団長オートポリス日誌

NO.5


5月1日、2日は仕事が休みだったので、どちらかAPに行こうと思ってた。
しかし天気予報では1日は午後から雨。2日は午前中は雨。ちゅ〜ことで、2日の午後から走れる様にAPに行こうと決めた。
1日は天気はよくなかったものの、雨は少しだけしか降らなかった。この分では2日は完全ドライだったりして...。
足&ブレーキを替えての初サーキット走行。期待で胸は一杯だ〜。
期待むなしく、2日の朝、雨は本降り。APに11時30分くらいに着いたが、霧で走行不可能。なんてこった...。

ウェット
取りあえず切れたライセンスを更新してしばらくピットの中で待つ。ただ待ってるだけじゃ退屈だからTVをつけて暇を潰す。
ふと気が付くと、霧は晴れて取りあえず走れる様にはなっていたが、コースは完全ウェット。13:30分からの走行枠はパスし路面が乾くのを待つ。
東側の空は既に明るくなっている。後1時間もすれば、ここも日が差して一気にドライになるだろう。
しかし、全くその様子は無い。仕方ないからウェットでも走る事に決定。14:30分の走行枠にエントリー
流石のブレンボもウェットじゃ効果も半減だろうな〜。取りあえず、ショックの減衰力はサーキット走行時の推奨値とする。
コースインすると、やっぱしウェットはスリッピーである。タイヤはネオバ。やはりウェットは711の方が全然よい。
ターンインではアンダー、アクセルONでリアが直ぐにブレイク。全然アクセル踏めない。ストレス貯まりまくり。

オーバーレブ
ウェット走行でもブレンボの良さはハッキリ解る。減速Gが全然違う。ブレーキ余裕があると、走りにも余裕がでてくる。
前を走る車に詰まった。いつもは3速でいく所を前の車に車速を合わせる為、少し大目に減速して2速へ...と思った瞬間まだまだ車速が落ちきっていないのに2速に入れてしまい、一瞬レブらせてしまった。
後でアタックメーターの最高回転数のホールド機能を使って確認したところ記録されていなかった。ちょっとだけオーバーしたのだろうがちょっと心配。
ここんとこ、ブローだのクラッシュだのと言う話をよく聞くので心配である。
このオーバーレブでいっきにテンションが下がった。一応エンジンは問題無くふけるようだし、白煙等は出ていない。特に問題はなさそうだが...。

ドライへ
このまま帰ったらストレスが貯まったままになるので、最後の走行枠も走る事にした(オーバーレブが気になるが)。走る直前少しだけ空が見えた。路面も所々ドライになってるところある様だ。
コースイン。さっきよりコンディションはいい。タイヤのズルズルも無くなってきた。徐々にペースUP。数周走った所で一部を除いてほとんどドライと言っていいコンディションになった。
全開アタック。タイムが出ない。前回とは足もブレーキも替えているのに...。前は第2ヘアピン前で一瞬4速に入るのだが、今日はほとんど入らない。ブレーキングポイント手前で後500回転くらい余る。
不思議に思ってた(後で考えたらタイヤのサイズが大きくなってるから当たり前と言えば当たり前なのだが)。取りあえず、3速でギリギリまで引っ張ろうと思いブレーキングポイント手前でタコメーターに目を移す。
ギリギリまで引っ張った時にはブレーキングポイントを過ぎていた。「ヤバイ!!」半分パニックブレーキ状態でフルブレーキング。ABSが「ガッガッ」と音をたてる。が、そこは流石ブレンボ。問題無くクリア。「ふ〜っ。ブレンボ入れててよかったぜ〜」。
気を取り直して全開アタックと思いきや、ジェットコースターストレートエンドでオイル旗が出てる。マジかよ〜。これじゃタイムアタックはできないじゃん。
しばらくすると、雨が落ちてきた。結局コンディションのいい時って3周しかなかった。タイムは段々落ちる。雨が半乾きの路面を再びウェットに替えていく。

走行終了
今日のベストは2分24秒65。前回より.4秒も遅い。前はまだ2秒くらい縮められる様な感じだったが、今回はあまり詰められないと感じた。
確かに路面コンディションはベストでは無かったが、このタイムは不満。気温も全開に比べると10度近く高いが...。
結局最近車の仕様変更した部分はタイムUPになんら貢献していない。むしろタイヤの幅が大きくなった分パワーを食われているのだろう。そしてタイヤの外径が大きくなった分加速が鈍っているのだろう。
今年の目標は20秒を切ることだったが、こりゃ難しくなりそうだ。

最後に
中古で買ったブレンボキャリパーはbremboのロゴが右側は白く、左側はほんのり黄色かった。しかし走行終了後、右側はほんのり黄色く、左側は黄色と言うより山吹色になった。白くてもサーキット走れば一発で黄色くなるじゃん!!

ブレーキパッドはCCM。サーキット一発でローターギトギト。あ〜、もうイヤ!!

NO.5完

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