Diary Backnumber 37
2004年2月29日
昨日秋葉原で見かけたいかにもやる気満々のR32スカイライン。フロントナンバーの移設自体は、まあ私の車でもやってるし今さら珍しいことでもない。で、普通はオーバーヒート傾向な車とかチューニングの結果冷却系が厳しくなってきた車とかで、ナンバーが冷却系のインテーク(最近の車だとバンパー正面に大きな吸気口を設けてることが多い)を塞がないように横にずらすんですけど...そのR32はインテーク部に貼った金網にナンバー固定してた(^^;(爆)。
まあ秋葉原ってネタの王国みたいなもんだし(笑)そんなところに毎週のように通ってると滅多なことでは驚かなくなってくる...んだけど、あれを見たときは久々に目眩が(^^;。
2004年2月28日その3。
今晩のWBS土曜版(テレ東の経済ニュースね)で、全体にニューヨークテイストを折り込んで作られるという品川駅ビルを見て...何かこう、日本では小金持ち程度ならバカでもなれるんだなと思った(爆)。立場と境遇ぐらいちょっと違えば充分な感じ。で、その辺の頭の軽い小金持ちにどうやってお金を落としてもらうかがキーワードなんだな、っていうふうに見えた<スノッブ心をくすぐる、雰囲気だけで中身に欠ける仕立て
で、あれを見ちゃった後だと、夜のカー用品店とかドンキとかにたむろってる人達のほうがまだ理解出来る感じがする。なんつーか、えらく即物的でお安い感じはするんだけどな(^^;。
2004年2月28日その2。
単純に日本の警察を退役したお古じゃまずいのかね<イラクに供与するパトカー(asahi.com)。わざわざ何百万の新車を無償供与する必要っていうのが。
で、「新車やそれに準ずる状態の車両」となると、やっぱり今後数年にわたって砂漠地帯とかでの使用に耐えられる頑丈なものをっていう話になるかもしれないけど、「元値がどうせタダ同然」の退役車両だったら、使ってるうちに壊れたら、状態のより悪い方から部品を剥がす形で共食いで食いつなぐとか、あるいは日本で退役車両や部品の取れる全損事故車とかが出たらまた送るとかいう形も使える。しばらくそれを繰り返すうちに新しいイラクの国家体制や経済がきちんとしてきたら、徐々に「それじゃ次回は新車or綺麗な中古車を値引き供給」とかそういう形を考えていけばいいんだ。
確か日本が航空自衛隊を発足させた当初にもアメリカからF-86F戦闘機やT-33練習機をレンタルされたり貰ったりっていうことがあったけど、その時も別に新品が来たわけじゃなくて、米軍で使ってたお古を受け取った形だったらしい。で、T-33はそのまま貰っちゃったけどF-86戦闘機のほうは返却して、アメリカ本国で訓練用標的機のQF-86Fに改造されたり、一説には初期のブルーインパルスで使った機体は日本で付けたカラースモーク噴射装置を付けたままで返却したために、向こうでもアクロバット用に重宝したとかいう話も聞いたけど(笑)、当時のすごくお金のあったアメリカでさえも「さすがに高価なものを新品で軽々しくプレゼントなんかしてくれなかった」ってことを考えると、今回日本政府がやろうとしてることって一体何だろうと考える。っていうか、やっぱ「復興特需」なのかね。
2004年2月28日
最近流行の不正請求メールなるものを受け取ったので捜査当局にリアル通報させて頂きました( ̄ー ̄)。
前にそういうメール受け取った時にも同じくリアル通報させて頂いたわけですけど、一応「関係機関に相談とかを持ちかけた」っていう事実を残しておく意味っていうのもあるかもしれないし、あるいは他に今まで通報があったものとの内容の類似性とかによって捜査とか立証とか進めやすくなるかも、とかいうのもあるし、さらに口座が明記されてるものなんかは迷わず即通報でしょ。口座凍結の手続きとかを進めやすくなるし、さらには最近、不正請求詐欺師に口座を売った口座名義人を詐欺罪(とりあえず通帳と印鑑を不正に詐取したという理由になるらしい)で逮捕されたとかいう例もあるし。
あと、この間NHK教育TVの、鈴木史華女史(モータースポーツ者的にはスーパーレースクィーンとして有名な人。パソコン関係では週刊アスキーの連載とかで知られてると思う)がナビゲーターやってる月曜深夜の「高校講座・情報A」で、「インターネット詐欺というのは、相手が泣き寝入りすると思って少額ずつ多くの相手から取ることを狙っているものだから、少額だからと放置してはいけない」みたいな話をしてたし。ええ、この世界をより素晴らしいものにするには犯罪を憎む心は必要です( ̄ー ̄)。
そういえば、以前通報した中で、メールのタイトルに【BCC】が付いてるのがあったけど...
ハァ?BCCですかBCCヽ( ´ー`)ノミ◇(爆)
だって、少なくともホントに滞納の取り立てだったら1人1人内容が違うはずで、多数の相手に全く同じ内容てーことはありえないじゃん(笑)。その程度の頭で気軽に小遣い稼ぎが出来ると思ってる程度の相手に好き放題させておく手はありませんぜ旦那、ということで私としては通報推奨という事で。
2004年2月26日
結局正直者は馬鹿を見るというこの国の法則通りになりそうで(Yahoo!Newsより)<騒ぎに疲れた拾得者の古紙回収業者が権利放棄。
もちろん集積所にあった古紙を回収する権利があったかどうか、っていう点は結構グレーゾーンだとは思うんだけど、考えてみたら日常の中でそういうことってすごく多いし。規制の枠ギリギリだったり、場合によっては踏み越してるような商売なんていうのは山ほどあるし、商売じゃなくてもスピード違反とか自転車の右側通行とか、「そんなの逐一取り締まってたらみんな犯罪者」みたいな事ってあるから。まあもちろん「見ちゃった以上は放っておくわけにはいかない」っていう面はあるだろうけど、いずれにせよ「聖人君子じゃ生きていくのは難しい」みたいなところはあるよね。
一方で「高額の現金を見つけた以上は黙っているわけにいかない。届けなきゃ」っていうのはすごく普遍的で重要な正義なわけだから、「そのことを正直に届け出たから、古紙の方は今回の分は返却してもらうのと、一応警告はしておきます」ぐらいにしておけばいいじゃんと思う。それとも叩いてちょっとでもボロが出るような状況の時には善意とか正直とか起こしちゃいけないっていうのか。それはかえって、法とか秩序とかモラルとか、そういうものへの尊重を失わせることになると思う。だって、この世の中に叩いてボロが出ない人なんて滅多に居ないじゃん。
2004年2月24日その2。
もうひとつ思った。古紙(あとアルミ缶とかもそうだけど)が値段のつく商品として扱われてる状況(だから古紙回収業者が、自治体の回収が来る前に拾って回ってる)だったら、それを回収するのは自治体のサービスとして税金使ってやるべきことなのかどうか、というのを疑問に思ってみる。公共サービスっていうのは「採算ベースには乗らないけど社会にとって必要なこと」をやるのが本来の役割だと思うから。それなら古紙の相場が上がってて回収業者が商売として回収出来るなら、それに任せておけばいいと思う。相場とか需給のバランスによってはチリ紙交換みたく、回収に出す家庭がいくらかの代価(私の小さい頃に来たチリ紙交換の人は、ティッシュやトイレットペーパーだけじゃなくて、少額だけど現金で買ってくれる場合もあった)を受け取れる可能性もある。
逆に古紙の相場が下がって業者として商売にならないっていうことになったら、そしたら今度は自治体が税金を使って回収する、というか一定の条件を満たす回収業者(古紙の相場が良い時から適正処理とかそういう点で審査して登録制にしておけば話が早い)に委託料とか補助金とか払うようなシステムなら、古紙回収業者は経営が安定するし、逆に自治体は自腹の回収システムを持つ必要がないから、その分の人的能力とか税金とかを他のことに振り分けられることになるし。
あと、「リサイクル」っていうのも、まあ紙とかアルミ缶とかは素材に戻してから使うことになるけど、モノによっては必ずしも「リサイクル拠点」とかを作って素材に戻すことが正しいとは限らないんだよね。丸ごとで中古流通させることが可能なものとか、部品レベルでの再利用が可能なものとか沢山あるし。
確か90年代中頃のCAR GRAPHIC誌に載ってたスウェーデンの自動車解体屋さんの光景っていうのが記憶にあるんだけど、引き取ってきた廃車(事故全損を除けば軽く20〜30年くらい経ってるような古いクルマが大半)はまず広大なストックヤードに整然と並べられる。で、しばらくの間、中古の修理部品を求めるお客さんに部品を剥ぎ取り販売して、おおかた取り尽くしたあたり(だいたい2〜3ヶ月らしい)で、残った部分(部品の需要が少ない個所とか、引き取った時点で破損してた個所とか)を素材別に分けて、廃液類(もちろんこれは部品剥ぎ取りの過程で出るものも含め)も分別して、それぞれに最適な形で再資源化とか処理とかを行うっていう...ホントに何か砂金取り級に最後の最後まで絞り尽くすのね。あれを見て、リサイクルとか省資源とかいうのは本来こういうものだよなと思った。
で、自治体とかがやるべき仕事は、そういう「資源の砂金取り」を計画したり研究したり支援したり、商業ベースに載らない部分を補完したり、ということだと思う。それを考えると「市民が出した資源ゴミは市の所有物ですから、それを横取りする回収業者は泥棒です」って必死で囲い込むことの意味自体に何か疑問を持たないでもない。
そいや私の地元の市は「持ってってくれればそれだけ市は税金使って処理する分が減るから」とかなんとか言ってたけど...で、それはそれで充分な処理能力を持ってるとはいえない自治体の本音かもしれないし、ひとつの尊重されるべき立場だと思うんだけど...これで多額の現金とか混じってたら態度が変わったりしてな(笑)。
2004年2月24日
えーと...草加市必死だなヽ( ´ー`)ノ(爆)(Mainichi INTARACTIVEより)<市指定の集積所から古紙回収業者が回収した古紙の中から見つかった2,800万円の所有権主張&古紙の持ち去りについて告訴を検討
個人的には「持ち主が回収に出してから、市が回収するまでの間のゴミや資源物の所有権」っていうのが「当然にして市にある」って言えるのかどうかがまずはっきりと分かんないんだけど。管理も占有もしてないと思うし。その上で「現金の所有権」について言えば...この古紙回収業者の人が拾わなかったとして、確実に草加市の手に渡ったと言い切れるかどうかに疑問があるし、例えば「誰かがゴミを漁って中の現金だけ抜き取った」っていう場合にどうなるかっていう問題もあるし。その場合「市が所有することを期待していた古紙そのものには手を付けてない」わけだし(笑)。
あとは、古紙回収業者の人が、市の集積所に置いてある古紙を持っていくことで法的問題が生じる可能性がある(と草加市はじめ多くの自治体が主張してるらしい。まだ誰も司法の判断を仰いでないと思うけど)ということについてどれくらい認識してたのか分かんないけど、いずれにせよ中に2,800万円入ってるのが分かってきちんと警察に届けにきたことを考えると「いきなり告訴はねーだろ告訴は(^^;」っていう気はするけどな。いかにも多額の現金入ってたから必死ですってのが伺えますがヽ( ´ー`)ノ>草加市。っていうか、自分は何もしてないのに上がりだけ頂こうとかいう魂胆ですか?
