Diary Backnumber 36
2003年12月31日
本年は皆さん大変お世話になりまして。来年もよろしくお願いします〜m(_ _)m。
何かこう世間的には色々ありすぎて来年一体どうなっちゃうんだろう、っていう感じではあるんだけど、個人的には...まー色々嬉しくないことも結構あって(苦笑)そんなに良い1年だったとは思わないんだけど、でもそのたび何とかなったり何とかしてもらえたりでそれほど重大な結果にはならずに済んだことを考えると、まぁ悪くはなかったかなっていう感じ。
ところで12月25日に、ちょうど当日発売だったらしい七瀬葵さんの画集買って、ふと久々にオフィシャルサイトの方も見に行ったんだけど、そっかそういえば七瀬さんの緊急入院って去年の秋頃の話だったっけ、っていうのを、その頃の日記のページ(ちょうど昨年の11月辺りなので、今サイトに残ってる一番古い分)を見て思い出した。本当に死んじゃうかもしれないとか、あるいは「描けなくなるかも」っていうような状況を見てきた人の言葉だけに「生きてて良かった」っていう言葉の重さが胸に響く。
実はその頃くらいまで、七瀬さんって「普通に可愛いくてキレイな絵描く人」っていう水準では好きだったんだけど、本格的に作家さんとして気になるようになったのは実はこの頃からだった。「この人が生きてることの重み」みたいなのを結構強く意識するようになったからね。
モータースポーツファンとして、自分とは直接関わりもない、会ったこともない、でも「知ってる」人達の生命に関わる出来事っていうのもいっぱい見てきた。で、自分でバイクとか車とか乗ってて、あるいはヘタすると日常生活の中ですら(汗)けっこー怖い思いとか痛い思いとかしてるし。それゆえに、やっぱり世の中の人達が平穏で楽しく暮らせること、っていうのを祈らずには居られないな。
2003年12月24日
さて今日は青山草月ホールにて開催された岩男潤子さんのクリスマスコンサート行ってきました〜。仕事で込み入ったお問い合わせの電話がかかってきたとか、仕事終わって青山に向かう途中、ただでさえ渋滞してるのに流れの読めないクルマとかバイクとかめちゃくちゃ多かったりとかイラついてる材料てんこ盛りだったんだけど、全部チャラにした上に充分幸せな気持ちになって帰ってこれた感じ〜。
書きたいことっていうか語り倒したいことっていうか山ほどあって、全部書き連ねたら朝になっちゃうかもしれないんだけど(笑)さすがに明日も仕事なのにそんなわけにいかないから簡単に。MCで岩男さん自身も言ってたとおりクリスマスコンサートは2年振りの開催になるんですけど...そういえば前回は、ニューヨークのテロの後の最初のクリスマスだったことを思い出す。だからAngel Calling(個人的に岩男さんのオリジナルでクリスマスというとこの曲)とかAmazing Graceがすごく心に染みたのを覚えてる。
で、今年...なんだけど「見上げてごらん夜の星を」でまた涙腺が緩む(;;)。どうしても、あの夏の茜色の空を思い出すから。そうした曲自体が持つバックグラウンドに加えて、岩男さんの涼やかな青空っぽい歌声がなおさら涙腺を刺激する感じ。
そして今年もAmazing Grace歌ってくれましたけど、何かこう、Amazing Graceって「歌姫の力量を測る基準」になりうるのかなと思った。岩男さんの他には...ナマで聴いた事のある例を挙げられなくて申し訳ないけど、白鳥英美子さんだったり、あとシセル(リレハンメル冬季オリンピックの開会式を飾った地元ノルウェーの歌姫)が歌ったものが印象にあるのと、あと残念ながらいまだに聴く機会が無いけど、「魔法陣グルグル」とか「∀ガンダム」のテーマ曲で知られる奥井亜紀さん(彼女は確か聖歌隊出身)が、「初めて歌うライブ会場では必ず歌う」という話も聞いた。そして今日の岩男さんはというと...本人が「一番気持ちよく歌えた」と言う通りの素晴らしい出来でした。
あと、今日はクリスマスソングも含め、割と派手っぽいアレンジ(ちなみに山本はるきち氏@旦那様が全曲やったそうです)だったんだけど、ボーカルがそれに負けてない、ちゃんと存在感を発揮してるあたりとか、ボーカリストとしての岩男さんの凄さっていうのを堪能した感じ。で...そーかと思うと2曲目の「ずっとあなたを探してた」ではけっこー派手に失敗してたけどさ(笑)。そこで慌てちゃうキャラクターとかそういうのも含めて楽しんでるからそれはそれで良し(笑)。そんなわけですごく充実したクリスマスイブの夜だったし、来年も是非お願いしたいところですm(_ _)m。
2003年12月18日
ショウエイのGRV-Kart亜久里レプリカ、また新品が1個出品されてる(^^;<ヤフオク。ただ、私としてはさすがに同じ物をもう1個欲しいとまでは思わないけど。やっぱもう1個4輪用買うとしたら今度はJIS規格対応ロットのX-FOUR Lightの未使用品or限りなく新品に近い状態の出物があった時の話。もっとも同じGRV-Kartでもジョニー・ハーバートのレプリカ(市販されたことは無いはずだけど)とか言われた場合にはそれはまた別腹だけどな(笑)。
あとは「使用されないまま残ってた契約ユーザースペシャル」とかいうのも別腹(笑)。いや実際時々ホントに売りに出ることってあるのよ。数ヶ月前に藤川元造選手(鈴鹿クラブマンレースのRSフォーミュラなんかで活躍してる人)の国際格式フルバージョンのX-FOUR II(中古だけどメーカーリビルド済みで内装新品)が複数出てたし(すげー上がっちゃったんで断念したけど(^^;)、今日時点でもこんなの出てたりするし。8耐に参加したプライベーターの人あたりの放出品なんだろうか。少なくとも口元両サイドのエアトンネル部分が、クリアっていうのは市販バージョンには存在しなかったタイプだし。で、「買う?」って聞かれたら...いや現時点で入札はしてないけど実はちょっと迷ってるとこ(苦笑)。SP3は内装全部外れるから交換しちゃって、かつ本体も丸洗いしちゃえば実質新品同様だし(笑)。
2003年12月16日
アクシスのシリンダーの傷(てゆーか抱き付き)の原因っていうのが何となく掴めてきた感じ。例のワイヤー逆組みも関係あるかもしれないけど、基本的に今の気候に対して燃調が薄すぎるんじゃないかっていう気がする。夏の時点で今のセッティング出した時には、冬場は確かに気温が下がるぶん空気密度が高くなるけど、一方で熱的にはかえって楽になるから両方がトレードオフの関係になるだろうし、別にセッティングの補正はしなくて大丈夫なんじゃないかと思ってたんだけど、気温低下による空気密度の上昇っていうのが思った以上に効くみたいで...だから夏場にちょうどいいセッティングに合わせると冬場は薄いんだな。そういう状態で連続高速走行を多用すると当然あぶない(^^;。
それに加えて通勤用途で使ってると、どうしても「朝イチでエンジンかけていきなり全開」っていうのをやっちゃうし(^^;。そんなわけで結構エンジンに厳しい要因が重なりまくった結果っていう感じがする。そんなこんなで...延々と暖気はしないまでも、エンジンかけてからヘルメットとグローブ付けるぐらいの感じでは気を使わないとダメかな。特に冬場は(^^;。あとセッティングの方向性としては、さすがに高回転・高負荷領域では多少余裕を持たせた方がいいかな。「デトネ起こさないギリギリ」っていう状態で合わせると、確かに短時間ならすごい調子いいんだけど、連続走行になるとやっぱちょっとあぶねーか、みたいな感じ(^^;。
で、よく「切れかけた電球が明るくなるのと同じで、終わる直前のエンジンはめちゃくちゃ調子が良くなる」とかいう俗説があるけど...で、あれは焼き付く直前で各部のクリアランスがめちゃくちゃ詰まるからいいんだったか、逆に抵抗がめちゃくちゃ減った状態になるからいいんだったか、それなりの根拠があるらしいっていう話だったような記憶もあるけど、多分もう一つ考えられる原因として「あんまり調子良すぎるエンジンは限界超えちゃうから壊れる」っていうのもあるかも...とか思った(苦笑)。
とりあえず必要な部品類が金曜までに届けば土曜の日中に組んで、それで土曜の夕方から日曜にかけて延々と慣らしに励むわけだな。努力目標としては2日で500km(違爆)。いやさすがにそこまでは無理だろーけど、思いっきり回転リミット抑えておとなしく走る必要があるような初期慣らしの段階は終わらせたい(^^;。
