20代の半ば、新しいスピーカーを買おうと心に決め
なけなしのお金を握りしめて、某オーディオ店に向かいました。
 その途中、気になっていた、場末(失礼)の小さな
オーディオ店の事が頭に浮かび、ふらっと立ち寄って見ました。
 その店の主が、広川さんでした。 
まさに、私にとって運命的な出会いでした。

 その時、店で鳴っていた音楽は
今でもはっきり心と耳に刻まれています。

 あれから30年余りが過ぎましたが、今だに飽きもせず
音楽を聴く喜びを持ち続けられるのは
あの日、あの店に入ったお陰だと思っています。

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楽風舎の再生装置

 
  1995年、自宅から、楽風舎の広い空間に
引っ越した当初は、音がスピーカー(オイロダイン)に
へばり付いて、前に出てきませんでした。
 あれこれ試したのですが、ひどい音で
もうオーディオは、やめようかと本気で考えました。

 その後、広川さんにお願いをして
DAコンバーターやアンプを作ってもらい
試行錯誤の末、今世紀に入って
ようやく生きた音楽が、また流れ出しました。


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現在のシステムを、簡単に紹介させて頂きます。
なお、メインシステムの詳しい解説
は、
hirokawaアンプのページをご覧下さい。


メインシステム 

スピーカー 

 
 

 
         JBL Ti10k  


  このところ、楽風舎では、このTi10kが鳴っている
 時間が多いと思います。
 
  JBLなんて、一生使う事はないと思っていましたが
 2000年を過ぎたころに、Ti2kという、このシリーズで
 一番小さいモデルを、楽風舎で鳴らす機会がありました。
  その時聴いた、トニー・ベネットの新しいCDや
 オーケストラの素晴らしい音に感動し、さっそく楽風舎の
 仲間入りとなりました。 

  およそJBLらしくないスタイルの、このスピーカーは
 かなり、演奏会に近い音が聴けると思っています。
  特に、上手く録音されたCDから出てくる音楽は
 手前味噌かもしれませんが、もうこれ以上
 何を望むんだろう、という気持ちにさせてくれます。

 

 
 
   シーメンス オイロダイン
  
 (1.8M × 1.8M 平面バッフル、伊藤 喜多男 氏 設計)

  シーメンスのスピーカーは、30年ほど前、
 クラシック喫茶をやっていた頃からの付き合いです。
  その時はコアキシャル一発を、後面開放のボックスに
 取り付けたものを使っていました。(下の画像)
 マランツの#7と#8Bのアンプで、朝から晩まで
 レコードをかけていました。

  このオイロダインも、コアキシャルの性格を
 さらに強靭にして、輪郭の太い音楽を聴かせてくれます。
 特に、古いモノラル音源や、映画音楽には最適です。

 近所の子供たちを集めて開く映写会は、やっぱり
 オイロダインが無くては幕が開きません!

 


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パワーアンプ

・HIROKAWA AMP (3/5結PP、直結AMP)

シーメンスF2a(出力管)テレフンケンEF804s(初段管)
トライアッド(出力トランス)

・マランツ#9

プリアンプ

・HIROKAWA AMP(DCフラットアンプ、テレフンケンECC83+トランジスタ)
・マランツ#7(スタジオ用、ラックマウントタイプ)

DAコンバーター

・HIROKAWA AMP (テレフンケンECC83)

CDプレーヤー

・ワディア 6 (トランスポーター)

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サブシステム




  ウエスタンエレクトリック 100F

  カウンター内の、飾り棚の上に乗せてある小さな箱です。
 なんでも、アメリカの電話交換手のモニター用だったとか。
 真空管アンプ内臓で、ジェンセンの5インチのスピーカーが
 入っています。
  友人のオーディオルームにあったのを見て、気に入り
 楽風舎に...。
 
   CDプレーヤーからモノラル端子に入力して聞いています。
 最初のうちは1時間も聞いていると、イライラして
 困っていましたが、広川氏に手直ししてもらい
 今ではすっかり、棚の上に落ち着いています。

  上も下も全然出てないのですが、渋めで良く通る中音が
 なんとも言えません。
  カウンターで、お酒を飲みながら聞くオールディーズや
 古いJAZZボーカルが気持ち良くついつい飲みすぎてしまいます。
  


