落語家・三遊亭楽春の創作小噺コーナーです。三遊亭楽春が最近の話題で小話を作っています。
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落語家・三遊亭楽春の創作小噺 (2005年12月分)
■ 2005/12/31 その478 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「今年は悲しい事件が多かったなぁ。」
◆「今日は大晦日。その酉年もいよいよ去る日がきたよ。」
●「悪いことは取り去って(酉去って)ケッコーな新年を迎えたいね。」
■ 2005/12/30 その477 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「年賀状が年内なのにもう配達されたものがあるんだって。」(^^;)
◆「昔から言うだろ、月日が経つのは早いって。」(^◇^;)
●「それにしても早すぎるよ。」(*_*)
◆「まさか、これも郵政民営化のスピードアップ対策かな?」(^^ゞ
●「もしそうだとしたら、念が(年賀)入ったことだね。」(^_^)
■ 2005/12/29 その476 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「アメリカ大リーグの元セーブ王が宝石強盗で逮捕されたよ。」
◆「大リーグで歴代6位の偉業を達成したというのに。」
●「自分の心はセーブできなかったんだなぁ。」
◆「どんなに凄い経歴を持っていても宝石強盗したんじゃ、まさに宝の持ち腐れだね。」
■ 2005/12/28 その475 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「耐震強度偽造マンションのひとつを、
取り壊して解体(かいたい)する準備が始まったよ。」
◆「やっとのことで手が入ったか。まずは解体するんだね。」
●「そこを転居しても今後、買いたい(かいたい)と、
手を挙げる人はいないだろうからね。」
◆「耐震強度不足のせいで、住民の怒りの震えは止まらないよ。」
■ 2005/12/27 その474 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「埼玉で無銭ボウリングを11時間やった60歳の男が逮捕されたよ。」
◆「11時間ひたすら休まずにボールを投げ続けたとは驚いたね。」
●「従業員が料金を要求しても払わなかったから逮捕か。」
◆「ボールじゃなく、従業員はサジを投げたわけだね。」
■ 2005/12/26 その473 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「有馬記念であのディープインパクトが負けたよ。」
◆「武豊で年末の懐を豊かにしようとしたがダメだったね。」
●「まさかハーツクライが一着とは!」
◆「ハーツクライ?馬券外した人は、ハ〜〜ツライだよ。」
■ 2005/12/25 その472 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「格安航空券販売のトラベル遊に予約した人たちが、
航空券を受け取れない状況になっているよ。」
◆「ひどい話だね。トラベル会社じゃなくトラブル会社だね!」
●「空の旅を楽しめなかった被害者は、海の旅にすれば良かったと思って、
きっと後悔(航海)しているだろうね。」
■ 2005/12/24 その471 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「大寒波の影響で日本各地で豪雪被害が相次いでいるよ。」
◆「気象予報士は今年は暖冬だと言っていたのに!」
●「テレビ・ラジオの天気予報にも苦情が来ているようだよ。」
◆「気象予報士にとっては、ホワイト・クリスマス(White
Christmas)じゃなく、
なぜだ〜〜と、問いかけたくなる、ホワイ?(Why?)クリスマスだね。」
■ 2005/12/23 その470 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「巨人を自由契約になった清原和博選手が、
天国の仰木さんにご報告したいとオリックス入りしたよ。」
◆「仰木さんへの思いで、潔よく腹(清原)を決めたようだね。」
●「更に中村紀洋選手の加入で優勝ラインにノリそうだよ。」
◆「仰木さんは亡くなってなお、野球界の扇(仰木)の要だったね。」
■ 2005/12/22 その469 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「ドラマ北の国からの共演がきっかけで結婚した、
内田有紀と吉岡秀隆が離婚したね。」
◆「内田有紀が置手紙をして出て行ったようだよ。」
●「北の国のように寒々しい関係だったのかな?」
◆「ドクターコトーがはまり役の吉岡秀隆はどんな気持ちだろう?」
●「きっと一人で離れ小島にいる気分だろうね。」
