)、仮にもJR東日本のドル箱路線にして都内の大動脈でしょ?総武線に導入されてる、従来の車両より幅が広くてより多くの乗客を乗せられるとかいう新型車両は一体いつになったらこっちに来るんだ。っていうか、何であっち(総武線)より中央線の方がそういう車両の優先度が低いって答えが出るんだ。
それに今回の工事にしても、確かに着工が今この時代まで待たされたっていうのは、工事用地に使われる地域の人達の権利関係が尊重されなければいけない以上仕方なかったと理解はするけど、それならそれで、「どうすれば一番円滑に物事を進められるか」っていうのをじっくり考える時間は充分過ぎるぐらいあっただろうと。たとえば今回最大のトラブル発生地域になってる武蔵小金井駅に、駅舎の中に南北自由通路(国分寺駅とか立川駅とかだと既にある。それもスロープ付きで車椅子や自転車はもちろん、エンジン切って押して通る分には原付でも通れないことはない)ぐらい作っておく時間はいくらでもあったはず。中央線の利用客数とかを考えれば「予算が無い」とかいう理由は有り得ないはずだし。
で、実は個人的意見を言うと、これって道路公団の総裁解任問題なんかより、よっぽど国交省的に優先度を持って取り組むべき問題なんじゃないかと思ってる。道路公団の方は極端な話、流行作家の息子に「あのおっさん」呼ばわりされた藤井総裁がクビになってもならなくても、それですぐに体質が変わるわけでもない...だけじゃなくて、変な話、藤井総裁が居るからって高速道路のサービスに支障が出てるっていうわけでもないし。もちろん総裁の解任の後に正しく組織改善とかがホントに出来ればサービスとか経営体質は向上するかもしれないけどさ。
でも、中央線問題はそんな悠長な話ではなくて、踏切のトラブルで電車が止まるっていうレベルでは現に支障が出てるし、はっきり言っちゃえば「いつ死者を伴う事故が起きても不思議ではない」っていう状況だからね。最悪の事態が起きた後では、誰がどう責任を取るなんて言ったって取り返しがつかないんだっていうことを認識してもらいたい。
2003年10月20日
フェスティバについて「企み事やってます」とか「ヤフオクで作戦行動中」とか匂わせてましたが(笑)どうやら成功したんでバラします。クイックシフトつけました( ̄ー ̄)。
もちろんとゆーか(苦笑)「フェスティバ専用」とか「フェスティバ対応」とかを公式に謳った製品っていうのは多分今まで存在したことは無いと思うんですけど、BGファミリア(FF)対応のものであれば取り付け可能らしいという話は結構前から聞いてはいたんですよ。で、こないだフォードの百周年記念イベントの会場でBJ換装済みの謎のフェスティバ5ユーザー・ぱとりっくさんが、最近ヤフオクでちょくちょく見かけるカメラードの製品を付けてて、軽くシフトレバー触らせてもらったら...(;´Д`)ハァハァ(爆)
とまあそんなことで(謎)、取り付けもそんなにとんでもなく大変なわけでもないらしいし、あんなにすげぇイイんだったらウチでも付けようということでヤフオクにて落札した、というのがまあ先月末ぐらいの話(^^;。
で、お前そんなことも知らないのかよと突っ込まれそうな気はするんですけど、コレ車の下に潜らないと付かないのね(^^;。いや、それ聞いた時は一瞬どーしよーかと思ったけど(^^;。てゆーのは実は私、スペアタイヤ交換とかで車載工具のパンタグラフジャッキ使って1輪だけ上げる時のやり方は知ってるけど、フロアジャッキで上げる時の手順とかその場合の指定ジャッキポイントとかはいまだに知らないのね(苦笑)。
で、結局一番お手軽そーな方法としてタカタのローダウンスロープ買った。あ...ちなみにコレは本来下に潜るための工具ではないですので念のため(^^;。説明書にもその旨明記されてます。あくまでも本来は、車高が低くてジャッキが通らない車を、この上にタイヤを乗り上げさせることで数cm上げて下にジャッキを通す空間を作るためのもの。ま、そんな心配しなくてもふつーの体格の大人はローダウンスロープで上げただけの車の下に潜って作業なんか出来ないと思うけどな(^^;。ただし、もし入ることが出来る場合でも必ずリジッドラック(いわゆる「ウマ」を当てて作業されますよう。確かにタカタのローダウンスロープはかなり頑丈な樹脂で出来てるし、「タイヤ自身の下に敷くもの」であることとか考えると、カー用品店とかで売ってる安物のジャッキとウマの組み合わせよりよっぽど安定して確実に固定できるようには思えるけど、でも責任は持てない感じ。
で、実はこの時思ったのが、間違っても車載工具のジャッキだけで上げて下に入るっていう行為(たまーにやる人が居るらしい)がいかに危険なことかと。実は私もいちおーウマ代わりに、ローダウンスロープで上がってる車のジャッキポイントのところに車載ジャッキを当ててたんですけど...けっこー作業中に肩とか腕とか触れて「おっと(^^;」とかいう事があったから、もしコレだけで上げてたら、肩が触れた拍子にそのままジャッキがバタンと倒れて(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル...とかいうことになる可能性もある(^^;。ちなみにバイクを油圧ジャッキで上げてる時に、ジャッキの車輪部がコロコロ転がってバイク倒したこともあったし(^^;。
もっとも、最初はそれこそ遺書と遺言状でも書いてからやろーかと思ってた(苦笑)下に潜っての工程は意外とあっさり完了。むしろ車内側でゴム製のブッシュとかスプリングとかを脱着する方が手間がかかった感じ。とはいえ基本的にはちゃんとした工具類(ネジの脱着に必要なサイズのドライバーとメガネレンチとヘキサゴンレンチ、そこそこ品質のいいラジオペンチ、あと軽くコツンと叩ける程度の適当なマイナスドライバーとそれを叩くプラハン、それからグリスとブレーキクリーナー、あとキッチンペーパー一巻きって感じ)があれば、説明書見ながらやれば充分出来る程度の難易度だった感じ。
で、クイックシフト取り付けてみた感想ですが...その前に元々フェスティバってミッション周りの構造はBF系/BG系ファミリアあたりと同じらしくて(だからBG系ファミリア用のクイックシフトが付く。ちなみに初代デミオもこの辺の構造が似てるらしくて付きます)ロッド式のシフトリンクを採用していることもあって、シフトタッチそのものは結構カッチリしてたりする。ただストロークは結構大きいんだけどね...バンかトラックなのかと思うぐらい(^^;。とはいえ初心者の頃は、適度にゲートの間隔が離れてるぶん確実に操作が出来ることに随分助けられたのも確かだし、「扱いやすさ」というところに基準を置いてすごく首尾一貫した、マツダらしい真面目な作りの現れだったと思う。
で、そういう元々剛性感があって確実なシフトタッチのところにクイックシフト(ちなみに原理的には、シフトレバーのレバー比を小さくして=支点−作用点間を伸ばすことでストロークを詰めるっていうシンプルな構造)を付けてストロークが詰まったから...結構最強っぽい(笑)。ちなみにC'sのBGファミリア用の場合、もしかしたらBGファミリアの純正シフトレバー自体がこういう形状なのかもしれないけど、フェスティバに付けると多少シフトノブの立ち位置が前にズレます。ただ、私の場合は身長低いのに合わせて結構前の方に座るんで、かえって握りやすい位置に来た感じ(笑)。
あと、上で書いたとおりの作動原理なんで、クイックシフトを付けるとストロークが詰まる代わりに操作力が多少重くなるんですけど、これは最近流行りの重めのシフトノブ(大手カー用品メーカー、カーメイトのRAZOブランドで300gとかいうのがあるし、あとマツダ車用ではFD3S用純正とかロードスター用純正とかを流用するのも定番)を付けると、「テコの原理の力点側の力が増える」んで解決します。ちなみに私はヤフオクで入手したマツダスピード製革巻きシフトノブ(表面の革の生地とかがちょっと違う程度でFD3S用純正とほぼ同じもの?)に交換。
