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| ホームステイで体験したドイツの家庭の環境意識 | ||
| 1997年10月(1期生)と1998年10月(2期生)が、海外研修としてドイツエアランゲン市内およびその近くの家庭にホームステイを体験しました。このホームステイの目的は、環境政策、特にゴミ処理では先進国といわれているドイツの状況を家庭で実際に体験することでした。ドイツ語ができる参加者は皆無、英語も心許ない中高年女性が多いという状況の中で、日本とドイツの家庭料理の交換教授と言うことでこと話でもごく自然に台所の状況やゴミ処理の現状を観察、体験しました。 | ||
| 買い物 | ||
| 買い物袋や布袋は必ず持参。 肉、チーズ、ソーセージ、野菜、果物は量り売りで対面販売のことも多い。 飲料など液体のものはデポジットビンが多い。 |
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| 肉の量り売り(1997年10月) | デポジットビンで売られている飲料の陳列棚 (1997年10月) |
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| 夕食づくりに参加 節約と堅実を体験 | ||
| 流し水でものを洗わない。 台ふきでなく、スポンジを使用。布巾の水洗い回数を減らす。 水洗いせず野菜の皮をむく。 野菜の皮などの生ごみは、有機ゴミ用のバケツに直行。(三角コーナーはない) 小さな紙も資源ゴミに分別される。 シンクが小さく節水できる。 料理が多く残っても捨てることはせず、次の日に食べる。 台所の機器では、日本の台所には必ずある電子レンジ、電気ポットはない。 |
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| 代表的なドイツ料理(1998年10月) | 機能的に整理された台所(1998年10月) | |
| 分別ゴミについて | ||
| ビン ビンコンテナ 青色、茶色、緑色、白色それぞれの回収箱にビンを投入します。 デポジット 買ったお店へ返すとお金が返ってきます。 |
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| 色別に分類されたビンの回収箱(1997年10月) | ||
| 紙ゴミは青いコンテナへ投入 有機ゴミは緑のコンテナへ投入 包装ゴミはDSDの黄色いコンテナへ投入 古着を投入するコンテナもある。 残りゴミは黒いコンテナへ投入 有害ゴミは特別に収集される。 |
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| 集合住宅の分別ゴミ箱(1997年10月) | ||
| ドイツの住宅とそこに見る節約意識 | ||
| 古い建物を修理しながら使っている。 トイレットペーパーは再生紙で幅が狭い。 電気は不必要に明るくしない。 集合住宅の雨どいを伝って中庭のため池に、雨水をためて利用する。 (草木の潅水に使う) |
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