B&O べオサウンド センチュリー2000

 
  楽風景の仕事場に置いてあるCDラジカセです。
 15年ほど前に、デザインの良さが気に入って購入しました。
  出てくる音は、ごく普通で、デスクワークをしている時に
 CDを聞くには、ぴったりでした。

  ところが数年前に、CDプレーヤー部が壊れ、 代理店で
 修理をしてもらう事になりました。
  戻ってきたら、アンプを含めたユニット全部が、 新しいものに
 交換されていたのです。
  どんな音になったのか心配でしたが、さすがB&O。
  以前より、ずいぶん音が良くなったのです。
 
   ただ、前より音楽に耳が取られて、さらに仕事の能率が
 下がるのが、少しだけ心配です。



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雑 記 帳

  P.15 「 音楽の再生とは? 」           2012. 1. 15

  昨年末、楽風舎のアンプ製作者、広川氏が
写真のアンプを持って遊びに来ました。
アンプの詳細はこちら
 6N6Gというあまり聞いた事がない球の
パワーアンプです。
なんでも普段は奥様が台所でCDを聞くのに
使っているのだとか・・・。

 さっそく試聴してみる事に・・・。
いつも楽風舎で使っているF2a の音とは
ずいぶん違った音が出てきました。
輪郭はややぼやけ気味で音像は少し奥まって
水平方向に小さく聴こえます。
何枚かのCDをかけた後、井上 陽水のアルバム
「氷の世界」より 帰れない二人 を・・・。
これが・・・!
少しかすんだ先に歌の世界が広がり
夜露で冷えた空気や、夜空にまたたく
小さな星まで見えるよう・・・。

 同じ曲をF2a で聴いてみました。
するとこちらは録音したスタジオの様子まで
手に取るように分かります。
楽器の位置や質感まではっきりと・・・。
でもリアルであるがゆえに、想像する余地が
無くなってしまうようにも聴こえました。

 音楽を聴くのは何のためなんでしょう・・・。 
改めて音楽再生の奥深さと難しさを感じました。

 P.14 「 P/C オーディオ 」           2011. 12. 3

 先日、友人がノートパソコンを持って
楽風舎に・・・。
 私はP/Cのメカはさっぱり分かりませんが
オーディオの世界も、P/Cにダウンロードした
音楽ソースを再生する方向に進んでいるらしいです。

 そのノートパソコンからデジタルケーブルで
楽風舎のD/Aコンバーターの端子に入れると
すぐに音楽が流れてきます。
これがなかなかいい音なんです!
ダウンロードしたソースではなく、CDからコピー
したのだとか・・・。
おなじCDから取ったものを聴き比べましたが
少し音のエッジが甘くなる感じですが、長く聴いても
いやな気分にはなりません。
なんでもCDを読み取る時、エラーが出ないように
取り込むシステムだそうです・・・。

 普通に聴くのには申し分ないレベルだと思います。
その後、お酒を飲んだのですが、何時間過ぎても
CDの取替えに席を立つこともなく、快適でした。
ただ、一人で音楽と向き合う時は、より良いと思う方
そして小さくてもジャケットがあるソフトの方を
選ぶと思います。
 でも、LPやCDを超える音楽がP/Cから出てきたら
あっさりと前言を撤回するかも知れません・・・
 

 P.13 「 扇風機 」                   2011. 8. 17

 毎日暑い日が続いております!
音楽を聴きたくても、クーラーが無い
楽風舎では正に苦行・・・!!

 それでもお盆休みで時間が取れれば
やはり音楽が・・・。
窓を開け放って、扇風機を回しながら聴きました。

 しばらくして真空管アンプの近くに行ったら
すごい熱気が・・・。
出力管(シーメンスF2a)は、かなりの発熱量です。
あわてて、前に買った虫かご型扇風機を探し出し
アンプに風を送りました。

 しばらくすると、トランスのケースの温度が
だいぶ下がり、一安心・・・。
気のせいか音も何だか落ち着いたようです。

 夏は扇風機にかぎりますね・・・。



P.12 「 音響カプセル? 」           2011. 5. 14

  楽風舎のお客様から、案内状を頂いて
近くのギャラリーに行ってきました。
木製パネルでできた多面体の密閉箱が
ドーンと置いてありました。
箱の周りには内側に向けてスピーカーが
何個も付いています。
中には一人用の椅子があり、座ったら
扉を閉めて真っ暗!
閉所恐怖症の人はまず無理ですね・・・。

 やがて小川のせせらぎが聞こえてきます。
なんだか水中にぽっかり静止したような気分。
鳥のさえずりや滝の音までがあたりを包み
10分くらいで終了。
扉をあけたら目の前に外国の人が居て
おもわず「ハロー!」と手を上げました?