ちなみにここでちょっと細工があって、シフトノブのネジ部の奥にナイロン製のスペーサー(ドライバースタンドで売ってた、イタリア・ポジポリーニ社の4mmナイロンワッシャーが外径9mmぐらいでぴったりはまる。しかも厚さ1mmなので挟む枚数で調整可。ただし一度入れると抜くのは難しいので念のため)を入れて、元々の位置より1cm程度シフトノブの位置を上げてみました。神経質に気にするならば、力点と支点の距離が変化するからほんのちょっとストロークが伸びることになるけど、それはほとんど実際上は気にならない範囲だし、それよりステアリングの位置にシフトノブが近づくことによる操作性の向上のほうが効いてくる感じ。
まあFD3Sみたくステアリングのすぐ横ぐらいにシフトノブが来るところまで伸ばそうとすると...そこまでネジ部からレバーの先端が離れてるやつっていうと、それこそ昔タクシーとかによく付いてた「水中花シフトノブ」ぐらいしか無いだろうな(笑)。もしウッドとか革巻きとかで普通に作ったらブランド王ロ○ヤルの社長のヘアスタイルみたいな凄いシフトノブになる(^^;。
ただ、仮にそーやって伸ばしたとしても見た目はともかく(笑)、ストローク自体は案外常識的な範囲に収まるかも。組み付ける前の目測でいうと支点−作用点間の長さが倍ぐらいに増えてそうだから、支点−力点間(つまり室内側に出てるシフトレバーの長さ)を仮に倍まで伸ばしても、シフトストロークは純正とほぼ一緒ぐらいで収まるでしょ?まあさすがにそこまで極端な状態にはしないまでも、「いい感じにストロークを詰めつつ、シフトノブの位置も高めに設定してステアリングの位置に近づける」っていうのはクイックシフト付ける場合の方向性として結構アリだと思った。んじゃ今後はこの方向性で最適環境を突き詰めますか(笑)。
それにしても実際のところ、シフトタッチの話はさっき触れたけど、フェスティバって実はステアリング操作周りのタッチもかなり正確で良かったりする。「純正モモステ」(フェスティバGT-A純正のMOMO社製革巻きステアリング)入れてハンドル自体の質量が軽くなってからはさらに良くなったし...と、そんなわけでウチのフェスティバ号は見た目に似合わず相当走らせて楽しい車になってたりする。やっぱ基本の作りが真面目に出来てる車は色々イジって遊べるから飽きないね(^^)。
2003年10月17日その2。
しかしここ最近めっきりと寒くなって...。いや本当は今ぐらいの気温で「寒い」なんて言ってたら真冬は一体どーすんだって話にもなるだろうけど(苦笑)、多分まだ感覚とか体温調整機能とかが夏の感覚を引きずってるから中途半端に寒く感じるんだろうな。
そんなわけでそろそろ本格的に秋冬期通勤の防寒対策とかを考えなきゃいけないところで...学生の頃から使ってるウィンターグローブも結構くたびれてきたから代わりを探さなきゃだし(しかし長らくお気に入りだったブランド「FORZA」はここ1〜2年でメーカー自体が無くなっちゃったらしい(/_;))、そのほか大ネタ小ネタ取り混ぜて企み事多数(笑)。
それにしてもだ...予想はついてたこととはいえ、今時のハイエンドフルフェイスってやっぱり秋冬期は寒い(苦笑)。真冬はともかく今時の季節でさえもベンチレーション全部開けっぱだと寒いなんていうのは数年前じゃ考えられなかった話だわ(^^;。
2003年10月17日
やっぱり次の展開としては裁判ですか(NEWS@Niftyより)<道路公団総裁問題。もっとも、別に藤井総裁の肩を持とうというわけではないけど、「納得がいかないから聴聞会で反論をします」も、「さらにそれで納得がいかないから裁判に訴える」も、それ自体は法で認められた正当な権利だから。それも多分、別に「守られすぎてる」わけじゃなくて、人権国家なら普通に認められて当たり前の水準でね。で、報道されてる聴聞会での藤井総裁サイドの主張の内容にしても、それだけ見れば(仕事ぶりとか真相とかは私らは分かる立場にないし)一理あると思える部分も無いわけじゃないし。
逆に、クビを切るっていうことに関わる法的な流れとかに関してよっぽど理解が無くて大恥かいたのは、むしろ国交省であり流行作家ジュニアのあの大臣であり、さらにDr.マシリトな総理大臣その人だったりもすると思う。その場の雰囲気とか「国民の支持」とかが追い風になってさえいれば法律の流れとか政治的なこととかを飛ばしてもうまくいくんだと思って甘く見てたんじゃないのかね。で、下手するとこれで裁判沙汰になったら年単位で時間がかかるんじゃないの?それこそイギリスだったら「藤井総裁解任問題に最終決着がつくまでマシリトの内閣はもつのか」で賭け率とか出るかもね(笑)。
で、同じように「世論が追い風なら法的な話とかが雑でも何とかなる」みたいな出方をして痛い目見た最近の例としては...坊ちゃん大臣の親父にあたる元流行作家が知事をやってる東京都の銀行税騒動ね。「都民だけじゃなくて日本中が、公的資金導入で銀行が随分いい思いをしてると感じてる」っていう追い風だけに目が行って、法律とか制度の主旨とかそういうものを軽視した結果がアレでしょ。当然取りすぎた税金返すためにくっつけた利子も裁判費用も都民の税金から出てるワケよ。あれで誰かが責任取って減俸食らったとかいうわけでも、無茶言った責任取って知事がポケットマネーから払ったわけでもないんだから。その意味では納税者としてめちゃくちゃ怒んなきゃいけないところだ。
一方でそういう、国民的人気を誇るリーダーの足を引っ張ってるように見える法律とか制度の枠組みではあるけど、逆に言うと、それこそ腕の立つ弁護士がついてて、やる気になれば最高裁まで引っ張れる、しかもメディアの人とかに語れる機会もたくさん用意される藤井総裁や銀行あたりでようやくあれぐらいの勝負になってくるんだから、一般の人がお上とトラブルになった場合っていうのは今だってもっと大変なことになる。
銀行税と並んで珍しく裁判所がストップをかけた例になるけど、新しい高速道路「圏央道」の着工区間にかかってる用地の買収が、地元の土地所有者とか居住者の人と話がまとまらなくて、国交省の方が強制手段に出ようとした、それに対して地元の人達が差し止めを申し立てた問題。あれにしても「高速道路が出来たら便利になる」っていう立場の人達からすればさっさと強制収用が通って高速が出来上がってくれる方を望むかもしれないけど、実際あそこに住んでたり財産としての土地を持ってたりする人達からすれば、住み慣れた家だったり生活の糧になってる物件だったり、場合によっては「あの森を保護したいから地主になった」っていう森林だったりが、お役所の言い値で買い叩かれてブルドーザーで潰されて、そこに高速道路を通される、とかいうのを黙って受け入れられなくて当たり前だし。で、何かの巡り合わせ次第、お役所とか「人気のリーダー」とかの気分次第とかで、そういうのが他人事じゃなくなる可能性っていうのは結構誰でも持ってることがあるんだっていうことは、やっぱり頭に置いておく必要があると思うね。
2003年10月14日
レコード協会の廃盤セールっていつの間にかネットで開催されるようになってたのね。...散財の予感(^^;。
2003年10月12日
さっき久々にマツダのホームページ見てきたんですけど...タ...ターボたん(;´Д`)ハァハァ(違爆)とゆことで衝動的に応募してきてみましたm(_ _)m(爆)。いや実は密かに前の伊東美咲プロデュース・ピンクのデミオキャンペーンの時にも応募してたんだけどさ(笑)。こういうの当たっちゃった場合フェスティバの身の振り方はどうするんだ、っていうのは...そりゃまあ当たってから考えると(笑)。「最新のまともな実用車」(しかも今回のAZワゴンならフェスティバより小さいし)が手に入るんなら、1台はオモチャとしてさらに特化させてもいいわけだし(笑)。
ってゆーか言っちゃアレだけど、普通の背の低い軽自動車ならともかくAZワゴン(つまりはスズキのワゴンRだし)みたいな背の高い車と高出力エンジンの組み合わせだと、「実用の道具」としては素晴らしいだろうけど「走ること自体が楽しい」かっていうとちょっと疑問もあるし。軽自動車程度の維持費と駐車場代(私の住んでるあたりだとそんなに死ぬほど高いわけではない)ってのを考えると、デミオの時ほど応募する前に後先考える話ではない(笑)。
