
6月7日(水)
まずは両替と朝食を買いに歩き出したが、屋台も見当たらない。歩き続けてたらHALF WAY TREEの手前まで来てしまった。せっかくここまで歩いたんだからと
そのままDEVON HOUSEまで行った。ここまで1時間ぐらいかかったかな。そろそろお腹がすいておかしくなりそうだったのでジュースを購入。インチキ味がとても懐かしかった。敷地内のお店でパティーが食べたかったのに、なくてカラルーローフを食べた。正直言うといまいちだった。JACKIEはアイスを嬉しそうに食べてた。
しばらく休んでそのままNew Kingstonまで行ってみる事に。友達に渡し物があったのに会えなかった。せっかく歩いて来たのにー。いつも皆がたまってる場所の前に交番が出来てた。嫌な感じ!でも観光者にはありがたいんだろうな。
ここまで来たんだからと、そのままJUNちゃん宅へ。お昼をご馳走してもらった。ありがとう!
バスはたった\30なのに、今日は1度しか乗らなかった。歩きすぎだよ!
6月8日(木)
今日はオチに乗合バスで行った。DOWN TOWNのバス乗り場から2時間。バスは満員になるまで出発しないから30分も待った。暇なので朝食にアキソルを買った。美味すぎ!バスは驚くほどとばすのでびびった。でもテープガンガンだったので気持ち良かった。
オチからWHITE RIVERのラフティング乗り場までTAXIで移動。この国は分からなくても必ず「TAXI」と声がかかるので便利だ。でも運転手はどうやって行くか知らない。教えろと言われても私だって知る訳ないじゃん。とんでもない道(道とは言えなかったな〜)を走り何とか到着。ここで問題発生。何と私達、お金を取られちゃ嫌なのであまり持ってきてなかったの。いかだ下りは2人でUS$40。乗れない...。チューブ下りなら1人J$600。そこで散々考えた。ここからは川を下らない限り戻れない。だっておばちゃんにTAXI呼んでと頼んだのに、無理だと言われたからね。しかもすごい道だったから車なんて通ってないし、歩いたとしてもちょっと危ないし分からない。ダンズリバーの滝登りを諦めチューブ下りをする事にした。こりゃーすごく面白かった。いかだ下りはただボーッと乗ってるだけだけど、スリル?満点。ちゃんとガイドも付いてくれて、川岸に流されると戻してくれたし、すごく親切な人だった。彼の子供も一緒に下って、しっかりお父さんの言うことを聞いて勉強中?という感じだった。しかもかわいかった。ただ川が浅い所ではおしりを石にこすって痛いの何の。こればかりは避けられない。途中休憩をはさんで全部で30分ぐらいだったかな。そこからはガイドがTAXIを探してくれた。というよりヒッチハイクじゃん。1人J$200と言われたから行きは2人でJ$200だったと言ったらそうしてくれた。ぼられずにすんでよかった。その車のダッシュボードには変な犬が首を振っていた。赤べこの犬版?JACKIEは可愛い、欲しいと言ってた。ジャマイカンの感性とJACKIEの感性に付いて行けない...。(その後メキシコに行った時に"犬"を見つけ嬉しそうに買っていた。でもどこが可愛いんだろう?)
クラフトマーケットではおばさんと値段交渉。これがまた面白い。だって最初の値段の半分に下がるんだよ。交渉しないと損をする。でもたまに「その値段で売ると生活できないわよ」と怒られた。そりゃごもっとも。
夜アサイラムへ行った。そしてやっと友達に会う事が出来た。帰りは送ってもらったんだけどJ$500も請求された。ちきしょー!
6月9日(金)
JUNちゃんに誘われヘルシャビーチに行った。今日は風が強く海から上がると寒かった。
夜、明日のBounty(It's A Party)の前売りを買いにジャムロックに行った。どこで買えるか分からないので、とりあえずカウンターで「バウンティーチケット」と言ったら「BBQチキン」と言われた。そりゃないでしょ〜お姉さん!結局奥が売り場だった。ちょっと恥ずかしかったというかおかしすぎ!
