FM  DESKPOWER-H
FMV-499D3
 466D3や、 450sD3 も同様のチューニングが出来るようです。
 右にスクロールすると、解説があります。



名   称FMV−DESKPOWER H
型   名 FMV−499D3 model 420S (FMV-499D3S1)
発 売 時 期95年2月

標 準 状 態 我が家のマシン
ディスプレイ FMV-DP972A
(17インチCRT)
FMV-DP97Y4
(Sシリーズ用17インチCRT)
 壊れたので買い換えました。FMV 用なのは格安だったからで特に意味はありませんが、
"17インチであること" は最低条件でした。
電   源 145W AT電源  D4 以前のモデルは、自動電源断に対応していません。従って、通常の AT 電源がそのまま
使えます。
マザーボード Acer P2 Mother Acer P2 Rev.1X
Lot.A1 (95年4月製)
 LPX フォームのマザーボードで、AT や、ATX とは規格が違います。また、LPX と言っても
いろいろあり、特にライザーカードなどが合わず拡張スロットが使えなくなることがあります
ので、専用のものを使うことをお勧めします。

 換装するにはアイデクソン中央マクサス(株)ラステーム・システムズ (旧:ユニテ
ク電子)
などが出している互換マザーボードを利用します。
 次世代の換装や、拡張性、コストなどを考慮すれば、ケースごと交換する方がベターですが
そういう方は自作系のサイトなどを利用されることをお勧めします。

B I O S ACR97E00-M00-941216-R02-F2   標 準  ACR97E00-M00-941216-R02-F2
  その他  ACR97E00-M00-950419-R02-F4
                 R02-F6
                 R02-G6
 書き換える場合には、CPUなどを換装前の状態に戻しておくことをお勧めします。
特に、Am5x86などを使って、ベースクロックを40MHzなどに設定している場合には、
そのままでは失敗する確率は非常に高くなります。
 現在は Webサイトでは入手できません。無改造のマシンであればメーカーの書き換
えサービスが使えるかも知れませんが、未確認です。(終了しているかも知れません)
 特に書き換える必要を感じませんが・・・
チ ッ プ セ ッ ト ALI M1429,M1431,M1445  チップセットのレジスタの値を操作して、パフォーマンスを向上させるソフトがあ
ります。FMVTUNEと、ALISで、どちらも DOSのアプリです。
 Web上で検索をかけても見つかりにくいようですが、ALISはNIFTYのエクステンダー
フォーラム(FEXT)のライブラリにはまだ登録されているようです。
内 蔵 電 池
(CMOSバッテリー)
リチウムボタン電池 BR2335 (3V)  使用頻度が少ないほど、内蔵電池の消耗は早いのかも知れません。私の場合はほと
んど毎日6〜8時間ほど通電していましたので遅かったのかも知れませんが、早いと一
年程で交換する必要のある人もいるようです。うちの場合は四年間無交換でしたが、
先日その兆候がありましたので交換しました。
   バックアップ電池が消耗してくると、時計が狂いますのでよくわかります。
電源を切るとカウントが止まってしまうようで、次に起動させても正しい時を刻まな
くなります。
 電池を交換すると各種設定がデフォルトに戻ってしまう可能性がありますので、作
業前に BIOS画面を出して各種設定をメモしておきましょう。
 交換作業は簡単ですが、手が入りにくいので取り外すのに苦労するかも知れません。
場所は、ライザカードと電源の間です。 FDDケーブルが邪魔をして見にくいかも知れ
ません。作業終了後には FDDケーブルのコネクタのゆるみなども確認しておきましょ
う。
C P U
(Socket 3)
intel486DX4 intel Pentium ODP

( JBOXPODP5V83(S) )