軽ってーと旧規格の頃のスバルVIVIOのスーパーチャージャー搭載モデルあたりは実際ジャーナリストにも絶賛されたとおりだし、あるいはアルトワークスあたりとか、そのへんなら「走る楽しさと実用性」っていうのが両立されうる選択って感じがするけど...むしろマツダ的には現行アルトワークスをキャロルのスポーツモデルとしてOEM出来るようにスズキに交渉してくださいm(_ _)m(爆)。あるいはこの新型AZワゴン・ターボと「首都高がサルテサーキットになる伝説のスーパー軽スポーツ」AZ-1とかいう2台所有の組み合わせなんていうのも結構極上なスモールカーライフかもしれないな(笑)。
日本のスモールカーの特徴として「(特に国内仕様だと)長距離走行が辛い」とかいうのがあるけど...実際んとこタイヤとシート替えちゃえば結構解決するし。さらにもうちょっと予算があれば足にも手を加えれば。最近は幸いにしてミニバンブームとか部品共用化とかのおかげもあって、メーカー直系チューニングパーツメーカー(マツダスピードだったりスズキスポーツだったり)から、軽自動車に関していえばスポーツ系車種に限らずほぼ全車種対応出来るぐらいサスペンション周りのパーツって出てるし。必要以上に車高下げたり固めたりしないで純正状態を基準にしたセッティングで合わせれば、純正よりお金かけた作りになってるぶん確実に上質な動きが手に入るし。
あと実は最近ちょっと考え込んじゃうのがバイクのことで...。いやアクシスの方は全然あれで問題ないんだけど(笑)。昨日も例によってウェットの首都高を車で走りに行った、その時にちょっと考えたんだけど「そういえばバイクで高速乗ることっていうのが実際にはあんまり無いな」っていう。実際問題として、「走ること自体を楽しむ目的」の場合にはバイクで高速乗ってもあんまり楽しくないし(苦笑)。たまにドライの首都高を走りに行くとバイクの走り屋さんも凄い勢いで走ってるけど...舗装の継ぎ目で振られることとか考えるとあれはちょっとやそっとの度胸っていうか理性の壊れっぷりでは出来ないだろうなと感じさせる(苦笑)。逆に長距離クルージングとかで、行った先の駐車場環境に不安があるとか、あるいは財布の中身の都合でクルマだとキツい(苦笑)とかいう理由でバイクを使いたい状況だと、むしろその場合はビッグスクーターの方が便利だったりする。
で、そういうことを考えると...いやもちろん今乗ってるTZR自体は、ある意味で小金持ちの人とかが走行会用にちょっと古いレーシングカー持ってるみたいな「走らせるだけじゃなくて眺めても楽しいプチ贅沢」みたいな要素もあるから(笑)今すぐにどうしようっていう話でもないけど、今後部品供給の関係とか色々あって維持が難しくなってきた時の展開として、「走りを楽しむためのバイク」の後継機という意味では、スズキの125ガンマの最終型あたり結構いいかなっていう気がしてる。...っていうか実質的にそれぐらいしか選択肢無いな<125ccスーパースポーツ。TZR125(普通に静岡製の方ね)あたりも走行機能に関係するところはすごくきちんと出来てるみたいだけど、何かあまりにシンプル過ぎて「眺めて楽しむ」とかの要素がちょっと物足りない(^^;。あと、結構なスピードで走る時にはカウルの存在が結構有り難いって意味では、ノンカウルのTZR125は辛いだろうと思わせる面もあるし。
一方でアプリリアとかカジバとか輸入車系のは、あれは確かに作りの質感が半端じゃないし、アプリリアの125なんか、ある意味でスズキパワーのRS250の方よりよっぽどホンモノのGPレーサーっぽい(125の方は本物のGPレーサー同様ロータックスエンジンなんで、チェーンも同じように右側にあるし)し半端じゃなくカッコいいんだけど、やっぱ部品の入手性とかそういう面での不安が残るし。で、実はこの点で意外と落とし穴があるのが、メーカー正規輸入扱いじゃない種類の国産現地生産車の類(ベルガルダヤマハのTZRとか、あと125cc以下って条件からは外れるけどタイホンダのNSR150とか)で、いわゆる「逆輸入車」の類はともかく海外法人の現地生産車について日本のメーカー自身がどこまで面倒見てくれるかっていうのは結構微妙なところらしい。そういう面で、悪くすると正規輸入の外車より面倒な可能性があるって意味で、あの手はいまいち手が出ないんだよね...実際ベルガルダのTZR125の後期型(外装周りが3XV風になったやつ)とかは確かに結構カッコいいんだけどさ。
2003年10月10日
先週ぐらいに何か衆院解散のタイトル(昔あった「バカヤロー解散」とかそういうやつね)の話がスポーツ新聞かなんかで話題になってたけど、まあ「出来レース解散」って感じなんじゃないの?そもそもそれ自体出来レースみたいだった自民党の総裁選から全部段取り決まってこのタイミング、って雰囲気全開だし。
ところで中坊公平さんが弁護士辞めることになるらしい(asahi.com)けど、何か素人目にはRCC(整理回収機構)の顧問辞めたんだったらそれで充分で(もちろんRCCっていう組織全体と、当時の最高責任者としての責任を問う刑事手続き自体はそれとは別に進むんだろうけど)弁護士まで辞める必要はないだろうって気はする。多分中坊さんみたいな弁護士を必要としてる人っていうのは世の中にまだまだ居るだろうし。ただ、やっぱ「公正」とか「正義」とかを言わなければならない人が自分を律するルールっていうのはレベルが違うものなのかね。
一方そうかと思うと、生徒への執拗な嫌がらせや同僚教員へのセクハラを繰り返した都立養護学校教員が停職6ヶ月でいいらしい(asahi.com)けど。これで「辞めなくていい」っていうのが個人的にはものすごく信じられないんだけどさ。
今までにも、「それは体罰っていうよりか単純に学校内で起きた傷害事件と違うの?」っていうような、生徒に大ケガとか下手すると後遺症が残るような事態ですら停職何ヶ月とかそういう例は何件も報じられてきたし。当然その場合、生徒本人とか両親とかが訴えれば(さらにいえば傷害事件だから普通にその場にいた誰かが通報しちゃえば)その教員は刑事被告人として警察の取り調べっていう段取りになって...その先はどうだったかな。起訴された段階で強制的に休職だか失職だかいう話だったと思うけど、それでも「被害者」にあたる立場の人が事態を警察沙汰にもっていくにも色々ハードルがあるのかね。
例の道路公団総裁の解任問題よりか、実はこういうのを見た時によっぽど、なるほど公務員って3日やったら止められない稼業なわけだって思う。要は「法の定める手続きによらなければ辞めさせられない」わけだからさ。上で挙げた学校教員の例で言っても、そりゃ世間的に非難の的になりはするけど、それでも別にクビにはなりゃしないわけだから。よっぽど図太い神経の持ち主なら(まあコレで辞表とか進退伺いとか書いてない時点で相当図太いか鈍感だと思うけど)、停職の期間さえ明けちゃえば、まあ当分まともなポストにはありつけないっていうか窓際扱いではあるとしても、とりあえず定年まで食うには困らないっていうことだし。
逆に道路公団総裁の一件についていえば、あれはあれで結構面白いなとか思ったけど(笑)。私これでも学生の時は法律やってたし、「こういうこともきっちり法律に従って処理されます」っていうのは結構それはそれで面白い。担当する大臣(都知事やってる元流行作家の息子のあの人ね)が「解任します」っていうことがひとつの行政手続きで、逆に解任される側にとっては、それが「不利益変更」っていうことになるから必ず異議申し立てを行う権利が保障される、とかね。
さっき触れた学校の先生の懲戒処分手続きとかもそうで、一応懲戒免職から停職とか戒告とかまでに至るまで、処分を受けた側が異議申し立てする権利はあるし、それはそれで間違ったことではない。それによって政治的圧力とかから守られてるような面も結構あるようだし。むしろ私が上で問題にしたのは「あんなことやっても提示される処分がたかだか停職でいい」っていう事のほうだし。
