落語家・三遊亭楽春の創作小噺コーナーです。三遊亭楽春が最近の話題で小話を作っています。
(落語家・三遊亭楽春の創作小話の全てはこちらで読めます)
落語家・三遊亭楽春の創作小噺(2006年12月分)
■ 2006/12/31 その843 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「第48回輝く日本レコード大賞は氷川きよしさんに決定!」
◆「まさにこの日は氷川きよし独断場、きよしこの夜って感じだったね。」
●「栄冠に男泣き。氷川じゃなく、目は熱い涙の川だったよ!」
■ 2006/12/30 その842 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「フィギュア全日本選手権で安藤美姫さんが、
遠心力で肩が外れたまま演技をしたよ。激痛に耐えてよく頑張ったよね。」
◆「肩が外れた?どうりで表情(氷上)が歪んでいたはずだ!」
■ 2006/12/29 その841 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「ちょっと前まで収穫量が増えすぎて、トラクターで潰していたピーマンが、
今度は打って変わって供給不足で値段が高騰しているよ。」
◆「あまりの値の高さに、ものがピーマンだけに買い物客は青い顔さ。」
●「鮭の不漁で正月のイクラが、すごい高値になっているね。」
◆「ものがイクラだけに、買い物客は怒りで顔を赤くしているよ。」
■ 2006/12/28 その840 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「ノロウイルスの影響で、デパートでは正月恒例の餅つきを中止するようだよ。」
◆「この時期にノロウイルスと重なり餅つき中止とは、つきがないんだね。」
●「運の尽き(つき)か!」
■ 2006/12/27 その839 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「ハンカチ王子・斎藤投手の入学で早稲田大学の野球部に、
女子マネージャー希望が殺到しているそうだよ。」
◆「早稲田大学の野球部は伝統的に女子マネージャーは禁止。
男子マネージャーしか認めないんだってさ。」
■「もし、おかまの男子マネージャーだったらどうするの?」
◆「ハンカチ王子の身の回りの世話を焼いて、食事の支度をしたりなど!」
●「食事の支度? それはいいんじゃないかな。」
■「どうしてだい?」
●「だって昔から同じ釜(かま)の飯を食った仲って言うだろ。」
■ 2006/12/26 その838 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「ソフトバンクの王監督が完全復活宣言したよ!」
◆「去年、病気でシーズン途中でリタイアしたからリベンジに燃えているんだろうね。」
●「まさに王政復古の大号令だね!」
■ 2006/12/25 その837 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「若手漫才No.1を決めるM-1グランプリでチュートリアルが優勝!」
◆「ネタが中途(チュート)半端にならずに優勝までたどり着いたね。」
●「賞金1000万円はまるで夢のようだろうなぁ。」
◆「夢心地で中途にリアル(チュートリアル)に感じているかもよ!」
■ 2006/12/24 その836 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「第51回有馬記念は武豊騎乗のディープインパクトが優勝したよ。」
◆「武豊のおかげでクリスマスの懐も豊かになった人も!」
●「引退する最後の有馬記念での快勝は競馬ファンを大いに喜ばしたよ。」
◆「競馬ファンにとってはサンタクロースはトナカイじゃなく、
ディープインパクトに乗ってやってきたって感じだね!」
■ 2006/12/23 その835 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「武士の一分(ぶしのいちぶん)でノミネートされた木村拓哉さんが、
日本アカデミー賞の主演男優賞を辞退したよ。」
◆「他の人と争うことはしたくないという理由は、
キムタクにとっての一分(いちぶん)なのかもね。」
●「ファンはテレビで一分(いっぷん)でもいから、受賞シーンを見たかっただろうね。」
■ 2006/12/22 その834 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「ノロウイルスの風評被害で牡蠣が大打撃を受けているよ。」
◆「牡蠣の販売者にとってとは恨めしい思いで、
ノロウイルスというより呪(ノロ)ウイルスだろうさ。」
●「牡蠣の販売者はこの事態に閉口しているよ。」
◆「なるほど、まるで貝のように口を閉ざしているんだね。」
