落語家・三遊亭楽春の創作小噺コーナーです。三遊亭楽春が最近の話題で小話を作っています。
(落語家・三遊亭楽春の創作小話の全てはこちらで読めます)
落語家・三遊亭楽春の創作小噺
(2006年3月分)
■ 2006/3/30 その567 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「プロパンガスの保安員を装った詐欺が多発しているってね。」
◆「これじゃ保安じゃなく不安だよ。」
●「こいつは臭い奴だと思ったらすぐ警察へ通報しなきゃ。」
◆「臭いやつ?なるほど、ガスだからね。」
■ 2006/3/29 その566 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「大相撲の白鵬が大関昇進したよ。」
◆「先場所、白鵬の四股名の通り白星を重ねた成果だなぁ。」
●「恒例の昇進時の四字熟語は、
全身全霊(ぜんしんぜんれい)をかけて努力しますだったよ。」
◆「前進(ぜんしん)し続け前例(ぜんれい)にないような、
関取になって欲しいね。」
■ 2006/3/28 その565 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「森進一さんと離婚した森昌子さんが、
歌手として再デビューすることを発表したよ。」
◆「先生という曲で中三トリオでデビューして32年。
中三(ちゅうさん)から47歳の中年(ちゅうねん)デビューとはファンも感慨深いなぁ。」
●「今回の復帰は、同じ歌手の森進一に先制(せんせい)パンチを浴びせたって感じだね。」
■ 2006/3/27 その564 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「富山県の射水市民病院で、外科部長による安楽死疑惑が浮上したね。」
◆「七人の患者が人工呼吸器を外されたってさ。」
●「医師は患者の確認を取ったというのだが・・・」
◆「争点は医師(いし)と患者に、本当に意思(いし)の疎通があったかどうかだなぁ。」
●「ああ、尊厳死は患者にとってはまさに遺志(いし)の問題だからね。」
■ 2006/3/26 その563 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「いよいよパ・リーグ開幕。なんと十万人の観客を集めたよ。」
◆「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、
盛り上がっての開幕突入だから関心も高いんだなぁ。」
●「各球場、観客充満(十万)だね!」
■ 2006/3/25 その562 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「ニセモノの覆面パトカーや警察手帳を使い警察官になりきって、
勝手に取り締まりをしたとして横浜市の男が書類送検されたね。」
◆「男は警察マニアだというが覆面パトカーまではやり過ぎだよね。」
●「ああ、おかげでニセ警官の仮面がはがされたよ。」
■ 2006/3/24 その561 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「トリノ五輪で人気が出たカーリング娘の小野寺歩さんが結婚するんだって。」
◆「会見では氷も溶けるほどの熱々ぶりだったよ。」
●「これからはカーリングじゃなく、指に結婚のリングをはめるんだね。」
◆「まさに氷がとけて春が来たって感じだろうね!」
■ 2006/3/23 その560 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「タレント・滝沢秀明(タッキー)主演の舞台中、新橋演舞場でボヤ騒ぎがおきたね。」
◆「お客さんは皆な劇場外に非難したようだよ。」
●「せっかく見に来たのにひどい!って観客はボヤいていたよ。」
◆「今日の公演は中止、払い戻しだって。」
●「これじゃ興行主はボヤどころか火の車になるだろうね。」
■ 2006/3/22 その559 三遊亭楽春(落語家)創作小話
王ジャパン世界一とかけて、シャンパンシャワーととく、
そのこころは、日本中を気持ちよく酔わせました。
日本代表世界一とかけて、イチローの活躍ととく、
そのこころは、優勝に一路(イチロ)に進んだ成果です。
日本野球の世界一とかけて、
韓国戦での福留のツーランととく、そのこころは、
福を呼び込み日本を決勝戦に留めました。
■ 2006/3/21 その558 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、
日本がキューバを破って世界一になったよ!」
◆「キューバはピンチになるとやたらとピッチャーを変えてきたけど。」
●「急場(キューバ)しのぎじゃ日本の打者は押さえられないぜ!」
◆「王ジャパン世界一には、野球の本場アメリカ人が驚いたろうね。」
●「OH Wonderful!(オウ ワンダフル)」
■ 2006/3/20 その557 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「荒川静香さんのCMのおかげで、
トーヨーライスの金芽米が注文殺到してるんだって。」(^_^)
◆「会社はなんと一生分の金芽米を、
荒川静香さんにプレゼントするらしいよ。」(^^ゞ
●「もし、金メダルを取れなかったら、引退させて結婚させてたって、
荒川さんのお母さんは言っていたね。」(^_^;)
◆「もしかしたら金芽米は、
結婚式のライスシャワーになることろだったんだね。」(*^^*)
■ 2006/3/19 その556 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「急性腸炎で休養していた後藤真希さんが、
ハロプロのスポーツフェスで完全復帰をアピールしたよ。」
◆「先日、放送された彼女の主演ドラマの演技も好評だったなぁ。」
●「急性腸炎(きゅうせいちょうえん)ならぬ、急成長(きゅうせいちょう)だね!」
■ 2006/3/18 その555 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「岡山県倉敷市の民家の郵便受けに、
現金約1100万円入りのポーチが投げ込まれていたそうだよ。」(^_^;)
◆「郵政民営化(みんえいか)を反映して民家(みんか)に投げ込まれた?」
(・・?)