他にも公共工事とかのための土地の収用とか、さらには「免許停止&取消の手続き」なんかの場合にも異議申し立てとか申し開きとかを聞く機会っていうのは設けられるんだけどさ(笑)。実際問題それで処分がひっくり返ることは必ずしも多くはないというか、平常時には多分必ずしも多くない。ただ、一応もし独裁専制的な人間がその役所の長とか、特定の行政手続きを担当するポストの人間になったとかいう場合に、それに対してブレーキをかけるためのシステムとして存在してるのね。実は日本国憲法下のシステムって結構そういう「独裁専制や軍国主義に対するブレーキ」みたいなのって結構丁寧に作ってある。
で、もちろん中には「単に非効率なだけ」とか実質的に無意味ともいえるようなルールもあるのは確かだけど、全体としての法律のシステムっていうのをおおよそ眺めたあとだと、むしろマシリトだったり元流行作家@都知事だったりが法のシステムよりその場の勢いとか思いつきとかでコトを進めようとしてることの方がよっぽど変だと思うし。
で、道路公団総裁の話。マシリトと例の元流行作家ジュニアの思惑どおりに総裁が自分から辞表書いて辞めた場合には高額の退職金が支払われるはずだったんだそうで。で、そうすると「高額の退職金」もメディアや世間が叩いてくれるタネになるだろう、ってのも多分内閣サイドの計算にはあったんだろうと思う。道路公団総裁の方がそこまで計算にあったかはどちらとも言えないけど...でも「計算高い優秀なお役人」だったらそんなことがひらめいたとしても驚きはしない感じもする。
何にせよ「こっちから詰め腹は切りませんよ、そんなに嫌ならお殿様の方でお手討ちにされては?( ̄ー ̄)」って出られたことで、解散総選挙に向けたハイライトにしようとした目論みってのは潰されたわけだな(笑)。っていうか、道路公団改革だけじゃなくて景気対策とか「解散総選挙に向けたハイライト」に使えるようにタイミング合わせるために先送りしたこととか結構多いし、何か「問題をスッキリ解決出来ちゃったら自分達の役割が終わっちゃうから、やりますやりますって言うだけ言って注目を集めておく」みたいな、「はい、この続きはまた明日」の紙芝居屋的手法みたいな気がするんだけどさ(爆)。で、紙芝居屋は明日のお楽しみがつながるから(笑)別にそれでもいいんだけど、国全体を扱ってるっていうか国民の命を預かってる場合ってそれじゃまずいと思う。そうやって引き延ばしてる間に何人の人が路頭に迷ってるか、とかそういうのを考えるとね。
2003年10月3日
まず9月6日の日記で「修理に出してきた」って書いたVAIO505Vですが、修理が完了して先週の日曜に引き取ってきました。結局延長保証は限度額まで使い切った上に、4千円でちょっとだけお釣りがくるぐらいの追加料金(^^;。不良個所は液晶パネルだったんだけど...そっか丸ごと交換する必要が出るとSVGA(800×600)の液晶でもそんなに行くんだと思った。逆にいうと...今まで何度となく「SVGA液晶の『安い方』の505V」っていうのは結構悔しいところだったし(予算の問題もあるけど、展示処分品だからモデルまで選べなかった)、逆にXGAモデルだったら飛躍的に使い勝手が上がるんだけど、もしXGAモデルだったら今回のこの故障で、払い切れずに修理を諦めなきゃいけないところだった。
mobioNXの時(これもまた液晶パネル交換で直った)もそうだったけど、自分の生活に合わせた水準のモノ選びみたいなのってあるものなんだな。考えてみりゃ「頑張ってRX-7買っときゃよかったか(^^;」って後悔したことも何度となくあるけど、フェスティバじゃなきゃ維持しきれなくて手放すハメになってたかもしれないっていう面もあるし。
で、今月はちょっと調子こいてヤフオク祭りしまくった(笑)ことに加えてVAIOの修理費もあって...部屋の整理ついでに売れそーなもの探しまくったりしてるところだったり(爆)。
ところでハコ付け替えたアクシス弐号機ですけど...やっぱ意外と前後の重量バランスって違うみたいで、リアショックのプリロードを今までより1コマ上げた状態でちょうどいいぐらいの感じ。まあ、それでも使い勝手は飛躍的に上がってるんだけど。B5パソコン用のノートパソコンバッグが縦に入った時には感動を覚えたね(笑)。やっぱ実用の乗り物っていうのは「積めてなんぼ」みたいな部分があるから、これでさらに実用性も上がった。あとちょっと「最適輸送環境」には細かい仕上げが残ってるけど。さらに荷物に優しくするために(元々バイクってのは結構足のしなやかな乗り物なんで、案外ヘタな車より荷物へのストレスは少ない)底に敷くマットを何にしようかなとか。今までのハコにはフェスティバのシート調整用に使って余ったウレタンの端切れを敷いてたんだけど、マイブーム的には低反発ウレタンとか敷いてみようかね(笑)。
2003年9月29日
池袋通り魔事件の判決(asahi.comより)を見て思ったけど、やっぱり「殺人」となると、「責任能力が無かったから無罪」っていう判断がされることは普通はまず無いんだろうなと思うな。
裁判官が「事件の社会的影響とかを考えるとそういう判決は出しにくい」という面もあるのかもしれないけど、もう一方で、例えば善悪の判断に関わる理性がちょっとやそっと壊れてる状態だとして、たとえば万引きとか器物破損とかケンカとかそういう水準ならまだしも、人を殺すっていう行為まで「悪いこととは思わない」っていうばかりか「バレたら捕まったり罰せられたりするんじゃないか」っていうところまで判断が及ばないところまで理性が壊れるっていうこと自体が、滅多に無いというか通常有り得ない話だと思うし。
子どもが「何故人を殺してはいけないの?」って聞く、っていうそのことにショックを受ける、みたいな話は聞くけど、その場合でさえも多分「捕まる」(小中学生だと罰せられはしないけど逮捕・補導はされるし)とか、「やっちゃいけない、絶対悪いことだって教わった」とかそういう水準での「悪いこと」認識っていうのはあるわけだし。だからそれは責任能力っていうのとはまた別の水準の話だ。
ただ、それでも個人的には「責任能力が無い場合には刑が軽減されたり免除されることもある」っていう法律自体はアリだとは思うけど。「稀だけど絶対無いわけじゃない」っていう場合には、実際そういう事例があったときに対応出来なければ法律の欠陥だし、上でも書いたとおりで、割と軽度の犯罪とかの場合には結構考えられなければいけない状況もあると思うし。多分、やったことの重大さによって、そこで求められる判断能力とか理性とか、そういう責任能力の水準っていうのも違ってくると思うし。個人的にはやっぱ「殺人」っていうのは、人間の一番最後のタガが外れちゃった状態だと思うし。
とはいえ、「軽度の犯罪」って言っても、やっぱり被害者に対する補償とか配慮とかは正当にされなければいけないとは思うんだけど。まして池袋の事件の場合、亡くなった人達のことを考えると言葉もないし。改めてお悔やみ申し上げます。
2003年9月27日その2
んで車バイク関係の企みは手の着くところからじわじわと(笑)。まずアクシス弐号機のハコをまた新しいのに替えてみた(爆)。今まで使ってたGIVI E33NS"POINT"から、今度はほんのちょっと容量が大きい2003年ニューモデルのE350"FLOW"へ。買い換えた理由っていうのはいくつかあって、今までのE33使ってて「あとちょっと容量欲しいかな」っていう状況は結構あって、さらに元々このE33は確か一昨年の春先あたりに初号機に付けたやつを初号機事故大破後に弐号機に移し替えたもので、E33って新品状態でもGIVIのトップケースの中で割と作りがペナペナしてる方に属する印象があるのが、3年半にわたって結構雑に使ってきたせいで相当くたびれてきてるのね。まー弐号機の実車をへきるツアー会場とかそこらで見たことある人だったら、あの表面の色褪せ具合を見たらロクに手入れなんかしてないのは一目瞭然だろう(苦笑)。