まあ仮に古紙の方は草加市の持ち物と認められたとして、拾得された現金の正当な権利者たりえるかどうかについてはかなり議論の余地があるところでしょう。古紙回収業者の人が明確に犯意を持って古紙を「盗んだ」と言い切れる状況でなければ現金については回収業者の人は普通に拾得者だろうね。さらに仮に古紙について「窃盗です」が通ったとしても、その中にあった、当の草加市自体が入ってるとは予想もしていなかった現金について「当然の権利です」と主張できるかどうかは微妙な気がするし。
例えばの話、AさんがスリのBに財布をすられて、Bがその財布をそのまま私物化して使ってて、ある日その財布を落としてCさんが拾った、とかいう場合、Aさんが権利として主張できるのは財布そのもの(および多分財布の損耗とか精神的苦痛とかに関わる損害賠償)と、盗まれた時点で入ってた分の中身であって、Bが財布の中に入れてたBの現金はAさんがもらっていいものではないでしょ?
あと、Bの財布をCさんが拾った、じゃなくて、ひったくりのDが奪った場合(笑)。この場合もAさんが取り返せるのは財布と自分が入れた中身までということになる。っていうかこの場合、Bのぶんの中身は一応Bに返すんじゃ?(笑)
っていうか、他の拾得物の例っていうのがよく分からないけど、たとえば普通の人が見て、公道とか公共の場所と境目がはっきりしないような私有地に落ちていたものを拾った場合とかはどうなるんだろう。地主は何割か主張出来るかもしれないけど、当然にして全部地主のものっていうことにはならないと思う。っていうか、「草加市の占有物の中から出てきた有価の拾得物だから当然にして草加市のものです」を押し進めると、たとえば国道に落ちてた財布は国のもので市道に落ちてた指輪は市のものですかね(爆)。
2004年2月17日その2。
まあ何ていうか大事に至らなくて何より<酒井彩名、バイクと接触事故(Yahoo!Newsより)。っていうか、この手の事故とか「ヒヤリ・ハッと体験」(←よく安全管理とかの世界で使われる表現)とかって結構よくあるし...つーか似たような事故をホントに1回経験してるし(苦笑)、他人事ではないところ。ところで記事では「バイクの男性の前方不注意」が原因として言われてますけど、交通事故の過失責任の算定のやり方って、「より大きいor速い乗り物に乗っている側はより多くの注意義務がある」みたいな原則があるみたいで...まあ相手に与える危険性が高いと考えられる乗り物になるほど、より高度な試験をして免許を出してるっていう法制度とシンクロしてるんだろうなと思う。だから傍目に「フィフティ・フィフティの事故」って見えるような事故の場合の場合、自転車対バイクだとバイクの方がちょっと責任割合が多く算定されるみたいです。
つーか歩行者と自転車ってそういう意味では法的地位としては「ほとんど子供扱い」みたい(爆)<ほとんど注意能力とか知識とかを持たない水準の人として扱われる(^^;。個人的にはホントに義務教育で習う水準の交通ルールしか頭に入ってない人の場合と、運転免許持ってる(=一応の知識が頭に入ってるはずの)人とは分けて考えていいと思うけど。
で、「こういう状況はよくある」っていうのも思うし、ある意味ではごく普通のバイク乗る人と自転車乗る人が「何かの巡り合わせがちょっと間違っただけ」でこういう事故って起こっちゃうんだよね。そういう意味では今回のバイクの人にしても酒井彩名にしても、平均的なバイクの人や自転車の人と比べて明らかにヘタだったとか不注意だったとかいうわけでもないと思う...っていうかバイクや車に乗ってる人間として見て、「今時の平均的な自転車の人」って、あれでよく無事で居られると思うぐらい危なっかしいから、まあ「対向車線で停車中の車の隙間をスリ抜けて反対側に出た」っていうのはそんなに驚きはしないし。
ただまあ酒井彩名ちゃんはやっぱり「自分は芸能人なんだからケガしたら大変」っていうことは考えなきゃいけなかったとは思うけど。まあ今回は痛いぐらいで済んだようだし、今後に生きるいい経験にしてもらうって事で。つーかそこそこ喋らせると面白いし、個人的には嫌いじゃないです(笑)<酒井彩名。
2004年2月17日
かいかく【改革】(名詞)−タカ派で世間知らずの坊ちゃん政治家が思い付きで好き勝手をやりまくること…とかいう感じに悪魔の辞典に書いておくかφ(..)(爆)。
まあ、あれで支持率が落ちないってことは結局んとこ日本国民の皆さんの程度がそれくらい、っていう事でもあるけど。この調子だと仮にイラクに出兵中の自衛隊に人的被害が及んだら報復攻撃を求める声とか出てきても不思議じゃないかも。
そういえば、アニメのテーマソングとか椎名へきるのプロデュースでもおなじみ...だけじゃなくて推定少女とかWhiteberryとかのファンの人には楽曲提供ですっかりおなじみになってるっぽいFuntaのUCOさんのサイトでlove&peaceとかno warとかのバナー作ってたっけと思い出した。ウチの場合、つーか私の場合はそーゆー点では9月11日のテロの後で報復攻撃に出たアメリカの出方を「気持ちは分かる」とか思っちゃったし軍用機とか結構好きだったりするんで肩身が狭いんだけど(ただし訓練とか機能説明とか見て「へぇ〜」とは思うけど、いざ実戦となるとそれは想像したくもない)、少なくとも日本が絶対出るべきじゃないことは憲法に書いてある通り明らかだし。
10年くらい前だった記憶があるけど、東条英機を主人公にした「プライド」っていう映画が公開された時。東条の孫という人が「戦後間もない頃、学校の先生がクラス全員を前に『東条君のお祖父さんは泥棒より悪いことをした人です』と言って非常に悔しい思いをした」とかなんとか言ってたのを思い出した。で、確か公開された映画がそのときの悔しさを晴らすようなものだった、みたいな話の流れだったと思うけど...個人的には、もちろんその東条君の学校の先生の発言っていうのは、仮にも教育者で公職者っていう立場の人としては適切ではないんだけど...でもまあ気持ちは分かるなと思った。「先の戦争で大変な恐怖や苦労を味わった」っていうだけでも言いたくなるのを充分理解出来るし、仮に肉親や知人を亡くすような事態でもあったらなおのこと。っていうか、この状況だと東条君を除く、そこにいたほとんど全員が多分、そう言った先生と似たような思いを抱えていただろうことを簡単に想像できるし。
で、そこらじゅう苦労知らずの良家のお坊ちゃまお嬢様お揃いで、多分みんなリアルタイムで「先の戦争」とか知らない小泉内閣の面々はじめ今回のイラク派兵の意志決定に関わってる人達っていうのは...まあ赤の他人の命なんて何とも思ってないとしても、その「東条君の悲しみ」を自分の子供や孫に味わわせる覚悟ぐらいはあってやってるのかどうか確かめたくなるね。そういえばイラク派兵に反対する立場の人が、「小泉さんは息子の孝太郎君を戦場に送る覚悟はあるのか」みたいなことを言ってた例はいくつか目にしたけど...どうも離婚して以来全然会ってないらしいし案外そういうの平気なのかもしれない。っていうか「自分の子を戦場に送られる人の立場」っていうのを多分想像すら出来ないんだろうって気はする。
2004年2月8日
そりゃまー普通にダメに決まってんでしょうと(苦笑)<灯火類等が無いままのセグウェイ@ジンジャーで公道走行(asahi.comより)。
思うに「ジンジャーで公道走るのが絶対無理」っていうわけでもなくて、多分記事にもあるとおり(こっちの東京新聞の記事の方が多少詳しい)前照灯や方向指示器等が必要っていうのと、あと多分「電気式ではない普通のブレーキ」も必要になってくると思う。原付の場合に灯火類の光量検査とか制動証明とかそういう詳しいデータの提出が必要なのかどうかまでは分かんないけど。
で、そういう手順をきちんと踏んでない以上、しかも電動キックボードが問題になった時みたく、「法的位置付けとかがはっきり説明されないまま販売されて、お客さんがよく分かんないで乗ってた」っていう状況ではなくて、明らかに分かっててやってる以上はまあ立件されて当たり前でしょう。っていうか、「これで問題無い」って言われた日には、法的に問題ないように、その上で実用上問題ないだけきちんと安全マージンとか耐久性とか考えて、とかそーゆーこと考えて「これはグレーゾーンだからやめとこう」とか思いながらスクーターいじってるのがすごいバカバカしく思えてきますが(爆)。っていうか、間違ってもコレでお咎め無しだっていうんだったら中古のRS125(GP125クラスのロードレースに使う競技車両ね)とかそのまま乗っても問題ないってことじゃないかと(爆)。
いや、確かRS125に関しては実際に保安部品付けてナンバー取った車両が少なくとも1台ヤフオクに売りに出たことがあったけど。ただ、そういうのも登録を受けた区市町村がどういう判断で受理したのか(原付の場合は現車確認とか無いし)が分からないから、本当に問題なく大丈夫だったかっていうのは謎なんだけど。書類あってナンバー付いてて、一応保安部品類も正常に付いてれば「警官に止められる」っていうことは無いかもしれないけど、たとえば事故起こした時に自賠責とか任意保険(車のファミリーバイク特約だと車体を明確に特定しないから結果的に「入れちゃう」し)とかがきちんと下りるかどうかとか、そういう面まで含めて問題ないかという点でね。
あと、確かヤマハのミニバイクレース用競技車両のTZ50を、どっかの中古車屋さんが「ナンバー取れます」って言って売ってたこともあったな(苦笑)<そういう例。こっちは確か、ベースになった公道用市販車のTZR50と車体の主要部分が共通で、TZRと同じ型式でのフレームナンバーがTZ50にも振られてるらしいので、だから中古二輪車商の登録してる人がTZR50として販売証明切っちゃえば、少なくとも見た目上は問題なく登録出来ちゃうらしい。ただ、これも多分ヤマハ自身には「どの車体番号の付いた個体は競技車両のTZ50として販売した」とかいう記録が残ってるだろうから、もしメーカーにまで車体番号の照会が行くような状況になった場合に大丈夫かという点では微妙な気がするからお勧めはしないし、私自身もわざわざそーゆー個体に手を出そうとは思わない感じ。