ところでここんとこ連日のように寒いんで、毎日のよーに例のGRV-Kartを被ってます。それ以外のヘルメット使ったのって雨が降った先週末ぐらいかな。4輪用ヘルメットって内装がオール布地(かつ固定内装)だから乾きが遅いし、シールドの曇りに対しても2輪用ヘルメットほど進んだ対策はされてない...てゆーかそれ以前にGRV4系は80年代設計だし(苦笑)。
で、やっぱこういう気候だと去年ぐらいまで使ってたX-FOUR Light2を引っ張り出したい衝動にかられる。あっちの方が設計新しいぶん機能的にはGRV-Kartより数段上だし。けど、やっぱ「JAF-SP-EQ(=JAFの競技用ヘルメットとしての公認)とMFJロードレース公認のラベルは付いてるのにJISマークは貼ってない」っていうのがね(^^;。
実は「2輪乗車用ヘルメットの法的基準」って色々調べてるけどイマイチはっきりとは分からない。どうも道路交通法そのものには、特にJISマークとかSGマークが無いとダメですとは書いてないみたいで(「運転を妨げない形状」とか「重量が何kgを超えない」みたいな簡単な条件が列記されてる他に「政令で定める」みたいな書き方はされてる)、普通の人が入手出来る資料の範囲では、免許更新の時にくれる「交通の教則」っていう冊子に「JISマークかSGマークの付いたものを使いましょう」って書いてあるだけ。
あとは確かJISとかSGとかの制度自体に関する法律で、JISかSGの規格を満たしていないものは「二輪車乗車用安全帽として販売してはいけない」っていうことにはなってる。そこで結局海外メーカーのヘルメットとかを輸入してるところで、それぞれの規格の認証に関わるコストを負担出来ないところが「競技専用」とか「装飾用」とかいう断りをつけて販売してるみたいだけど。ちなみにスネル規格だったりFIAやFIMの国際格式での競技公認を取ってるものであれば、公認競技に使用することは問題ないみたい。
で、ここから先は推測だけど、JIS規格とかSGマークとかで公的機関が品質を証明しているものについては、道路交通法でいう「二輪車乗車用ヘルメット」としての条件を満たしていることをそれぞれの公的機関が証明してるから問題ないと。で、それ以外のもの(海外並行輸入品だったり4輪用だったり)を二輪車乗車時に使う場合には、「必要な性能を満たしてること」を使用者自身が証明しなきゃいけない、みたいな話になるのかなと思った。ただ、例えばお巡りさんにノーヘル扱いで検挙されて青キップ1点減点を食らって、それに対して不服申し立てするんだったら、例えばスネル財団から資料取り寄せたり、JAFやMFJの競技用公認の条件(確か旧JIS-C種や新JISと同等以上の性能が確認されることと、JAF公認は追加試験があるとか)に関する資料とかを持ってきて説明とか出来るかもしれないけど(もちろんそれで認められるかどうかは別の話ね)、ヘルメットが仕事をするぐらいの事故に遭った時に警察とか保険会社とか事故の相手方の弁護士とかに対してそんなことやってられるかといえば...ね。
で、私の場合は何か、そーゆー微妙なものを使ってると、その時に限って事故るよーな気がする。それで去年の冬の時点でX-FOUR Light2は公道用としては封印したのね。
そういえば、法的位置づけが微妙なこと承知でX-FOUR Light2買ったのって、前の会社に居た時だったなっていうのを思い出す。新卒で結構まともな会社入って歳の割にはちょっと高給♪とかいう境遇になると往々にして人は変な自信に満ち溢れちゃったりするもので(苦笑)。何かこう、例えるとブランズハッチで足折る前のジョニー・ハーバートみたいな感じ。で、変な自信に満ち溢れてっから「希望退職の話なんか乗ったら、よっぽどでもなければ今より美味しい仕事になんてありつけない」なんていうことすら気付かなかったし(爆)。
で、まあそんな感じだったから「んなもん自己責任だぜ〜ヽ( ´ー`)ノ」みたいな感じで(苦笑)。そりゃまぁ対人無制限で対物もそれなり、とかいう水準の任意保険は常識問題として入ってたけど、それでも事故とか災難とかっていうのが具体的に自分自身に関わる問題だとは思ってなかったから。その証拠に今より高給だったのに生命保険とか入ってなかったしな(笑)。まあ、あんなことやっててとりあえず無事で済んでたんだからそれはそれでツイてたのかもな。で、その後は流れに任せてたら何とな〜く今は今で何とかなってるし。
2003年12月15日
さて昨日の週末恒例買い出しはTZR号を使用。いや別にアクシスの方がそんなに心配な状況なんじゃなくて単純に寒いから(笑)。カウルとかエンジン周りからの排熱とかはこの季節そんなにも有り難いものなのだ(笑)。
で、TZR号は後ろにハコ付けてから何となく前後の足回りのバランスが合ってない印象があったんだけど、昨日試しにフロントのスプリングアジャスターを1コマ緩めてみたら結構いい感じ。実は元々前後ともメーカー標準指定より1コマずつぐらい(リアは2コマ上げてたような気もする...正確にはマニュアルと車体見て確認しないとわかんない(^^;)上げてるから、そういう意味では1コマ緩めたって言っても標準指定に戻しただけなんだけど、ハコ付ける前から多少感じてて、付けてからさらに目立つようになったフロントの跳ねがほぼ解消してる(^^)。荒れた路面でもしなやかに足が動いてくれる感じ。
まあ、フォークオイルなんて前にいつ交換したんだか忘れるぐらいだし、あとステム(ステアリングの軸のところね)が多少緩んでるかもしれない感触があるから、そこは確認しなきゃいけないけど。フックスパナ(4輪の走り屋さんとかだと「車高調レンチ」って呼び方のが定着してるかも)が2本要るんだよな。来週末までに用意しとこう。アクシスの要修理個所の部品も注文してきたから、多分今度の土曜は整備尽くしになるはず。
して、TZR号の場合は元々足回りのストロークが結構たっぷりあるから、よっぽど荒れた路面でも底付きするまで動くことっていうことは滅多に無い(特に私の場合体重軽いし(^^;)。しかも剛性の高いフレームに対して、たっぷりしたストロークの足を積極的に動かす方向に合わせた方が良さそうな方向性。そういう意味では「標準指定よりアジャスター締める」っていうのはえらく無意味な行為だったんだなと反省(^^;。確かライスポだったかサイクルサウンズだったかの和歌山利宏さんのコラムでも「最近のレーシングマシンの場合、フォークの中でスプリングが遊ばない程度に締めてるだけのことが多い」みたいなことが書いてあった記憶もあるし。ここから先は推測だけど、「初期作動はしなやかで、でも奥のほうできっちり踏ん張る感じ」っていうのが理想の足回りだろうし、姿勢変化自体を押さえたい場合でもアジャスター締めるより、スプリング自体をレートの高いものとか非線形タイプ(両端で巻きの大きさが違うやつね)とかにした方がいいんだろうな。
で、しなやかに動く足って重要だなと思いつつ、多分週末あたりにフロントフォーク周りを整備する予定のアクシスの方を考えてみる。こっちは(まあスクーターのフロントサスとしてはこれでも結構ある方だけど)絶対的なストローク自体が不足気味で、高速域だとがっつんがっつん底付きするし(苦笑)。限られたストロークの中で路面からの入力をうまく受け止められて、タイヤがうまく仕事が出来る環境を作れるようにする...何ていうか「たっぷりしたストロークの足の作動特性をバーチャル再現するような感じ」が出来るのが理想なのかなって気はするけど。
実はちょっとヒントとして考えてるのが、FD3Sのマツダスピード仕様。FDの足回りっていうのも確かあんまり動かさないっていうか動かせないらしいんだけど、CG誌に載ってたテストレポートの内容では、確かダンパーの減衰力設定の方が固めで、でも作動特性のいい高品質なダンパーだから路面の細かい凹凸は案外スムーズに吸収する、みたいなことが書いてあった記憶がある。スプリングの話はあんまり無かったけど、たぶん「初期作動は柔らかくて奥で踏ん張る」っていう方向性の合わせ方をしてるんだろうと推測。
まあ、多分理想はそこにあるとしても、アクシス90の場合はあんまり足回り関連のアフターパーツって充実してないから出来ることは限られるんだけどね(^^;。せいぜいフォークオイル替えるのと油面位置の微調整ぐらい。そういう中で「15番のフォークオイルを試してみる」っていうのを考えたんだけど、それでどういう方向性に変わってくれるかどうかが楽しみな感じ。
2003年12月9日