●「民家でいいなら、なぜ家にはポーチが投げ込まれないんだろう?」(T_T)
◆「ポーチよりも、裏の畑で宝物を見つける犬のポチでも飼ったらどう!」(*^^*)
■ 2006/3/17 その554 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「ワールド・ベースボール・クラシック、
日本は韓国に負けて準決勝進出が難しくなったね。」
◆「二度も韓国に負けるなんて!」
●「王監督は執念の差だとコメントしたよ。」
◆「まさにソウルの差だね。」
■ 2006/3/16 その553 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「日本スケート連盟で不透明な資金管理が発覚したね。」
◆「せっかくスケートが荒川静香さんの金メダルで盛り上がったのに!」
●「この問題は静かに済ますわけにはいかないよ。」
◆「ああ、不純物を取り除かないと、きれいな氷にならないからね。」
■ 2006/3/15 その552 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「ワールド・ベースボール・クラシックの日本vsアメリカで、
日本のタッチアップをアウトにした球審がファンに狙われているってさ。」
◆「誤審に怒ったファンから抗議の電話が殺到したらしいよ。」
●「誤審(ごしん)した審判が護身(ごしん)とは皮肉だね。」
◆「この問題の余震(よしん)はまだまだ続きそうだなぁ。」
■ 2006/3/14 その551 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「ワールド・ベースボール・クラシックの日本vsアメリカで、
日本のタッチアップがアウトにされたのは、
明らかな誤審だと世界中で話題になっているよ。」
◆「あれは疑いのないセーフなのだから当然だ。」
●「選手は一心(いっしん)にプレーをしているのだから、
あのような球審(きゅうしん)の誤審(ごしん)は許されないなぁ。」
◆「審判は自分の技量を過信(かしん)せずにフェアにやってほしいね。」
■ 2006/3/13 その550 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「神戸市内のビデオ販売店で店員にコショウをかけて、
売上金を奪った事件が起こったよ。」
◆「コショウかけられた店員は叫んだかもね?」
●「なんて?」
◆「コショウだなんて、チクショー!」
■ 2006/3/12 その549 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「関東地方を除いて、寒波が襲って冷え冷えしていいるよ。」
◆「春なの防寒具(ぼうかんぐ)が必要なんて!」
●「ああ、早く暖かくなって、ゆっくり桜を傍観(ぼうかん)したいよ。」
■ 2006/3/11 その548 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「フィギュアスケートの世界ジュニア選手権、
優勝候補の浅田真央が負けたね。」
◆「金メダルは韓国の金選手へ!」
●「金は金へ渡ったかぁ。」
◆「今シーズンで一番悪い試合だと真央(まお)ちゃんは言っていたけど。」
●「まさに魔王(まおう)に魅入られたような感じかな?」
◆「でも大丈夫、魔王の手から必ず復活するよ。だって彼女は氷上の天使だからね。」
■ 2006/3/10 その547 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「タレント木村一八が許可なく日本刀を持っていたとして、
銃刀法違反の現行犯で逮捕されたよ。」
◆「Vシネマでは日本刀のように切れの良い演技を見せていただけに残念だなぁ。」
●「過去にも数々の問題を起こしているから、
日本刀の所持だけに、今度こそ芸能界から斬られてしまうかもね。」
◆「反省してまた良い演技を見せてくれればなぁ。」
●「日本刀の所持だけに、今後、元の鞘に納まるか見ものだよ。」
■ 2006/3/9 その546 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「荒川静香さんの影響で各地のスケート場が満員だってね。」
◆「ところが実際にはスケート場はこの20年で五分の一に減ったんだよ。」
●「盛り上がっているようで、現実にはスケートだけにお寒い状況なんだね。」
◆「国の政策で何とかしようという動きはあるようだが。」
●「スケート場だからってこればかりは凍結させずに進めてほしいよ。」
