1/6 舞乙HiME アリカ・ユメミヤ(コミックス版)
1/6スケール、舞乙HiMEのアリカ・ユメミヤです。原型は高見利明氏。
ガルデローべ学園におけるコーラル乙HiME・No.51のアリカがボークスからキット化。
しかもアニメ版ではなく、佐藤建悦氏作画のコミックス版で立体化されました。コミックス版はアニメ版に比べ、
とにかくローブが華やかで派手です。立体化にはすごく栄える姿でよくぞ作ってくれましたという感じ。
アニメ版も好きでしたが、何でもありな感じのコミックス版も大好きです。
さてキットのほうは、塗り分けしやすいようにパーツ化されていますが、なにせこのローブは細かい(^^;
今回はエナメル塗料が大活躍でした。
腰の金色のリングは後ろのリボンと真鍮線で繋ぎ、腰の後ろで固定してあるので、前から見ればリングが
浮いているかのように見えてすごく良い感じ。アニメ版では「アリンコ」とか呼ばれていたアリカですが、
このキットは等身も高く、顔の作りも大人びた雰囲気があります。
★乙HiMEにおける「ローブ」について・・・
ローブにはガルデローべ学園の予科生の「コーラルローブ」と本科生の「パールローブ」 そして、主人と契約して
装着する「マイスターローブ」があります。
今回のキットはアリカが主人であるマシロ姫と契約して装着する「蒼天の青玉」のマイスターローブです。
ですが、コミックス版において、この「蒼天の青玉」のマイスターローブ・・・とても複雑です。
「マテリアライズ(乙式高次物質化能力)」によって戦闘用の「ローブ」と武器の「エレメント」を物質化しますが、
実は「蒼天の青玉」のマイスターローブを最初に装着するのはアリカではありません・・・最初は乙HiME・No.1の
ニナ・ウォンが身に着けます。その後、マシロ姫と仮契約したアリカがマイスターローブを装着するのです。
またその後、先代の「蒼天の青玉」であるレナ・セイヤーズの言葉に従い、アリカは本契約を果たします。
またニナ・ウォンもナギ大公の死後、マシロ姫と本契約を果たし、「黒焔の金緑石」のマイスターローブを装着します。
またまたその後は乙HiMEの神祖であるフミが消えたために乙HiMEの力が無効化された時には、ミドリのREMを
借りて強制的にマイスターローブを装着します。
またまたまたその後、「蒼天の青玉」は限界点を突破し、蒼いローブが真紅のローブへと変化します。
「蒼天の青玉」のマイスターローブは身に着ける者や能力、契約状況によってころころと姿を変えます。
このキットの姿は「仮契約時のマイスターローブ」です。ほんとに複雑・・・
ローブ(蒼) :下地にパールライトブルー 〜 コバルトブルー+キャラクターホワイト少量
ローブ(白) :キャラクターホワイト 〜 パープル極微量にてシャドウ付け 〜 パールホワイト
リング(金) :下地にシルバーリーフ 〜 クリアーイエロー
肌 :キャラクターフレッシュ(1) + クリアーオレンジ少量 + クリアーイエロー少量
髪 :下地に木甲板色 〜 艦底色+キャラクターホワイト少量