で...手負いのはずのアクシス弐号機は意外なほど調子良かったりして...コレ本当にシリンダー内壁に傷入っちゃってんのか?っていうぐらい。実のところホーニング器でクロスハッチ(油膜保持性を確保するためにシリンダー内壁面にクロス状に斜めに切ってある溝。で、それを彫るための砥石の付いた専用工具がホーニングツール)を改めて削り直す程度の修正でシリンダーの方は再利用出来るかもしれないけど、やっぱりピストンの方は確実に交換しないとダメだろうし(基本的にシリンダーの方が硬い素材で出来てるから、それが傷付く状態ではピストンはもっと削れてる)、やっぱり正規の状態よりは明らかに性能落ちるだろうし、やっぱ替えるかぁっていう感じ。
さらにここで新品にきちんと組み替えた方がいいだろう、って思う気持ちの背中を押す材料っていうのは、多分このエンジンをもう一度開けることっていうのは基本的に無いだろうということ。FK-9用ヘッドまで来たら、もうこれ以上はエンジンの中身に関して流用して性能が上がるような純正部品って無いし(笑)。で、もし腰下までダメージが及ぶような状況になったら...そこまで来ると車体丸ごと1台買えるぐらいの金額になるし。
で、実は「初号機の腰上パーツを弐号機に移植しちゃおうか」っていうことは考えた。ただ...はっきり言っちゃうと、初号機のエンジンの方がよっぽど状態悪い可能性ってのはあるのよね(爆)。実のところ全開走行中にいきなり調子悪くなって「やばい壊したっ(^^;」って思う瞬間って2〜3回あったから、そういう自覚症状がまるで無かった(今になって思い返すと、エンジンかけたての冷えてる時にほんのちょっと金属音が耳に付いたことはあった)弐号機でこういう状態っていうのを見た後だと、もっと派手に削れまくってる可能性っていうのがある(爆)。確か事故る前(現状の弐号機に繋がる手前ぐらいの軽度なチューニングしてあった頃ね)の感触を思い出すと、むしろクランク周りでもへたってきてるんじゃないかって思うような感じ(ザラザラ感よりゴロゴロした抵抗感ね)だったようにも思うし。
実際フロントフォークの方は初号機から丸ごと移植っていうのを考えてチェックしてみたんですけど...ダストブーツの劣化具合とかアウターケース部の色艶(初号機のは若干アルミ特有の塩が吹いてる)とか見たら、やっぱ年式が新しいぶん初号機のほうが状態が良さそうだったんだけど...右側のアウターケースの上半分が漏れたオイルで汚れてるような惨状で(-_-)。もちろんダストブーツめくった中のインナーチューブはオイルでベタベタ状態。完全にオイルシール抜けちゃってる状態らしいです(-_-)。少なくともわざわざ移植するには状態が悪すぎる感じ。弐号機の方はTZRと同じような状態で、「注意深く触るとちょっと湿っぽいかな」ぐらいだから、この状態で落ち着いてる限りはとりあえず使えるし。ダストブーツ新品にしてオイル交換して様子を見るかな、の感じ。
そのフォークオイルも今回ちょっと標準状態(粘度が10番)より固めてみようかと思ってるんですけど...昔は10番の次がいきなり20番で「中間が欲しければ混ぜろ」っていう話だった記憶があるんだけど最近は15番って普通に売ってるのね。ただ問題は...ヤマハ純正をはじめ大抵の銘柄は1リッター缶しか無いのよ。アクシスのフォークの指定量なんて「46〜54cc×2」だからそんなに買っても使い切れねーってば(^^;。まあTZR号のサービスマニュアル見ると、こっちは425cc×2だそうだから、普通のスポーツバイクだったら左右でほぼ1リッター使い切れちゃうみたいだけど。ただ、TZRの場合は色々大変だから家で自分で替えたいとは思わないし(^^;。
と、そんな中で何種類か500cc売りしてるフォークオイルがあって、その中で、ホンダワークスのメインスポンサーでおなじみのスペインの石油会社、レプソル(もっとも実際にHRCが使ってる燃料やオイルはelf製だと聞いたことがあるけど(^^;)の製品が「オイルシールの保護性能」っていうのを売りにしてるんでちょっと気になってるところ。値段自体はヤマハ純正が1リッター1500円だったのに対して500ccで1260円だからその意味でのお買い得度は低いんだけど、もっと使用頻度が高いオイル・ケミカル類(エンジンオイルだったりグリスだったりとか)やスペアパーツ類でさえも保管場所に困ってるぐらいだから、多少割高になっても必要以上の量は要らないのよね。
あと、ひとつ重要なことっていうか...今回のフロントフォークもそうだったし、今までにも色々あったんだけど、初号機より「弐号機」(こっちは中古購入なのよね)の方が、車両自体の製造年式は古い(初号機のほうは新車で買ったから覚えてるけど1995年登録の3VR7型、弐号機は正確には分からないけど、型式が3VR2なので1992年頃の感じ)から、やっぱり外から見えるゴム部品とかがそれなりに劣化はしてるけど、基本的な整備とか管理とかはすごくきっちりされてた印象を受ける。うちに来る前はバイク屋さんのお使いバイク兼お客さん貸出用代車みたいな感じでしばらく使われてた、その前は「下取りで入ってきた」って聞いてるんですけど。その前オーナーも結構丁寧に乗ってたんじゃないかと思わせる。
で、だから「年式自体は新しくないけど非常にいい個体を手に入れた」って思う一方で、飛ばす割に乗りっぱなしっていう自分自身の使用環境をめちゃくちゃ反省する感じ。新車から乗ってて完全に履歴が分かってる初号機の方が、製造年式古い上に中古で買った弐号機よりヨレヨレっぷりがすごいし、弐号機もうちに来て以降急激にヘタりが進んでるし。今回大幅に手を入れるのを契機に付き合い方を考え直すかな。
2003年12月7日
さて11月9日の日記で触れた「アクシス用の秘密のブツ」って、実は同じZ系90ccエンジンを使ったレーシングカート「FK-9」用のシリンダーヘッドです。レーシングカートって言ってもカートコースの素人さん向けレンタルカートとか、あるいは入門&お手軽レース用(ちなみに一般ユーザーでも買うことが出来たようで、検索するとオーナーさんのサイトなんかもあります)なんですけど、それでも一応は競技用エンジンらしく手が入ってて、通常のZ系90cc用よりも多少圧縮比の高いヘッドになってるんですね。正確に測ったわけじゃないけど0.5mmほど面研してあるらしいと。
で、ガスケットとか必要な部品類をようやく買い揃えられたんでさっそく組み替えるべくエンジン開けてみたんですけど...
エンジン開けたらシリンダーに縦線傷が。・゚・(ノД`)・゚・。
実際今まで使ってる限りで全く自覚症状(異音がするとか回転が重いとか)は無かったし、もしかして軽く「抱き付き」(軽度な焼き付きのこと)を起こして戻った形跡ぐらいなのかもしれない。とりあえず現状でまともに回ってるから重大な状況ではないけど、見た以上は直さなきゃいけないぐらいの感じ...で、そうなるとつまり近々シリンダー&ピストン周り全交換ってことを意味します(-_-)。
で、実は原因として思い当たるフシっていうのが今日あちこちバラしてるうちに出てきて...オイルポンプケーブルを新品に交換したんですけど、スロットルケーブルの分岐部(例の初期型と2型以降で違うやつ)のところでオイルポンプケーブルとスロットルケーブルを逆組みしてたという恐ろしい事実が発覚しました(爆)どうも初期型用リンクを組んだ時に、両方同時に外したのを組み付ける時に確認ミスしたらしい(-_-)。
で、組み直す時に見たら、ケーブルを引く時のレバー比っていうかリンク比っていうかの関係で、本来スロットルケーブルよりオイルポンプケーブル側の方が「速く」っていうか多めに引ける設定になってるんですけど、それを逆に組んじゃったことで、アクセルが全開になってる状態の時にオイルポンプ側が本来の全開位置まで来てない、つまり供給されるオイル量が本来より少ない状態になってたと思われるわけで...そうなるとドカーンと焼き付かないでこの程度で済んでたっていうのが逆に不幸中の幸いだわ(^^;。
そういう状況で焼き付かずに済んだ...どころか全然変な兆候とか無くて、至ってスムーズに回ってた(指で触ってザラつくぐらいの縦傷ついてるのに絶対おかしい(^^;)理由っていうのが...元々アクシスのエンジンの設計とか製造品質が優れてるっていうことも考えられるし、あとは1リッター缶で1600円ちょっとする、ヤマハ純正2stオイルの中では最高級の「オートルーブスーパーRS」っていう、普通スクーターに使うにはちょっとオーバークォリティかもしれないオイルを使ってたとか、あるいは恒例通りにマイクロロン施工してたのが効いたのか...検証目的で1つ1つ試してるんじゃなくてトラブル回避のために打てる手全部打ってるみたいな感じだから(その割には今回はすげぇ基本的な組み付けミスしてるんだけど(^^;)何が効いて大丈夫だったってのも分かんないんだよね(苦笑)。
