院長業績・役職

<著書・論文>
中谷真樹、功刀弘:重大事件を起こした精神障害者の治療と社会復帰-分裂病患者を中心に-。
       精神医学29:1163-1169,1987
中谷真樹:精神科外来患者における警察接触および犯罪認知について-公立病院における調査
       から(第1報)。臨床精神医学18:221-228,1989
中谷真樹:触法分裂病患者の治療的背景とその処遇-公立病院における調査から(第2報 )。
       臨床精神医学18:1219-1226,1989
中谷真樹、藤井康男、八木剛平:精神科薬物療法における「説明と同意」/分裂病患者の薬物
       治療におけるインフォームド・コンセント。臨床精神医学20:1869-1878,1991
中谷真樹、功刀弘:患者による暴力-地方公立病院の現状。
       日精協誌10:218-221
中谷真樹:分裂病治療と法的問題。精神分裂病治療のストラテジー、浅井昌弘、八木剛平監修、
       pp300-320,国際医書出版,1991
松木安子,中谷真樹:精神障害を持つ母親への援助。
       日本病院・地域精神医学会誌, 34(4): 460-464, 1991
中谷真樹,藤井康男,松木安子他:分裂病患者の家族に対する家族教育。
       日本病院・地域精神医学会誌, 34(4) : 448-453, 1991
中谷瑾子・中谷真樹:痴呆患者の責任能力 -諸外国の成年後見法を参考にして- 。 
       老年精神医学雑誌, 4(2) : 127-133, 1993.
中谷真樹:精神科薬物療法とインフォームドコンセント。
       現代のエスプリ339:113-130,1995
松木安子,中谷真樹,藤井康男:精神障害をもつ母親への援助II。
       病院・地域精神医学, 37(3) : 63-66, 1995.
中谷真樹:インフォームド・コンセントと患者教育。デポ剤による精神科薬物療法のすべて。
       藤井康男、功刀弘編、pp149-185,星和書店,1995
中谷真樹、岩下覚、他:デイケア参加者の2年予後。
       病院・地域精神医学36(2);197-203,1995
中谷真樹、岩下覚:外来治療におけるデイケアの位置-分裂病者の予後をめぐって-。
       病院・地域精神医学37(3);277-282,1996
吉尾隆、中谷真樹:精神科単科病院における薬剤管理指導業務について-服薬教育が入院
       分裂病患者に与えた影響-。病院・地域精神医学38:521-522,1996
中谷真樹,安克昌:精神科患者の暴力への対処。
       精神治療学 11(10):1027-1035, 1996
中谷真樹,岩下覚,中村博幸:精神病院でのデイケアと作業所。
       病院・地域精神医学, 38(3) : 32-34, 1996
中谷真樹、吉尾隆:精神科単科病院における薬剤管理指導業務。
       病院・地域精神医学40:252-254,1997
安井正,関根由美,中谷真樹他:桜ヶ丘記念病院における老年期精神分裂病患者の現状。
       病院・地域精神医学, 40(2) : 35-37, 1997.
中谷真樹:解離性同一性障害(多重人格)と刑事責任能力。
       臨床精神医学講座22精神医学と法、松下正明総編:214-223,中山書店,1997
中谷真樹:病院デイケアの現状と展望-民間精神病院の立場から。
       デイケア実践研究, 1(1) : 34-38, 1997
中谷真樹:治療における法的側面-インフォームド・コンセントを中心に-。精神分裂病 II
       (松下正明総編集)臨床精神医学講座第3巻301-330,1997
中谷真樹,吉尾隆,市川元江:精神科単科病院における薬剤管理指導業務精神科における
       服薬指導の問題点。病院・地域精神医学会誌, 41 : 147-148, 1998.
遠藤洋,市川元江,吉尾隆,中谷真樹:精神科単科病院における薬剤管理指導業務。
       病院・地域精神医学会誌, 41(2) : 118-119, 1998
中谷真樹:精神医学の研究と治療における倫理。
       臨床精神医学講座第24巻(融 道男他編)中山書店,1999
中谷真樹:司法精神医学の科学性について。こころの臨床アラカルト18(2)218-220,1999
中谷真樹:精神分裂病の薬物療法100のQ&A(藤井康男編):Question 63-66,
       星和書店,2000
中谷真樹、山内惟光、吉尾隆他:精神科単科病院における薬剤管理指導業務。
       病院・地域精神医学43(1)75-77,2000
佐藤康一、吉尾隆、中谷真樹他:精神分裂病患者における自覚的薬物体験の検討-SDA投与
       患者とデポ剤使用者におけるDAI-10の比較-。
       病院・地域精神医学44(2)201-203,2001
中谷真樹:医薬情報の共有化-インフォームド・コンセントからコラボレーションへ-。
       日本薬剤師会雑誌53(2):275-279,2001
吉尾隆,中谷真樹,稲田俊也:自覚的薬剤体験と薬物療法-服薬指導の中に現れる自覚的
       薬物体験-。病院・地域精神医学44(3):267-270,2001
中谷真樹:客観的評価と退院のためのリソースについて。
       病院・地域精神医学, 44(1) 44-45, 2001.