6月10日(土)
Bountyのダンスに備え何もしない日。アキソルの材料を買ったんだけど、屋台で買った方が楽で美味しくてしかも安い。料理は意外にも得意?なんだけどな。帰りにリンの家に寄った。今日のダンスに連れて行ってくれる約束してたんだけど、グチグチ言って何時か言わなかった。結局当てにならないので、TAXIで行く事にした。着いた頃は新人が歌っててつまらなかった。朝の4時くらいに面白くなり始めた。帰りは大通りまで歩き、通りすがりのTAXIを捕まえ帰った。たくさん帰る人がいるんだけど、日本人ってだけで向こうから呼んでくれる。ありがたい。でも値段交渉は絶対にしてる。そういえば、ダンスに行くと必ずしつこいぐらい声を掛けられ、うざったい。でも今回は誰も声を掛けてこなかった。それは楽なんだけど、ちょっとつまらない。理由はJACKIEが帽子をかぶり男の子の様だったから。
6月11日(日)
昼からYUMIさんとライムキーへ。今日は日曜なのでたくさんの人がいた。私達は漁船で往復するんだけど、1度で良いからクルーザーに乗ってみたい!

夜は行くつもりなかったけど、行く人が見つかったのでケイプルトンのダンスに行った。これがSPANISH TOWNのはずれですごく遠い。でこぼこ道を走ったり、こんな所で本当にダンスなのって感じだった。でもすごく見やすいステージと適度な空間があって昨日のBountyよりも楽しかった。一緒に行ってくれたれいこさんがいたから、こんな山奥でも安心して見れた。ありがとう。ところがTOK(すごく見たかったから嬉しい)なんて全然盛り上がらない。今日のダンスは大丈夫?なんて思ったのが間違い。ショーの2部が始まりSIZZLAが出てきてからやばかった。CAPLETONが出てきた途端にこりゃまじで命がやばいと思った。”MORE FIRE”はいいけど、危なすぎ。お願いだから、もう叫ばないで〜って思ったよ。足元で爆竹鳴らされ破片が飛んで来たり、新聞紙に火をつけて走りまわり、ぶつかって来たり。もうね〜(今回はいなかったけど)興奮してガンショットされたらどうしようってずっと逃げ回ってたもん。SIZZLA+CAPLETON一族のショーは朝までずっと続いた。彼らは持ち歌が多いからね〜。最後の方はまるで身内のカラオケ大会の様だった。
6月12日(月)
朝帰りなので1日ぐったりしてた。5回も来てて今だに行った事のないHOT POTに行った。なのになんでサンドイッチなんて頼んじゃったんだろう。バカ!
6月13日(火)
朝、蚊に襲われ起きた。こっちの蚊は動きが速くて殺せない。しかも強烈に痒い。虫除けなんて本当に効いてるのだろうか?町をぶらぶらして帰り道、大雨に追いかけられ走った。間一髪セーフ。10m 向こうが大雨って信じられる?
6月14日(水)
ボボヒルに行った。現地の友達にバスで行くといったら笑われた。そんな所にバスで行くバカはいないだって。でもお金を節約したいからバスで行ったの。バスを降ろされあの山だと言われたものの、両脇ブッシュでしかもゲットーを通らなきゃ行けない。なるほど、こりゃバカな選択だった。もちろんTAXIも行きたがらないらしいし、第1見当たらない。ジューススタンドの兄ちゃん達にどうやって行くのか試しに聞いた。ひょっとしたら連れて行ってくれるかもと思ってね。甘かった。何かあったら胸に手を当て挨拶すれば大丈夫と笑って言ってた。そりゃ、ますます怪しいよ。でもここまで来て帰るのは悔しいからラスタマンが通ります様に願いながら歩き出した。これぞJah Guidance!!歩き出して2,3分でラスタおやじに声を掛けられた。今からそこに行くから乗せてくれるそうだ。一応いくらか尋ねたら、彼はThis is Natural.と答えた。本物ラスタはやっぱり良い人だった。しかもすごい急な石ころの坂をそのおんぼろ車は登って行き、門の所で降ろしてくれた。彼はその後すぐに消えてしまった。Give Thanks!!