 換装できるCPUには、DX2-66MHz → DX4-100MHz → AMD Am5x86-P75
                       → JBOXPODP5V83(S)(PentiumODP)
などがあります。
 これらのCPUは、5Vや、3.3V , 3.45Vなど必要とする電圧がさまざまなのですが、D3
のマザーボードはこれらのCPUを自動判別して電圧を調整してくれるので、下駄などを
 必要としません。AMD Am5x86-P75を使う場合、4倍速の設定が出来ませんのでソケッ
ト内をショートさせます。
 ドッペルアルバイトさんのホームページに画像があります。
動作クロック
(ベースクロックx倍率)
100MHz
(33MHz x 3倍速)
83MHz
(33MHz x 2.5倍速)
 このマザーボードには、倍率変更ジャンパはありません。パターンのみです。
 DX2-66 や DX4-100 などは、そのままでそれぞれ二倍速、三倍速で動作します。
残念ながら、パターンにpinを立てても使えないようです。
セカンド キャッシュ 128KB
(MAX512KB)
256KB  標準で、128KBのキャッシュが搭載されています。
32pinソケットに28pinの256キロビットチップ?が 4個載っていて、28pinソケットは
空いています。別途TAGRAM用にも 256キロビットチップが一個付いています。
 キャッシュ容量を変更するには、4ヶ所のジャンパの変更も同時に行う必要があり
ますが、設定はマザーボード上にシルク印刷されています。
 256KBに増設するには、この空いている 32pinソケットに 256キロビットチップを
取り付けます。
(取り付けるチップは 28pinの SRAMで、同等品の 15nsのものか、12nsのもの)

 512KBに増設するには、32pinソケットだけに 1024キロビットチップを4個取り付け
ればよいようです。512キロビットチップを 8個でもいけそうです。(未確認)
 1024キロビットチップは 2個でも \4,000程度なので、人柱をするにはちょっと金額
が張りすぎます。
 注:8ビット=1バイト、256キロビット=32KB、256キロビットx8=256KB

メ モ リ 8MB
(MAX64MB)
64MB
(16MB x4)
 標準で搭載されているのは Fast Page Mode,72pin,70ns,8MB,Parity付き,SIMM
ですが、EDOメモリ以外であれば、60nsや50ns品でもParity無しでも使えるようです。
 Parity無しを使う場合は、BIOSの設定が必要です。
 マニュアルには、この項目は変更しないように書かれています。
ですが、パリティ無しを四年以上使っていますが、特に問題が出たことはありません。

 組み合わせによってはうまく認識しない場合がありますので、入手する前にマニュ
アルをよく読んでから行動しましょう。
 特に、8MBや 32MBの ダブルサイドの SIMMを使う場合は注意が必要です。8MBx4や
32MBx4は不可です。最大容量は、16MBx4、若しくは32MBx2の64MBです。
 32MB SIMMについてはマニュアルには書かれていませんが、8MB SIMMと同様に扱って下さい。
簡単に言えば、BANK0,1に 8MB若しくは 32MBを挿した場合、それぞれ BANK2,3に増設は不可です。      

V I D E O
(チップ)
オンボード
(CirrusLogic CL-GD5434)
Canopus PowerWindow 9100 VLB
(Weitek Power 9100)
 動作するもの、しないものなど、このページの下の方に一覧にまとめました。
VIDEO VRAM 1MB (MAX2MB) 4MB  マザーボード上に増設用のZIPソケットが付いているものなら、ビデオメモリの増設
ができます。ZIPソケットは、オンボードのビデオメモリの後部です。
 千鳥足タイプと呼ばれるピン配列のメモリチップ(512KB)を二個取り付けることで、
1MB → 2MBになります。  ドッペルアルバイトさんのホームページに画像があります。
 640x480モードでしか出来なかった1677万色フルカラーが 800x600モードでも使える
ようになるだけではなく、1MBのメモリでは CL-GD5434本来の性能を引き出す事が出来
ていないので、パフォーマンスも向上するようです。






E−IDE 2.1GB(4095シリンダ)までに対応  オンボードにはエンハンスドIDE(E-IDE)のインターフェースが搭載されていますが、
セカンダリポートはパターンのみで、つぶされていて使えません。過去にこのパター
ンにピンを立てた方がいらっしゃったそうですが、上手く行かなかったようです。
 また、E-IDEであっても初期のものなので、2.1GB(4095シリンダ)までしか認識しま
せん。
 それ以上のHDDを使いたい場合には、制約のないSCSIか、EZ-DRIVEなどのBIOS騙しと
呼ばれるソフトを使う必要があります。
 ATAPIのCD-ROMドライブも繋ぐことが出来ますが、セカンダリポートが使えないので
繋げられる場所はプライマリのスレーブだけになってしまいます。
 でも、これではHDDは一台だけしか使えないと言うことになりますので、下記E-IDE
カードなどの増設と合わせて検討した方がよいでしょう。
 UltlaATA33カードなどのE-IDEカードを使うという方法もあります。
これも PCIスロットをひとつ使ってしまいますが、HDDの転送能力を充分に引き出せま
すし、二系統(四つ)のIDE機器が使えます。
 マザーボード上のIDEも使えますが、箇体の制約から考えると使わない方が賢明な気がします。
 いろいろな拡張性の可能性のあるSCSIも魅力ですが、HDDやCD-ROMドライブだけなら
安価なIDE機器は充分に魅力ですね。
プライマリ・
マスタ
420MB 2.1GB
Quantum FireBall ST2160AT
プライマリ・
スレーブ
増設不可
(標準装備のCD-ROMとの交換は可)
1.6GB
Western Digital Caviar AC31600
(電源下の空きスペースに搭載)
セカンダリ・
ポート
つぶされているので、マスタ、スレーブとも、使用できません
外付け
SCSI
デバイス
DC-390