樋田精一, 村上雅昭,中谷真樹他:地域ネットワークの形成と守秘義務との関係。
       病院・地域精神医学, 45(2) : 144-150, 2002.
永井勉, 吉尾隆,中谷真樹他:精神科における処方調査-非定型抗精神病薬を中心に-。
       病院・地域精神医学, 45(3) : 326-328, 2002.
中谷真樹、吉尾隆、佐藤康一他:精神科入院患者における客観的行動評価尺度と関連する因子-
       精神分裂病者に対するREHABに関して-。病院・地域精神医学45(3):338-339,2002
佐藤康一, 吉尾隆, 中谷真樹他:精神科における薬剤管理指導業務(服薬指導)-実践者の情報
       共有と交流のために-。病院・地域精神医学会誌, 46(2) : 227-229, 2003.
吉尾隆, 中谷真樹, 佐藤康一他:精神科における処方調査-桜ヶ丘記念病院における非定型
       抗精神病薬の処方実態と統合失調症(精神分裂病)患者に対する影響-。
       病院・地域精神医学会誌, 46(3) : 240-242, 2003.
中谷真樹, 岩下覚, 佐藤忠彦:民間病院における措置入院-精神科ハード救急としての措置
       入院-日本病院・地域精神医学会誌, 46(2) : 144-146, 2003.
中谷瑾子・岩井宜子・中谷真樹編:児童虐待と現代の家族―実態の把握・診断と今後の課題。
       信山社,2003 
江畑敬介、前田雅英、中谷真樹他:地域ネットワークの形成と守秘義務との関係に関する研究。
       精神経誌105(7)933-958,2003
中谷真樹:精神科領域でのインフォームド・コンセント―説明による同意をこえて―。
       精神科臨床サービス3(4),2003
稲田俊也・稲垣中・岩本邦弘・中谷真樹他:ヤング躁病評価尺度日本語版〈YMRS-J 〉による
       躁病の臨床評価、じほう、2005
中谷真樹:精神鑑定と「精神保健福祉法」。上島国利,立山萬里編:精神医学テキスト改訂第2版。
       南江堂,2005
中谷真樹:精神科臨床サービスの倫理・法的側面―インフォームド・コンセントを中心に ―。
       精神科臨床サービス5(3),2005
黒田研二、朝田隆、中谷真樹他:精神科病院と当事者はそれぞれ公開すべき情報をどう捉えて
       いるか-アンケート調査の結果の分析-。精神経誌108(4)381-387,2006
中谷真樹:精神病院情報の読み方-公開された情報から何がわかるか-。
       精神経誌108(4)388-392,2006
中谷真樹:第二世代抗精神病薬治療におけるチーム医療。チームで変える!第二世代抗精神病
       薬による統合失調症治療(石郷岡純総編集)P168-177,中山書店,2006
佐藤忠彦、岩下覚、中谷真樹他:精神科医療施設におけるインフォームド・コンセントと情報開示の
       推進に関する研究。厚生労働科学研究費補助金(傷害保険福祉総合研究事業) 分担
       研究(平成15~17年度精神病院・社会復帰施設等の実態把握及び情報提供に関する
       研究・主任研究者竹島正)2006
中谷真樹:解離性同一性障害(多重人格)。司法精神医学第2巻(松下正明総編集)刑事事件と
       精神鑑定。pp181-187,中山書店、2006
中谷真樹:精神病院情報の読み方II-はじめて精神科医療を利用する人に役立つ情報とは-。
       精神経誌109(5)453-458,2007
井上新平、朝田隆、中谷真樹他:精神科病院と当事者はそれぞれ公開すべき情報をどう捉えて
       いるか-アンケート調査の結果の分析(第2報)-。精神経誌109(5)471-475,2007
中原さとみ、中谷真樹:新しい時代の精神科デイケア・IPSの活かし方。
       精神科臨床サービス 7(3):424-427,2007
中谷真樹:精神病院情報の読み方III-医療制度改革と精神科医療機関選択の仕方-。
       精神経誌109(10)935-939,2007
中谷真樹:精神科病院における就労支援。日精協誌27(6)488-492,2008
中原さとみ、中谷真樹:医療機関における精神障害者への就労支援- 一人ひとりの人生を応援する
       就労支援IPSモデルの取り組み -。職リハネットワーク63:8-13,2008
中谷真樹:リカバリーを目的とした薬物療法-真のゴールは何か。
       季刊 こころのりんしょうa・la・carte 27(3),2008
中原さとみ、中谷真樹:統合失調症の就労―IPSの理念を基にした就労支援の見通し方―
       精神科臨床サービス8(3),2008