■ 2006/3/8 その545 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「電車内で女子高校生に痴漢行為をしたと疑われた男性が、
今日、東京高裁で無罪になったね。」
◆「ずさんな捜査だったと裁判長から警察批判が出たよ。」
●「男性は危うく一生を棒に振るところだったから当然だろう。」
◆「これぞまさにタッチの差だ!」
■ 2006/3/7 その544 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「第29回日本アカデミー賞はALWAYS三丁目の夕日が
全13部門中なんと12部門も最優秀賞を独占したよ。」(^_^)
◆「夕日なのに日の出の勢いだね!」(*^^*)
●「他の作品はすっかり意気消沈。夕日のように沈んでいたよ。」
(^_^;)
■ 2006/3/6 その543 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「プロ野球・オリックスはスカイマークスタジアムで、
監督の名前をつけた、中村勝カレー・勝つバーガーを売り出すってさ。」
◆「たしか清原と中村ノリは、まるでソースとマヨネーズだと清原が言っていたね。」
●「ソースとマヨネーズだと、まさに関西のお好み焼き、たこ焼きの味だよ。」
◆「清原と中村ノリは人気選手なのだから、
ソースとマヨネーズをカレーとバーガーの味付けに使ったらどうなるかな?」
●「美味しい味のハーモニーがかもし出される?」
◆「いいや、きっと不協和音だよ。」
■ 2006/3/5 その542 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「ソフトバンクがボーダフォン日本法人の買収話を進めているらしいよ。」
◆「名前はソフトでもやることはシビアだね。」
●「買収金額は日本の過去最大規模の一兆円超に達するってさ。」
◆「企業間で揉め事は起こらないかな?」
●「モノが電話だけに開戦(回線)なんてことになったりして!」
◆「いやぁ、資金があるソフトバンクにとっては、たとえ一兆(いっちょう)使っても、
一丁(いっちょう)あがり程度に軽く思っているかもなぁ。」
●「ああ、企業買収にはボーダー(境界)は無いんだねぇ。」
■ 2006/3/4 その541 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「駒大苫小牧高校の野球部員が卒業当日に飲酒・喫煙した問題で、
甲子園・春の選抜大会を辞退したよ。」
◆「選抜大会は1・2年生の新チームだったのにかわいそうだね。」
●「事態(じたい)の収拾は辞退(じたい)しかないという答か。」
◆「そういえば大苫は大苦(大きな苦しみ)と字が似ているなぁ。」
●「今は大きな苦しみだろうが、新チームで苦難を乗り切って欲しいよ。」
◆「苫小は苦小(苦しみが小さい)と字が似ているから、きっと頑張ってくれるだろうね。」
■ 2006/3/3 その540 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「大リーグ・マリナーズの城島選手が自身のテーマ曲を
笑点のオープニング曲にするらしいよ。」(^_^)
◆「打席で三振しても笑って許しということかな?」(^_^;)
●「でも彼が笑点の曲を使う気持ちはわかるよ。」(^0^)
◆「なぜだい?」(・・?)
●「野球のポジションで唯一座っているのはキャッチャーだからさ。」(*^^*)
■ 2006/3/2 その539 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「宝塚音楽学校で卒業式があり48人が歌劇団へ入団したよ。」
◆「これからが本当の舞台。期待に胸も膨らんでいるだろうね。」
●「宝塚は熱狂的なファンの後押しが有名だよね。」
◆「あれをファンじゃない人が見たら人は最初は驚くよ。」
●「宝塚、過激だー!」(宝塚歌劇団)
■ 2006/3/1 その538 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「トリノ五輪で金メダルを獲得した荒川静香選手が凱旋帰国したね。」(^_^)
◆「成田空港には900人もの迎えの人出だってさ。」(^^)
●「まるでドラマ・金八先生のオープニングだね。」(^^ゞ
◆「なぜだい?」(・・?)
●「荒川に人が集まるからさ。」(^◇^;)
◆「なるほど、金八かぁ。やはり金に縁があるんだね。」(^0^)
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