さらにワイヤー交換作業中に何の気無しにフロントフォーク周りに目をやったら...フロントフォークのダストブーツ(よくオフ車にあるような蛇腹状のやつ。ヤマハのスクーターでフロントフォークがオイルダンパーになってる車種は大抵ついてる)が、蛇腹じゃなくて干からびたゴムの輪っかが沢山巻いてあるみたいに完全崩壊してるし(-_-)。凹む材料満点っていうか、シリンダーの傷見た時点ではまだ気を確かに持ってたのが、ここに来て一瞬目眩がしたもん(^^;。まあ、これも直ちに走行に影響を及ぼすとか危険とかいう種類のものではないけど、とっとと直さないとフォーク本体の劣化を早めることになるし...で、確かアクシスのフォークってフタ取らないと車体から外れないんだよね。だからついでにフォークオイルも交換した方がいいな、みたいな感じ。で、もしオイルシール終わってたらそれはもう素人作業では手に負えないんだけど。
ただ、フォーク周りでいうと多少安心する点もあって、ダストブーツに覆われたフォークで往々にしてあることとして、ブーツめくったら中のインナーチューブが錆でグサグサだったり漏れたオイルでベトベトだったりっていう場合があるんだけど、崩れ落ちたダストブーツ(苦笑)の中に見えたインナーチューブは非常にキレイな状態だったことで。だからブーツとオイル交換するだけで復活する可能性は高いし、仮にオーバーホールに出さなきゃいけないとしてもそんなに強烈に金額が張ることは無さそう。とはいえ、シリンダーとフロントフォークとダブルパンチで来られると...さすがに「こりゃ3台目買うかな(^^;」っても思ったけど(苦笑)。
まあ、そうは言っても、一応FK-9ヘッド組んで走ってみたら適度にパワーアップしてる感じはあったんで機嫌直っちゃったんだけど(笑)。「これでシリンダーとピストン新品で組み直したらもっと速いんじゃないか?」ってワクワクするぐらいに(笑)。ってことで、まぁなるべく早いうちにシリンダー&ピストン周りとフロントフォーク関連の部品買えるように仕事がんばろ、って感じやね。ちなみにスーパージョグZR用の純正部品価格表(ヤフオクで以前競り落としたパーツリストに付いてきた)に載ってる50cc用で合計1万ちょっと出るぐらいだから、排気量の違いと年数経って管理費とかが上乗せされた分を含めた推測だと1万5千円ぐらいの感じか...がんばろ(苦笑)。
2003年12月6日
うわ〜欲しい〜(^^;<SHOEI X-Elevenヤマハワークスカラー限定モデル。ここにある中なら被視認性って意味で赤/白がいいかな。あるいはワイバーンやVFX-Rの時に限定販売されたヤマハインターカラー(ケニー・ロバーツSr.が乗ってたYZRでおなじみ、北米ヤマハのワークスカラーの黄/黒/白ね)とかだったらかなり本気で考えちゃうかもしれない(^^;。
ただ、やっぱX-Elevenの色柄物ってことで、やっぱすさまじく高価だけど(^^;。<メーカー希望小売価格\59,000.-。用品店店頭に並んでそれなりの価格になったところでようやく手が届くかどうかの感じ。
そういえばX-Elevenの前の世代のレーシングハイエンドだったX-8SP3にもこのタイプが限定販売された(実はヤマハワークスライダーの吉川和多留選手がこの柄を使ってて、なので去年か一昨年かの8耐の頃に出たはず)けど、あれどこかで処分価格で売れ残ってたりしないかね(^^;。
2003年12月4日
今年はヨーロッパの異常気象の影響だかでボジョレーヌーヴォーが今までになく美味しかったそうですけど、ちょうどそんな解禁日前後、一方で自衛隊派遣の段取りが着々と整ってた。まさか先週末のあの悲劇は予想もしなかったけれども、そんな頃にふと思い出した漢詩があった。
確か中学の国語の時間にちょっとだけ組まれてた漢詩の授業だったか、あるいは高校の漢文の授業で習ったんだったかまでは記憶にないし、下で引用してるように原文で書けって言われたらさすがに資料を当たらないと無理だけど、少なくとも日本語の読み下しでならすぐに思い出せる。特に後半の2行はね。
葡萄美酒夜光杯 葡萄の美酒夜光の杯
欲飲琵琶馬上催 飲まんと欲すれば琵琶馬上に催す
酔臥沙場君莫笑 酔うて沙場に臥すとも君笑うこと莫かれ
古来征戦幾人回 古来征戦幾人か回(かへ)る
(「涼州詞」王翰)
この当時の中国でも、西域の方では葡萄酒が手に入ったりしたようですけど(まぁ中国の西の方って限りなくヨーロッパだし)、この漢詩に出てくる登場人物は、その西域の戦地に赴いている人達。戦いの合間なのか、あるいはこれから行くのか、いずれにせよそこで酒宴を開いて一息ついてるっていう感じですね。
一見楽しげでロマンティックな匂いもさせつつ、でも「昔っから戦争に行って帰ってきた奴が何人居たっていうんだ?これが飲まずにいられるか」で結ばれる。作者の王翰っていう人は日本でいうと大和時代〜奈良時代くらいにあたる時代(中国だと初唐の時代だそうです)の人物だそうですけど、ものすごく今日的な感性だっていうか...こういうところでは人間って案外変わってないんだなっていうのを思う。
2003年12月2日
何かこう...もちろん紛争地に赴く以上はそれなりの覚悟はあったとは思うんだけど、小さな子とか、さらには父親を知らずに生まれてくる子をお腹に抱えた臨月の奥様も含めたご遺族の姿を見ると、何とも言いようのない気持ちにさせられる<日本人外交官殺害事件
ただ、実はこうした悲劇は、ある意味では「今回初めて日本人が犠牲になった」というだけで、これまでにイラクで何件も起きてきたことで、その犠牲者の数だけ悲しみに沈む家族がいる。しかも...こんなこと言っていいのかっていうのは、クウェートに向かったご遺族の姿を見た後だけに考えてしまうところではあるけど、ある意味では「外交官として勤務中に亡くなった」という意味では、今回犠牲になられた2人の外交官は、殉職扱いでの退職金とか弔慰金とか色々な補償がなされることになるから、「遺された家族が路頭に迷ってしまう」っていうことまでは多分起こらずに済むと思う。けど、今回の事件でもう1人犠牲になった、現地で雇われたイラク人の運転手さんのご遺族は一体どうなるんだろう、っていうことをふと考えた。
「日本の外務省の業務に関連して亡くなった」ということを考えると、「日本という国として恥ずかしくないだけ」という意味まで含めて正当な補償がされることを願いたいです。もしかしたら「外交官の遺族に支払われると同等」っていうのは現地の通貨水準に照らすとおかしい、っていう見方はあるかもしれないけど、それなら例えば、日本で遺族に支払われる補償金で出来る生活、っていうのを現地の基準に照らして、向こうの平均的生活水準に対してこれだけの水準、とかそういう測り方はあると思うし。もし外務省内部で募金を募って弔慰金を、とかそういう考えでもあるのなら、「日本から行った2人と共に亡くなった仲間」のことも忘れないでもらいたい。逆に「何もなし」だったら日本人として恥ずかしいし。
一方で、この「3人の犠牲」を目の前にして、政府としては...というかこの人はあくまでやる気(asahi.com)のようですね。実はというか、実際に犠牲者が出てしまった状況の中で言うべき話ではないかもしれないけど、今日昼休みに眺めてたワイドショーのスポーツ新聞読むコーナーで読まれてた記事のひとつで、現地のテロリスト達の中では、なんか「米兵1人殺害で2000ドル、1人生け捕りで5000ドル」とかそういう賞金首みたくなってる、っていう話題があった。
「生け捕りにする方が高い」っていうのは、それは多分人質として敵との交渉の道具に使えるとかそういう発想なんじゃないかと思うんだけど...そうすると、「自衛隊員の犠牲(=つまりは戦死)が出る」っていうのは首相官邸的にも防衛庁(いや、こっちは例の軍事オタクの長官とか上層部の趣味だけで、現場に近い立場の人ほど実は行きたくない、行かせたくないかも知れないけど)的にも折り込み済みみたいだけど、捕虜っていうか人質(確か国家の正規軍じゃない場合は国際法上の捕虜って言わない気がした)にされちゃったらどうするの?っていうことを考えた。
極端な話首相官邸あたりの頭では、「死んじゃったら記者会見でご冥福でもお祈りしとけばそれで済む。どうせ国民はすぐに忘れるし、隊員の遺族には補償金払えば済む」ぐらいの考えかもしれない。人の尊厳っていうものを考えた時には冗談じゃない話だけどね。一方で、「捕まってるけど生きてる」っていう状況だったら...どうすればいいと思う?
