神気功療術/No.1    織田 光雄

 神気功では人体の構造を

『肉質の身体』と『気質のからだ』とに区別しています。

肉体の癒しでも、実際には『肉質の身体』をいじるわけではなく
『気質のからだ』を『気』で動かしたり、癒したりしているものなのです。

人体は、宇宙の法則のように波動と粒子によって構成されており
粒子を存在せしめているのはその実態としての波動であり
波動の潜象形態が実態の粒子…それ故に肉体細胞を現象せしめているのです。

つまり肉体側からの改善より気質側からの働きかけの方がより効果的と考えるのです。

通常肉体の新陳代謝の周期は三ヶ月くらいですが、神気功を採り入れると約3分の1位に短縮します。
『気』の受け渡しが潜象形態レベルで行われれば、さらにそれは加速するのです。
その結果ごく短時間での治癒例は、数十例を数えます。

要はいかに『気』を感じ、『気』を使いこなすか…

その極意とも言うべきものは、想念や意念のコントロール『思い方』次第なのです。

施術する側も、受ける側もその想念や意念の持ち方次第で、効果の出方が大きく変わります。

より効能を効果的に発揮するにも、直勘の鍛錬と想念や意念の操作訓練が重要になるのです。
それは実体験を通じて、体感していく以外に道は無いようです。


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