LIVE REPORT


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2001年2月28日 椎名へきる TOUR「STARTING LEGEND 2001 PRECIOUS GARDEN」東京厚生年金会館

今回のPRECIOUS GARDENツアーもいよいよ大詰め。20〜21日の厚生年金2Days、23日のBLITZのあと、いったん札幌(25日)、仙台(27日)と北へ向かったあと、再び東京厚生年金会館へ戻っていよいよ東京地区ファイナル公演を迎えました。ちなみにツアーファイナルは3/3の大阪ね。

私、今回のツアーはこれでも参加数絞り気味で3回のみ(つーても21日の厚生年金を外しただけで、東京地区4回中3回なんだけど(^^;)の参加ですが、それでも3回目となるとだいぶ落ち着いて見れますね〜。しかも今日って、3列目なんてゆーめちゃくちゃいいトコで見れたし(^^)。例の(20日のレポ参照)超セクシー黒衣装も間近で見れたし(〃▽〃)(爆)やっぱ、すごい綺麗なスタイルしてますよ。当時を知る人に聞くと、バリバリのアイドル声優だった当時はけっこー「ぷにぷにした感じ」だったらしいんですが、今はすごく身体が締まってて、表情とかもキリッとしてて、「カッコいい」感じなのよね。ここ最近同性のファンが増えてるらしい様子なのも納得いく気がします。

で...今回バンドメンバー入場の際、Bassのマリオの着てるジャケットがナベシンのよーな真っ赤なジャケットであることに気付く(笑)。途中でっつーか割と序盤のうちに脱いじゃうから、あんまり意識してなかったのよね(^^;<マリオのジャケ

今回一回目のMCのお題は、25日にライブがあった札幌のお土産話。雪の札幌で椎名さん、地元の人達の運転に感動したらしい。「タクシーの運転手さんとかね...もう遊んでるんじゃないかってぐらい滑らせてるの!」つーか、あっちの人ってドリフトできないと走れなさそーね(笑)。東京の雪でも、しかもFF車乗っててもスリップ誤差20cmぐらい見てないとあぶないし...慣れるとそれが楽しいんだけど(笑)。

で、ペーパードライバーの椎名さん「私きっと、北海道では絶対運転できないっていうか、しちゃいけないと思った。東京でもきっとダメなんだけど...だって、隣で(私が)運転してたらすごくウザい奴だってみんな思うに決まってるもん!」いや...調子こいて事故ってる奴から比べれば、怖々運転してるぐらいの人のほーが私は苦手じゃないですけど(笑)。運転したくなったらスタッフさんとかで上手い人にでも聞きながらやってみて下さいな。

さらに二回目のMCでは、今回の会場周辺、新宿のお話など。「新宿って、事務所のある代々木からも見えるんだけど...なんか最近色々ビルとか立って...ニューヨークみたいな感じになってきてるよね〜(そいやエンパイアステートビルを模したドコモ新宿ビルなんてのもありますっけね)。で...何かすごい怪しい場所なのよね...」...っとそんな話をしてると、「あなたの知らない世界〜♪」みたいな感じのBGMが奏でられて、椎名さん「嫌ぁ〜やめてぇ〜っ!」...いや...俺どっちかっつーと椎名さんの声のほーがビックリしたけど(^^;。

まだデビューして間もない頃の椎名さん、丸の内線の新宿駅地下道で、「すみません...ちょっとお顔を見せていただけますでしょうか。あなたの額がとても輝いていたもので!」とかゆー謎のおぢさんに出会ったことがあるのだそーで(^^;。つーか「額がとても輝いていた」って、御堂まどか(@宇宙戦艦ヤマモトヨーコ)かい(笑)。確かに椎名さん、おデコ系美人だけどね(笑)。別にそのことを指摘されて逆上する椎名さんでもないよーですが(笑)。とはいえ、そんな怪しげなおぢさんだけに丁重にお断りしたそーでした(笑)。

さらに新宿におけるミステリーな体験は続く。プライベートで新宿伊勢丹周辺を歩いてた時...って言ってたと思うんだけど、突然女の子に「すみません、私たち『楽しくなる会』を結成したんですが、仲間に入りませんか?」っと呼び止められたそーで(^^;。それ...どーゆー秘密結社よ(^^;。椎名さんも「宗教の勧誘かとも思ったけど、でもなんか普通の女の子だったんだよね〜(^^;」ま、だからと言って仲間に入ろーとは思わなかったそーですが(笑)。

で、椎名さん「新宿のね、二丁目三丁目外苑前あたりって...怪しいよ!なんか銃弾とか飛び交ったりとかしてるしぃ!」えぇ...最近なんか怪しくて物騒で...大変なところです(^^;<新宿

そして今回のアンコール。「明日からもう3月なんだよね〜。4月から新しい会社とか学校とかへ行く人もいると思うから、そんな人達のために」ということで、アンコール1曲目は「ガンバレ!」。本編に入ってきたらやっぱり違和感ある曲かもしれないんだけど、アンコールなら...まぁ事実上お約束とはいえ(笑)、それでも建前的には独立してるし、アリだと思います。

ロックな方向性を明確に打ち出してる中で、以前のポップな曲とかアイドルちっくな曲を、ライブ本編の中に入れるのは難しくなってきてると思うんですけど、「アンコールで」っていうのは、そういう曲の扱い方の答えのひとつですね。今回も、MCで椎名さんが言ったように新しく環境変わる人の中には、今回ガンバレ聞いてパワーもらった人も居るだろうしね。

ちなみにアンコール2曲目(通常公演では1曲目ね)は「抱きしめて」。これもクォリティー高い曲(DAITAさん作曲だしね)で、すごくいいんだけど、最近の曲とはちょっと手触り違うし、今回のツアーでは本編の中に居場所は無いかなって印象で...でももったいない。それを考えるとアンコールに持ってきてちょうどだったと思いますね。そして最後は...「大切なページ」を総立ち大合唱で締めくくり(^^)。

そういえば、ここまで2本のライブレポには書いてなかったですけど、今回、「Graduater」は歌ってないんですよね。この曲がライブでお披露目されて以来、おそらく歌われてないツアーは無いんじゃないかっていうぐらい(少なくとも私が見始めた97年夏以降は間違いなくね)、ライブの定番曲っていう印象が強かったですけど、「それでも歌わない」それほどに、今回の、椎名さんサイドの「変化への意思」っていうのは強かったように思います。hm3のインタビューでの「PPPHしてほしくない発言」もそうだったしね。

「イメージしたとおりのものを作り上げられた時特有のイイ感じ」っていう表現は20日のレポートでも使ったんですけど、今回のツアーは本当にそれが感じられましたね。私にとっても期待してたとおりの、すごく楽しいツアーであり、ライブでした。


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