■ 2005/12/21 その468 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「各地で大雪の被害が出ているね。」
◆「暖冬だったはずが、まさかこんな雪になるとは!」
●「普通に出かけたのに、帰りは雪で電車が止まっていることも!」
◆「ちょっとぐらいの雪ならキレイでよいのにね。」
●「行き(雪は)よいよい、帰りは怖い・・・だね。」
■ 2005/12/20 その467 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「みのもんたさんが年明けに脊椎管狭窄症の手術をするんだってさ。」
◆「立ち司会が多く腰を痛めたようだね。」
●「紅白歌合戦の司会も長時間の立ち仕事だよ。」
◆「年越し(こし)まで腰(こし)がもつかな?」
●「NHKでは人気司会者に紅白歌合戦の司会をやらせて、
活発なイメージで不祥事問題を払拭しようと狙っていたが。」
◆「まさに腰を折られたね。」
■ 2005/12/19 その466 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「たばこ税が一本一円の増税になるね。」
◆「今後もたばこは増税の対象になるようだよ。」
●「愛煙家はパッケージにこう書いておけばいいと思っているんじゃない。」
◆「なんだい?」
●「税金の取りすぎにご注意くださいって!」
■ 2005/12/18 その465 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「ボクシングの小口雅之選手が試合中に、
頭のかつらがズレるハプニングがあったね。」
◆「観客からも思わず失笑が!」
●「途中でかつらを取ったら急に強くなったのは驚いたね。」
◆「ファンからは禿げ・・・いや、励ましの声が!」
●「素晴らしく光ってたよ・・・ボクシングがね。」
■ 2005/12/17 その464 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「プロ野球、中日の川上憲伸(けんしん)が2000万円減の査定に怒りの保留!」
◆「ドラゴンズのエースとして球団に献身(けんしん)してもこの評価じゃ、
川上(かわかみ)もコメカミに筋を立てて怒るはずだよ。」
●「2000万円減の評価(ひょうか)とは、
川上とっては背筋も凍る氷下(ひょうか)だろうね。」
■ 2005/12/16 その463 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「耐震データ偽造問題での証人喚問で自民党本部に、
関係者への追及が甘かったと抗議が殺到しているって。」
◆「マンションが地震(じしん)で揺れる前に、
偽造した関係者の自信(じしん)が揺らぐような質問をしなきゃダメさ。」
●「骨抜きになったのはマンションじゃなく、
追求するはずの議員の方だとは皮肉だね。」
■ 2005/12/15 その462 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「耐震強度偽装問題を巡り、
関係者の証人喚問(しょうにんかんもん)が開かれたよ。」
◆「金儲け至上主義の悪徳商人(しょうにん)の姿が浮かび上がってきたね。」
●「関係者の連中、いくら法の抜け穴を探しても、
世間の目という関門(かんもん)は、
容易には抜けられないと覚悟したほうがいいぞ!」
■ 2005/12/14 その461 三遊亭楽春(落語家)創作小話
本格的な冬の気候へ。各地で雪を観測。
そこで初雪〜大雪〜雪解けまでを謎かけで!
初雪とかけて、洗濯物ととく、そのこころは、
白いと喜ばれ、積もると嫌われます。
大雪とかけて、悪事ととく、そのこころは、
一度足を踏み入れたらぬけだすのが大変です。
雪解けとかけて、竜宮城ととく、そのこころは、
どこをみてもビジョビジョ(美女)
■ 2005/12/13 その460 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「人気俳優だった沖雅也さんの養父、日景忠男が覚せい剤で逮捕されたよ。」
◆「一時はテレビにもよく出ていたよね。」
●「覚せい剤やって捕まらないと思ったのかな?」
◆「さすがにこればかりは、日陰(日景)に隠せ(覚せい)とは無理な話さ。」
■ 2005/12/12 笑進その459
●「強度偽造マンション、あとからあとから続々出てくるね。」
◆「偽造を知っていて、とぼけてるあいつらは、筋金入りの悪党だよ。」
●「いやぁ、筋金を抜いた悪党だよ。」
■ 2005/12/11 その458 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「三越名古屋栄店から高級腕時計約4900万分が盗まれたよ。」
◆「売り場では社員4人が接客してたが、
時計が盗まれたとなぜ気がつかなかったのかな?」
●「きっと忙しさに時を忘れたのだろうね。」