そして新宿の遅れバブルの塔の住人の方は、現地で武力衝突があったら普通に勝てるもんだと思いこんでるらしい(Yahoo!Newsより読売新聞)。タカ派だかネオコンだか何なんだか知らないけど、この水準で防衛だとか安全保障だとか国際貢献だとかを公の場で語れる神経っていうのは正直言って恐ろしいし、これで簡単に想像がつくのは、もし噂されてるように東京が攻撃の的になるようなことがあったときには、きっと都庁はまともに都民を守ることなんて出来ないんだろうっていうこと。
2003年11月30日
昨日打ち上げに失敗した衛星(asahi.com)って早い話が「石破くん(防衛庁長官)の新しいオモチャ」だったみたいですね。海外メディアの中にははっきり「スパイ衛星」とか書いてるところもあったそうだし。「よしそれなら祝杯だぜヽ( ´ー`)ノ」とか書こうと思いつつ雨の首都高に走りに行って、例によってヘロヘロになって帰ってきてから延々寝て、さて日記でも書こうかと思ったら、もっと深刻なニュースが入ってたんで軽口叩けなくなっちゃったんですけど...ともかくロケット本体の損害額だけで100億円とか言われてるようだし(とすると衛星代は別料金かしら。下手するとロケット自体より高かったり、あるいは防衛機密で額が明かせなかったりする?)。
まぁ今回の衛星@石破くんの自慢のオモチャの場合は上がった方が良かったか失敗した方が良かったか微妙なところとして(爆)、こう頻繁につまらない原因で失敗するのを見ると、「人工衛星を打ち上げる」っていうのと「ロケットを開発する」っていうのを別々にやった方がいいのかもね。保険掛けても安く上がるぐらい打ち上げコストに差があるんだったら、衛星の打ち上げ自体は海外に外注しちゃってもいいかもしれないし。一方でロケット開発の方は、財政状況とか成功率とかコストとか色々な面からもう一度考えなきゃいけない、っていうぐらいの感じかも。
一方の深刻なニュースっていうのは...言うまでもなくイラクに派遣されてた日本人外交官殺害事件(asahi.comより)の方。言うまでもなく犠牲になった2人の日本人外交官とイラク人の運転手さんは、どんなに追悼の言葉が重ねられたとしても二度と帰ってこない。そして、これがテロだろうと強盗の仕業だろうと、「現地はこれほどまでに危険」っていうこと。自分達は安全な場所にいて外交官や自衛隊の派遣を論じるっていうのは至って簡単な話でね...どうしても「やりたい」っていうんなら、まずは自分から行ってきてくれ>首相官邸や永田町の賛成派の皆さん。
2003年11月24日
最近走りに行ってなくて禁断症状出かかってたんで、ゆーべは別に雨降ってなかったけど首都高に走りに行ってきました。で、「ドライだと怖いだけであんまり楽しくない」とか言ってた割に案外楽しくてガソリン警告灯が点くまで遊んでたんですけど...気が付いたら横Gで首痛いし左手(MT車だし)が軽く筋肉痛みたくなってたり(苦笑)。アレだね。子どもが日が暮れるまで(=時間切れまで)ヘロヘロになるまで遊んでるのと一緒(^^;。
ただ、いざ思い出してみると子どもの時ってけっこーおとなしい子で、そんなにヘロヘロになるまで外で遊んでるとかいうこと無かったんだけどな(^^;。もしかしたら幼児退行してんのかもしれない(苦笑)。実はそれで思い出したのがマイケル・ジャクソンのことで。もちろん今言われてるあの容疑について、事実だとすれば許される話ではないぐらいに重大なことだと思うんだけど、彼の傍目には奇妙だと思われるような趣味とか振る舞いとかについて、子どもの頃に、早くから才能を見出された(ジャクソンファイブとして活動してましたね)ことで、親子関係とかも何か複雑だったりとか、普通の子みたく遊びに行ったりとかそういう経験が欠乏した環境で育った反動が、自宅に遊園地作っちゃったりとか何かそういう行動に表れてるんだとか、「彼は子どもの気分でふざけているつもりでも、周囲がそう思ってくれない場合もある」とか。
別に私ぁ何かそういう満たされない環境で育ったとかそーゆーわけではないけど、想像してみると気持ちは分かんなくもないかなっていう感じはあるね。幼少期に満たされなかったことに対する反動みたいなのが出てくるっていうのは。もしかすると食玩の大人買いとか敢行してる人も案外そういうのあるのかも(笑)。
って、それはともかくこの連休は万事そんな調子だったな<ヘロヘロになるまで遊んで、寝て、起きてまた遊んでの繰り返し。車乗ってるかバイク乗ってるか買い物してるか、パソコンかAV機器周りか車イジってるか、そのどれかしか無かったもん(笑)。
んで何か面白いネタというと...土曜に秋葉原に買い物に行く途中、靖国通りの新宿付近で、バイクを牽引の台車に乗せて何か撮影やってた(笑)。牽いてるピックアップトラックに「高橋レーシング」って書いてあったから、あれはやっぱドラマかなんかの撮影なのかな。バイクに跨ってる人は、前に座ってるのはスラッとしたキレイな女の子で、多分モデルさんか女優さんかなとは思うんだけど知ってる顔ではなかった感じ(^^;。で、後ろはたぶん欧米系の外国人男性。ちなみにバイクはスズキのグラストラッカー(ヤイコが乗ってることでも有名なアレね)で、浜松ナンバー付いてたからスズキの広報車だな(笑)。
で、なるほどあーやって撮るんだって思いながら見てたんだけど...あれって普通にバイク乗れる人だったら自分で運転するより怖いと思うな(苦笑)。まあ、そうは言ってもセリフとか喋りながら撮影車のすぐ後ろを走るのが安全かどうかっていうと微妙なのも確かだし(あと、たぶん撮る側からいうと位置関係を一定に保つのが難しい)、以前ドラマの撮影中の事故で、これはクルマだったけど、牽引じゃなくて俳優さんに運転させながら撮影してる時に事故に遭って、カメラマンさんが亡くなって俳優さんもケガをして、みたいなのがあったから、そういう万が一を考えるとやっぱりあーやって撮るほうが危険とか面倒が少ないんでしょう。あ、ちなみに多分見切れてないと思うけど、もしテレフォニカカラー(青/黄)の大治郎レプリカヘル被って後方排気TZRに乗ってる人が映ってたらそりゃー私です(笑)。
あと、昨夜の首都高の、あれ新宿線のどっかのトンネルの中だったと思うけど...何かスクーターの人が非常駐車帯に止めて非常電話かけてたんだけど...合法的に高速に乗れる種類のスクーター(いちお125cc以上ならOKですけど、市販車として存在してる最小クラスだとシグナスGT150とかヴェクスター150あたりの150ccクラス)にしては多少ちっちゃい気がした...もしかして間違って高速乗っちゃったのかね(^^;。いや、本人は少なくとも非常電話かけてるし何らか大変な状況なんで申し訳ないけど、驚いたあとしばらく笑いが止まんなかった(^^;。
2003年11月18日その2。
で...東京では昨日木枯らし第一号が吹いたらしいですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。私はとゆーと...正直4輪用ヘルメットのあの暖かさを知ってしまうと、もうこの季節は2輪用フルフェイスだと辛い感じ(苦笑)。それぐらいあの厚いネックパッドとアゴヒモカバーの威力ってのはすごいのね。逆にゆーと、あれ被って「綿入れ」状態のレーシングスーツ(国際格式クラスのレースに対応した「トリプルレイヤー」ってのは、要は表地裏地の二層のノーメックス製耐火生地の間にノーメックス製の中綿が入ってる構造なのね)着て、当然エアコンなんて付いてるわけない車で真夏もレース出来る人達ってのは...人間じゃねーわ(苦笑)。今年の初秋ぐらいにミニサーキット走る機会があって、その時初めてフルフェイス被ってクルマ運転したんですけど、はっきり言ってシールド閉めたまんまじゃ暑くて1分と耐えられなかったし(苦笑)。
で、見た目は何事かと思うぐらい仰々しいんだけど(苦笑)、要は普通に被ってアゴヒモ締めて、そのあとアゴヒモカバーのマジックテープ止めるっていう手順ひとつ増えるだけなのに、2輪用フルフェイス被って首にマフラー巻いてるのと同じくらい暖かいっていうのにはやっぱ代えられない感じ(笑)。
しかもマフラーはスソの処理をちゃんとしてないとけっこー危ないし。去年そーゆー事故あったんだよね。女性ライダーが丈の長いマフラーをホイールだかチェーンだかに巻き込まれて一時重体になったっていう事故。つい最近その話の後日談をTVでやってたけど、幸い社会復帰を果たすことが出来たけど多少後遺症が残ってるっていう。
あと冬場のバイク乗りっていうとずーっと疑問を隠しきれないのが...この季節に半帽とかシールド無しのジェットヘルとか被って走ってる人ってーのは一体どんな面の皮かと(爆)。こちとらフルフェイス被っててさえも顎の下〜首筋あたりが寒かったり(4輪用だとそこが大丈夫になる)、ちょっとした隙間風とか入ってくるだけでも寒くてかなわないっていうのに(^^;。
2003年11月18日
という事でトップでも触れましたとおり椎名へきるの新作出ました〜。興味を持たれた方は聞いてみてください。で、CDより生歌がさらに映えるタイプの、ある意味最近貴重な存在なアーティストなので元旦の日本武道館ライブの方も気が向かれた方はいらっしゃって頂ければm(_ _)m。
で、今日「スタンバイ!」と一緒に買ったCDがKOKIAのニューアルバムだったり、先月もヤイコの新作だとか、福岡の若き歌姫KAZAMIちゃんの、もう待ちくたびれたぐらいに待った(確かデビューしたのって一昨年ぐらいだ)1stアルバムも買ったし、けっこー興味持つような作品は多かったな。そんな一方昨日アキバに行って(日曜に買い忘れたものを買いに仕事終わってから行ったのね)ヤマギワソフトでBe-B姉さんの99年リリースの2枚組ベストアルバム(で、多分今んとこメジャーレーベル最後の作品)「PERFECT/Be-B」をようやく入手したりとか...っていうか実はつい最近までコレが発売されてたことすら知らなかったんだよな(爆)。