■ 2006/12/21 その833 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「ボクシングの亀田興毅とランダエタの因縁の再戦は、
亀田興毅の判定勝ちに終わったね。」
◆「終盤の亀田の猛攻撃は凄かったよ。」
●「ランダエタは乱打得た(らんだえた)って感じだったよ。」
◆「結局、首をすくめたのは亀の方じゃなく、相手だったね!」
■ 2006/12/20 その832 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「巨人を辞めた桑田投手が、
大リーグのパイレーツ(海賊)に入団が決まったよ。」
◆「往年の快速球(かいそっきゅう)を復活させて、
海賊球団(かいぞくきゅうだん)で活躍して欲しいね。」
■ 2006/12/19 その831 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「猛威を振るうノロウイルスは生牡蠣が原因だと噂が流れ、
牡蠣の値段が下がる被害が出ているよ。」
◆「牡蠣(カキ)は今がカキいれ時なのに。」
●「ノロウイルスに、市場をカキまわされたって感じだね!」
■ 2006/12/18 その830 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「人気ゲーム機・ニンテンドーDSの、
充電用ACアダプターに不具合があったようだね。」
◆「過熱して発煙・やけどの原因になる危険性があるらしい。」
●「ゲーム機の人気の加熱はいいが、アダプターの加熱は困るよ!」
■ 2006/12/17 その829 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「日本各地でノロウイルスが猛威を振るっているね。」
◆「食中毒・感染性胃腸炎など、被害は拡大するばかり!」
●「名前はノロでも感染被害はすごいスピードで広がっているよ。」
■ 2006/12/16 その828 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「西武の松坂投手のレッドソックス入団が決まったよ。」
◆「6年契約で61億円と凄いね!」
●「子供達は松坂にあやかって、今年のクリスマスは、
赤い靴下(レッドソックス)を枕元に吊るすかもよ。」
◆「でもプレゼントを期待しても無駄だよ。
お父さんの財布こそが赤字(レッド)だからね。」
■ 2006/12/15 その827 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「サッカーのベッカム選手がボーダフォン(現・ソフトバンク)のCMから、
今度はドコモのCMに移ったんだってさ。」
◆「ところで会社が変わってギャラの額はどうなったんだろう?」
●「きっとポータビリティさ!」
■ 2006/12/14 その826 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「韓流スター、ソン・スンホンが来日。空港に女性ファン約6000人が集まったね。」
◆「兵役に出ていたソン・スンホン、韓国で除隊(じょたい)後に、
まさか日本の女隊(じょたい)に押しかけられるとは驚きだよ!」
●「軍隊の訓練よりも、この女隊の押しかけの方が凄かったかもよ!」
■ 2006/12/13 その825 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「先日、枝の上に上げって降りられなくなった猫を助けた話があったけど、
そのときクレーン車を提供した配電工事会社・きんでんの、株価が急アップしているってさ。」
◆「猫助けに協力して、イメージアップで株価もアップ!」
●「株価が急アップで、猫の手も借りたいほど忙しくなるかもね。」
■ 2006/12/12 その824 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「プロ野球・横浜からFAした門倉投手が巨人入りしたよ。」
◆「門倉といえば球界で一番あごが長い選手だよね。」
●「巨人・原監督は前々から門倉が欲しかったんだって。」
◆「前々からって、どのくらい前?」
●「門倉だけに、ロング・ロング・アゴーだよ!」
■ 2006/12/11 その823 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「本年度での廃止が事実上決まっていた、
北海道ばんえい競馬を、ソフトバンクが支援するそうだよ。」
◆「ソフトバンクが支援とは驚いたね。これもソフトバンクお得意の予想外?」
●「ばんえい競馬は約31億円の累積赤字を抱えているが・・・。」
◆「これもソフトバンクお得意の0円作戦で赤字0円を目指す?」
●「歴史あるばんえい競馬だけに、存続して万栄(ばんえい)を誇って欲しいね。」