で、今までにもそういう「グレーゾーンのところで解釈でモメるような問題」は確かにあったんだけど...その場合でも保安部品とかは付けて、車両の状態自体はちゃんと合法的で、かつ危なくないように作る(てゆーかTZ50の場合はベースとなるTZR50の部品に全てきちんと組み替えれば安全性とか強度とかそういう面は一緒になるし)し、自賠責も一応はきちんと入るっていうように最低限のラインみたいなのがあったと思うんだけど(ただ、TZ50なのが分かっててTZR50扱いで販売証明切っちゃうのは文書偽造になる可能性があるし、RS125の登録例でも他の車種の型式で申請したりすれば同じ事だけど<たぶん型式不明車扱いで出して受理されるだけの書類を揃える必要がある)、今回のジンジャー公道走行事件に関していうと、完全に「原動機付き自転車」っていう制度そのものから完全にナメ切った行動だなと思った。まあ「法律で定められた手続きとかそういうのを尊重しない行為」っていうのはものすごくイマドキらしいなと思ったけどさ。もう政府自体が法治国家とは思えないぐらいのことを平気でやってるし。
個人的にいうと、むしろ「ジンジャーを原付として合法的に登録するためにどういう手続きを踏んで、こうやって受理されました」みたいなのを、車両自体を販売してるらしい自らのサイトで公開してくれる方が、よほど将来の色々について建設的な行為だと思うんだけどね。それは、電動キックボードとか(これも個人的意見をいうと、確かにクリーンで便利そうな乗り物には違いないし...安全性に疑問はあるけど)を販売したり持ってたりする人達にとっても有用な情報だろうし、そういうことが新しい乗り物に市民権を与えることにつながってくるんだと思う。さらには、まぁRS125とかを合法的に登録したい人にも役に立つだろうし(笑)。「原付」っていうカテゴリー全体に対してものすごく意味を持つ偉大な一歩を記せるチャンスがあったのに、法治国家の国民としての当然の規範意識っていうところで問題を抱えてたためにこういう結果になっちゃったわけだな。
2004年1月29日
まず世界最速のモータースポーツの勝利に祝福を(トーチュウF1 EXPRESSより)。
正直な話、IRLが今回の旧CART清算の競売に(しかも明確にCARTを終わらせる目的で)参入してくると聞いた時は正直言って状況を悲観もしたんだけど...そして実際、入札金額だけを見れば明らかにOWRS(というのは旧CARTを受け継ぐ目的で、チームオーナー達の有志が立ち上げた団体)はIRLに負けていたようだけれど、OWRSが提示した、シリーズを継続することによって上がった利益からも債権者に正当な利益配分を行います、という案を、債権者の多くや裁判所が受け入れたということのようですね。
元々USAC(というのはインディ500の運営組織であり、かつ現在のIRLのシリーズ運営を行っている組織)に対して不満を持った人達が、「参加するチームがルールで定めた基準によって平等に持つ権利に従って、民主的にレースを運営し、利益を配分するシステム」として作り上げたのがCARTだった。それを考えると、入札金額では勝てなかったけど「債権者の皆さんに利益の配分を行います」っていうフェアな提案が不利な状況をひっくり返すことが出来たというのは、ある意味でとてもCARTらしい決着の付け方だと思うな。「本物のモータースポーツ」「世界最速のスピード」そして「明確で民主的なやり方」「ビジネスの相手に対する当たり前の誠意」その全てが、今でもまだ...いや、今だからこそ、この世界には必要とされているんだ。
2004年1月27日その2。
考えてみりゃライブ行きまくってヘルメット頻繁に買い換えてスクーターいじり倒して、そのうえにパソコンのアップグレードまでやってたら...そりゃお金が貯まる訳ねーわと寝酒煽りながら思わず苦笑い。
ま、しいて良い事してるっていえば、これで結構物持ちはいいから「車とかバイクとか丸ごと1台」とか「パソコン丸ごと1台」とかそういうでっかい産業廃棄物とかはめったになくて、消耗品類程度のゴミしか出してない、っていうこととか、あとは機械モノのアップグレードする時に「パワーと環境性能のバランスポイント」てのが一応課題になってくる、っていうことぐらいかな。
ところで先週末に大慌てしてた岩男さんのファンクラブの継続の件。月曜に電話したら「早急に振り込んで頂ければ継続扱いで大丈夫です」とのことで今日振り込んできましたけど。
なんつーか、社会人になってから一応、自分自身が仕事をしてる上での経験から、なるたけ「相手の仕事もスムーズに流れるように」っていうのを気にしてるつもりではある...とかいいつつ自分の仕事でさえも結構つまらない失敗とかするけど(苦笑)、相手に本来の仕事の流れと違う余計な仕事をさせちゃうような状況を作るっていうのはカッコ悪いし迷惑、っていう気持ちがあるから、そういう点でも気を付けなきゃと思う出来事だったな。
2004年1月27日
CPU(というかSocket370→Slot1変換ゲタ)と電源の隙間がギリギリ...というかほとんど電源がCPUリテンション代わりみたいな状況はまぁさすがに精神衛生上よくないし(苦笑)、なるたけ早急に700MHz以上のSlot1 PentiumIIIを探しますかって感じ。いや...さっき良さげな出物をひとつ競り落とし損なったところですけど(^^;。
しかしSlot1CPUに比べて「90度立てた状態のSocket370CPU」」がかなり背が高いっていうのは意外な感じだったな。Slot1って無駄にデカい印象があったから(苦笑)。古くからの自作派の人みたく頻繁に現物を見る機会があったりしないと意外とこういうことって分かんないんだな。
実際には、確かにPentiumIIの時代にはホントにファミコンカセット状態だったけど、katmai(=初期のPentiumIIIとか、それと同世代のCerelon)の時点で、基板を冷却ファンと裏側のカバーでサンドイッチしてます、みたいな割とあっさりした形状になってて(Cerelonはさらにあっさりしてて基板1枚だし)、CPUを固定するリテンション部も簡素なものになってるし。最初に付いてたPentiumII-400MHzを外す時はマザーボード壊れるんじゃないかって思うほど固く留まってたけど、今回PentiumIII-550MHzは思いのほかあっさり外せたし。
で...どうもP2BのBIOS#1014βはどうやら鬼門らしい、と覚え書きφ(..;(爆)。前にCerelon800MHzを試した時(一度マザーボードまで替えて自作状態にしたあとマイナートラブルの嵐で結局元に戻した時、Cerelonを手放す前に試しに載せてみた)にもうちの環境ではあまり調子良くなかった(BIOS設定メニューに入ったところでフリーズすることがあった)けど、今回もその時と同じ問題が出たし。
で...結局今は#1012(ASUSが正規版としてリリースした最後のバージョン)が入ってますけど。今まで使ってた#1011(エプソンダイレクトのサイトでDL出来る最後のバージョン)でPentiumIII-700MHzは(というかコアのステッピングとか詳しく調べてないので、もしかして初期の700MHzなら大丈夫とかあるかもしれないけど)、とりあえず普通に動くことは動くけど、BIOSチェックの画面で「お使いのCPUに正しく対応したマイクロコードがありません」みたいな表示が出てたから、もしかすると「1.65V動作のものすごく速いkatmai」とかそんな感じの認識のしかたをしてたのかも(笑)。まぁ表示が出る以外は全く正常に動作するから、それはそれで問題なかったのかもしれないけど。
2004年1月25日その2。
さてCoppermine PentiumIII 700MHzで至って安定して動いてる、っていうのを確認したところで...今まで長らくお世話になったKatmai PentiumIII 500MHzにはお金に替わってもらう(爆)ことになる予定。昔は何かのときの予備にとかで一応ストックしておくことが多かったけど、今は正直そこまでの余裕が無いから(^^;<金銭的にもスペース的にも。万が一の時には一応純正装備されてたPentiumII-400MHzをはじめ組み替えた純正部品はすべて手元に残ってるからとりあえずそれで充分だし。
それに、次にもう一度出番があるかどうかも分からないまま保存されてるよりは、必要としてる人の手に渡って活用してもらえる方がモノ自体のライフサイクルっていうことを考えてもその方がいいだろうな、っていうふうにも最近考え方が変わってきたし。
ところで今日は他に、ここんとこ調子悪かった(どころか昨日はエンジンすら掛からなかった)TZRの復活作業も完了。調子悪い原因はやっぱり複数またがってた感じで...まず後方排気TZRって構造上(タンクの真下にマフラーがあって暖まる→冷えるとタンク内が結露するため)タンクに水が溜まりやすくて、一応水抜き剤は入れてたんだけど充分抜け切れてなかった、っていうのと、さらに前に交換したのが何年前だか分からないスパークプラグが、中心電極がほとんど溶けて無くなってた(^^;。これで先々週まで良く走ってたなオイって感じ(^^;。
そんなこんなで、プラグは2本とも新品に交換したうえで、タンクの浸水対策の方は、タンク下のパーテーション部にBILLION(レーシングドライバーの田中実選手がやってるお手頃価格系チューニングパーツブランド)のアルミ製断熱シートを貼ってみた。これで少しは症状が軽減するかなっていう感じ。今までに溜まった水は気長に給油のたびに水抜き剤入れて抜けるのを待つのと、あと長期保存後の始動時(キャブレターの中のガソリンが蒸発しちゃってることが多い)にキャブに燃料落とすためにPRI位置(プライマリーの略。エンジンから負圧が来ないと燃料が出ないONとは違って、昔の燃料コックのON位置みたく常時燃料が落ちてくる状態)にしてたんだけど、タンクに水が溜まりやすい季節はそれやるとダメみたいだな。リザーブとPRIの時はタンクの底寄りのところから燃料を取るから、水とか水抜き剤のアルコールが混じりまくったところをキャブに落としちゃうことになる。普通に走ってる時には走行振動とかで適度に混じった状態になるからさほど問題ないけど、始動時にそうなるとやっぱダメなのね。
ちなみに断熱シート買ったついでに、アクシスのエアクリーナーボックスの裏側にもTZRに貼ったのより薄い(というか多分BILLIONのラインナップにある中で一番薄い)のを貼ってみた。強制空冷ファンが吸い込んだ熱気がエアクリーナーボックス裏あたりから抜ける構造になってるから熱が溜まるし、それがエアクリーナーボックス内に伝わると吸気温度が上がって、すると充填効率下がるから...まぁ気は心(笑)。