で、それに加えてE350の現物を見たら思いのほか作りが良かったっていうのもある。容量が2リッター大きいっていう割には見た目にそんなに広くなってる感じがしないんだけど、一方で作りが頑丈になってて、どっちかっていうと今TZR号に付けてるワイズギアのハコ(GIVIのE450がOEM供給されてるらしくてエンブレム以外は一緒。ただワイズギア版はGIVIだと別売りのタンデムシート用バックレストが同梱されてきて定価で\300.-高いだけなので、バックレスト付けたい人はそっちのがお買い得かも)みたいな感じ。原付スクーターとかを中心にする普及版グレードで一番大きいのがE33NSで、逆に大きいバイクとかにも使う高級グレードの一番小さいのがE350、みたいな商品の性格の違いがあるのか、あるいは設計年次の違い(E350やE450、さらにE260"MICRO2"あたりとそれ以前のモデルとでは明らかに世代が違う感じ)なのかは分かんないけど、いずれにせよE350の作りがすごくしっかりしてるっていうのを感じた。
で、さらにアクシス弐号機とちょうど色が合うパールブラック塗装のモデルの用意があるっていうのも結構背中を押したポイントで(笑)。たとえば樹脂製品のリサイクル環境が整備されている世界なら無塗装の方がリサイクル時に手間がかからなくていい(実際E36系のBMW 3シリーズのバンパーとか、それを狙って無塗装にした例はある)というのは確かだけど、一方で青空駐車が多い上に手入れ(洗車して樹脂用ワックスかける)がきちんと出来ないとかいう状況だと表面の傷みが激しいっていうのも事実。実は例に挙げたE36のバンパーも、ドイツと違ってPP樹脂の回収環境があんまり整備されてない日本では、当時のCG誌長期テストの記事によれば表面に半艶のグレーが吹いてあったというし。
あと、今年の夏に思ったこととして、無塗装黒=艶消しの黒っていうのは一番太陽光線を吸収しちゃうんで中が凄い熱くなるっていうのもね(^^;。実際通勤に使ってたヘルメットを夕方取り出すと、微かに発泡スチロールの溶ける匂いがしたこともあったし(苦笑)。それから比べると、仮に黒でも艶あり(しかもパール=銀粉入り)なら反射する分多少はマシになりそうだし...多分この点ではパールホワイトや銀の方がいいだろうけど、車体とのバランスが「コントラストを強調するハズしコーディネイト」にしてもあまりに違いすぎる(苦笑)。
で、そんなこんなで取り寄せで入手した(他の3色はあってもパールブラックだけ無いっていうお店が多かった。やっぱ黒いバイク自体そんなに多くない上に、その場合は3200円.安い無塗装黒を買う人が多いのか?)E350のパールブラック。まだ荷物をフルに詰め込む機会は無いけど(笑)、走行感覚としてほんのちょっとリアが重くなった感触はあるな。今までのE33と比べて公表値で500gほど重いっていうのもあるし、ベース部の形状が従来のGIVI用と多少違う(強度を上げるための改良っぽい感じ。前方真ん中に補強が入ってる)関係で取り付け位置が1〜2cm後ろに下がったことなんかも関係あるかも。一方で見た目は確実によくなったな(笑)「高級感」とかいうといかにも遅れバブルっぽい言い方ではあるけど車体との一体感が増した。
あと、リフレクターが大型化されて側面まで回り込んでいることで被視認性は向上してると思う。それもリフレクターが本来の仕事をする夜だけじゃなくて、昼間にも赤っていうコントラストの強い色が比較的高い位置で目に入るっていうことが意味を持ちそうだし。ちなみに輸入代理店デイトナの商品説明ではハイマウントストップランプはオプション扱いになってて、電球式のランプ(4500円)が設定されてるけど、LEDの方がいいなぁと思ってとりあえず今まで使ってたE33NSのを剥ぎ取って付けてみたら全然問題なく付いたぞ(笑)。どうやらマウント部の形状とかはまるっきり一緒らしい。確認はしてないけどE260用オプションのLEDストップランプキットも付きそう、っていうかこれ要はE33NSの補修用部品として供給されてたストップランプ周り部品を一式まとめてキット組みしただけっぽいし。
しいて言うと最近のモデル(E450とE350)はそれまでのと内部での配線の引き回し方が違う(E33NSとかE16"SMILE"とか比較的古い世代のストップランプ付きモデルは配線がフタの裏側〜ヒンジ部〜ハコ底部と3/4周してから底部のワンタッチ脱着用接点に繋がるのに対して、新しいモデルはロック部の近くに接点を追加して、そこから真下の脱着用接点に落とす)んで、GIVIの標準仕様になってる「コネクターの抜き差しをしなくてもワンタッチで脱着可能」を活かしたい場合には多少めんどいかもしれない。ただ、私の場合はこの接点も古くなると接触不良を起こす場合があるっていうのをE33NSで経験済みで(苦笑)、信頼性を重視してこのE42のストップランプみたくボックスの前方下部に穴開けて、そこから配線出してコネクターで繋ぐように改造したんで問題ないけど。ちなみに配線通す穴の処理はハンズで売ってる内径6mmのゴムブッシュで充分。こないだ店頭で見たE42の穴処理も、さらには他のGIVI製ストップランプ付きケースでランプ本体から中に配線引き込む部分の穴処理も同じようになってるし。
てゆーか実はGIVIのハコって元々、「良くも悪くもイタリアンジョブ」みたいな部分があって(笑)、デザインの洗練度とか機能に対する感覚とかの素晴らしさの一方で、細部の処理は結構テキトーに作ってあったりもする(笑)。配線通す穴とかも、普通のドリルで抜いて、普通に現地のゴム材料業者で仕入れたような汎用品のゴムブッシュ突っ込んだだけみたいな作り。おかげでユーザー側で追加加工する時に「そっか仕上げのレベルってこの程度で充分なんだな」って思えるからかえって気が楽だったりもする(笑)。
2003年9月27日
まず北海道で地震の被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。そういえばちょうどあの時間ぐらい、東京でも微かに揺れてる感じがあった。で、何てことない普通の地震だったら数秒で終わっちゃうのに、その時の地震は揺れそのものはちっちゃいのに、えらく長い時間ユサユサ揺れてるのが印象に残った。小さい地震って普通はすぐにおさまっちゃうか、しばらくして揺れが大きくなるかのどっちかなのに、そうじゃなくてほとんど一定のまんまで長時間揺れ続けてるっていう。別にすぐテレビつけて速報見るとかいう感じでもないしそのまま寝直しちゃって(翌日普通に仕事だったし)、朝起きてニュース見た時に、あまりに大変なことになってるんでビックリした。
一方で東京はどうなってるかというと...何かどんどん言うことがひどくなってねーか(asahi.comより)<元流行作家の人。もう何か、誰かを焚き付けて実際に相手に危害が加わることを期待してるのかとさえ思うんだけどさ。一方でこの発言に対して反発する声が思いの外少ないように感じるけど、世間がみんなこう考えるようになったら...実際にそこまで行かなくても、「決して少なくない数がそう考えるようになったら」、人の利害に関わる立場のポストにいるような公務員の人の安全が確保出来なくなる、っていうのはもちろんだけど、暴力に訴える手段もないし、そもそもそんなことを考えもしないような一般の立場の人が、正当に自分の立場を主張するだけで身の危険が伴うっていうことにもなってくる。で「だったら個人が自衛する権利を与える」とか言い出したら...それはもう暴力の連鎖じゃん。それが望むべき未来なんだろうか。
あぁ、あと例の全然盛り上がんない党首選の時にマシリトが派閥を壊すとか何とか言ってたような気がするけど、んなわけないじゃんと思ったりする。「人が三人以上集まったら派閥ってものが出来る」とか昔誰か言ってた記憶があるんだけど(笑)、そういうレベルの話じゃないとして、たとえばの話、仮に今あの政党にある派閥のいくつかが崩壊しちゃったとしても、結局たとえばマシリト支持して良い目を見たメンツが「小泉派」とか作ったり、あぶれた人はそれはそれで集まって別のグループにまとまって、ってなるだけの話なんじゃないのかね。っていうか、一般社会はもう、言ったこととか求められたことを実際にやらなきゃまともに評価してもらえないっていうのに、何で政治家だけは特別なんだ?