しばらく門の前で何で来たのかとかラスタとは等、30分ほど色々聞かされた。今度は中の部屋でラスタおばさんに最後の生理はいつか聞かれた。21日経ってないと女性は入れてもらえない。そして布切れを腰に巻き、頭も布をかぶりインチキラスタの出来あがり。そしてこっからが大変だった。お祈りに参加。炎天下の元、いつ終わるか分からないお祈りが...しかも左手は上げっぱなし。そして何度「マニュエラ セラシアイ,ジャー ラスタファーライ」と言っただろう。やっと終わったと思ったら今度は建物の中で始まった。全部で1時間ぐらいかな。今度こそ終わりでしょと思ったら、門の中に入って更に最後のお祈りが。もう帰りたくなった。どうやら私はラスタには成れないらしい。だって辛いんだもん。終わってからプディングとお水を頂いた。ごめんなさい、私にはとってもまずかったです。残す訳にもいかないのでがんばって食べた。それから色々話を聞かされ、最後にこれを読めばラスタの全てが分かると言って本を渡された。というか買わされた。J$700。うそでしょ、高すぎるよと思いつつ、何となく色々してもらったので払っちゃった。もし行く人は丁寧に断りましょう。帰りは危ないからと言って町に出るラスタと一緒にバス停まで歩いた。すごい険しい道?を下り、ゲットーを通り抜け下界に降りた。確かにこんな道、私達2人だけで歩くのは危険だったなと思った。道中、日本政府は俺達を助けてくれるかと尋ねられた。皆アフリカに戻りたいそうだ。そりゃ無理だねと答えておいた。
6月15日(木)
今日はペガサスのプールに泳ぎに行った。何も言われなかったので、さも客の様に振舞ってたのにやっぱりばれた。J$350払えと言われ、「高いよ、昔はJ$200だった」と言ったら、ゲストはJ$350と書かれた紙まで見させられた。うーんホテルはやっぱり値切れないのね。でも大金?を払ったのに雨が降ってきて寒かった。ちっともプール日和ではなかったよ。待てども待てどもやまないので着替えたら晴れた。係員は太陽が戻ってきたよって笑ってた。悔しいので帰った。夕方、YUMIさんちの裏庭に育ってたカラルーを分けてもらいカラルー炒めを作った。美味しかった。
6月16日(金)
今回の目的の1つはLucianoのDubをとる事。いよいよ今日だ。と思ったら連絡が取れなくて結局おじゃんになった。代わりと言っては失礼だけど、SugarMinottのDubをとる事が出来た。スタジオは色んなアーティストがいて楽しい。Tellのコンピューターでの作業が素晴らしかった。帰りにSafireに行って遊んだ。そこにいたアーティスト達にビデオカメラを奪われ勝手に30分も撮られた。面白いのはカメラを向けると皆持ち歌を歌い出す事。それに飽きると今度はデジタルカメラで俺の写真撮れ撮れ攻撃に変わった。この人達は見てて飽きない。しばらくすると今度は俺のDub攻撃に。高いよと言い続けてると最終的にはJ$1,000とか言ってる。でも安くても君等のDubは欲しくない!

6月17日(土)
Safireでカッティング。昨日の超しつこいリコリキが今日も俺のDubとれと言ってた。おまえのなんていらねえよ!と正直思った。
6月18日(日)
朝からサンドイッチを作りYUMIさんに頼んで3名水巡りへ。昔感動した所で3年経っても変わってなかった。まずはソルトリバー。日曜日だったからローカルがうじゃうじゃ。のんびりすごし、次にミルクリバーの温泉。イタリアでの疲れはこれで完全に消えたね。そして1番行きたかったガッツリバー。何やら柵に覆われてて入場料を払えと言われた。深い所が良いと言って無視した。そうそうここ!このきれいさがずっと忘れられなかったのよね。


3時すぎに歩いて出発しRICK'S CAFEへ。歩き出して2分で、もうバイク借りよっかという事になり、値段を聞いた。決して高く無い(US$30)のに、自転車を借りる事にした。しかも1台(US$8)。2人乗り、実は前からやってみたかったのシャーシに座る乗り方。私が座ってJACKIEがこいだ。でも、坂道が多くて辛そうだった。途中、自転車のペダルが取れた。そんな事って考えられないでしょ。でも取れちゃったのよ。借りた時に保険として壊したらUS$325デポジットしてたので、何とか直さなきゃって感じで修理を試みた。でもレンチが無きゃ無理なのよ〜。私、力ないし...。おまけに雨まで降り出した。踏んだり蹴ったりってこの事?
