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姿勢が悪いと首や肩に大きな負担が。何気ないクセを今すぐ見直して! 全身が映る鏡の前に立ち、目をつぶってまっすぐ立ってください。 両端をそろえ、背筋をピンと伸ばし、両手を左右の肩の高さまで持ち上げます。左右の手が均等に持ち上がったと思ったところで、ゆっくり目をあけてみて。 鏡にはどんな自分が映っていますか?左右どちらかの腕が下がっていませんか?頭がちょっとかたむいていませんか?上半身が前のめりになっていませんか? ふだん、自分の姿勢なんてあんまり意識していないから、この結果にちょっと驚いたかもしれませんね。 同じように、自分がデスクワークしているときの姿勢は、案外しらないもの。思った以上に悪い姿勢をしていて、首や肩に負担をかけているかもしれません。体がゆがんで、全身の血行不良を引き起こしている可能性もあります。 姿勢の悪さは肩こりや腰痛の最大の原因ともいえます。 自分のクセをチェックし、肩こりや腰痛になりにくい姿勢を習慣づけましょう。 正しい姿勢を保つためのコツ 頭が天井から吊られている感覚で 立っているときも座っているときも、頭頂部が、天井から細い糸で吊られているようなイメージをもつと、背中がそり返ることがなく、自然に背筋が伸びて理想的な姿勢になります。 肩が上がらないように注意 ふと気がつくと、肩に力が入っていることがありませんか? 特にモノを持っているとき、デスクワークをしているとき、パソコンに向かっているときには要注意。なるべく肩の力を抜く習慣をつけて 体の左右が均等になるようにする パソコンがデスクに対して斜めに置いてあったり、片側の肩にバックをかけたりして、体の左右のどちらか一方に負担がかかるのは、姿勢をゆがめる原因に。左右均等を心がけましょう。 |
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マットレスの硬さやまくらの高さも問題! 右側を下向きにして横向きに寝るのが一番ラクだとか、あお向けになると必ず片方のひざが曲がるとか、寝姿のクセは人それぞれですね。 もっとも体をゆがめない理想的な寝姿といえば、体をまっすぐにしてあお向けに寝ること。 けれど、ずっと同じ姿勢でいるのは血行の面からもよくないし、睡眠中はリラックスがもっとも大切なので、ラクな姿勢が一番。本能にまかせて寝返りをうっても大丈夫です。 問題なのは、マットレスの硬さやまくらの高さ。それぞれの好みがあるので、絶対的な指標はありませんが、腰が沈み込むほどやわらかいマットレスや、頭が持ち上がってしまうほど高いまくらはダメ。首から背骨にかけての自然なS字カーブを保てるようなものを選びましょう。 マットレスがやわらかすぎるわけでもないのに、あお向けに寝ると苦しいと感じるなら、ふだん背中が丸くなっている証拠。日中の姿勢を正しくすることで、寝姿もバランスよく変わってきますよ! マットレスの硬さの目安 マットレスがやわらかく、腰が大きく沈んで全身がVの字になってしまうのはダメ。 背骨のS字カーブを適度に支えてくれる硬さが理想です。朝になると腰が痛い、という場合は、新しいマットレスに買いかえて! まくらの高さの目安 後頭部から首、背中へのS字カーブをきれいに保てるまくらが理想的。高すぎると、このカーブがまっすぐに伸びてしまうので注意して。 合うまくらが見つからない場合は、バスタオルを折りたたんで寝心地のいい高さに調節する方法も。 |