2003年9月21日
ここんとこネタは色々あった割に日記の更新が滞ってましたけど(苦笑)、もう2〜3週間ぐらい前からの話になるかな。フェスティバの運転席をまたちょっとイジってみました。
ブリッドのスポーツシートは中にウレタンとか詰めて調整するのが比較的やりやすい構造になってる、っていうのは前にも書いた気がするし(実際ブリッド自身からも純正で調整キットが出てる)、実際今までもチップウレタン(ウレタンの端材を圧縮して固めた素材。通常のウレタンよりコシが強い)とか使って調整してたんですけど、今度は東急ハンズで売ってる低反発発泡材(質感としては最近流行りの「低反発ウレタン」に似てるんだけど、素材としてウレタン系の物なのかは分からない)「メモリーフォーム」っていうのを使ってみました。
実はこのメモリーフォームっていう素材が気になってたのは、ハンズでモノを見た時に添付の説明書に「難燃性」って書いてあったことで。そう一般的に市販されてるウレタンって燃えるんですよね。確か90年代の割と初頭あたりから(ちょうど燃料タンクのネジ式キャップや逆流防止のシャッターバルブ、さらに緊急時の燃料カットシステムとかが義務化されたのとセット)乗用車の内装材は難燃素材を使用すること、っていうのが義務づけられてるし、案外クルマって燃えることがあるとも言われてるから、シートの調整に「燃えるかもしれないウレタン」を詰め込むっていうのは気にはなってて。
まあ実際のところ、難燃素材が義務化された以降の乗用車のシートに関しても、表面生地は間違いないとして、中のウレタンまでその規則の範囲内なのかがいまいちはっきりしてない部分があるし、そもそもうちのフェスティバが純正状態でこの規則に対応したクルマなのかっていうのも分かんないんだけど(苦笑)。一方ブリッドのシートの方にしても、表生地は間違いなく難燃素材だとして(車検対応シートとして売ってる以上は最新の保安基準に通ってる必要があるし)中のウレタンとか標準状態で調整用に詰められてたやつとかがどうなのかはちょっと分からないし...いやブリッドが安全性に手を抜いてるという意味じゃなくて、内装材の難燃素材使用義務の範囲がどこまでか自体が分からないから。ただ、いずれにせよユーザーレベルで後から手を加えるにあたって、わざわざ燃えるものを増やす必要はないし。
てーことで元々は「難燃性」って方がポイントで、別にどうしても低反発素材が欲しかったわけじゃないんだけど、敷いてみたら正直こんなにいい感じに体圧を分散してくれるものなんだとは思わなかった(笑)。最初は何か、市販の低反発ウレタンクッションなんかと同じで「ヌルッと沈む感じ」みたいなのにちょっと違和感があるんだけど、それにさえ慣れてしまえば、たとえば座骨のところに重さが集中して痛くなるとかそういうことが無いし、座りズレ(私の場合元々が猫背なせいもあって、普通の椅子とかでも長時間座ってると大抵前にズレてくる(^^;)とかも起こりにくくなるし。さらに均等に圧力がかかることが、結果として身体の軸の前後左右のズレとかも矯正してくれる効果があるみたい。ちょうど骨盤が正しい自然な角度で座面に載ってる状態になって、それに合わせて脊椎の軸とかも矯正される感じなのね。
で、そういう点であまりに好印象なんで、オフィスの椅子と家でパソコン使う時に座る椅子用の座布団も低反発ウレタンクッション(こっちは別に耐火性とか必要ないんで普通の低反発ウレタン製。ちなみに無印良品のやつ)に替えちゃったし(笑)。直接低反発クッションの上に座るとあまりにペタッとし過ぎてるんで、普通の座布団の下に敷くようにすると程良く自然な感触になるみたい。フェスティバの運転席の場合も、本来のシートの座面の生地+ウレタンがあって、底の部分にメモリーフォームを敷く状態になってるし。
そんなこんなで仕事中は昼休み以外ずーっと座りっぱなしでも腰や座骨に来なくなったし(いや、ある意味ではあんま嬉しくないが(^^;)、フェスティバの運転席に関しても昨日の晩に首都高走りに行って、3時間ぐらいずーっと走りっぱなしで全然大丈夫だった(笑)。
ちなみに検索サイトとかで「メモリーフォーム」って検索してみると、座布団とか車のシート以外でも、バイクのシートに使ってみたという例もあったりした。うん...それも試すかな(笑)。TZRなんか当時のレーサーレプリカ特有の薄いシートだから結構効果ありそうだし。ユーゾーコンプリートの特製シート(純正シートをベースに、一旦外皮を剥がして中のウレタンの上に板ゴム敷いて、再度外皮を被せなおしたもの。ただし目的はあくまで快適性の向上ではなく着座姿勢の最適化だったけど)みたいな手法なら作業的にはそんな難しくなさそうだし。ヤフオクで中古のシート落として(笑)、あとは中に敷く低反発素材(バイクのシートなら耐火性はあんまり関係ないから普通の低反発ウレタンでいい?)と、表皮をシートに固定しなおすためのガンタッカーを買えばできる。ただ、TZRの方はシートの表皮だけ単品でも部品設定があったらしい(ただし10年以上前のバイクのこの手の部品を今注文して出るかは別(^^;)けど、アクシスの場合はシート丸ごとじゃないと取れないらしいので、そうなるとなるべく表皮の状態がいい出物を探さなくちゃだな。
で、その手の快適装備関係でいうと...そうそうX-Eleven(先月買った加藤大治郎レプリカヘルね)のソフト内装センターパッドもようやく届いた。2〜3回(トータル10時間ぐらい?)使って多少馴染んできた標準内装とまっさら新品のソフト内装の比較でいうと、短時間の試着程度だと意外と感触は変わらないかなっていう印象。もちろん長時間着用時とかに局地的に当たりの強いところが痛くなるっていう症状が改善してるかどうか、っていうのは本格的に使ってみないと分からない。ただ、Z-CRUZ2とX-8R・HiでM標準〜L標準まで結果的に全パターン試すハメになった(笑)時の経験からいうと、新品同士の比較では意外と違わない一方、馴染みが出たあとの装着感でいうと結構違ってくるんだよね<M標準とMソフト
あと他にもいくつか車&バイク関連の企み事がいくつか進行中だったりとかする(笑)。ブツを注文済みだったりとかヤフオクで作戦行動中だったりとかね(笑)。そのへんの報告はまあ出来上がってからのお楽しみっていうことで。
2003年9月13日その2。
久々に暇な土曜日...てゆーか15日は富士スピードウェイ現コースのファイナルイベントらしいし、概略を聞くとクラシックレーシングカー好きとしてはたまんないぐらい豪華なんだけど...すさまじく金欠につきとてもじゃないけど行けない(^^;。だって、往復高速代&ガソリン代どころか入場料(確か2000円かなんか)すら出ないし(^^;。
ところで例の深夜の薬品販売に関する話だけど、やるとすればこうやってきちんと手順を踏むべき(asahi.com)だよね。で、もうひとつ重要なことを言えば、簡単に言ってこれで薬剤師さん10人の仕事が確保出来たってことも言える。人減らして企業の収益体質が上がったとしても、それは多くの人に幸せをもたらすわけではないし。