とりあえずRICK'S CAFEに向かう事にしたけど、2人で歩いてたら自転車を借りた意味が無い!そこでキョロキョロしながら歩いて車の部品屋発見。ここには絶対にレンチがあると思い覗いた。ビンゴ! 売り物しか無いのは分かってたけど、お金が無いけどレンチ貸してくれと言ったら直してくれた。このお兄さんにBig Upだよ。またペダルが取れたら今度こそ修理は無理なので順番で歩いたり、自転車こいだりして到着したのは2時間半後だった。そんな思いをしてまでたどり着いたって言うのに太陽は沈む30分ぐらい前で雲に隠れた。昨日に続き今日もか!帰りは下り坂だけ2人乗りで、また交代しながらも今度は1時間ぐらいで帰れた。1人づつだったからか道中何度も声を掛けられた。
6月20日(火)
午前中落としたパンを魚にあげてみた。大きいのが寄って来て食べてたので手で持って餌付けにチャレンジ。上手くいった。でも絶対に捕まえる事は出来ない。1時間ぐらい泳いで12時にモベイに出発。何人かにTAXIと言われた。いくらか聞くとJ$1,000とか言ってる。そんな高いのには乗らないよと言ったら、みるみる値段が下がって最終的にはJ$500と言われた。それでも気に入らなかったので、乗合バスでルーシーへ。お値段何とJ$50。安いのは良いんだけど、ローカルが乗るバスだからぎゅうぎゅう。15人乗りだと思うけど、21人は乗ってた。もちろん荷物は膝の上。それさえ我慢すれば音楽もあるし、TAXIの10分の1のお値段。サウンドマン+貧乏旅行者にはオススメするけど、普通の観光客にはオススメできない。
さて乗り換えのルーシーでは足を怪我させられた。経緯はこうだ。バスを降りた途端に10人ぐらいのバスの客引きに囲まれた。私としては急いでないので少し休憩してから行くつもりだったの。ところがそいつらは私を羽交い締めにし、行き先も言ってないのに全員で俺のバスに乗れと私と荷物を引っ張り始めた。その時に左足負傷。まぁ(サッカーやってる)私にしてみれば大した怪我じゃないんだけど痛かったよ。さすが?の私も成す術無し。体が2つに裂けそうなぐらい引っ張られた。何でそこまで引っ張るんだろう。そして無理やりバスに押し込まれた。そんな状況でも一応値段とモベイ行きなのかは聞いた。後で困るからね。相変わらずバスはギュウギュウ。痛い足がどうなってるか見たかったんだけど、自分の足すら見れなかった。
無事モベイに到着。重い荷物を担いでとりあえずダウンタウンへ。きっと思考回路が壊れていたに違いない。なぜか予定していた空港近くのホテルに行かずダウンタウンでホテルを探す事にした。まぁ観光地だからホテルなんてすぐ見つかるだろうと思ったの。確かにビーチ沿いにはきれいなホテルがたくさんあるけど、そんな所に泊まるつもりはない。だってどうせ寝るだけなんだから安くてOK。しばらく歩いたけどホテルらしき物は見当たらない。そうこうするうちに、来た来た!インチキ日本語を喋りかけてくる怪しいヤツが。めんどう臭くなって試しにホテル知ってるか聞いた。そしたらそいつは嬉しそうに連れて行ってくれた。こいつらが頼んでないのにガイドしてお金を請求する事ぐらい知ってたから、お金払おうとは思ったんだけど、こいつ荷物も持ってくれなかったから無視する事にした。金よこせって言ってたけど、ホテルのおばさんが「何かこいつに頼んだの?他に用があるの?」と聞いてきたので「別に」と答えたら「じゃーさっさと部屋に上がれ」と言われた。部屋に入ると窓の外からそいつがずっとすごい形相で見てるのが見えた。しかもその部屋のベランダは下から繋がってて誰でも登って来れるの。おまけにドアもガラス張り。この国は窓やドアは鉄格子が付いてるぐらいだってのに!