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「手相」ってみてもらったことある? 「手相が悪かったら、運命が決まっちゃうような気がするから、みてもらわない」という人もいるんじゃない。でも、手相って、いつも同じじゃないんだよ。確かに、良い手相、悪い手相ってあるけど、それは、変えることができるんだよね。
この本は、手相の見方の基礎の基礎から、わかりやすく解説してくれる本。著者の虎夢完先生自身が、手相鑑定をうけたことが人生に大きな影響を与えて、それがきっかけで手相家になったんだって。だから、手相によって「運の流れをつかむ」方法を自分で体験しているというわけ。
手相は、人の生き方を描いたシナリオ。手相を見れば、過去のことはほとんどわかるといいます。その延長線をたどれば、将来も予想できる。仕事のこと、恋愛・結婚のこと、健康のことなど、何年後にどうなるかがわかる。わかるけど、そのシナリオどおり進むべきか、別な方向に進むべきかを決めるのはあなたの自由なのです。
例えば2年後に仕事で成功すると出ていたら、そこで安心しないで成功に向かって努力することが大事。もし5年後に大病すると出ているなら、健康に注意した生活をすれば良いのです。こうして大病にかからなかった人もいるんだって。そういう人の手相を鑑定すると、大病の予想が出ていた線がなくなっているというから驚き。
手相は自分で変えられるもの。自分の運命を良い方向に導くための方法として、手相を使えば、幸運な人生を送ることができるんじゃないかしら。
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