2003年9月13日
いきなりテロ支援自治体の住民になっちゃうってのはさすがに気分のいいもんじゃないな。っていうか、都知事の関係者とか都庁関係者とか、あの立場に賛成だっていう人は慌てなくていいだろうが、そうじゃない場合は早く意思表示しないと、黙ってると味方だと思われちゃうぜ。
それにしても国−都道府県−住んでる街とまるで三段オチみたく、支持した覚えのない奴の好き勝手でメチャクチャにされるといい加減嫌にもなってくるな。しかも、それで愛国心だの郷土意識だの言われるとさぁ。で、もうひとつその3人のオッサンに共通する面がある。自分自身が痛い思いしたことのない奴は、他人を蹴っ飛ばすのは割と平気で出来るっていうこと。
2003年9月10日その2。
何かこう、自分や自分の大切な人、そして自分の部下がそういう目に遭ってもあなたはそう言いますかね、な記事(asahi.comより)。もちろん、今回の事件の標的になった外務省の人の出方そのものには確かに色々ある。けど、この人が所属する役所の立場を代表して、しかるべき権限を持って仕事をしている。そのことに対して手続きを踏まない暴力を向けるのを「アリ」と言ってしまうことは法治国家っていう存在そのものに関わる問題なんじゃないのかな。
以前にも都知事閣下にあっては、確か副知事をやってる人が酒の勢いでケンカした時だったか、「売られたケンカを買わないような奴は部下として認めない」みたいなことを言ったことがあったけど、いや売られたケンカは買わなきゃいけねーわ、意見が合わなかったり利害が対立する場合は正当な権限持ってる役人でも爆弾仕掛けられて当たり前となると、いや東京都職員ってのはかなり命がけの商売なわけだな。
2003年9月10日
明日であれから2年。結局んとこ「所詮テロは世界を変えたりしない」っていうのを改めて思う。ブッシュJr.は別に好きじゃないけど、でも「アメリカを壊そうという奴らの目論みは失敗に終わった」っていうことに関していえば確かに言うとおりかもしれない。あの日多くの人達が地上から居なくなった、そしてマンハッタン島の景色はすっかり変わった。けど、それでもやっぱアメリカは見事なまでに、それまでと変わんないアメリカのまんまだ。「ブッシュJr.とその取り巻きのネオコンどもにこのまま任せておいたら駄目かもしれない」なんていうことにそろそろ気付き始める、そのことでさえも、あの日よりはるか昔からある、普通のアメリカ人のやり方の通りだしね。
2003年9月6日その2。
さて4日の日記で触れた505Vは今日修理に持って行きました。なんか延長保証は9万円弱ぐらい残ってるみたいなんで、たぶん液晶パネルだけとかなら何とか追加金額無しで大丈夫なんじゃないだろーか。幸いとゆーかウチのはSVGA液晶の「安い方」の505Vだし(^^;。ただ、壊れてるのがグラフィックアクセラレーター側だとすると...VAIO505の基板の構成ってどんなふうになってるんだろう。もしマザーボードにあたる部分とビデオカードにあたる部分が分割出来ない構造で丸ごと交換とか言われた日には...一体いくらだ(爆)。
で、マニアの人とかは自分でソニーから部品取り寄せたり、あるいはヤフオクとか中古ショップで部品取り機を買ってニコイチとかやっちゃうのかもしれないし...いや多分私もメインマシンのデスクトップは大抵自分で直しちゃうし、フルサイズのA4ぐらいなら何とかなるかもしれないけど、505ぐらい華奢な作りで中身がぎっちり詰まってるやつなんか開けるだけでも怖い(^^;。
さらにVAIO(特に初期の505とかC1あたり)に関するアフターサービス関連の規定って結構厳しくて、メモリ替えるだけでも自分でやっちゃダメ(少なくともフタ開けた時点で保証修理は効かなくなる)って言われてるぐらいだから、改造行為にあたることが行われてたり(純正外のHDDが付いてるとか)ニコイチしたせいで本来別の個体についてたはずの部品が組まれてるとか(SONYに限らず大抵のメーカーで、どの個体にどのパーツ組んだとかって管理用のバーコードが付いてて記録されてるのよ)そういう状態だと有償修理ですら受けてくれるかどうかね(苦笑)。常に自分の手に負える範囲の故障ばっかりとは限らない以上、メーカーサービスに面倒みてもらえなくなるような状況っていうのはやっぱ避けたいし。
ちなみに「多分3週間ぐらいお時間を頂くことになる」とゆーことでした...ホントは夏場の暑い時期にパソコンの排熱で部屋の温度が上がるのがイヤだから使いたかったのに...その頃はもう夏は終わってるね(^^;。
ところで秋葉原に向かう途中の甲州街道新宿御苑トンネルでのこと。信号待ちの車列で止まってる横を抜けていったロードレース用自転車のグループの人達が、そのまんま新宿御苑トンネルに入っていっちゃった(^^;。えーと一応あそこは「軽車両(自転車以外に荷車とか馬とか色々)・原付通行禁止」です(爆)。私のは90cc(=小型自動二輪)だから入っていいけど。知らずに行ったんだか当然承知のうえで行ったんだかは分かんないけど(苦笑)。
でもまあ...法的にはもちろんアレなのには間違いないけど、危なかったり迷惑になったりするほど遅い感じではなかったな(笑)。何かイキがったトラックの人がクラクション鳴らしてたりはしたけど(^^;。ちょっと興味をもって試しに白バイの要領で併走して速度図ってみたら、軽々50km/h以上は出てる感じだったし。そりゃまーヘルメットも要るわけだわ(^^;。まあ何にせよ、平気で信号無視したり歩道全開だったりするマナーの悪すぎる実用自転車から考えたら、ちゃんと周りが見えてる競技用自転車系の人はそんなに気にはならない。ただ、後方確認しないで道路の真ん中寄りに出て来ちゃう人とかはちょっと困るし危ないんで、それは気を付けてもらいたいけど。
2003年9月6日
何てゆーかね。バカはお前だろーと(爆)(asahi.comより)。
何かこう、このドンキホーテの深夜薬品提供問題に関していうと、「薬って結構怖いものだ」っていう観点がすごく抜けてる気がする。売る方の道徳観念、なんてーのは今時の日本で期待する方が間違ってるんだとしても、特に買う側にね。実際市販の風邪薬で視力障害を起こしたとかいう例も最近あったことだし。
で、「薬局には薬剤師が常駐して相談に応じる」とかいうシステムっていうのは、実は万が一の時のリスクを分散させるみたいな意味もあるんじゃないかと思う。っていうか、製薬会社とお客さんとの間に「もう1人責任を持てる人を挟む」っていうかね。「薬の欠陥なら製薬会社の責任、適応外の薬を買って問題が出たならお客さんの責任」っていう両極端だけじゃなくて、その間に「適切な薬を選択する責任」を持つ人を挟むっていう。