で、TZR号不調とか雪の気配とかあって最近秋葉原とか長距離の買い出しにもアクシスを使うことが多かったんですけど...「足回りの理想型は90年代の全日本F3000マシンみたいな感じ」っていうのはこないだ書いたんですけど、省エネとパワーのバランスという意味でのエンジンの理想型は、同じく90年代のスポーツプロトタイプ耐久レーシングカー(いわゆる「Cカー」って言われるやつ)の方向性なんだろうなと思う。あの当時の「厳しい燃費制限の敷かれた凄まじいハイスピードレース」っていうのはそれほどに高度なことだったわけで...ターボ時代のF1なんかもそうだな。逆に今のルマン24時間とかF1とかは、燃費制限を取っ払っちゃったことでかえって技術的には後退してると思う。
で、確か当時のCカーのエンジンって、「究極のレーシングエンジン」っていわれた日産のVRH35Zあたり(多分そのライバル達も基本的に同じ方向性でやってたと思うけど)だと、予選はブースト圧上げまくって途方もない馬力を叩き出す一方で、決勝ではギリギリまで燃料薄くして、なおかつターボのブーストは比較的絞り気味にして低中速のトルクを稼ぎつつ、ターボが元々持ってる「排気の中に残ってるエネルギーを回収する」っていう仕事はきっちりと出来る方向性になってたらしい。確か最新の省燃費エンジンに匹敵するか、あるいはそれより薄いかもしれないぐらいで正常に燃焼できるエンジンだったっていうし。そういうのって燃焼室形状とかもきっちり作り込んで、エンジンを制御するコンピューターもすごく賢く作って、っていうんじゃなきゃ難しいと思う。
そういえばマツダのロータリーエンジンも、燃料供給の制御を緻密にするのは当然やってることとして、吸気トランペット(市販車でいうインテークマニホールドに相当する部分)の管長をエンジンの回転数に応じて変えて慣性過給効果を最適化させる、なんていう細工をしてたし。最初はサブチャンバータイプ(インマニを低速側と高速側と2種類のルートで作っておいて切り替える)で、これは後に市販車にも応用されて...うちのフェスティバにも付いてます。ちょっと嬉しい(笑)。で、後に改良されて吸気トランペットそのものが低速・高速の2段階に伸縮するようになり(これが90年型787に付いてるやつ)、787Bではついに無段階制御で伸縮するタイプに進歩します。同じ91年シーズンに同じものをホンダのF1チームも使ってたっけ。
で...スクーターのエンジンぐらいで、しかもユーザーレベルで手を加えるって水準では当然そんな緻密な制御をマネ出来るわけもないんだけど(苦笑)。ただ、正常に回る範囲の中ではなるたけ薄く合わせるっていうだけでも結構パワーと燃費のバランス位置は高くなるし、薄くてもデトネ起こさないようにするにハイオク使うとか、熱対策(ちなみにガス薄くすると燃焼温度も上がります)をきちんとやるとか、そういう路線で手を入れる方向性のヒントにはなる感じ。
ちなみにさっきの「無段階調整の可変吸気トランペット」。実は2ストロークスポーツバイクの場合には排気側に似たような仕掛けがあって、排気タイミングを最適化させるために回転数に応じて動くバルブが付いてるのね。まぁアクシスぐらいだとそんなものは無いけど(笑)、TZRには付いてて、カウル外した状態でエンジンかけてアクセル煽ると、そのバルブを駆動してるモーターとかワイヤーとかが生き物みたいに動いて...今でも見てて楽しいけど、学生の時なんかすごくハイテクの香りがして楽しかったのを覚えてる。2ストロークエンジンがあのまま進歩を続けてれば...というか、一昨年あたりの最終進化型のGP500マシンの技術が公道に降りてきてたら凄い事になってたんだろうなぁと思う。
そういえば2ストロークエンジンと電子制御燃料噴射の組み合わせっていうのは世間的には一応モノにならなかった、みたいな認識になってるけど、92年頃にホンダが、伊藤真一選手が世界GPで乗ってた先行開発用NSR500に燃料噴射のシステムを組んだことがあって、ホッケンハイム(ドイツにある世界有数の高速コース)で史上初めて時速200マイル(=約320km)を突破したんですよ。結局その後の開発が進まなくて完全な燃料噴射仕様がその後使われることは無かったらしい(キャブレターに電子制御で補正かける手法が多用された)んだけど...あのまま開発進んでたらどうなってただろう、っていうのは今でも思うな。
2004年1月25日
今日は色々と溜まってた用事が片付いた感じ。まずメインマシンのCPUですが、ヤフオクで仕入れたPentiumIII-700MHzのCoppermine PentiumIII(通称「河童」に載せ替え成功〜。実は先週の半ばくらいに載せ代わってるはずだったんですけど、手元に1枚しか無かったSlot1→Socket370変換ゲタをCPUクーラーの取り付け作業ミスで壊すとかいう今時自作初心者でもそーそーやらないような失敗をやらかして(^^;、代わりのゲタをヤフオクで手配することになって。ただ出品者の人がすごく手早い対応をしてくれたおかげで何とか週末中に作業が済ませられて一安心してるところ。
それにしても、うちで使ってるケース(99年頃のエプソングループの製品@Endeavor Pro300〜400系とかEPSON Type-VFとかに使われてたミニタワーケース)の場合CPUの真上に電源ユニットが来るっていう構造からCPUの上方向の空間がかなりギリギリで、前にPowerLeapの電圧変換ゲタ(Coppermine未対応マザーボードにSocket370Coppermineを載せられるようにするためのゲタ)を試した時は電源に当たって使えなかったんで、一応は背の低いゲタ(ASUSのS370-DL)を用意したんだけど、それでもだいぶギリギリの感じ。っていうか軽く当たってるかもしれない感じなんで、一応電源ユニットの側にテフロンシートなんか貼り付けてみた(^^;。
とりあえず、P2B-Rev1.10だからメーカー(マシン丸ごとのメーカーであるエプソンダイレクトじゃなくて、マザーボードをOEM供給してたASUSの方ね)的にはCoppermineの動作保証は無いけど、CPUに電圧を供給する石がCoppermineに対応した電圧を出せるものが載ってる個体であればCoppermineが動く可能性がある、というASUSTek User's Forumの情報に賭けてCoppermine載せてみて、全く問題なく安定動作するっていうのが分かったし、これなら多分1GHzとかを載せても動くんじゃないかな、と明るい未来が見えてきた感じ。ただ、Socket370版+ゲタだと厳しいってことも分かったから、Slot1で状態のいい出物を探さなきゃいけないけどね(笑)。
2004年1月24日
静岡県伊東市が成人式で暴れた若者を訴えると息巻いてる話(asahi.com)。まぁ行為自体は確かに悪いことには違いないんだけど、そうは言っても、事が人命に関わったり、あるいは回復不可能な種類の損害を残す種類のものでもないし、きちんと筋を通して謝りに来たんだったら、あとは発生した被害(壊したモノの代金とかは当然として、仮に「成人式が成立しなかった」と考えて式典費用の一部とかも含めたら結構な額になる)とかを弁償してもらうぐらいでも充分なお灸になるだろうし、何も刑事告訴まで行かなくてもというか、何か土下座した頭を蹴っ飛ばすみたいな行為に見えるな、個人的には。
それよりもっと気になるのは、700件に渡るメールや電話が市役所に寄せられて、そのうち98%が告訴を支持する声だっていう。まぁ例の元流行作家都知事がタカ派発言して、それに対する反応とかっていうのもそうだけど、「無邪気な厳罰主義」みたいなのが急速に強まってきてるなっていうのを感じる。で、言ってる本人達はそんなに自分達は何の過ちもないような立派な人生送ってるつもりで、「こういうことでも厳しく取り締まれ」みたいに言っても自分の首を絞めることはないと確信してんのかね。
それが良いことかどうかはともかくとして、「酒の上のケンカでお互い様」とかいう時とか、あるいは必ずしもお互い様じゃないけど損害が軽微な時とかに、被害者に当たる側の人が「まぁ今回はこの程度で済んだから次回は気を付けて」とかで済ませてくれたり、物的被害とか軽い人的被害とかの時には補償関係の示談が成立して、ちゃんと被害を弁償してもらえるならそれだけで良いです、とか言ってもらって助かるケースっていうのは少なくない。
私の場合だと2回目にやらかした交通事故が一応人身事故だった(自転車と出会い頭にぶつかって、2人とも軽傷ながらケガしたし)し、双方とも責任ありっていう状況だったから、お巡りさんに「一応は双方とも業務上過失傷害で刑事処分される可能性のあるケースですから」みたいに釘刺されたんだけど、結局両当事者的に「まぁ大したことなかったしお互い様ってことで」みたいな感じでお互い刑事責任を問わないっていう結論の出し方をしたんだけど...もしどっちか一方が訴えるとか言い出したら、たったこれだけのことでも泥仕合になりかねなかったかもなんだよね。そういう意味では相手の人が普通に良い人で良かったと思う。
今後「微罪でも厳罰主義の自称正義の人」が増えてくると多分そうはいかなくなるんだろうな。この種類の人が、相手にも厳しい責任意識を求めるぶん自分のことも厳しく律して、自分の落ち度に関する証拠とかもきっちり開示してくれるなら話も分かるけど、そういうことが期待出来る感じではまず、無いし。っていうかこの手の人って自分自身が身も蓋もない事故をやらかした場合とか、酔った弾みで自動販売機蹴っ飛ばしたとかそういう場合にどういう出方をするんだろうな。あぁ。「罰してください(/_;)」っていうならその態度の首尾一貫振りを尊敬してやるわ。
逆に私自身はつーと、何か自分自身がいつそーゆー身も蓋もない失敗とかをやらかさないと限らないから、普通の人でも一歩間違えば起こしうる水準のことについてあんまり厳しく法的責任とかを問うっていう気持ちにはならない。殺人とか盗み関係とかそういう、明らかな悪意が伴うものに対しては厳しくて当然だとは思うけど。
2004年1月23日
去年の年末あたりから慌ただしくてすっかり忘れてたら...岩男さんのFCの更新期限が12月31日までだったらしい...12月に届いて未開封のまま忘れてた会報の封筒の中に入ってた更新手続きセットにそー書いてあった(^^;。