ちなみに近く奥井亜紀女史の10周年記念アルバムも出るというし。いやまぁ物入りって意味では大変っていえば大変なんだけど(苦笑)、やっぱ楽しみだっていうほうが先に来る感じ。
2003年11月13日
「巨大商社の偉い人→政府与党の国会議員」(asahi.comより)ってのは世間的認識でいう「民間人」とか「民の人」(by国交相@太陽族jr.)とかに当たるもんなのかね。そもそもが「で、藤井総裁の時より良くなんの?」っていうことからして分からないし。まあ、そっちはそっちでこれから裁判祭りが始まるんだろうけど<藤井総裁解任騒動。果たして判決が確定するのと総理大臣や国交省大臣が入れ替わるのとどっちが先だろうね。
ついでに言うと、今日のこの人事に関わる会見つーかインタビューを見てて、マシリトも太陽族Jr.も「何で今回の選挙に勝てなかったか」っていうのがまだ分かってないのかな、っていう気もした。必要なのは成果であって、空約束とか退屈なアイドルオンステージが見たいわけじゃないんだけど。
そして自衛隊のイラク「派兵」についてつい昨日まで年内派遣(asahi.comより)を言っていたと思ったら、今日になったら話が変わってる(asahi.com)と。これはただ、最初に「年内」って目標を定めた時(いや、それ以前に「自衛隊を送る」って決断した時や、さらにはそもそもアメリカのイラク攻撃を支持した時点にさかのぼっても同じ)に、本当に状況を分かってて言ってたのかという問題でもある。最初に無責任なこと言っといて、あとでまるで何も覚えちゃいないかのように発言を修正したり、敗北を転進と言い換えたりっていうのも散々見せられた手口だな。
そんな一方で社民党の土井党首が選挙の惨敗の責任を取って辞任する(asahi.com)そうだけど...考えてみれば土井さんもえらく長いよなと思ったりする。確か最初に社会党の委員長になったときって私まだ小学生だったし。で、当時の政界の顔だった人達ってと...既にこの世の人じゃない例も少なくないし、自ら身を引いた人とか引退勧告食らってモメた人とか、議員として名は連ねてるもののセミリタイヤ状態みたいな人とか少なくない。それを考えると、今でもまだ「党首を続けるかどうか」とか「土井さんが居ての社民党だから」とか言われるだけの価値はあるっていうことは、土井さんとか社民党とかを支持するかどうかとは別の話として結構大したことなんだろうと思う。
それと、いつだったか土井さんって「私は日本国憲法と結婚したんです」って言ってたのも記憶にあるけど、それもまたひとつの結構いい人生かもしれない。多分そこで目的意識がはっきりしてるからこそこの人は今まで続いてきたんだろうし。地位とお金にしか興味のない連中は政界のメインストリームで散々見飽きたし、そういう意味で貴重な存在だと思う。「多数派」とか「国民的人気」とかいう存在にはなり得ないと思うけど、今回誰だったか落選した社民党の人で「(二大政党時代とか言うけど)3つ目から先の立場の人はどうするんだ?」って言ってた人がいたけど、そういう立場が存在する限り、土井さんとかその継承者の人達の存在価値っていうのはあるんだろうね。
2003年11月11日
はい、トップページでも触れましたとおり、今さらとゆーかようやくとゆーかアナログBSチューナーなどとゆーものを購入(^^;。正直デジタルチューナーはまだまだ高いし、あの金額払うだけの価値を感じないし、一方単品のアナログBSチューナーはつい最近まで結構安く売ってたと思ったら、ここ最近めっきり店頭で見なくなっちゃったし、かといってBSチューナー内蔵TVって選択肢は無い(ブラウン管換算で14インチ相当、ステレオスピーカー付き、なおかつBS内蔵のテレビなんてあったら見せてもらおうじゃん?)し、BSビデオデッキはすでにウチのリビングルームにあるけど、あれはあれで結構めんどくさい(BSの番組を見たいとかチューナー内蔵してるデッキ以外で録画したいとかいう時に、わざわざビデオの電源入れる必要がある)し。そんなわけでどうしようかな〜と思いつつヤフオク漁ってたら、S出力も含めてライン出力が結構多めに付いてて、未使用新品で、しかも結構安い(ヘタすると使い込まれた中古でもっと高いのがあったりした(^^;)っていう美味しい出物があったんで落札。
で...ウォッチリストに入れた時はもちろん最初の入札するあたりまで全然そんなこと気にもしてなくて、ただ「出力端子いっぱい付いてる」(=DVDレコーダーとかTVとか振り分けて使いたいからそれは便利)と「新品」(やっぱ使用環境が読めない中古より手に入るなら新品の方が)と、あとは出品者がそこそこ信用出来そう(ちなみに結構高評価の集まってるリサイクルショップさんだった)とかそういう基準で選んだから、ソニーのSAT-100GRXっていうその機種自体が一体どーゆーもんなのか全然分かんなくて買ったんだけど...何かけっこーマニアの人とかが名品のひとつに挙げるようなけっこー凄い機種なのね(大汗)。多分もったいないオバケが出るような使い方だよなぁ(^^;。とりあえずほとんどあり合わせのケーブル(今まで買ったDVDレコーダーとかビデオデッキとかDVD/LDプレーヤーとかに同梱されてた程度のやつが大半)で繋いじゃったけど、給料入ったらそこそこ高級で長さも適切なの買いに行くかぁ(^^;。
でも、「その程度」っていうかホントにとりあえず映る&ビデオ(DVDレコーダーで、ね)撮れるだけの状態に繋いだ程度だけど、幸いにしてS-VHSケーブル1本掘り返せた(多分パイオニアのDVD/LDプレーヤー買った時に同梱されてたやつだと思う)こともあってか...あと繋ぐテレビがKV-14DA1っていう、つい最近までソニーのこのクラスの最高級モデルだったもの(最近になってKV-14DA75っていう新型、で多分ソニー14インチトリニトロンの最終章を飾るであろうモデルが出たみたいだけど)なんで結構感動するぐらい絵も音もキレイで嬉しい。
で、これだけの性能が出てくれたらそれで充分過ぎるぐらいで、不満なんか言ったら怒られそーな気はするけど...でもやっぱ結構デカくて重くてレイアウトには苦労した(^^;。トップページの画像見ても、上の段に置いてあるDVDレコーダーとほとんど大きさ変わらないでしょ?しかも重さはコレ多分2〜3倍ぐらいあるぜ(苦笑)。作り自体はすごくしっかりしてる感じだし、裏面の入出力端子とゆー端子全部金メッキだったり、すごいお金かかって丁寧に作り込んでる印象が伺えるっていう意味では好印象だけど。
しかも、確かソニー最後のEDベータビデオデッキ(確か20万ぐらいするやつ)もこんな感じだったと思うけど、本体の両サイドに「サイドウッド」っていう木目のパネル付いてるし。まあ幅を詰めたい場合には外せるみたいなんだけど...で、確かこれソニー最後のEDベータビデオデッキ(あの20万円ぐらいしたやつ)にも付いてたけど、ちょっと前の高級AV機器の定番みたいな感じだったのかしら。一方で最近のはシャンパンゴールドが多いけど...で、そうして導入時期も年代も、さらには価格帯も(ちなみに今使ってるS-VHSビデオデッキは2万円ぐらいの安いやつ)違う機器ばっか導入してるからAV機器周りの色とか質感とかが合わない(苦笑)。
で、目下の心配は...「当社ではBSチューナーの補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)を、製造打ち切り後最低8年間保有しています。」...この個体自体は90年製造みたいなんだけど(ってこたぁ13年ほど新品のままどっかで眠ってたわけだ(^^;)、コレいつ頃まで生産してたんだか誰か知らない?(汗)
2003年11月9日
さてと。クルマ・バイク関連で色々企み中(笑)。相変わらずヤフオクでも色々ブツを仕入れてたりもするし。例によって出来上がってからのお楽しみですけど、アクシスに関していえばますます「レインスキー」(最も激しかった90年代末〜2000年代初頭のCARTで猛威を奮ったペンスキー・レイナードのこと。「もはや半分オリジナルマシンになってる」ってことでレイナード+ペンスキーで「レインスキー」と呼ばれてた)化が進むと思われます(笑)。
まあ、見た目は大して変わらないんだけどね。っていうか、今の時点で既に、一見すると普通だけどアクシス90ユーザーでそれなりに自分でメンテとかする人が見たら相当とんでもない仕様にはなってる(笑)。「レインスキー」っていうか、F3000〜フォーミュラ・ニッポンやCARTで見かけるキメラレイナード状態というか(笑)。11月6日の日記のVAIOの話でちょっと触れた、色々な年式の部品が混じり合って訳わかんなくなってるやつ(笑)。
まあ部品レベルでの互換性の高さを活かしてキメラ作れるっていうところではヤマハ車って何かレイナードっぽい部分はあるな。後方排気TZRの場合も90年型だけじゃなくて3XV(Vツインのやつ)やXJR400あたりから色々流用できるし。それどころか3XVなんか競技専用車両のTZ250のエンジンパーツ流用出来たりするし。つーか、やろうと思えば丸ごとTZのエンジン突っ込んで使うことすら出来たはず(笑)。
で、実はこの週末に落としたアクシス用の謎のブツというのが...ある意味その「3XV-TZRにTZ用パーツを転用」ぐらいには凶悪なやつで(笑)。車両関係の法規に触れたりあれこれ手続きが要ったりする種類のものではないんだけど、いよいよレギュラー燃料使ったらあぶないかもしれない(^^;。
