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RX25の高周波増幅回路において3SK114のゲート2にAGC電圧を用意します。
3SK114のゲート2にAGC電圧を用意する![]() 説明
フォワードAGCによるシングル・スーパーヘテロダイン受信機RX25の高周波増幅回路にはデ
ュアルゲートMOSFET(3SK114)を使用しています。3SK114のゲート2にAGC電圧EG2を印加す るAGCアンプの原理を図4に示します。
IC5(TL074)、R13、R14、R15は、加算器兼反転増幅器を構成しています。
R13、R14、R15は、BIテクノロジー(ベックマン)の集合抵抗898-3-R100Kです。100kΩが8本あ
るうちの3本を使用しています。
203の半固定抵抗器(2kΩ)、1.3kΩ、約1kΩ(1.6kΩおよび2.7kΩを並列にした)により分圧器
を構成しています(図示せず)。分圧器による出力は、ボルテージ・フォロア(TL074、図示せ ず)に接続されており、E7を出力しています。
R16は130kΩであり、R17は270kΩです。IC6(TL074)、R16、R17は、反転増幅器を構成してい
ます。
EAGCが、-2.2V〜-4.3V(Δ = -2.1)になると仮定すれば、EG2は+4.4V〜0(Δ = -4.4)になると
想像されます。
実際には、雑音が加わります。雑音が有り信号が無いとき3SK114のゲート2の電圧(EG2)が+
3Vになるように半固定抵抗器203を調節します。最強の信号によって、EG2は0まで低下するこ とになります。
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