■ 2006/12/10 その822 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「マンホ−ルを盗む泥棒がいるニュースがあったけど、
不思議なものを盗む奴がいるものだね。」
◆「あんな大きな物を盗んでいるところを見つかったら、
どうするつもりだろう?」
●「そりゃ決まってるさ、マンホールだけに、穴があったら入りたい気分だろうさ!」
■ 2006/12/9 その821 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「崖の上の犬に続いて、枝の上で降りられなくなった猫も救われたね。」
◆「次に救って欲しいものは?」
●「決まってるだろ、年末の俺の財布の中身だよ!」
■ 2006/12/8 その820 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「豊作により価格が低迷しているキャベツや白菜が大量廃棄されているね。」
◆「キャベツや白菜の葉が大きなトラクターの下敷きになって・・・。」
●「事情があるとはいえ、キャベツや白菜の廃棄処分を見ていると、
は(葉)〜〜とため息が出るよ。」
◆「同様に玉葱もつぶされているよ。」
●「玉葱だけに、涙が出るね!」
■ 2006/12/7 その819 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「阪神タイガースの浜ちゃんこと浜中選手が年俸大幅67%増でサイン!」
◆「ケガからの復活を認められた成果だね。」
●「それにしても渋ちん球団の阪神から、よくアップをもぎ取ったなぁ。」
◆「愛称が釣りバカ日誌の浜ちゃんと同じだけに、大物を釣り上げるのはお手の物さ!」
■ 2006/12/6 その818 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「自民党の造反議員の復党問題で、郵政問題の刺客と呼ばれた議員達と揉めているね。」
◆「刺客(しかく)議員が党内で死角(しかく)に追いやられているわけか!」
●「法改正案採決を無断欠席した佐藤ゆかり、片山さつき両議員も厳しく処分されたし。」
◆「無断(むだん)欠席議員に対し、一刀両断(りょうだん)ってわけだね。」
■ 2006/12/5 その817 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「プロ野球・オリックスの清原選手が、来年40歳を迎えるにあたり、
無冠(むかん)返上タイトルを取る宣言をしたよ。」
◆「40歳で2冠王に輝いたオリックスの先輩・門田選手を目標にするんだって。」
●「門田(かどた)なら良いけど、来年が角番(かどばん)にならなければいいね。」
◆「もっと怖いのは成績不振でファンが無関心(むかんしん)になることだよ!」
■ 2006/12/4 その816 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「阪神の井川投手がヤンキースに30億円でポスティングが決まったよ。」
◆「先輩の松井選手が水戸出身の井川に向けて、
ニューヨークでも納豆は売っているから、大丈夫だとメッセージを送ったね。」
●「それはメッセージじゃなく、アドバイスだよ。」
◆「アドバイス?」
●「阪神時代みたいにあっさり打たれるんじゃなく、
納豆のように粘り強いピッチングをしろということさ!」
■ 2006/12/3 その815 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「サッカーの浦和レッドダイヤモンズが、
苦節14年でリーグ初制覇したよ。」
◆「サポーターも喜びで涙を流し、顔を赤く(レッド)泣きはらしていたね。」
●「今まで選手とサポーターはずいぶんと苦労したから、
今回の流した涙はダイヤモンドの価値があるよ。」
■ 2006/12/2 その814 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「俳優・杉良太郎さんの人気番組をモチーフにした、パチンコCR大江戸捜査網が出たよ。」
◆「パチンコは釘の目を読むというが、どんな感じだろうね。」
●「そりゃ決まってるさ、杉良太郎だけに流し目さ!」
◆「ああ、パチンコ台の前に杉良ファンは釘着けだね。」
■ 2006/12/1 その813 三遊亭楽春(落語家)創作小話
●「NHK紅白歌合戦出場の歌手が発表されたよ。
やっぱり年末はこれを見ないと日本人って感じがしないよね。」(^_^)
◆「紅組の新しい顔ぶれが、BONNIEPINK、mihimaruGT、GAM。
白組の新しい顔ぶれは、Aqua Timez、SEAMO、DJ OZMA。」(^0^)
■「あのう・・・これって、本当に日本の年末番組ですか?」(*_*)
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