あとクルマの方に関しては...こっちは多分ヤフオクのお世話になる話じゃなくて普通に新品買うとは思うんだけど、フォグランプ替えたいんだよね。元々純正で付いてきてるのがCIBIE製ので、モノ自体はすごくしっかりしてるし、決して明るくはない(当時の純正フォグランプに関する認証の基準とかあって、あんまり明るくは出来なかったっぽい)ものの配光パターンが適切なおかげで、学生時代には雪の日の通学とかでずいぶん助けられたし、今でも雨の夜の首都高に繰り出す時とかすごい強い味方です。そういえばウチの車に今付いてるMOMOの革巻きステアリングは元々GT-A(300台限定のスポーツモデル)の標準装備品だったし、GT-A/GT-X用のオプションリストの中には(残念ながら両方ともうちのクルマには付いてないけど)GABのサスペンションキットとかBOSEのスピーカーとかの設定もあったのよ。結構マジメで上質志向なセンスだったのだ<当時のマツダ&日本フォード。
ただ、フォグランプに関していうと、さすがに10年経った今だとそれなりに不満はあって...。まず当時のCIBIEのフォグって電球の規格が「H2」っていうタイプなんですけど、これだと最近流行の高効率バルブとかの選択肢がほとんど無い...ばかりかカー用品店で標準のスペア電球買うのにも事欠くのね(爆)。さらに、当時はこの明るさでこの配光っていうのを確保するのには、きっとこの大きさが必要だったんだろうなって思うんだけど、今はもっと小さくて軽いのが色々出てるし。純正の配線とかマウントとかを流用して、標準の取り付け場所(80年代後半以降のクルマでよくあるフロントスポイラー両サイドに埋め込んであるタイプです)に小さいのをくっつければ、開いた隙間をワンメイクレース仕様のフェスティバみたくブレーキダクトとかに使えるっていうのも考えて(笑)。DOHCエンジン搭載のGT系フェスティバって結構エンジンルーム内とかブレーキとかの熱対策がギリギリだからね。
で、それに関連してついでにリアフォグも付けたいなとか、さらにはフロントのフォグランプを組むついでにバンパーの中骨の形状とかを確認してみて、もし元々肉抜きの穴とかが開いてて使えるようだったら(わざわざ追加で穴開けてまでやろうとは思わない...ただでさえ衝突安全性なんて不安だし(^^;)スカイラインGT-Rの競技用ベース車とかに付いてた「ニスモダクト」みたいなバンパー部の追加エアダクト付けられるかなとか(笑)。あれ実は、日産から純正品を買うと結構高いらしくて(笑)、なのでサイフの軽いスカイライン乗りの人向けにエアロパーツ屋さんが作ったレプリカ品が結構出回ってるのよね。あと某デミオ乗りの人が「100円ショップで売ってる四角いタッパーの底を切ってはめこむ」っていう斬新な手段を使ってたし(笑)。で、見た目にも「いかにも派手」って感じじゃなくてスッキリ収まって、かつ冷却とか吸気効率アップとかには結構効果抜群らしいので。
もしくはバンパーに埋めてあるウィンカーを取っ払ってそこをエアダクトにして、代わりにポーターキャブ用の丸いウィンカー(ちなみにGT-AとかマツダAZ-1とか結構色々なマツダスポーツカーに流用されてる)を近くに埋め込むとかいう手もあるかな、とかこの手のネタは思いつくとキリが無いな(^^;。
2003年11月8日その2。
いや...いくらなんでも間違って「自由」って書く自民党支持者なんて普通いないと思うのだが(爆)(asahi.com)。ありうるとしたら「私たちのセンセイは自由党って政党の人だったはず」って、まだ民主党と合併したことを気付いてない人か、あるいは「民主党との合併という事実を認めない」って立場なのか、いずれにせよ元々自由党にいた議員の支持者だと思うほうが自然なんじゃないかと思うけど。コトと次第によっては疑問票の集計をめぐって裁判とかいうことになったりして(爆)。
っていうか、そこで無理やりにでも白黒つけようとするぐらいなら無効票にしちゃったほうがよっぽど問題が出にくいと思うんだけど。それ以前に開票する時のこととか全然考えないで、確認もしないで書くような人はいっそ投票になど(略
まあ実際、例外としては茨城県千代川村(asahi.com)。確か筑波サーキットのある村だけど(笑)、そこの選挙管理委員会の手違いで、不在者投票の投票所の掲示に旧自由党→合併後の民主党に入った候補者の政党名を間違って「自由党」って書いちゃったっていう問題があったそうだけど、そしたら千代川村に関しては「自由」とか「自由党」って書いてあったら民主党に入った票の可能性が高い気がする。しかしまぁ、選挙管理委員会の仕事っぷりが投票前の時点でこうも雑だと、開票は果たして大丈夫なのかね。
2003年11月8日
今回の選挙って何かすっかりマニフェスト祭みたくなってるけど...政府与党がバカにしまくってる民主党の「高速道路無料化」の話。いいか悪いかとか実際自分が得するかどうかとは別として、話としては意外と面白いかもと思ってるところだったり。っていうのは、「めったに乗らないのに持ってる」みたいな日本の自家用車所有形態に対するひとつの踏み絵みたいな面があるからね。
確かあのマニフェストが出てきた初期の頃の話で、「高速を使う時は無料で、その代わりに各車種別(つまり大型貨物とか自家用乗用車とか)の平均使用金額に相当するぐらいの額を自動車税に上乗せする」っていうような話をしていた記憶があるけど、そうなるとつまり、「それぐらいの金額分だけ高速道路に乗るぐらいクルマを使わない人は、自動車を所有する意味自体をちょっと考えてみた方がいい」ってことは言えてくる。それだけの距離をきっちり乗るのか、そうじゃなければ「どうしてもこのクルマじゃなきゃ」ってそのこと自体に価値とか喜びとかを見いだせるか、じゃない場合は必要な時だけレンタカー借りるとか、もっと維持費の安いクルマにするとか、そういう方向を考えてみてもいいんじゃないかということね。
ただ、世の中には「高速には乗らないけど日常的に自動車を使わないわけにいかない」っていう人もいる。お年寄りとか障害のある人とか、あるいは公共交通機関に恵まれない人とか。そういう人のための配慮っていうのはあってもいいだろうとは思う。ある程度より小さかったり環境に優しかったりするクルマは例外とか、移動制約者の人や一定以上所得の少ない人向けには減免措置をとかね。
それともうひとつ今回の選挙に関わる話。旧社会党と共産党が「某国の拉致事件の被害者を放置してきた」っていうのが政府与党からの批判の対象になってるけど...一応自分達とある程度友好的な立場で、それなりのパイプがあった相手だからこそ、逆にいうと「まさか彼らがそんなことまでやっていると思わなかった」っていう面もあったんじゃないかっていうのは思わなくもない。
で、そこで「目の前で危険にさらされてる人を放置した」という意味では...1985年の8月12日に何があっただろう、というのを思い出す。運輸省や自衛隊が消息を絶ったJAL123便の所在の特定に手間取る中、いち早く異変を察知していた米軍から、米軍施設への緊急着陸の許可や独自の捜索救難活動など様々な対応が行われていて、日本政府から要請さえあればすぐに救助が行える状態にまであったとされる。それを直前で断ったのは他でもない、時の首相官邸なんですが。
もちろん、国家とか法律とかいうシステムの中では想定外のことだったって言うかもしれないけど、「想定外」は多分上で挙げた拉致事件問題の場合と一緒だし。「せいぜい総理大臣や国務大臣としての自分達のクビぐらい賭ければ(=辞めたって1人の国会議員に戻るだけなら食うには困らない)出来ることはあった」っていうことでは、「拉致事件の解決」よりよほど簡単なことだったんじゃないのかな。そういえば数年前の全日空ハイジャック事件(銀行員がハイジャックして北海道に降りて、未明の突入劇で解決したやつ)の時、時の村山首相がまるで自分のことのように心配しているのを見て、当時官房長官かなんかをやってた野中広務氏は「この人となら運命共にしてもいいな」と思ったそうだ。というのは、なにしろ当時の自民党には、そういう人命のかかってる状況で自分の地位なんか投げ出してもいい、なんて人は居なかったんだと。
2003年11月6日
この間液晶パネルの修理に出した時にメーカーサービスからダメ出しが出てた...けど予算の関係で(/_;)やむなく交換を見送っていたVAIOの純正バッテリーをようやく交換。一応今でもまだ初期505/C1用の円筒形バッテリーパックは、比較的最近までオリジナルに近いデザインを保っていたC1系に採用が続いていたこともあって店頭でもさほど難しくなく入手は可能。容量的にも怪物みたいにデカい(しかも確かバッテリーレスの本体より重い(^^;)3Lサイズまで設定がある。505V-CBX(うちにある505Vの上級モデルでXGA液晶付いたやつ)にコレを付けたら今でもモバイルノートとして最強の部類に属するんじゃないのかな。CPU自体が小食なだけじゃなくファンレス冷却だから消費電力面でかなり有利だし。あ...そうは言っても今回買ったのは予算の都合で標準サイズのですけど(^^;。私の場合電源が取れない環境でモバイルすること自体が最近あんまり無くなってきたんで、いつ役に立つ機会があるか分からないもののために4万近い買い物は出来ない(苦笑)。