 あたりが真っ暗だと耳の感度がそうとう
敏感になる気がしました。
そういえば音楽会でも目を開けているのは
最初の数分くらいで、後は目を閉じている事が
多いと思います。
( 注、美人ソリストの場合は・・・ )

 視覚と聴覚について考えさせられる
とても貴重な体験でした。

 

P.11 「 古いCDプレーヤー 」           2011. 2. 26

 「古いCDプレーヤーがあるんだけど要らない?」と
友達からお話が・・・。
20年ほど前に買ったプレーヤーがほとんど使わないまま
眠っているのでどうかとの事・・・。
さっそく取りに行ったのがこのマランツのCD-60
真っ黒でなかなか大きい!

 楽風舎に持って帰って、とりあえずウェスタン100F
につなぐ事に・・・。
それまではSONY製の安いCD/DVD兼用プレーヤーで聞いて
いたのですが、一台目が自宅行きになった後、二台目に
なってから、どうも面白くなかったのです。

 音の出始めは、なんだか地味だなーと思ったのですが
しばらく聞いていると、うん?良いかもしれない・・・!
いろいろなCDを入れる度に、うーん良いではないか!!

 後で調べたら、マランツのベルギー工場製で
ピックアップはフィリップスのCDM4だとか・・・。
どうりで外見はパッとしませんが、音はヨーロピアン?
まさかウェスタンでこれほど音が変るとは思いませんでした。
システムの中でのCDプレーヤーの存在を再認識しました。

P.10 「 オーディオ ルーム 」           2010. 12. 30

 先日、お蕎麦屋さんでお昼を食べながら新聞を
読んでいたら(良い子はまねをしないように)
思わず椅子から飛び上がりそうになりました。
なんと、友人のオーディオルームが日報の半紙に
でかでかと載っていたのです!
 シアタールームも兼ねているのですが、オーディオ
のシステムは楽風舎と同じ、広川氏によるもの

 和室を改築した、とても落ち着いた室内の床は
硬い桜材を張ってあります。
この部屋ができる前も同じシステムで聴かせて
もらったのですが、鳴り方が全然違いました。
音がしっかりとした土台に支えられてスピード感の
ある伸び伸びとした音楽が聴こえてきたのです。
そして一番驚いたのは、レコードの音でした。
昔聴いていた鳴り方と違い、静かで定位感がとても良く
演奏者の姿がみえるようでした・・・。

 システムが進化しているのかもしれませんが
改めて部屋の重要性を痛感しました。

P.9 「 J B L S-9500 」                2010. 9. 23

 ようやく涼しくなり、音楽を聴くには最適な季節が
やって来ましたね・・・。

 先日、友人から「こんなものが」とのメールがあり
さっそくお邪魔しました。それが写真のスピーカーです!
15年ほど前に発売されたJBLの大型スピーカーで
高さは1.5Mくらい、重さはなんと150Kg!!
ピアノブラック仕上げで、ホーンはアクリルの削りだし
下のベースはコンクリートのかたまりとのこと
でも色合いがモノトーンでとてもシックです。

 最初は、あっけないほど、ごく普通に鳴り出しました。
しばらくすると、少し暗いながらも楽器の質量や形まで
手に取るように分かるほどのリアリティがある事に気づきます。
ホーンの間近で聴いたせいか、高音域が少々耳に付く
感はありますが、いやな音ではありません。
特に小音量時のドラムとベースの音には参りました!!

