地域のふれあいをテーマにした
通所介護事業所



知合いの方の紹介で、地域の高齢者の方が集える場所を造りたいと考えているRさんにであいました。
「とにかく現地をビデオで撮影したので見てアドバイスをして欲しい。」という所からスタートしました。

ある日、郵便でビデオが送られてきましたが、照明器具が無いのと、電気が止められている。
さらに窓が外から塞がれ、光の差し込まない状態で、撮影されていたため、残念ながら室内は昼でも真っ暗で、ほとんど現状がどのようになっているのかわかりません。
何か間取りの分かるような、単線の絵があればアドバイスがしやすいことを伝えました。

後日、知合いの方の家でRさんと会い、ケアマネさんに書いてもらった図面を見せてもらいました。(右の図面)

この時がRさんとの始めての出会いでした。

Rさんの自宅の斜め前という場所に敷地があり、そこに地域社会に向けた想いを込めた場所を造りたいとの話を聞きました。

(図面の上でクリックすると大きくなります)

まず現状のまま一部をリフォームするのか、新築をするのかがポイントになりました。

当然リフォームと新築ではかかる費用が大きく違ってきます。

そこで増改築という案も出ましたが、現状の建物が戦前の物だという話があり、基礎や柱の耐久性や間取りが制限されるなどが問題になり、数年後に建て替えることになるのであれば新築にしようと決まりました。

通所介護施設には、バリアフリーや避難経路・静養室や相談室・浴室・トイレの構造まで、さまざまなチェック項目がありそれぞれをクリアーして初めて許可がおります。

当然、その日に間取りや方針が出るわけではありませんので、持ち帰って後日打合せと言うことになりました。
ひとつだけネックになるのはpapのフットワークの悪さです。

そこで間取りや設計方針の相談にはのるけれど、実際の工事用の図面や工事中の現場の監理は信頼の於ける人か、papとして信頼の於ける友人にお願いしたいとお話しました。(現場はまだまだバリアフリーではありませんから…汗。)


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