もうひとつ言うと、実はドラッグストアとかで、例えばお客さんが特に相談することは無いと判断すれば、そのままバイトの店員さんがいるレジで会計すませて終わりっていうように、薬剤師の存在が事実上「形だけ」みたくなっちゃってることっていうことのほうを逆に問題にするべきなんだと思うけど。本当なら、「薬剤師がいないと販売出来ない種類の薬」に関してはきちんと薬剤師との相談とか説明とかあった上で販売する、みたいに今ある規制の実効性を高める方向に行ったっていいぐらいだと思うけど。
あと...やっぱり「とっとと医者行けよ!(^^;」な人がドラッグストアとかで薬買って済ませちゃってるんじゃねぇかっていう印象を受けるのも確かだし。それこそ翌朝まで待てない重大な状況だっていうんなら救急外来使うべきだし。まあ本当は「そこまでひどい状況ではないけど」みたいな人向けに、深夜診療に対応する診療所とかを作るとか、あるいは救急指定の病院で割と軽度な患者さんを診るためのシステムを作る(まあ研修医さんの1人も居ればいいでしょ?それなら)とか、逆にそういう方向性を考えなきゃいけないんだと思うけど。少なくともER萌え〜でそこら中の都立病院の看板を「東京ER」に書き換えさせた上に、リンク先の記事でも「深夜の不便がどーこー」とか言ってる都知事閣下にあって、そういう対策が出来る権限が無いとは言わせない。
あと...純粋にお客さんとしての立場の話で考えても、薬屋さんで風邪薬とか買おうとしても...別に安くないんだよね(苦笑)。それこそ自宅とか職場の近所に、仕事終わった後ぐらいでも行けるような時間帯まで診療受けられるような医院や診療所のひとつでもあれば、保険証出して診察してもらって数日分の薬もらったほうがかえって安い場合すらあるし。かつ、よっぽど底抜けのヤブ医者でもない限りはその方がよっぽど安全だし。「実際にかかってる金額の3割負担でいい」っていう健康保険制度サマサマだよ。
...ってところで疑問に思うのは、意地でも深夜にドンキとかで薬買えなきゃ困るっていう人達の中には、「実は保険料払ってなくて保険証持ってない」とかいう人も結構いるんじゃねーのかなと。そしたらそれはそれで薬品販売規制をどーこー以前の問題だと思う。あと、「忙しくて病院の診療時間帯に行けない」って人向けにそういう体制を整備するほうが本筋なんだと考えた場合には、規制緩和だとか小さな政府だとかではなくて、むしろ逆に厚生労働省とか地方自治体とかの仕事は増えるよね。場合によっては会社の福利厚生体制(大規模な企業なら社内に診療所を作るとか、中小企業は近隣とか業界別とかで集まって診療所をとか)を強化する必要があるのかもしれない。まあ、そういうことを社会的コストとして負担する方がいいのか、そういうのをスリム化して自己責任に委ねた方がいいのか、どっちを本筋と考えるかの問題ではあるね。
で...そうそうリンク先の記事を見ると、なるほど都知事閣下とドンキの社長さんって仲良しこよしな訳ね。で、そういうのが公職者の立場に影響を与えるんだとしたら、それはそれでどーなんだろね。
2003年9月4日その2。
全日本F3選手権に童夢×無限の2台目として参戦していたドライバーが、何と無免許運転が発覚して撤退してしまうことに(爆)(Crash.netより)。基本的に2輪も4輪も、運転免許(2輪の場合は最低限原付が運転出来る免許=原付とかAT限定普通四輪とかでもいい。4輪の場合も別にAT限定でいいはず)を持ってないと競技ライセンスは取れない(ただしミニバイクやカートで実績がある場合、免許年齢に達してなくても特例として認められる場合はあるけど)し、免停や取消になった場合には免許が戻ってくるまでライセンスの効力も失われることになってるんですよね。
エンジンサプライヤーである無限の脱税事件に続き、エースドライバーもHANSぐらい付けてれば避けられたであろう怪我で今シーズンを棒に振ることになった(今回のセカンドドライバーの件と合わせて童夢自身のリリースでも発表あり)ことに続いて何か災難続きだな<童夢。
で、この事件を聞いてやっぱ色々思ったことはある。外野レベルとしては当然とゆーか、その「免許が無かった理由」っていうのも何か詮索したくなっちゃうものだけど(爆)、一番思うのは、「自分が乗っているこの車を走らせるために、どれだけの人の協力とか努力とかがあって成り立っているのか」っていうことを想像する力が足りなかったんじゃないかということ。そのことに考えが及べば、運転免許を失うような運転とかはなるべく避けるだろうし、もし何らかの理由で、そのままスッとぼけて競技への参加を続けざるを得ない事情があったんだとしても、それなら絶対に公道での警察沙汰はまずいわけだから、公道では絶対に運転しないっていうぐらいの判断は出来るだろうと思う。
そういえば、去年ぐらいだっけ?某日本を代表するレーサーの人が免停になっちゃって(爆)、一時期レース活動を休止してたことがあったけど、あの人の場合にしても、もちろん何らかの事情で免停になっちゃったこと自体はマズいにしても(苦笑)、ちゃんと免許が戻ってくるまで自分自身のレース活動は休止して、その間は代役のドライバーに乗ってもらって…と、起きちゃったことに対してやるべき対応をきちんと取ったことで、チームに対しても自分自身に対しても、モータースポーツの地位という意味でもダメージを最低限に食い止めることが出来た。何か、本来はドライバー自身がそういう社会人として普通の判断を出来るだけの人であるべきだと思うし、そこまで成長しきれてないっていうんだったら、ちゃんとまともな方向に導けるブレーン役を果たせる人が周囲を固めてないとね。
2003年9月4日
久々にサブマシンのVAIO-505Vの電源入れたら...どうも液晶がおかしいっぽい(^^;。High Color表示の時だけパネルの中央近くに2〜3cmぐらいの縦帯状に、白を薄緑色に表示しちゃう領域が出来てるっていう。さっきリカバリCDで復旧かけても症状が改善しないから、多分ハードウェア的にどっか壊れてるのは間違いない。
ただ256色やTrue Colorなんかは全然普通に表示されるし、おかしいのはパネル自体じゃなくてGA周りなのかもしれない。まあ何にせよ、LaOXの5年間延長保証の条件見てみるかな。多分まだ4年目で購入金額60%相当まで保証されるはずだけど。つーか基本的には「修理に出す」は決定事項ね(笑)。そりゃ傍目には4年落ちのサブノートなんかいいかげん買い換えろよと言われるところだろうけど(苦笑)、結構気に入ってるからねー。MMXPentium300MHzでファンレスの薄型ノートっていうのは個人的には究極に近いし。いや例えば、あれは505V-CBPだったか。うちにあるスタンダード505Vの上位機種で液晶がXGAのやつ。あれの新品でも出れば買い換え考えるかもしれないけど(爆)。まあ何にせよ週末にノート積んでアキバ行きなのは確定だな(^^;。