まー完全にこっちのミスだから新規入会手続きになっちゃうとしても仕方ないんだけど、とりあえず週明けに連絡取って対応を聞かなきゃだな(^^;。
ところで椎名へきるの「PRECIOUS GARDEN」公式サイトの掲示板が復活してる...てゆーかだいぶシステム変わって登録制みたくなってるんですけど、まあ今までの流れを見る限り仕方なさそうね。色々な意味で、公式性のある椎名へきるのサイトで「通常の形の掲示板」っていうものを成立させること自体がもはや難しいっていう印象があるから。SONYの方のオフィシャルサイトはだいぶ前から投稿内容を一旦スタッフ側でチェックしてから載せるっていうシステムになってるし。
今や伝説となった初期のJFN番組ホームページの運営スタッフの人達の言葉で印象に残ってることがいくつかある。「荒らしなんていうのは壁の落書きみたいなものだから、管理してる側がしょーがねーなーって言いながら消すだけ」で、だからそんなこと参加してる側が別に心配しなくてもいいんだ、とか、あとは「公式性のあるホームページの掲示板として運用してるところでネガティブキャンペーンみたいな行為に出られることのほうが問題」とか。他にも「出来るだけオープンな形でやりたいから、(荒らしが来ても)アクセス制限とか登録制とかそういうのは最後の手段にしたい」とか。
で、私はそういう人達の影響を受けて育ったようなものだから、やっぱそういう考えが根っこの方に植え付けられてる部分ってあるし...っていうか当時の彼らの言葉を今こうやって思い出すと、結局今現在のSONYとJFNのへきる公式掲示板が抱えてる問題っていうのは、まさしくその当時に「そういう方向に行っちゃダメ」って言われてた方向に向かっちゃった結果なんじゃないかっていう気がする。
その上で掲示板って、というかサイト全体もそうだけど、結局第一義的には作った人のものだから、作った側にとって価値が無くなっちゃったり、場合によってはマイナスになりかねないと判断されたら存在が危うくなって当然っていう部分もあるし。使う側もある程度そういうことを意識してる必要はあると思う。
へきる公式の場合、サイト全体の存在目的はそれぞれ椎名へきるのプロモーションだったり番組のプロモーションだったりするわけだから。その中で「ファン同士の交流とか情報交換」(さらにJFNの場合は番組向けネタ投稿も含まれる)っていう目的のために作られた掲示板だっていうことはある程度意識したうえで使わないと...事実どんどん自由を狭めることになってきたし。SONYの掲示板のリニューアルの時もそうだったけど、今回も一旦問題があって閉鎖されての出直しだから、「次に何かあったら...」っていうのは結構マジメに考えなきゃいけないと思うね。
2004年1月21日
帰ってきてパソコンの電源入れたら、電源冷却ファンあたりから結構ヤバげな音が...(^^;。まぁファンモーターの軸受けでも焼き付いてたら多分交換かメーカー修理する以外に打つ手はないとして、ホコリが絡まってる程度なら何とかなるかも、ということで久々にケース開けて大掃除。いや実は別の目的で近々開ける予定だったので微妙に悔しい感じ(^^;。
で、まぁ開けてみたら汚いったらねーわっていう状況(^^;。エアダスターで吹きまくったのはもちろんのこと、インテークファンの入り口なんか直接掃除機で吸っちゃったし、電源ユニットも一旦外してエアダスター吹きまくった上で掃除機当てて直接吸い込んじゃったし。本当はマザーボード上のジャンパピンとか細かい部品を吸い込んじゃう危険性があるんで、パソコンの掃除に掃除機使うのはあんまりお勧めじゃないらしいんだけど(^^;。まぁ電源ユニット内とかはそんな吸い込まれる部品も無いから.ね。
で、そんなこんなでとりあえず心持ち音はデカいみたいだけど(特に冷えてる時は多少気になる感じ)とりあえずは大丈夫そうな感じ。っていうか音の発生源が、真っ先に疑ったのは電源ファンだったけど、音の変化の仕方からいうとインテークファンの方も怪しいかもしれない感じ。純正のファンから山洋の可変速タイプに交換してあるから温度によって回転数変わるんですけど...問題の騒音も時折音量変わったりしてるから(苦笑)。
しかしまあ...買ったのはまだ20世紀の頃(確か99年あたり)だってことを考えると、そろそろどこか壊れても不思議ではないんだよね(苦笑)。今後もし電源ユニットがお亡くなりとかいう事態になった時の選択肢としては、もちろん普通にメーカーから電源ユニット送ってもらって直すか、あるいはメーカー修理に出す(結構最初の状態からあちこち変わってるんで純正状態に戻すのが手間なんだけど(^^;)っていう他に、インナーパーツはそのまま使い回してケースと電源だけ替えるとかいうのも選択肢のひとつにあったり。この当時のエプソングループのミニタワーケースって、基本的な作り自体は悪くないけど昔のマクラーレンのF1みたくガワの部分が一体型で分割できないタイプだから整備性悪いのよね(^^;。
一方でデスクトップPCとモニタが机の上にドーンと載ってるっていうのも最近どーよ、みたいな部分もあるのよね。電気も食うし。少なくとも今使ってるこのEndeavor(PenIII-550MHzなんていう今時どうでもいいスペック(^^;)より馬力があるノートパソコンなんて今時珍しくもないし。昔ノート使ってて悔しい思いをした拡張性関係もUSB2.0とかIEEE1394とかでだいぶ解決されてきてるし。
とはいえ新品ドーンと買えるほどの大金が唸ってるわけではない...という意味で最近気になってるのが、当初は限られた販路(法人向け代理店とかね)でしか流通してなかったのが最近普通のPC量販店でも見るようになったIBMのメーカーリビルド品ThinkPadなんですけど。元々アフターサービスとかソフトのライセンスやサポートとかの面で制限さえ無ければ、別に「まっさらの新品」であることに特にこだわりって無いし。実際VAIO505は店頭展示品上がりで買ったし。で...それこそCerelon500とかそのぐらいのクラスの結構昔のモデル(とはいえOSがWinXPになってたりHDDが今時の大容量のものに交換済みだったりする...そしてもちろん整備済み)とかなら、ちょっと高価なヘルメット1個分くらいの値段からあるし(笑)<メーカーリビルドThinkPad。一方でB5とかA5とかのモバイル用途向けも、元々ThinkPadはこの分野で評価が高かったけど、あの頃とてもじゃないけど高価で手が届かなかった機種とかが案外お手頃価格で出てたりする。なので「次期メインマシンをどーするこーする」っていう話以前のところで結構考えちゃうんだよね(^^;。
ただ、「こっちばっかり気になる」の裏返しとしては、最新のパソコンに必ずしも(少なくとも価格差に見合うだけの)魅力を感じないっていう面もあるんだよね。店頭で見て「コレ欲しい!」って思わせるだけの凄いインパクトに欠けてる。やっぱ初代VAIO505だったりリブレットだったりっていうのは、そういう意味で伝説的存在だったんだなと改めて思うな。
2004年1月18日
大丈夫でしょ。BSE以前にとっくに脳味噌が空洞化してるみたいだから>マシリト首相(asahi.comより)
んでそれはさておき...先週はとにかくヤフオクで色々とブルジョアに横取りされる展開が相次いだのでヽ(`Д´)ノ(爆)、今日は1件即決で落としてみました( ̄ー ̄)(爆)。他にも普通に1件落札成功。逆に終了時間1時間間違ってたせいで逆転されちゃったのも1件(-_-)。
ところでアクシス弐号機はいよいよ慣らしも済んだ感じなので、仕上げにマイクロロンなど入れてみた(ちなみに2stは燃料に混ぜます)んですけど...いや予想はしてたけど恐ろしいぐらい速い(^^;。ちなみにオイルに混ぜる4st車の場合は一時的にオイルの粘度が低下するんで注入直後に調子に乗って飛ばすと危ないんだけど、2stの場合は特にそういう問題は無いみたい。
で、OH完了後先週までは、一応FK-9ヘッドで圧縮比が上がる分を見込んで(さらに前のシリンダーの損傷状態から一応焼き付きを避けるためにも)メインジェット2番上げ(#84→#86)、プラグ1番上げ(BPR7HVX→8HIX。ちなみにVX=プラチナ電極の8番が無いのでIX=イリジウムにしたのね)で走ってたんですけど、吹け上がりの重さとかマフラーのテールパイプの乾き具合...というかあの状態だと湿り具合(苦笑)を見たら明らかに濃い感触だったので先週後半あたりからMJを#84に戻して、とりあえずこれで良い感じ。
しかし人間の欲望とは恐ろしいもので(苦笑)「この状態からエアクリーナーを低抵抗タイプ(カメファクのが手元にある)にしてMJを#88あたりにしたらもっと良くなるかも」とか思っちゃったり(^^;。潤滑まわりは実際のところ、例のオイルポンプケーブルとスロットルケーブルの逆組みを直したうえで両ケーブルの張りをきっちり調整してみたら問題は無いようだし、もうちょっと行っちゃって大丈夫そうな感じがあるし(笑)。
あと足回りの方向性は結構狙い通りの方向性に行ってる感じ。最近ウチの掲示板でも全日本F3000時代の話題が展開されてますけど...何か「ロードス島戦記」に出てくる吟遊詩人(およびコソ泥(^^;)のマールみたいな心境になるな。そりゃ目の前で英雄同士の素晴らしい戦いが繰り広げられてりゃー語りたくもなるだろうと(笑)。まあ今になって当時を思い出すと、そのあまりの凄まじい速さ(何しろコーナーリングスピードはF1より速かったし)に、特に鈴鹿あたりだと抜きづらいコースレイアウトなことも手伝って「超高速のパレード」とか揶揄されたりもしてたんだけど(苦笑)、それでも作為的に不安定なクルマにすることで作り出された「仕組まれたバトル」なんかよりよっぽど緊張感溢れるレースだったことに違いはない。
で、そういうことを考えると、「ジル・ヴィルヌーヴとルネ・アルヌーの死闘」とか「ファンジオやヌヴォラーリの時代はなぁ...」とかいうオールドファンの人達があれこれ語りたいのも分かるし(笑)。私達にとっての思い出な90年代は、とりあえずカーボンモノコックとかで一応の安全性は確保されていた時代だったけど、それより前の時代っていうのはそれこそホントに死が日常的に隣り合わせにあるような状況でレースをやってたから、はるかに騎士道精神に従ってというか、フェアに戦って、かつ信頼に足る相手じゃなければ危なくてやってられなかったに違いないし。チャンピオン欲しさに相手を弾き出すような行為なんて到底許されなかったに違いない。