に接続


7連装 4倍速 CD-ROMドライブ
Nakamichi MBR-7.4

338MB HDD
パナソニック HDユニット
CV-BHD31 (MAXTOR XT8380S)

303MB 5インチMO
富士通 光磁気ディスクユニット
FMPD201 (FUJITSU SMO-C501-05)

フラット ベッド スキャナ
α DATA製 ASC-1200
CD−ROM
ドライブ
MKE (SB16) 接続・
2倍速CD
松下寿製 CR-562-B
SCSI接続・
PD/4倍速CD
東レ TD-6010FB
フロッピー
ディスク
ドライブ
3.5インチ 3モード
(TEAC FD-235HG)
 故障などで交換する場合は、左記のものを指定して下さい。これ以外だと、フロン
トのイジェクトボタンが合わない可能性が高いです。
 FMVの3モードはドライブとマザーボード上のチップセットで実現していますので、
3モードとして売られているものでなくても、3モードとして使えます。TEACのホーム
ページにもそのようなことは書かれています。
 メーカーへ修理に出せば \20,000程度かかるそうですが、ベアドライブを買って自
分で交換できれば \3,000程度です。必要な工具は プラスドライバぐらいです。
サウンド SoundBlaster16 (CT2230)
MKEインターフェース付
SoundBlasterAWE64 (CT4380)  MIDI音源を利用したい場合、出来るだけハードウェアなものをお勧めします。アプ
リケーションがどんどん重くなってきていますので、ソフトウェアで実現させようと
すると、きついものがあると思います。
 Aopenの AX35 Pro(ハードウェアMIDI)と言うカードが結構音がいいと聞いたことが
あります。使っておられる方がいらっしゃったら、感想をお聞かせ願いたいです。
 但し、サウンドカードを交換する場合には CD-ROMドライブの交換も必要ですね。
 同様の理由で、MPEGのデコードなどもハードウェアで実現できた方がよいでしょう。
SCSI

ホストアダプタ

無 し

Tekram DC-390 (Rev 1.6)
SCSI-2

 SCSI機器の増設には、ホストアダプタと呼ばれるカードが必要です。
D3ではISA,VL,PCIどのタイプのものでも装着することが出来ますが、VLバスのものは
現在出回っていないようですし動作報告もあまり聞かないので ISAか PCIバスのもの
を選びましょう。
 アダプテックの製品が有名ですが、一部の AHA-2940では使えないものがあるよう
です。BIOS をアップデートするか、AHA-2940J/95 だと大丈夫なようです。
 ISA バス用の AHA-15** 系も使えそうですが、ISA にしては価格が高いのでお勧め
ではありません。安い中古品や貰い物?などがあれば使ってみても良いですが、わざ
わざ買うのは損な気がします。転送速度も遅いですしね。
 どうしてもご入り用なら、AHA-1540CP というものがまだ販売されているようです。
 D3では Tekram の DC-390 が有名なようですが、これは初期のリビジョンでないと
駄目なようです。Rev1.60 が OK? Rev2.0 以降が NG?
 DC-390Uや、DC-390Fなどの動作報告は、「?」ですが、無印とは使われているチッ
プが違うようなので、上記法則?は当てはまらないでしょう。
L A N
(10BASE−T)

無 し

PCi ENW-2401P-T
(ISA PnP NE2000互換)

拡張

スロット

ISA:2

SoundBlaster16(CT2230)

SoundBlaster16(CT1740)

空 き

ENW-2401P-T (LANカード)