ただし...今売ってるやつは最終型C1のボディカラーに合わせたタイプに統一されてるらしくて...つまりはウチの505Vとは色が違う(/_;)。この部分は液晶のヒンジの部分と色が合わせてあるんだけど、このタイプのバッテリーを使ってた頃の505(Cerelon/PenIII採用機のN505あたりまで)とか、初期のC1の場合はここがパステルっぽい紫なのに対して、最終型C1のは結構ダークグレーっぽい感じなのね。VAIOみたくデザインへのこだわりが強いマシンだとこういうのは結構気になる。やっぱ本来の純正色とは結構イメージ変わっちゃうからね。
とはいえ、いざ見慣れてみると、元々紫の濃淡で構成されてる色遣いに、もうひとつ濃い紫が加わっただけだし、見ようによってはそれがアクセントにもなるっていう意味では、雰囲気は変わったけど、変な感じはしないね。それに、今なお現役で頑張ってる、このバッテリーと色が合わないぐらい古いC1や505にとっての、ある意味歴戦を物語る勲章みたいなものだと思い直すことにしてみた。それこそ3L付けてモバイル機として一線級で活躍してるマシンなんて、レイナードの比較的古い年式のF3000とかチャンプカーで「よく見ると空力パーツの付け根に別のネジ穴が開いてる(=より新しい年式の部品を移植したんで前の穴が残ってる)」みたいな感じの凄みはあるな。
むしろ問題は...今さっきSONYのサイトに調べに行ったら...初期505系に対応するACアダプター(PCGA-AC5とAC51)はもう生産完了なのね。しかも、現実的には容量が合って使えるものがあるのかもしれないけど、公式な意味での代替品は今のところ無し(^^;。コードの断線程度とかちょっとした故障なら修理扱いで何とかしてもらえるとかあるかもしれないにしても、基本的には代わりは無いから気を付けろっていうことだな。何かこう、クルマとかバイクとかも含め機械モノの製品でおおかた共通するけど、こういう「運用に最低限必要な部品の欠品」っていうのを見ると、なんか急に過去のマシンになっちゃったんだっていうのを感じるね(^^;。あとマグネシウム製の筐体の端っことかにポツポツと「塩が噴いてきてる」っていうのもちょっと悲しい(^^;。
2003年11月3日
イラクでの米軍ヘリ撃墜事件(asahi.com)。何かこう、ホントの意味で寒気がするのは、「敵」かもしれないにはしても死人が出た場所で素で喜んじゃってる地元の一般の人の存在な気がする。「ここで死んだ連中1人1人が憎いわけじゃないけど、これが戦争だ」みたいな葛藤とか心の揺れとか全然なく、素で喜べちゃうっていうのは相当すさまじく恐ろしいし、独裁政権の恐怖政権か、それとも度重なった戦争か、あるいはその両方が、それほどまでにこの国の人達を壊してしまったのか、っていう感じ。まあ、世の中には別にそんな戦争の惨禍とかに遭ったわけでもないのに国連人種差別撤廃委員会が認める札付きの差別主義者になっちゃう人(asahi.comより)も居るわけだけどさ。
正直言うと、ある意味「命令だから」とかそういう割り切り方をしてる職業軍人とかの方が「人格の根っこの部分から湧き上がる憎悪」から比べれば怖くないっていう面はある。例えば太平洋戦争を戦った日本とアメリカの元軍人とかが何十年ぶりの再開を果たして、その時は握手と笑顔だったりすることもあるけど、お互い「命令だった、仕事だった」っていう割り切りがある程度存在している場合にはそういうふうな関係にもなれるだろうけど、本格的に民族とか人格とかお互いの根っこそのもので憎しみ合ってる場合っていうのは...多分かなり難しいんだろうな。
で、多分イラク情勢に関していえば、やっぱ両方がある程度ずつ譲歩しなきゃ解決出来ないだろうけど...アメリカはアメリカで、ここまで来ると引けない部分がある、というか、ある意味「ここで全面撤退なんてしようものなら、ここまでやってきたことの意味が全てなくなる」みたいな気持ちはあるんだろう。その意味では多分全面撤退ってのは無いね。たとえ大統領が代わっても。多分「フセインとその周辺以外の」イラクの人達に権限を引き継ぐ手法がちょっと変わるぐらいでね。
そういう意味で、アメリカのやってることは、いいのか悪いのかは分かんないけど理解は出来ないこともない。それよりよっぽど問題だと思うのが日本の出方で、なんかスネ夫が「ジャイアンが殴って弱ってる相手だからついでに殴っとくか」みたいなのを感じさせる。なんつーか「子どもでも卑怯なマネだって理解できる」っていう水準の手口ね。まぁ実際は子どもって残酷だから、卑怯なのは分かっててもやっちゃうことは往々にしてあるけど(苦笑)、そのレベルのことを「大人」つーか政府としてやろうとしてる。
で、しかも、日本から考えたら途方もないぐらい強く見える米軍でさえも、一番弱そうに見えるところをこうして狙われて実際に被害が出てる。そんなところにわざわざ自衛隊が出ていくっていうのはかなり危険なことだろうと想像がつくんだけど。さっきのジャイアンとスネ夫の例えでいえば、「後からノコノコ出てきたスネ夫にまで殴られてたまるか」っていうのは、人並みに誇りのある人が当たり前に考えることだろうし。
で、確か自衛隊のC-130輸送機は赤外線ミサイル回避装置が付いてない、とか聞いた記憶がある。なんか営業車の商談するときにエアコン付けないって言った場合みたく「え?付けないでいいんですか?」ってロッキードの営業担当の人が驚く顔が目に浮かびそうだけど、国内で輸送業務やってる分には多分めったにそんなもの要らないから付けなかったんだろうな。仮に「自衛のための戦争状態」とかになっちゃたとして、本土防衛やってる時に「自衛隊の輸送機を携帯用ミサイルで撃ち落とそうとするゲリラ兵」ってのは珍しそうな気がするし。で、「その程度の装備水準で紛争地に降り立つのは危険です」ってのは多分Yes。だけど、「それじゃどうするか」の考え方として、「安全に紛争地に降り立てるように装備を強化すべきです」っていう政府とか防衛庁の発想は、そりゃ違うと思う。だって自衛隊って、元々それを想定して作られた組織じゃないし。
そういえば半月ぐらい前だかの新聞記事(確か東京新聞の中面特集)で、今回派遣されちゃいそうな部署にいる自衛隊員の中で、「家族の都合で」とかを理由に転属願いを出す人が少なからず居る、みたいな話を聞いた。正直そりゃ気持ちはよく分かる。命まで掛かってくる種類の仕事で最初の約束と全然違う仕事を押しつけられたら、拒否出来る権利が残されてるんだったら当然それを拒否する権利はあるだろう。かといって今時の就職難の時に簡単に辞表書くわけにはいかないし。確かに「嫌ですって言って転属願い書けばそれで済むのはさすが公務員」っていう気はしないでもないけど、学校の先生が生徒相手に犯罪まがいの行為をはたらいて、それで停職だけでクビにもならない事例を散々見たあとだし、それから比べれば全然理解できる話だ。
2003年11月1日
確か聖書のバベルの塔の話っていうのは、神の領域にもたどり着けるという人々の思い上がりへの警鐘、みたいな話だったと思うけど...新宿にあるあの遅れバブルの塔の住人もまさにそんな感じ。中央線踏切問題みたく「多摩都民」の生活に関わる問題が相変わらずほったらかしを食らってる(その間にまんまとマシリトの人気取りに利用されてたりする。個人的には工事期間とか費用とか考えると、橋なんか新設するより「中州」を設ける菅直人案のが賛成だけど。コストを負担する納税者としてね)かと思えば、勝手な歴史認識で朝鮮半島での日本の戦争犯罪について講釈垂れて外交関係とか先方の対日感情とかに不必要な波風立てたりとか。そんなに都民の生活ほったらかしで外交関係とか中央政界の動向とかに興味津々なら、さっさと中央政界に復帰して、二度とこっちに戻ってこないでくれ。
でね、きっと実際そうした時に、「たかだか保守政治家1人」の力でしかないことに気付くことになるけど。目を中央に転じた場合、例えばマシリトが「改革を断行するんです!」とか言ったところで、実は「抵抗勢力」と言われてる側もイメージキャラクターとしてのマシリトをうまく利用しつつも、譲らないところは微妙に綱引きしてたりするんだし。その意味では「小泉と安部の自民党です」とか言ってんのだってまぁどれぐらい信用できる話かね。リーダーシップを発揮するとか主導権を握るとかって、実はそれだけ難しい。で、多分それが分かってるからあの太陽族は都庁で帝王気分を満喫してるんだな。
まぁ個人的意見を言うと、世間知らずの坊やどもの頭で考える保守主義とか自由競争とかほど始末に負えないものは無いと思うし、そういう明らかに変な方向の「自称来たるべき世界」への「改革」なんか進んじゃうよりは「抵抗勢力」が適当に足引っ張ってる方がまだマシなのかもしれないとすら思ったり。いや、だからって別に自民党支持するとかいうことは絶対ないけど。それ以上にアイドルスター的感覚で自称改革者を祭り上げることが問題だってことね。
で、坊やの皆さんは規制緩和とか自由競争の促進とかがいかにも素晴らしいことみたいに言うけど、スタートラインの平等とかがちゃんと保証されてない状況だと、普通の人が100%の努力をしてたどり着ける領域に、150%とか200%とか努力しないとたどり着けない人も、60%もやれば簡単にたどり着けちゃう人も居るし、さらには...「どんなに努力したいと思ったって出来ない人」だって居る、っていうことを考えると、「自由競争で勝ち組負け組」とかいうのが実際にはどれだけ不公平な結果を招く可能性を持ってるか分かってくる。実際経済ニュースとか見てると、「障害者の社会参加」とかいうのも結局んとこ福祉ビジネス関係者の金づる的要素が強くて、「障害や病気を持ってる人も可能な限り仕事をして収入を得られて」みたいな方向性にはなかなか進まないし。結局「自分自身は自由競争になってもそれなりの努力でいい目を見られる人間の発想」っていうのはそういう水準になっちゃうんだ。