 帰ってから楽風舎のTi10kを聴き直しました。
耳慣れた音に一安心すると同時に、この部屋でS-9500を
鳴らしたらどんな音が出るかなー・・・とも・・・。

 なにげなく覗いたら、そこは深い深ーい谷底!!
うーん 恐ろしい・・・。



P.8 「 S O N Y  H P-17 」            2010. 7. 24

友人がオークションで手に入れた不思議なコンポ?を
持って遊びに来ました。

 1970年ごろに製造された、電池で動くポータブルコンポ
単一電池6本で、ターンテーブルのモーターからアンプ
そして、なんとLP6枚のオートチェンジャー機能まで!
そして収納時には、スピーカーも一緒に、トランクに変身

 お酒を飲みながら、古いレコードが次から次へと下に
落ちていき、音楽が流れてくる様子はなんとも愉快です。

 音は、スピーカーのせいなのか細めで、高域よりに少し
偏っていて低域も出ませんが、久しぶりに聞いた、
ベンチャーズのエレキギターの音が、なんともイイ感じに
テケテケテケー♪

 今日のビール飲み会にもぜひ持って来て頂きましょう!!
夏のビヤガーデンと言えばレコードはハワイアン?

 

P.7 「 蓄音機 」                       2010. 5. 27

 先日、知り合いの店に珈琲を飲みに行ったら
薪ストーブの上にかわいい蓄音機が・・・。
さっそく音を出してもらったら、外見とは違って
とても元気のいいデキシージャズが飛び出してきました!

 箱の側面には「 NIPPONOPHONE 」のネームプレートがあり
日本帝國の文字も見られます。
正面の引き戸をスライドさせると、木製のホーンが現れます。

 宮沢賢治が所有していた蓄音機と同年代だそうです。
賢治があまりたくさん地方のレコード屋さんから買うので
そのレコード屋さんは、レコード会社から表彰されたとの
ことです。

 私もどこかの会社から表彰されないかなー
(表彰状は結構ですので、商品券なんぞを・・・)

P.6 「 NEW プリアンプ 」             2010. 4. 17

 この10年ほど、プリアンプは広川氏のフラットアンプを
使っていました。
(DCフラットアンプ、テレフンケンECC83×3本+トランジスタ)

 見てくれは良くないですが(失礼)私としては申し分ない
音楽を聴かせてくれる大切な宝箱でした。

 先日、広川氏から連絡があり、新しい回路を思いついたとの事。
さっそく楽風舎で試聴会を・・・。
出てきた音は・・・!!
何という開放感!!!
なにも邪魔するものが無い素直な音が流れ出しました・・・。
でも、一つだけ残念なのは低域が少し出すぎて膨らみ気味に
なる事でした。

 2−3日して再度連絡が・・・。
今度はOKだと思うとの事。
さっそくまた試聴会を・・・。

 改めて広川氏は天才(バカボンではありません)だと思いました!

シャーシは以前使っていた、プリを使用しています。
真空管が3本から2本になって、中身をあれこれ改造したそうですが
私にはチンプンカンプン。
せめて少しでも雰囲気を新しくしたいと思って?
青い紙テープを追加してみました。(スウェーデンの国旗みたい?)

 音は私の稚拙な文章では伝えきれないので、機会がありましたら
ぜひ聴きにいらしてください♪



P.5 「 ゼニス A835 」              2010. 4. 17

 先回のゼニスの時と同じN氏が、またまた
古いゼニスを楽風舎に・・・。

 上の写真は修理ビフォアー、下がアフター。

最初は、前面のネットが破れ、少しヤツレ気味。
しばらくして再度持ち込んだ時は、お風呂上りのように
きれいさっぱり!
外のネットを張替え、もちろん中も整備したそうです。
そしてCDプレーヤーからコードで直結できるようにも
改良を・・・。

 出てきた音は、全体におとなしい感じです。
外箱が木製のためなのか、スピーカーが小さい
からでしょうか。
高い方は H725よりは少し出ているかな?
2ウェイで、高音用にコンデンサー型のスピーカーが
付いているせいかも知れません。

 深夜のFM放送「ジェット ストリーム」などを
聞くにはぴったりだと思います。
ロン〜リ〜♪



P.4 「 ゼニス H725 」              2010. 3. 14

 友人が古いラジオを持って遊びに来ました。

60年ほど前のアメリカ製で「ゼニス」というメーカーの
AM/FMラジオです。
時計のような所がスピーカーで、針は周波数を合わせる
ために使います。
外箱はブラウンのベークライト製で、とても雰囲気が・・・。

