BNR32にありがちなトラブル
みんな気をつけるニャ〜
| ★ | 運が悪いニャ〜 |
| ★★ | 偶にあるニャ〜 |
| ★★★ | 結構多いニャ〜 |
| ★★★★ | ほとんどのBNR32に起こるニャ〜。 |
| ★★★★★ | 起こらニャい車はBNR32じゃニャいニャ〜。 |
| 分類 | 症状 | 内容 |
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ドライブ シャフト |
ドライブシャフトブーツ 破れ ★★★★ |
基本的にドライブシャフトのブーツは消耗品ですので古くなったり走行距離が延びている車には結構多いトラブルです。 BNR32の場合車高を落としている車ほど破損し易くなります。特にフロントのブーツよく破れます。 最近はドライブシャフトを抜かなくても交換できるブーツが売っています。ディーラーで交換して貰うとフロント左右で2万円位で交換できると思います。しかしこのタイプは長持ちしないので注意が必要です。 以外とブーツの破れに気が付かない人が多いので、車高を落としている人は月に一回位はチェックしましょう。 ブーツ破損に気が付かずに乗っているとドライブシャフト自体が駄目になります。 |
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ヘッドライト |
ヘッドライトスイッチ 接触不良 ★★ |
最初、ヘッドライトが片方だけ点かなくなります(両方付かない場合もありますが)。ヘッドライトが点かなくなるとバルブ切れと考え安いですが、BNR32の場合ヘッドライトのスイッチ不良の場合が結構多いです。 ロービームもハイビームもどちらも点かなくなるとスイッチ不良だと思って良いでしょう。スイッチを軽く叩いたら点く場合はスイッチ不良に間違い無いと言えます。 スイッチは6千円程度で買えます。ディーラーでやって貰うと工賃5千円位だったと思います。 |
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純正油圧計 |
油圧不良 ★★★★ |
純正油圧計の針が上がらない事があります。これは実際にオイルポンプの破損や油量不足による場合も考えられますが、BNR32に多いのは純正油圧計のセンサー不良です。 センサー不良の場合、次の様な症状が出ます。 ・いつもより表示している値が低い。 ・徐々に油圧が下がる(下がる様に見える)。 ・エンジンをかけ直すと油圧が上がってる様に見える、又は正常に戻る事がある。 ・エンジンをかけ直す度に指している油圧が変わる。 センサー交換は3万円位かかるらしいですが詳細は不明。 センサー不良のままでも走れますが、本当に油圧が下がったときがわからなくなるのでちゃんと修理した方が良いでしょう。 社外品の油圧計を着けると言う手もありですが...。 ちなみにオイルポンプの不良や油量不足の場合は、エンジンをかけ直しても油圧は低いままのはずです。 |
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アイドリング |
アイドル回転数が高い、 又は低い。 ★★★★ |
アイドリング時のエンジン回転数の既定値は950回転です。(ECUチューニングしている場合はこれより高い場合あり) アイドリングがいままでより高くなった(又は低くなった)場合は、AACバルブの不良の場合が多いです。 AACバルブ不良の場合、ステアリングのすえ切り時や、エアコンのON/OFF時にアイドリングの回転数が上がったり、下がったりします。又、燃費も悪くなる場合もあります。 不良の原因はブローバイガズです。軽度の場合は、調整で直りますが、重度の場合は交換となります。 |
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電装系 |
表示不良 ★★★ |
純正の時計、オーディオ、エアコンの表示が正常に表示されない事があります。私の場合、時計意外は全て経験済みです。 オーディオの場合は、表示だけでなく、正常動作しない時もあります。修理に出すと高いので、この際別のものに買い替えてもOKでしょう。 エアコンの場合は、スイッチ入れてないのに変な表示が出たり、スイッチを入れているのに、なんとなく表示が暗い部分(又は表示されない)があるなどの症状が出ます。スイッチ入れてない時に変な表示が出た時は、一度エアコンのスイッチを入れた後、スイッチを切ると元に戻る事が多いです。表示が暗い場合は正常に動作してない場合もあります。その時は何回かスイッチのON/OFFをすれば直る事もあります。 私個人的には、走りには余り関係ないし、現在正常動作するので修理してませんが...。
修理方法: |
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クラッチ |
フルード漏れ ★★★ |
クラッチのオペレーティングシリンダーからクラッチフルード漏れが起こります。 走行5万kmを超えたBNR32は要注意です。 フルード漏れが起こると徐々にクラッチが切れなくなり、終いにはシフトチェンジ不能に陥ります。 圧着力の高いクラッチを入れている場合は起こり易くなる様ですが、ノーマルでも起こります。 |
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パワー ステアリング |
オイル噴き ★★★★★ |
パワーステアリングオイルのオイルタンクの蓋部分からオイルを噴きます。R33用を使うと良いと聞きますが、センサー等の問題もある様です。 タンク自体に軍手を被せてエンジンルーム内が汚れない様にしている人も多く見かけます。 私は宿命と諦め、定期的に残量チェックをしています。 |
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パワー ステアリング |
ステアリングの 引っ掛かり ★★★ |
急にステアリングを切った時、ステアリングが物凄く重たい事があります。切ろうとすると「ガツ」って感じで引っ掛かり、そのまま気合で切り込むと切れるといった感じです。普通に走っている時はそんな症状は出ません。 原因はパワステにある様です。パワステのポンプに何かトラブルがあるのか、ベルトが滑るのか良く解りません。原因調査中。 |
| ハイキャス |