■ 2005/12/10 その457 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「経営再建中のダイエーが子会社の、
神戸らんぷ亭を営業譲渡するらしいよ。」
◆「神戸らんぷ亭といえば美味しい牛丼のチェーンだよね。
新しい先で頑張って欲しいよね。」
●「牛丼ファンは叫んでいるよ。神戸の灯(らんぷ)を消すなって!」
◆「事業再生の第一歩は、なにはともかく、
お客様に頭(こうべ)を垂れることだね。」
■ 2005/12/9 その456 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「ドン・キホーテが六本木店の屋上に作った
絶叫マシンの中止を発表したよ。」
◆「近隣住民からの反対運動に折れた形になったね。」
●「悲鳴を上げたのはお客さんじゃなく、
ドン・キホーテ自身とは皮肉だね。」
■ 2005/12/8 その455 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「プロ野球・オリックスの中村勝広(カツヒロ)監督が、
名前にちなんで、勝(カツ)カレー・勝(カツ)サンドを
スカイマークスタジアムでの試合開催日に販売するんだってさ。」
◆「ファンサービスの一環だそうだが、
肝心なのは勝広の名前にちなんで、
オリックスの勝ちを広めることだと思うが。」
●「それができないときは、きっと大沢親分が大声で気合を入れるだろうね。」
◆「渇(カツ)!」
■ 2005/12/7 その454 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「渡辺謙さんと南果歩さんが入籍したね。」
◆「離婚問題などいろいろあって荒波越えての結婚だよ。」
●「まるで長い間寝かされて、熟された恋愛という気がするよ。」
◆「彼女にとっては、果報(果歩)は寝て待てだね。」
■ 2005/12/6 その453 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「NHK紅白歌合戦のメンバーが発表されたね。」
◆「それにしても司会が、みのもんたとは驚きだよ。」
●「今年あまりに酷かったNHKの不祥事を隠すための、
まさに隠れ蓑(みの)の抜擢かもね。」
◆「あの人、いつも日焼けた黒い顔をしているよね。」
●「あれじゃ紅白というより、白黒・紅黒になっちゃうよ。」
◆「みのもんたも、NHKの隠れ蓑にされるより、
不祥事問題に白黒つけろと言って欲しいよね。」
■ 2005/12/5 その452 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「フィギュアスケートGP・NHK杯、男子は織田信成選手が初優勝したね。」
◆「女子の中野友加里選手同様、涙の初優勝だよ。」
●「最初のトリプルアクセルで転倒したときは、
おもわず目を瞑ったよ。」
◆「目を瞑る?ああ、織田信成選手のテーマは座頭市だったからね。」
■ 2005/12/4 その451 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「フィギュアGP・NHK杯、中野友加里選手が初優勝を飾ったよ。」
◆「目に涙を浮かべての初優勝は感動的だったね。」
●「何が決め手だったのかな?」
◆「もちろん、フィギュアスケートは表情(氷上)が決め手だよ。」
■ 2005/12/3 その450 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「航空会社格付けで、全日本空輸が前回の10位から4位に浮上したね。」
◆「飛行機も上昇、評価も上昇、まさに天(空)にも昇る気持ちだろうね。」
●「今後、心配なのは原油高から来る運賃値上げだね。」
◆「運賃だけは下降してくれればなぁ。」
■ 2005/12/2 その449 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「元プロ野球・阪神タイガースの選手が逮捕されたよ。」
◆「強引に50万円相当のネックレスの売買契約を結ばせた疑いだってさ。」
●「強引に首輪を売って、腕輪(手錠)をはめられるとは!」
◆「元・投手だけど、自分の人生まで投げちゃった感じだなぁ。」
●「JFKを有するタイガースも、この投手には救援は送れないね。」
■ 2005/12/1 その448 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「ロッテのバレンタイン監督が千葉歯科医師会の、
キャンペーンキャラクターに選ばれたね。」
◆「考えてみれば、シーズン2位からプレーオフ、日本シリーズ、
アジア王者にまで上り詰めたのだから、いわば敗者(はいしゃ)復活。
だから歯医者(はいしゃ)に縁があるのかもね。」
●「それでバレンタイン監督に白羽の矢が立ったんだね。」
◆「いいや、白羽じゃなく、白歯だよ。」
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