 お酒を飲みながら昔のCDを聴いていたのですが
音がボケ気味で今ひとつ・・・?
原因はCDの信号を電波で飛ばしているせいかも知れません。
それは、そのあと聴いたラジオ放送の音がとても
素敵だったからです。

 ウエスタン100Fと比べて、スピーカーも一回り大きく
帯域も少し広く感じます。特に低い方の音が魅力的で
男のアナウンサーの声がなかなか・・・!

 次は直接CDをつないで、オールディーズをぜひ!

P.3 「 ガラスCD 」              2010. 3. 3

 P.1で話題にのぼったガラスCD。
ついに楽風舎で聴きました!!
とは言っても買ったのはJAZZ大好きな友人です。

 ハンク・ジョーンズ カルテットのライブ盤で
レコーデイングの場所は、一関のBASIE

 見た目にはふつうのCDとあまり変りませんが
電球の光をを受けると、きれいな虹色の光線が!!
正にクリスタルCD!
手に持った感じは少し重めです。
落としたら割れてしまうとのことで慎重に
ターンテーブルへ、、、。
ガラスCDとしたら低価格という事ですが、それでも
五萬円!! 手が震えます〜〜。

 さて、出てきた音は、、、。うーん、、、!
ガラスの硬質なイメージは無く、会場の雰囲気と
空間のスケールがとても良く伝わってきます。
特に楽器と楽器の間の空気がとても静か。
昔聴いた生録テープの音に近いと思いました。

 クラシックも、昔の名演奏をガラスCDにするより
厳選した装置と、音楽が本当に好きなエンジニアの手で
新しい、素敵な演奏を収めたものを作ってほしいと
思いました。

 でも何と言ってもお値段がねー、、、(´д`、) 



P.2 「 ピックアップ交換 」         2009. 9. 12


 先日、15年以上使っているCDプレーヤーが
とうとう読み取りができなくなりました。
 ここ数年、なんとかだましだまし使っていたのですが
思い切ってピックアップの交換をしてもらいました。
 メーカーにもすでに部品の在庫は無く、インターネットで
取り寄せることに。(WADIA6の内部です)

 更に、まったく同時に、カーステレオも読み取りが...。
こちらもピックアップの交換とあいなりました。ふー

 ほどなく、両方とも無事、修理完了!
あたりまえの事ですが、聴きたい曲がスムーズに出るのは
なんと気分がいいのでしょう。

 みなさんのCDプレーヤーも同じような症状が出ていたら
早目の交換をお薦めします。



クリックすると大きな画像が見られます

P.1 「 新素材 CD 」               2009. 8. 3

 このところ素材を新しくしたCDが相次いで
発売されています。

SHM-CD、HQ-CD、Blu-spec-CDの
名前で、三つのメーカーから出ていますが
いずれもCDの素材に、透明度の高い液晶パネル用の
ポリカーボネイトを使用しているのが売りです
 
 CDが誕生した時は「デジタル信号になったので
これからはCDや検出装置による音の違いは生じない」
とまで言われました。

 ところがどっこい、CDプレーヤーよっても
とんでもなく音質が変化しましたし、CDの
プレスされた時期や国によっても激変しました。

 おかげで気に入ったアルバムが再発されるたびに
もしや、もっといい音で入っているのでは!と思い
次々に同じCDを買うはめになるのです、、、。

 今回の新素材CDも、最初に店頭で見たときに
「また、オジサンの足元を見て」と
少々腹立たしく思いながら、やっぱり買ってしまいました。

 あまり期待しないで聴いてみたら、、、!!!

月並みな表現ですが、ヴェールが一枚取れた
音楽がスピーカーから流れ出しました!

こ、これはもしかして、、、!!

あとは写真のとおりです。

 CDによってバラつきもありますが、新素材による
効果はとても大きいと思います。
願わくば、すべてのCDをこの素材にしてほしいですね。

 ところで、20万のガラスCDはどんな音が
するのでしょうか、、、。おそろしや、、、。
 



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