4WDと ハイキャスの チェックランプ 点灯 ★★ |
走行中に4WDとハイキャスのチェックランプが突然点灯します。ダイアグノシスでチェックしてもECU無いにはトラブルは残ってません。 エンジンをかけ直すと正常動作します。 原因は電圧不足等がありますが、それ以外の場合もあります。 詳細な原因は不明。原因調査中。 |
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ブレーキ ローター |
割れる ★★★★ |
純正ブレーキローター(ブレンボは除く)は、よくクラックが入ります。スポーツ走行をするとかなりの確率で割れます。ブレーキパッドを強化品に換えてスポーツ走行をするとほとんど割れると思って良いでしょう。 純正ローターの穴と穴がつながる様な形で割れます。原因はローターの強度不足です。ブレーキパッドを強化品にする場合、ローターも替える事をお奨めします。N1ローターにすると良いでしょう。N1ローターは純正ローターに穴が開いてないだけです。フロントは純正と同じ値段、リアは純正より安かったと思います。 |
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ブレーキ キャリパー |
開く ★★★ |
純正のブレーキキャリパー(ブレンボは除く)はハードなブレーキングを繰り返すとキャリパーの開きが起こります。 キャリパーが開いてしまうとブレーキタッチ、効きが悪くなります。 原因はブレーキキャリパーの強度不足と、センターがずれている為だと言われています。 こうなると、交換しかありません。交換ついでにブレンボとかに替えると言う手もありますが高いのが難点です。 |
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トランスファー |
オイル漏れ ★★★ |
トランスファーのオイル漏れが良くあります。私のRにも起こりました。走行距離が5万km超えると可能性が高くなります。 トランスファーの油量は通常チェックできませんから、駐車場のオイル痕などを注意して見ましょう。 修理は1万円位かかります。 |
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オイルパン |
ドレンネジ山 破損 ★★ |
RB26DETTのオイルパンはアルミ製なので、エンジンオイルドレンのネジ山をつぶしてしまう事が良くあります。絞め過ぎには十分注意しましょう。又、量販店にオイル交換を頼む時はくれぐれも注意する様にお願いしましょう。 つぶしてしまうと、ASSY交換なら、工賃、パーツ代等で30万円弱かかります。ネジ山の修正をすれば安くできるかも知れません。 |
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フロントトルク メーター |
ハンチング ★★★ |
フロントトルクメーターがぴょこぴょこ動く様になる事があります。 ディーラーなどで確認して貰うと異常無しなんて言われたりする事もありますが、トランスファー不良によることが多い様です。パワーを上げて0−400をやっている車や、走行距離の多い車によく出る症状らしいです。 こうなると、トランスファーのオーバーホールが必要になります。 |
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アッパーリンク |
フロント アッパーリンク のガタ ★★★★ |
ノーマルのアッパーリンクは弱く、新車状態でもハード走行をすると1万kmも走らない内にガタが出るそうです。 消耗品と割り切って交換しましょう。交換の際には純正よりNISMOの強化品の方が良い様に思います。 |
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クラッチ |
フェード ★★★★★ |
ノーマルクラッチはキャパ不足の為、0−400スタートの様な事を繰り返すと直ぐにフェードします。エンジンパワーを上げてなくても起こります。 交換の際には是非強化品を。 |
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エンスト |
アクセルOFFで エンスト ★★★ |
アクセルOFFでエンストが起こる事があります。
原因はバックタービンです。アクセルを抜いた時、それまで加給されていた空気が逆流してエアフロメーターを通過してしまう為、空気を吸っていると勘違いをして燃調が狂うからです。基本的にはノーマルの車にはあまり起こらない症状と言えますが、タービン交換やパイピングの交換、リリーフバルブの不良などさまざまな場合で起こりえます。 タービンとエアフロの間に金網などと入れても起こらなくなるそうですが、サクション抵抗が増えます。対策の方法は色々あり、その車に合った方法を取りましょう。 |
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エアフロー センサー |
燃調不良 (カブリ等) ★★★ |
BNR32はホットワイヤー式のエアフローセンサーを使用しています。ホットワイヤー式のエアフロは汚れに弱く、汚れると燃調が狂います。 主な原因は、湿式のエアクリーナーのオイルにある場合が多いです。社外品の湿式のエアクリーナーで油量が多いものや、自分で洗えるもので、洗った後に塗るオイルが多すぎるなどいろいろあります。又、走行距離が多い車に関しては単に汚れていると言う場合や、エアフローセンサー自体が不良と言うこともあります。 定期的に洗浄すれば以外と大丈夫です。エアフロ洗浄剤が販売されています。お近くのショップを覗いてみてはいかかがでしょうか。 |
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バルブガイド |
破損 ★★★ |
純正のバルブガイドは弱く、オーバーレブ等を起こした場合、バルブガイドの先端部分が破損する事が多い様です。 オーバーホールする際は強化品に交換するか、欠け易い先端部分のカットをお奨めします。 |
| 燃料計 |
破損 ★★ |
燃料が残り少ない時、サーキットをガンガン攻めたりすると燃料計が壊れる事があります。BNR32だけでは無く、R32系全て壊れ易いそうです。 サーキット走行時は出来るだけ燃料を入れた状態で走った方がよさそうです。 |