...って話がそれまくったな(苦笑)。本題は足回りの話で(^^;。そう、伝説の全日本F3000で取られてた手法みたいに、「めちゃくちゃハイグリップなタイヤと、しなやかで踏ん張る、路面をなめるような足」っていうのはひとつの理想型だということ。そのためにはもちろん可能な限りストロークを長く取って「フランス車的猫足」に出来ればそれに越したことはないんだけど、実際には車体構造の問題だったり、あるいは重心バランスの問題(あんまり姿勢変化が大きいとヘタすると横転したりするし(^^;)、さらにレーシングカーだと空力的要因(路面と車体下面の理想的な位置関係っていうのが出てくる。ちなみに一定に保てば良いとも限らなかったり)なんかもあるから現実にはあまり動かせない。そこで「限られたストロークの中でいかにバーチャルに長いストロークの作動特性を再現するか」みたいなことで色々知恵が絞られてた。
このへんは12月9日の日記でもちょっと触れたけど、作動特性がいい、抵抗が少ない(かつ速度やストローク量によって最適な減衰力を設定出来る機能を持ってたりする)ダンパーと、初期の当たりが柔らかくて奥で踏ん張るスプリングとを組み合わせるとか、フォーミュラだとサスアームの動きをショックユニットに伝えるリンク部のレバー比を工夫するとか色々あって...それこそバブルの時は1本150万とかいうダンパー使ってたとも聞くし(^^;、一方で「バンプラバーの代わりにコルクを詰める」なんていう裏技もあったらしい。
で、うちのアクシスで今回やった、「スプリングは触らず、オイルで固めることで踏ん張り感を出す」っていうのがその方向性で当たりだったみたいなんだけど、そういうふうに「いかにストロークを確保するか、構造上ストロークを確保出来ない場合はどうやって理想の作動特性にするか」っていう知恵を絞る方向性からいうと...今時の走り屋さんのクルマで見かける車高下げまくったうえにサイドウォールが薄いタイヤ(しかもあれってリム径でかくて太いからホイールがめちゃくちゃ重いのよ(^^;)履いてっていう方向性はどーなのかなと(苦笑)。路面の不整を拾って見て分かるぐらい跳ねてる場合もあるし(苦笑)。
で、そんなこと考えてたら秋葉原中央通りの交差点でスピンターンを敢行するR32を発見。しかも「お釣り」で危うく路肩に止まってるバイクなぎ倒すか歩行者跳ねるかぐらいの勢いだったし...目が点になったわ(^^;。
2004年1月17日
Funtaのオフィシャルサイトが、UCOさんによると管理人も知らぬ間に(^^;(要は以前so-netあたりでもあったようなwakwak.com会員向けサイトの体制変更に伴うお引っ越しだったみたいですけど...(^^;。ちなみにUCOさんとこのサイト全体のトップから入るとその件の御説明のポップアップが開きます)URLが変わったということでLinkページを改装。他にもお引っ越しの報告頂いてたサイトが幾つかあったのでそちらも変更〜。なかなかきっかけが無いとやらないもんだな(^^;。っていうか、ふと気付いたけど日記以外のコンテンツってほとんど更新してない。いや、ネタは結構溜まってんだけどね(^^;。
2004年1月14日
さて例によってヤフオクにて複数作戦行動中...なのですが、実は密かに一番狙ってたブツについてオバケのような強敵登場中(^^;。一体この人はコレを幾らで落とすつもりだと思うぐらい「申し訳ありません。自動入札であなたの入札価格を上回る入札が〜」つーメッセージを見たし、Q&A欄見たら、私が考えるよりはるかに高い金額で(正直ゆーと直感で見積もった金額の倍くらい(^^;)「この金額で即決できません?」聞いてるし(^^;。
で、一体どんな人なのかと思って評価欄チラリと見たら...ブツの傾向は似てるんだけど量と金額が凄まじい感じ(^^;<私との比較。しいて私に可能性があるとしたら...今回狙ってるブツより1ランク上のモデルが同時に出品されてて、かつそっちの方が安価に推移してるんで、向こう落としてこっちキャンセルしてくれれば私がこっちの次点落札者になれるかな、ぐらいの感じ。で、何で私がそっち狙わないかって?それは実は買ったあと想定される使用環境に関連する深〜い事情が(^^;。
つーか何より心配なのは、今後ことごとく入札傾向がこの人とカチ合うと絶対勝ち目が無い、とゆーことだな(^^;。
2004年1月12日
昨日今日のインターネットの妙な重さの理由ってのは、もしかしてコレ(asahi.com)ですかね(苦笑)。コトの発端が記事だけだと良く分かんないんだけど...あと、実のところ竹島/独島問題にしても、結局日本で普通に学校教育受けてるだけだと、「日本政府側が主張してる根拠」の方しか耳に入ってこないから結局どっちに理があるのかは分かんないし。少なくとも「自分の国の言ってることだから無条件に正しい」とか「自分のものだって言っといた方が国益が」とか言っちゃえるほどにお気楽ではないし。
ただ、結局こーゆー事で両国のインターネットユーザー同士でケンカになった場合、向こうの方が圧倒的にインフラの整備が進んでるから勝負になんないらしいな(苦笑)。確か教科書問題の時もやられたし。もちろんこっちに理がある時に泣き寝入りする必要も無いだろうけど、少なくともわざわざこっちからケンカ売ると痛い目見る感じ。
で、それはともかく半年ぶりぐらいにアクシス初号機を復活させてみた。意外とバイクって半年もほっといて大丈夫なものなんだな(笑)。別にガソリンも腐ってないしタンクも錆びてない(※レギュラーの場合はメーカーによって違うけど、ハイオクは大抵防錆剤が入ってるらしい)し。弐号機の部品取りに剥ぎ取っちゃってたプラグキャップを新品に替えて、あとハコ(弐号機に付けてあったGIVIのE33)付け直してタイヤの空気入れてバッテリーの充電、ぐらいでハードウェア的なところは完了。いや...バッテリーは一応充電はしたけどセル回すには辛いっぽいけど(苦笑)。
むしろ一番の問題だったのは自賠責だったわけで(苦笑)。逆にいうとそっちのメドが立たなかったから今まで復活が伸び伸びになってたんだけど...実際に今日入って来たら前回(確か3年で1万1千円ちょっと)入った時より上がって1万3千円ちょいになってるし(-_-)。まぁ、ともかくこれで乗れるようになったし、というか案外調子いいんで明日から通勤に使うことに。しかし久しぶりに「普通のアクシス」に乗ると、弐号機の方がいかにとんでもない乗り物になってるかっていうのを痛感するな(苦笑)。
ところで最近再びAZ-1欲しい病が再発してるところだったり(苦笑)。近所にリニューアルオープンしたマツダのディーラーに中古車が1台展示されてて、見るとやっぱ「いいな〜(^^;」って思うのね。キャッシュじゃ買えなくてもローン組めば何とかなるし(笑)、消耗部品レベル以上のところを壊さないように気を使えば、維持費はあくまで軽自動車の金額だし。
ただ、いくらなんでも「一応5人乗れるフェスティバ手放して代わりに2シーターの、しかも何も積めないスポーツカー」っていうムチャする決心がつかないし、それじゃ2台所有かっていうとそれはまず現状では無理な話だし。とはいえ、「たとえばFD3Sとなるととてもじゃないけど買えないし維持できないけど、AZ-1なら何とか」っていうところにあるから、そこで非常に心を悩ませるのな(^^;。
2004年1月11日
何か今日はネット繋ごうとしたらめちゃくちゃ調子が悪くて...特定のサイトだけ繋がらない現象は昼間からあったんですけど、夜になったらついにメインマシンでは完全に繋がらなくなって最初はプロバイダの障害かなと。でも、確認のためにVAIOで繋ぎ直した時には正常に繋がったんで、もしかしてコレはいよいよISDNボード(はい、今時PCI接続の内蔵ISDNボードなどというレアなものを使ってます(^^;)でも壊れたかな、でも買いに行くお金無いしそもそもブツが今さら手に入るかどうか、とか思いつつサブマシンでヤフオク眺めて(笑)、中古が2枚ぐらいあったのをとりあえずウォッチリストに入れたあと、もう1回だけ確認のために繋いでみたら正常に復旧(^^;。で、そのままこの日記書いてると。
普通はハードウェア的なトラブルが自然治癒するってことはあんまり無いし、たぶん原因は回線の向こう側にあったんだろうと思うんだけど...いいかげん骨董品級の古いマシンをあちこち手直しして使ってる割にメンテは適当(最後にケース開けて掃除したのがいつだか覚えてない(^^;)だから、こういう時に原因がどこにあるのかで疑う要因が増えちゃうんだよね(^^;。
とはいえ基本的な安定度は高いし性能的にもそんなに不満は感じてない(動画編集とかしないし)し、何か壊れたところで「しょーがないな開けるかぁ(^^;」ぐらいの感じでは開け慣れてるだけに(笑)、買い換えを考えるとかそーゆー状況には無いけど。とりあえずPentiumIII-550MHz(最初はPenII-400MHzだったのを途中で替えた)載っててWin98SE動いて、HD容量32Gの壁も超えてるから、昔の98(Win98じゃなくてNECとエプソンの方ね)みたく周辺機器とかソフトの動作とかで困るっていう状況にはまだ無いし。あ、そうそうUSBもついてる。本体背面だし2つだけだけど(苦笑)。
しいて困ることがあるとすれば...まぁメモリ足そうかなと思っても今時PC100のSDRAMだとアキバでも多少は探さないと見つからなくなった(感覚的にいうとsocket7系CPUが絶滅した頃の72pin系みたいな感じ)っていうのと、CPUに至ってはSlot1/socket370時代のなんてまず店頭で新品は見かけないって事で(苦笑)。なのでCPUアップデートのために出物ないかなとヤフオクを探す昨今(^^;。
ところで話は変わりますけどこのニュース(asahi.comより)、卵って最も適切な環境で保存した場合、最長でどのくらい持つんだろうって普通に疑問に思った(^^;。まぁいくら頑張っても6ヶ月はねーな(苦笑)。一方で、普通に受精して雌鳥に抱かれてる卵は確か1ヶ月足らずで孵化するんだけど、割と孵化する直前までヒヨコの養分として卵黄の部分は残ってたはずで...そうすると卵って常温で保存しても2〜3週間ぐらいは大丈夫なものなの?