中谷真樹:オシムの言葉から精神科サービスを考える。
     日本病院・地域精神医学会誌51(2):103-104,2009
中谷真樹、小林香織:働いて元気になる! ―グッジョブ・サポーターからの提案―。
     こころの元気+ 3(9):10-13,2009
中谷真樹他:精神障がい者の根拠に基づく援助つき雇用を目指して。
     病院・地域精神医学53(1)79-80,2010
近藤哉子、中谷真樹:家族の回復を考える―治療において医療スタッフが気をつけること。
     岡崎祐士編:こころの科学本人・家族のための統合失調症との付き合い方。
     p.56-58,日本評論社、東京,2010
中谷真樹:統合失調症ガイドライン-慢性期。精神科治療学25巻増刊号,86-89,2010

<学会発表>(印のないものは演者として発表)
1986年
  中谷真樹、功刀弘:重大事件を起こした精神障害者の治療と社会復帰-分裂病患者を中心
   に-。第82回日本精神神経学会
1990年
  分裂病患者の家族に対する家族教育 第33回日本病院・地域精神医学会
  精神障害を持つ母親への援助 第33回日本病院・地域精神医学会(共同演者)
1991年
  精神分裂病の発病年齢の性差(共同演者)第87回日本精神神経学会
1994年
  精神障害をもつ母親への援助—分裂病の母親と子どもたち.第37回日本病院・地域精神医学会
   (共同演者)
  精神科単科病院における長期入院患者に対する入院調剤技術基本料業務について-インフォー
   ムド・コンセントの観点から- 第90回日本精神神経学会総会(共同演者)
1995年
  精神科単科病院における薬剤管理指導業務について-薬物療法に関する教育は入院中の精神
   分裂病患者にどのような影響を与えるか- 第91回日本精神神経学会総会(共同演者)
  外来通院者の再入院について-精神分裂病患者におけるデイケア参加者と一般通院者の比較.
   第91回日本精神神経学会
1996年
  精神科単科病院における薬剤管理指導業務について(その4)-薬物療法に関する教育は精神
   分裂病患者にどのような影響を残すか- 第92回日本精神神経学会総会(共同演者)
  精神科単科病院における薬剤管理指導業務について(その5)-薬剤師による服薬指導を患者
   及び医療スタッフはどのように捉えているか- 第92回日本精神神経学会総会(共同演者)
1997年
  精神科単科病院における薬剤管理指導業務について(その6)-服薬指導がディケアー通所
   患者の服薬状況に与えた影響- 第93回日本精神神経学会総会(共同演者)
  精神科単科病院における薬剤管理指導業務について(その7)-服薬指導が入院中の精神分裂
   病患者の服薬に対する構えに及ぼした影響- 第93回日本精神神経学会総会
1998年
  精神科単科病院における薬剤管理指導業務について(その9)-錐体外路症状と服薬に関する
   構えについて- 第94回日本精神神経学会総会
  抗精神病薬の各種等価換算表の特徴とそれらの有効性比較について-向精神薬等価換算用量
   算出システムを用いた解析 第8回日本精神神経薬理学会(共同演者)
  Risperidone投与を行っている分裂病患者の処方調査 
   第8回日本精神神経薬理学会(共同演者)
1999年
  精神科単科病院における薬剤管理指導業務について(その10)-服薬指導実施者と未実施者に
   おける処方調査- 第95回日本精神神経学会総会(共同演者)
  定型抗精神病薬からrisperidoneに切り替えられた分裂病患者の処方調査 
   第95回日本精神神経学会総会(共同演者)
2000年
  精神科単科病院における薬剤管理指導業務(その11)-血中ハロペリドール濃度に影響を
   及ぼす諸要因の調査 第96回日本精神神経学会総会 (共同演者)
  客観的評価と退院のための リソースについて ーREHABによる評価を通してー
   第43回日本病院・地域精神医学会 
2001年
  精神科入院患者における客観的行動評価尺度と錐体外路系副作用 
   第97回日本精神神経学会総会
  精神科入院患者における客観的 行動評価尺度と関連する因子 ―精神分裂病者における
  REHABに関して― 第44回日本病院・地域精神医学会
  民間単科精神病院における措置入院患者の治療。
   法と精神科臨床研究会シンポジウム
2002年
  民間単科精神病院における措置入院患者の治療。法と精神科臨床研究会
  民間病院における措置入院者の実情 ー精神科ハード救急としての措置入院-
   第45回日本病院・地域精神医学会。
2003年
  非定型抗精神病薬の処方実態と統合失調症患者における影響-薬剤師の立場から- 