何されるか分からないので、下に降りていった。するとホテルのおばさんが「あいつに金あげるのか」って言ってきた。窓の外でずっと見てて嫌だからJ$100払うつもりだと答えると、それぐらいなら払ってあげなと言う事だった。玄関に出るとそいつが騒ぎ出し、J$300払えとか言ってる。おまけにこれみよがしにナイフをカチャカチャ取りだした。びびったけど、「あ〜何でこいつらってこうなのよ全く」とあきれた。しかもびびった割には高すぎるとか言ってJ$200なら払うと言ってまけさせた。(今になって思えばよくそんな状況で値切ったもんだ。)
夜寝ようとしたら、窓の外で明らかに私達の事についてしゃべってる人達が4,5人たむろしてた。そんなのが聞こえてたら寝るに寝れないよ。だって簡単に部屋に侵入できるんだもん。もうウェルカム状態。JACKIEと相談して、重いたんすをとりあえずベランダのドアの前に移動した。なんでこんな目にあってるんだ?ダウンタウンのホテルなんて安いけど危ないに決まってるじゃん。私のバカ!と自分の判断ミスを悔やんだ。結局12時半になってもそいつらのおしゃべりは終わらない。しかもまだジャパニーズがどうこう言ってる。我慢の限界だったのでフロントに行ってみたものの、誰もいる訳ない。しつこくハローって言ってたら、客が起きてくれた。訳を話すと、笑って「大丈夫、セキュリティーがいるから安心して寝て」だって。そうはいっても玄関も2階も開きっぱなし、ベランダだって誰でも入って来れる状態。そして私達について喋ってる人達がホテル前に4,5人。こんなんで安心して寝れるかっての!でも3時過ぎにやっと静かになったので寝てしまった。
<教訓> ホテルは値段でなく安全第一!
6月21日(水)
朝5時半に起き、朝1番の会話は「おはよう」でなく、「無事で良かった〜」だった。さすがに2人で2,000円のホテルだけあったよ。ちなみにホテルの名前は
「リンケージ ゲストハウス」チャーチ通りにあります。スリルを味わいたい人は参考にどうぞ。
空港からマイアミまでは順調。NYに行く飛行機はメンフィス経由。ところがずっと飛行機についてない私が乗るのに順調な訳がない。やっぱり!メンフィスからNY行きの飛行機が嵐で明日朝6時に変更になった。しかも天災だからホテルは自分持ちと言われた。「こりゃ困った。NYには明日の朝6時までにはどうしてもいなければならなかった。」さんざんカウンターで「アポイントがあるからどうしても今日中に行かなきゃなんない」と言い続け、「他の飛行機会社でも嵐で欠航だから無理」と言われ続けた。もうイタチゴッコ。それでも諦めず私は空港を走りまわり、USエアーでシャルロット経由なら夜中に着く事を知り、その便に振り替えてもらった。でもシャルロットってどこだろう?カウンターで聞いたらノースキャロライナと言われた。それでもそれがどこだか分からなかった。しかもシャルロットから先は本当に飛ぶか保証できないそうだ。メンフィスよりNYに近い事を祈って飛行機に乗りこんだ。機内雑誌を見たら真横にずれただけだった。でもほんのちょっと近くなったかも。最悪そこからレンタカーで行く事にした。シャルロットからは23:20予定がすでに0:20になってた。ところが12時過ぎても飛行機は来てなかった。お客は私を含め皆ぐったり。
6月22日(木)
更に1:00に変更されたが、それでも飛行機はまだいない。1:30に搭乗開始。乗った瞬間深い眠りに落ちた。嵐を避ける為ピッツバーグから迂回しますと遠くでアナウンスが聞こえた。NYに着いたのは3時間後だった。アポイントの1時間前の5時にやっと目的地到着。その日は1日がとても長く辛いものだった。嵐のバカやろう!
<教訓> 飛行機は直行便にしましょう。