エンジンオイルって色々あるけど...
| 粘度 記号 |
ポンプ排出 限界温度(℃) |
最小動粘度 (100℃) |
最大動粘度 (100℃) |
| 0W | −35以下 | 3.8 | −− |
| 5W | −30以下 | 3.8 | −− |
| 10W | −25以下 | 4.1 | −− |
| 15W | −20以下 | 5.6 | −− |
| 20W | −15以下 | 5.6 | −− |
| 25W | −10以下 | 9.3 | −− |
| 20 | −− | 5.6 | 9.3未満 |
| 30 | −− | 9.3 | 12.5未満 |
| 40 | −− | 12.5 | 16.3未満 |
| 50 | −− | 16.3 | 21.9未満 |
| 60 | −− | 21.9 | 26.1未満 |
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オイル名 グレード 粘度指数 試験時の気温、路面温度 |
新油 40℃ 動粘度 |
使用後 40℃ 動粘度 |
新油 100℃ 動粘度 |
使用後 100℃ 動粘度 |
パワー (ps) |
コメント |
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BPバービスレーシング 10W−50 新油粘度指数:169 気温21℃、路面温度27℃ |
134.4 | 122.7 | 19.8 | 18.48 | 304.4 |
オイルだけで17psUPは凄い。 動粘度低下が大きいのが目立つ。でも、使用後100℃の動粘度18.48は十分。 このオイルはちょっと油温上昇が早かったらしい。 量販店でも比較的安く手に入れ易いので交換サイクルを少し早めにすれば問題ない。パワーが上がる分、燃費もいいだろうし。 0-400に向いていると思う。 |
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カストロールRS 10W−50 新油粘度指数:177 気温20℃、路面温度27℃ |
137.5 | 130.2 | 20.9 | 19.94 | 300.6 |
新油時100℃時の動粘度20.9は60番に近い。
そのわりにはパワー13psUPは凄い。 動粘度落ちも比較的少なくて良い。 せん断に対する対策がされているらしく、その結果だろう。 油温の上昇も早くは無く、安心して踏めるらしい。 粘度指数が高いので、高温で使用中でもタレが少ないと想像できる。 普段の街乗りからサーキットまで使えるオイルだと思う。 |
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elfシンセF1 10W−50 新油粘度指数:171 気温21℃、路面温度31℃ |
120.3 | 110.5 | 18.35 | 17.89 | 291.0 |
10W−50のわりにはパワーUPは少な目。 動粘度低下の少さは他と比べ物にならないくらい凄い。 パワーUPが少ないのと、動粘度の低下の少なさから見て、ベースオイルの粘度指数が高いと思われる。 油温の上昇はBPやRSより遅いが、150℃近くまで上がったらしい。それでも、動粘度のタレが少ないのは流石だ。 長時間過酷な使い方をする人には良いと思う。 |
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HKSスーパーターボレーシング 15W−50 新油粘度指数:162 気温23℃、路面温度35℃ |
123.3 | 114.7 | 18.75 | 17.96 | 293.3 |
粘度指数が低いのが気になるが、動粘度の低下はわりと少な目。 対せん断能力を向上させて作られているらしいが本当の様だ。 15W−50の中では一番パワーは出ている。 |
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トラストF2Ver.I 15W−50 新油粘度指数:176 気温25℃、路面温度40℃ |
114.1 | 106.2 | 18.08 | 17.14 | 292.1 |
新油時から動粘度は低い。40番に近いオイル。パワーチェックでは分からないが、吹け上がりが軽いらしい。 40番に近いが粘度指数が高いので比較的安定しているオイルと思われる。 油温の上がり難い(冷め易い?)らしいので40番近い動粘度で十分なのかも。 |
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FETハイパーターボ 15W−50 新油粘度指数:172 気温25℃、路面温度39℃ |
121.3 | 110.7 | 18.56 | 17.56 | 291.5 |
HKSとトラストの中間くらいの硬さのオイル。 粘度低下率はわりと大き目。 粘度指数は普通。 吹けは結構軽く感じるらしいが。 パワーは15W−50では最低だがほとんど誤差範囲。 |