   第99回日本精神神経学会総会(共同演者)
  精神科における処方調査 桜ヶ丘記念病院における 統合失調症者への処方実態
   第46回日本病院・地域精神医学会 
2004年
  精神科における処方調査-桜ヶ丘記念病院における非定型抗精神病薬の処方実態と統合
   失調症患者に対する影響(2003)第100回日本精神神経学会総会(共同演者)
  精神科入院患者における客観的行動評価尺度と錐体外路系副作用 
   第100回日本精神神経学会総会
  急性期病棟におけるリスペリドン液剤の使用効果 第100回日本精神神経学会総会(共同演者)
  精神科入院患者における客観的行動評価尺度と錐体外路系副作用(その2) 
   第47回日本病院・地域精神医学会
2005年
  精神病院情報の読み方-公開された情報から何がわかるか-。
   第101回日本精神神経学会総会
  精神科における処方調査-桜ヶ丘記念病院における非定型抗精神病薬の処方実態と統合失調
   症患者に対する影響(2004)第101回日本精神神経学会総会(共同演者)
  デイケアにおける幻聴に対する認知行動療法的アプローチ -その予備的経験-(共同演者)
   心理教育・家族教室ネットワーク第8回研究集会
2006年
  精神科病院と当事者はそれぞれ公開すべき情報をどう捉えているか-アンケート調査の結果の
   分析。第102回日本精神神経学会総会シンポジウム「精神科医療における情報開示のあり方
   について」
  精神病院情報の読み方II-はじめて精神科医療を利用する人に役立つ情報とは-。
   第102回日本精神神経学会総会
  精神科における処方調査-桜ヶ丘記念病院における非定型抗精神病薬の処方実態と統合失調
   症患者に対する影響(2005)-1 第102回日本精神神経学会総会(共同演者)
  精神科における処方調査-桜ヶ丘記念病院における非定型抗精神病薬の処方実態と統合失調
   症患者に対する影響(2005)-2 第102回日本精神神経学会総会(共同演者)
  桜ヶ丘記念病院における統合失調症患者に対する処方実態調査(2005年)-処方実態調査から
   見えてくるもの- 第49回日本病院・地域精神医学会総会(共同演者)
  桜ヶ丘デイケアセンター就労支援の試み 第49回日本病院・地域精神医学会総会(共同演者)
2007年
  精神病院情報の読み方Ⅲ 医療制度改革と精神科医療 機関選択の仕方。
   第103回日本精神神経学会シンポジウム「精神科医療におけるこれからの情報公開」
  「困難な場面・あなたならどうする?」―本人への心理教育―
   心理教育・家族教室ネットワーク第10回研究集会 中級研修コース②
  桜ヶ丘デイケアセンター就労支援プログラム
   第50回日本病院・地域精神医学会総会(共同演者)
  民間病院におけるIPSの実践(共同演者)日本精神障害者リハビリテーション学会
2008年
  心理教育とは何か 日本病院薬剤師会認定精神科専門薬剤師研修会
  リカバリーを目指した薬物療法-真のゴールは何か- 山梨精神医学研究会
2009年
  入院中の統合失調症を持つ患者における薬物療法と服薬への構え
   第105回精神神経学会総会(共同演者)
  精神科専門薬剤師精神医学セミナー①
   当事者の幸せを応援する精神科専門薬剤師となるために
   第52回日本病院・地域精神医学会(コーディネーター)
  精神科専門薬剤師精神医学セミナー②
   精神科専門薬剤師が精神科医と連携するためのコツ
   第52回日本病院・地域精神医学会
  精神障がい者の根拠に基づく援助つき雇用を目指して
   ―IPSモデルと就業・生活支援センターの実践―
   第52回日本病院・地域精神医学会
2010年
  偏見と闘うために-私たちがしてきたことできること-。
   心理教育・家族教室ネットワーク 第13回研究集会分科会6「心理教育とスティグマ
   ~偏見と闘うために」
  精神障がい者の根拠に基づく援助つき雇用を目指して―IPSモデルと就業・生活支援
  センターの実践2―。
   第106回日本精神神経学会総会
  入院中の統合失調症を持つ患者における薬物療法と服薬への構え2。
   第106回日本精神神経学会総会(共同演者)

<役職・資格>

 日本病院・地域精神医学会 理事
 日本精神神経学会 精神医療・保健・福祉サービス検討委員会委員
     同 学会 精神科医療施策に関する委員会委員
 心理教育・家族教室ネットワーク運営委員
 東邦大学薬学部客員教授
 日本精神神経学会認定精神科専門医
 精神保健指定医
 精神科臨床研修指導医
 日本心理教育・家族教室ネットワーク認定
  家族心理教育インストラクター
 コープランドセンター認定
  WRAPファシリテーター