しかし半年前の卵出荷しちゃうのはそもそもひどいけど...それ以前に、普通に先入れ先出しを徹底してれば半年前の卵が5万個も残ってたりするかね(^^;。多少売れ残っても投げ売りしたりして掃けちゃうものだろうし。そういう意味で怒る前に何かすごいシュールなニュースだわ。
2004年1月9日
まぁ止めるとは思っちゃいなかったけど本当に行かせる訳ね(asahi.com)<自衛隊。で、自衛隊のハーキュリーズ(C-130輸送機)が使うのはこの間民間貨物機が、そして今度は米軍輸送機が、いずれも最悪の事態にこそ至らなかったけど砲撃を受けた(asahi.comより)バグダッド空港なのだと。正直な話「安全です」なんて言われて信じる気にはならないな。
あと、最近の色々な流れを見てると...「法治国家」とか「法律で定められた手続き」とか「民主主義」とかっていうのが、政治の現場だけじゃないこの国全体ですごく軽視されてる気がする。「手続きが簡略化されりゃ便利で、それは良いこと」とか「意志決定者がリーダーシップを持ってサクサク動けるのが良いこと」っていうのは必ずしもそうとは限らない部分があって、一見無駄なように思えるかもしれないような手続きが正当な権利とか民主主義とかを保証する、っていう面もあるのよね。
最近「行列のできる法律相談所」とかに代表されるようなお手軽法律相談番組が結構流行ってたり、消費者運動とかも盛んになってたりするんだけど、一方で「個々の法律とか制度の根っこの部分」それこそ憲法とか「自由と平等と民主主義」とかそういうことへの認識っていう基礎体力みたいな部分はかえって低下してるんじゃないかっていう印象がある。
で、中学あたりの歴史か公民の授業で、その存在だけは習う「あたらしい憲法のはなし」っていう、太平洋戦争直後の日本で中学生用の教科書として使われた本。童話屋っていう出版社から復刻されてる(Amazon.co.jpより)んですけど...で、実は私、だいぶ前に買ったけど読んでなくて(苦笑)、最近改めて読んでみたけど、「民主主義って何?」「自由って何?」とかを考えるのにすごく分かりやすいテキストだと思った。個人的にはこれ、義務教育の過程のどこかで1回は読んだ方がいいぐらいだと思うね。少なくとも「今の社会にピッタリはまるかはともかく、少なくとも60年近く前に日本国憲法を作った時点での最初のコンセプトはこうだった」っていうのを知る意味ではこれ以上のものは無いし。
ところで話しが変わるけど...椎名へきるレギュラーラジオ番組「PRECIOUS GARDEN」公式サイトのオフィシャル掲示板が昨日くらいから閉鎖中のようで...何か聞く限りでは、荒らしだか騙りだかが出て、その件をとある古くからの常連の人がJFNに直接電話で通報した結果掲示板ごと閉鎖になっちゃった、っていうのが簡単な経過らしいんだけど...何かこう、ソニーミュージックのへきるオフィシャルサイトの掲示板が閉鎖→大幅リニューアルになった時と、見た目はともかく本質的な経緯はすごく似てるなっていう印象を受けるな。
個人的には掲示板で起きる色々なトラブルって慢性疾患みたいなもので、ある程度は「病気と付き合いながら生きていくしかない」みたいな部分ってあると思うんだけどさ。で、世の中にある問題ってむしろそういうもののほうが多いと思うし。その一方で「目の前で問題がきっちり自分の望むとおりに解決してくれないと許せない」みたいな立場の人っていうのは逆に増えてるっていう印象がある。クレーマーとかはその最たるものだと思うし。
一方で掲示板の場合は、結局んとこ管理する側がどれだけ手間を割けるかどうかの問題になってくると思うのね。管理に割ける仕事量を大幅に超える水準の事を要求されたら「んなもん付き合ってられるか」って畳んじゃうのは理解出来るし。そういえばソニー公式の、通称「黒板」って言われた旧掲示板が無くなったのって去年の今頃ぐらいの感じだった気がするんだけど...1年経ってまたコレかよな感じ。
で、人が愚かな歴史を繰り返す時っていうのは...まぁ某マシリト閣下とか非常に良いサンプルだと思うけど、「あの時とは違うんです」って力説するし、見た目上の個々の事象は確かに違う。けど、ガワが違うだけで基本的な根っこの部分がほとんど変わってないっていうカタチの繰り返され方が多いんだよね。それが分かってるから今回の顛末を何か「あ〜やっぱりかぁ」っていう感じで眺めて溜め息ついてるところ。
2004年1月4日
そんなこんなで気が付いてみたら正月休み終わりだし(^^;。結局やろうと思ったことは半分も片付いてない感じ。まぁ寝まくって体力は回復したからいいか(笑)。
時に明日から通勤に使うアクシスは...年明けてからまだ1回も乗ってないけど(苦笑)、腰上オーバーホール完了後(ちなみに21日に作業完了)、まぁとりあえず重大な作業ミスがあったらとっくに問題出てるだろう、ぐらいの距離は走ったし、とりあえずは大丈夫そうな感じ。もっとも細かいところではフォークオイル交換後にメーターケーブルの取り回し間違っててタイヤを擦ってた(苦笑)とか、あとオイルポンプケーブルも取り回しがちょっと違ってて「全開よりさらに引けた状態で引っかかって戻らなくなってる」とかいう結構とんでもない状態のまま1週間ぐらい走ってたんだけど(苦笑)。妙にスロットルが重いのが気になってバラしてみたら気付いた。どーりで白煙が凄かったわけだ(苦笑)。
実は作業中に右手の親指をけっこー派手にケガして(医者に行くかどうするか迷うくらい(^^;)、だからスロットル重くてもさほど不思議に思わなかったし、あとエンジン組み直す時にはエンジン自体が持ってる潤滑システムがオイルを供給する前の「最初の一発目の潤滑」のためにあらかじめ部品にオイルを塗っておくから、組みたてのエンジンは多少オイルの白煙が多めに出る(しかも今回はバラした原因自体が軽度の焼き付きだったこともあって多めに塗った)から、それもやっぱり不思議に思わなかったんだよね(苦笑)。まあ、オイルポンプケーブルは引けすぎた状態になってた=本来より多めにオイルが供給されてたからそれが原因で壊れることは無いし、逆にアクセルワイヤーの方は引きづらい状態になってたおかげで普段よりアクセル開度が控えめになってたから、初期慣らしを行う上では不幸中の幸いつーか怪我の功名つーかそんな感じだったかも(笑)。
ところで「慣らし運転の正しいやり方」みたいなのって色々言われてて、確かアクシス「初号機」を新車購入した時は「回す回転数のリミットを走行50km〜100kmごとに1000回転ずつ上げていく」っていう手法をアレンジして...というかスクーターの場合はタコメーター無いからエンジン回転数が分からないから、走行100kmぐらいごとに最高速を10km/hぐらいずつ上げていくって方法を使ったんですけど...えぇですから最後は全開で飛ばしましたm(_ _)m(爆)。もっと恐ろしいのは、純正状態のアクシスでも平気で80km/hとか出るんだけど、それまで乗ってた初代JOGの70km/hの方がよっぽど凄いスピード感だったという事でね(苦笑)。
あれから10年近く経つうちに他にも色々な説を目にして...確かカーグラで長期テストしてた初代フォード・モンデオの取扱説明書では、「(最初の数百kmだか1000kmぐらいまでだったか)急加速などを避け、しばしば速度を変えながら」とかいう書かれ方だったはず。一定の速度・回転数でダラ〜ッと走ってりゃ良いわけではないという意味で、カーグラの担当記者の人も正しい記述だって言ってた記憶がある。
して今回どうしたかというと...「エンジンが自然に回ろうと思うところまで回していけば自然にアタリがついてくる」っていう境地に至りました(笑)。ある意味漫画「ブルヴァール」の雪乃ちゃん的感覚っていうか、走らせる側が「回したいだけアクセル開ける」んじゃなくて、急加速・急減速とかそういう「エンジンに負荷がかかるような走り方」をなるたけ避けてスムーズな走り方を心掛けて、エンジンの回転感を確かめつつスーッとアクセルを開けるようにする。そうすると、「今はまだこの辺までがリミットかな」みたいなのが何となく感触として分かってくるのね。そうして走ってるうちにだんだん、最初はいかにも「硬く組んである」感触のエンジンが徐々に馴染んできて、少しずつ回転が軽くなって自然に回るようになってくる。で、そのうち「ちょっとムチャしてもいい?」みたいなのも何となく感触で分かるし(笑)。
そういえば今回組んだ新品の純正シリンダーが、何か今までのとは雰囲気が違って(ちなみにサイドに書いてある型式の刻印も、古いのが「3WF01」なのに対して、新品は「3WF02」)、古い方が割と明るい銀色(一瞬アルミかと思うぐらい)なのに対して濃いメタリックグレーっぽい色だったり、もうひとつ気が付いたのは、古いシリンダーの内壁は前にも書いたとおり「クロスハッチ」っていう網目状に無数に刻まれた細かい溝状の処理なのに対して、新しい方はそれとは違うザラついた感触の処理が施されてるように見えた。手元にある雑誌とかインターネットとかで調べたら、「WPC処理」っていう、要はめちゃくちゃ細かいショットピーニング(金属表面に細かい粒子を「叩き付ける」ようにして表面処理する手法)を施したものに外観が近い感じ。