ISA/VL/
PCI:1

空 き

Power Window 9100 VLB (VIDEO)

PCI:1

空 き

Tekram DC-390 (SCSI H/A)

シリアル
ポート

RS−232C : 16550A互換 D−SUB9ピン x2

COM:1

空 き

外付けモデムを接続

COM:2

空 き

空 き

パラレルポート
ECP/EPP対応

空 き

EPSON MJ-700V2C

モ デ ム

無 し

AIWA PV-BF3356

キ ー ボ ー ド

FMV−KB312 : 106日本語(PS/2)

マ ウ ス

FMV−MO101 : 2ボタン(PS/2)

O S

MS-DOS V6.2
MS-Windows 3.1

Windows 98





★ 動作報告のあったVIDEOカード  【 戻る 】

メーカー 及び 品名バス ビデオ
メモリ
ビデオチップ 動 作 確 認
Windows3.1 Windows95/98UNIX等
オンボード 1MB
(+1MB)
Cirrus Logic
CL-GD5434
95:◎98:○
#9 GXE VL


1MB
(+1MB)
S3 Vision 928
(86C928)

98:◎
ATI
Graphics Pro Turbo
2MB
(+2MB)
ATI Mach 64 (GX)
98:◎
Canopus PowerWindow
9100 VLB
4MB Weitek Power 910095/98:◎
DIAMOND.MM Viper VLB
2MB Weitek Power 900095:◎/98:△
アイ ・
オー ・
データ
機器
GA-D/VL II
2MB Cirrus Logic CL-GD543495:◎/98:○
オンボードのメモリを増設したものとほぼ同じ
(ドライバ性能の差のみなので、Windows98で使うには意味がない?)
GA-DR4/PCI

4MBTrident TGUi9660

GA-DR2/PCI
2MB
SPARCLE
4MBS3 ViRGE/DX
95:◎/98:○
各 社
4MBS3 ViRGE/DX
95:○/98:○
CanopusPowerWindow
864 PCI
2MB S3 Vision 864
(86C864)


動作確認確認済み たぶん使える 不明

 ATI Mach64 (GX)の使用感です。ソリティアを使った体感ベンチでは、256色はちょっと速い
かなといったところですが、16bitカラーや 24bitカラーでは遅すぎて使いモノになりません。
ちなみに、32bitカラーは設定がありません。ドライバは、Windows98標準のものしかありませ
んでした。
 #9 GXE VLも、同じようにソリティアを使った体感ベンチでは16bitカラーでは遅いです。が、
試しに一太郎を起動したり、インターネットエクスプローラでこのHTMLファイルを表示させて
スクロールさせたところ、それなりの速度でした。
 もしかすると、ATI Mach64 (GX)も同じかも知れません。(未検証)
 もしも Windows95で使えるのなら、Windows98よりは高速になるのではないでしょうか・・・


使 え な い ら し い も の
メーカー名 品 名 バ ス ビデオチップ
Canopus PowerWindow 868 PCI PCI S3 Vision 868
(86C868)
DIAMOND.M.M Viper Pro Video VLB VLB

STEALTH 64 Video VLB VLB S3 Vision 968
(86C968)

STEALTH 64 VLB VLB S3 Vision 964?
S3 Vision 924?
DIAMOND.M.M Viper Pro VLB VLB

GRAPHICS XPRESSION VLB VLB

★ その他の、466D3をいぢくっているホームページ 

 http://www.portnet.ne.jp/~s-suwa/pc.htm
 http://www.valley.ne.jp/~nhideo/



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 出来れば、RGB各色二値の色でお願いいたします。
 #000000(黒)〜#FF0000(赤)〜#00FF00(緑)〜#0000FF(青)〜#FFFFFF(白)

 その他の情報も歓迎いたします。

99 / 6 / 13 ビデオカード(ATI Mach64)の使用実績追加
99 / 6 / 14 ビデオカード(#9 GXE VL)の使用実績追加
99 / 6 / 15 外付けデバイス追加
99 / 7 / 1 内蔵電池の項目追加、ほか
99 / 7 / 19 レイアウト変更、ほか
99 / 9 / 10 CPU交換 Am5x86 → Pentium ODP
99 /10 / 18 タグの見直しによるソースの修正(一部)と、MBR-7.4の追加


E-mail: office.hioki@nifty.com