もしかすると正確な意味でのWPCではないかもしれないけど、ショットピーニング系の処理だとすれば、クロスハッチを「削る」場合と比べて、「保油性を高めるために細かい凹凸を刻む」っていう同じ目的の加工でも表面硬度が上がるらしい。ネジを切削で作るか転造(ネジ山の形を刻んだ加工器具を丸棒の表面に押し付けて刻む方法)で作るかの違いみたいなもの。なるほどスクーターぐらいの乗り物の純正部品(しかも10年以上前に出た車種の)でもこういう部分は結構進歩していくものなんだなと思った。
ところで同じように新品パーツ組む時点で施す表面加工の中に、ミクロサイズの「クサビ」みたいな形にしたモリブデンを表面に打ち込む加工とか、あとはモリブデンやテフロンと定着材みたいなものを混ぜて塗る「デフリック加工」とかそういう、固体潤滑系の材質でエンジンパーツの表面を処理する加工(ちなみにレーシングエンジンでは一般的だし、ホンダのTypeRシリーズのピストンにモリブデン処理がされてるのは有名)とかもあるらしいけど、まぁ値段見てだいぶ引いたし(苦笑)。しかもこういう場合、コートの厚さ分だけパーツ類の当たりが変わってくるのをどうする、とか慣らしはどうするとか色々ややこしい話が絡んできそうだし。いや、そもそもそれ以前に通勤で毎日乗るのに「純正部品が届くまで待って、さらにコーティングに出して戻ってくるのを待って」なんて風流な事やってる場合じゃないし(苦笑)。
で、そーゆー意味でマイクロロンとかモリブデン配合オイル(ホンダの純正とかJOMOとかのハイエンド級オイルでそういうのがある。あと無限からモリブデン入り添加剤とか出てる)とかっていうのは素人レベルでは結構便利なのかもなぁと思わせる。もちろん組む前に本格的なコーティング処理を施してる場合ほどの効果は無いとは思うけど、それから比べれば比較にならない程度の手間だから、それで何割ぐらいかの成果が得られれば御の字、みたいな感じ。
ちなみにフォークオイルもやっぱり#15に替えてみたんですけど...そもそも古いオイル抜いてみたら凄まじい汚れ方だし量も結構減ってる(オイルシールが終わってなくても、やっぱりちょっとずつインナーチューブに付着して外に出ていって減る)し、既にほとんどダンパーとして機能してない状態だったらしい(苦笑)。だから同じ#10の新品オイルを適正量まで入れるだけで充分だったかもしれない感じ。むしろ#15にしたことで多少路面の凹凸を拾ってる感触はある。ただ、跳ねたり「とんがった感じの衝撃」ではなくて、きちんと衝撃を吸収しつつ形を伝えてる感じだから嫌いじゃない感触の硬さだし、大きな凹凸でも底付きせずにきっちり吸収してくれるから、思った通りの方向性の足になった感じ。
で、フロントサスがしっかり機能するようになっただけで、車体全体のしっかり感が増したような感触もあるし。今までは結局、高Gのブレーキングをした時とか大きめの突き上げを食らった時とかに、さっさと底付きしちゃって逃げ場が無くなった力をそのままフレームに伝えちゃってたことで、フレームの剛性不足を余計に強く感じる状態になってたんだろうと思う。
で、これで問題解決かというと今度はリアタイヤがスリップサインまで皮1枚ぐらいの感じだし(苦笑)。さらにフロントのブレーキディスクとパッドももうそろそろ...な感じ。「持ってる乗り物の中で一番安いはずのものにどんどんお金が吸い取られていく」っていう状況は今年も変わらなさそう(^^;。まぁ...せめて今年は消耗部品以外の不測の出費が無いことを願いたいな(^^;。
2004年1月2日
で、昨日ライブ中にふと思って...なのに書くの忘れた話題をふと思い出したので。椎名へきるのここまで10年間の音楽活動に関わってきた多くのミュージシャン達のこと。と言いつつも実は3rdアルバムあたりまでのことは私はほとんど分からないんですけど(苦笑)。「プロデューサー」という形で名を連ねたビッグネームだけでも、99年頃(「Everlasting Train」や「赤い華」の頃)にはPIPELINE PROJECT@TUBEの前田氏と春畑氏を中心とした作家集団、それから01年前半頃までが明石昌夫さん、そして01年後半からは木根さんになるし。で、意外なところで木根さんとは、声優活動をメインにやってた頃の出演ラジオ番組で放送してたラジオドラマ「CAROL-K」(後にCD化)の原作者っていうところでも繋がりがあったりするし。ちなみに名曲「Graduater」は、楽曲自体に直接木根さんは関わってないけど、そのCAROL-Kの劇中曲だったっていうのがそもそもの始まりだった。
そして昨日演った「だめよ!だめよ!だめよ!」と「目を覚ませ、男なら」の作詞者は元プリンセスプリンセスのギタリスト中山加奈子さんだったし、「抱きしめて」はDAITAさんが曲書いてギターも弾いた曲だった。他にも企画物のデュエットCD「漂流者」(意外と幻アイテム(^^;)を出した繋がり(というかその前に、TOKYO FMのラジオ番組「G1 Grouper」でへきるが水曜、真矢さんが木曜のDJだった繋がり)で元LUNA SEAの真矢さんが「ROLLING STONE」(今回は演ってないけど)でドラム叩いてくれたりとか。そういえば最新アルバム「10 Carat」でもDAITAさん(「RESET」で作曲とギター)と真矢さん(「SNOW fall」のドラム)は参加してますね。何かこう、この顔触れだけ見ても90年代J-POPファンが興味を持つには充分だし、椎名へきるは90年代J-POPの正当なる継承者の1人と考えるべきかも。ファンだけじゃなくて本人もそれを聴いて育った世代な感じだし。
他にも、私の場合はアルバム「Baby blue eyes」で楽曲提供とギターで参加してるgroovy boyfriendsの高橋圭一氏なんかがそうだけど、玄人受けする腕利きみたいな感じの人も数多く名を連ねてるし、あるいはFuntaみたく、メジャーに駆け上っていく階段の途中でへきるの楽曲とか作ってた、みたいなのも色々な意味で嬉しいし。そういえば過去のバンドメンバーの中でも、へきるのライブやった後にさらに上のステイタスに上っていった人が何人か居るような話も聞くし。そういう色々を考えると、椎名へきるの日本の音楽業界での立ち位置っていうのは、「決して大きな島ではないけどすごく大事な場所」みたいな気がする。何かこう、この業界の「才能の層」を確実に厚くする役割は果たしてると思うし、私みたく90年代な人(苦笑)を「音楽好きに繋ぎ止めてる」とかね。
2004年1月1日その2。
そして元旦は恒例のとおり椎名へきるの武道館ということで今年も行ってきました〜。で、開演前後に会場周辺ぶらついてたら...多分その辺で簡単に見かけるだろーと思ってた人には案外会えなかった一方で(苦笑)、最近あんま会う機会のなかった人に会ったりとか、色々あって最近ちょっと疎遠っぽい人とかも元気そーな姿を見かけたりしてそれはそれで安心した。武道館だと普段から関東の公演でよく見かける人以外も結構来てるし。他にも現場で会った某氏経由で、ココ最近行方が知れなかった(爆)某氏がとりあえず無事らしいとかいう話も聞いたり。まぁ安心させられる話題が多かったかな。今日会い損なった人達は大体うちのサイトとかご本人のサイトとかで消息は確認出来てた人が多いし。
そういえば昨日も触れた七瀬葵さんのサイトの日記で、七瀬さんが今年のコミケ(かの有名な同人系クリエイターさん達の祭典ですね)に参加するかどうするかで迷ってたらしい12月始め頃の日記で、手伝ってくれた人とか会場で会えていた人達で、もしかしてもう会えなくなる人もいるかも...みたいな話題があったけど、何かそういう感覚っていうのもすごく分かるし。やっぱ知人だったり、そんなに親しくないまでも知った顔だったりの元気な姿を見るっていうのは何か安心する。
そしてライブ本編の話題。今回は椎名へきる歌手デビュー10周年記念ということもあって、年末年始ミニツアーのタイトルそのものも「10th Anniversary TOUR version BEST」と名付けられたとおり、10年間の足跡を振り返るような構成...ということで、97年の夏ツアーからの参加だった私の場合(その前に椎名へきるっていう人の存在を知ったのが確か97年の春くらい)「もしかしてこの曲ナマで聞くのは初めてかも?(^^;」とか思うような曲もいくつかあったりして。そういうのはそういうので新鮮。そして、もちろん懐かしいっていうか最近ライブではご無沙汰でたまには聴きたいって思ってた曲とかもたくさん演ってくれたし大満足だった感じ。「MOON LIGHT」は椎名へきるを知るきっかけになった曲だったし(確かコレがCDTVで流れてた時に、その数秒間だけですごく印象に残ったのね。で、そのあとTOKYO FMで始まった伝説的番組「G1 Grouper」を聴くようになって現在に至ると。)「私の未来」も...97年か98年くらいのツアーでやったっけ?それ以来聴く機会がなかったけど結構好きな曲だし。
でね。多分ファン歴の長い人の場合は私がそうだったみたいにそれぞれ懐かしい曲とか思い入れのある曲とか多くあるだろうし、一方で最近ファンになったから初めて聴く曲とか、私みたいに「ライブでは初めて」とかいうことも多いだろうし、それを考えると、今回MC控えめでバンドメンバーとのトークコーナーも無しで歌いまくった価値は充分あったと思うね。いや普段のバンドメンバーととりとめのない話が続くのもそれはそれで楽しいんだけど(笑)、それはまた次の機会にということで。個人的にはすごい充実度の高いライブだった感じ。
2004年1月1日
あけおめー(((( *≧∇)ノノノ
ってーことで本年もよろしくお願いしますですm(_ _)m。