| NPO法人 「生ごみリサイクル思考の会」をたずねて 平成18年4月1日(土) | |
| 1、 法人の概要 所在地 員弁郡東員町笹尾東3丁目10番9 理事長 川島 浩さん 平成16年7月25日設立 正会員数 31名 (平成17年10月現在) 参加会員数 151戸(同) 2、 目的 「ごみゼロ社会」 の実現と資源循環型社会の構築に寄与する。 3、 背景 川島さんは、地元での三重RDF発電所爆発事故で、当時消防士だった息子さんを亡くされました。この事故は、生ごみに含まれる水分のせいで引き起こされたものであることがわかり、息子の敵は生ごみと思い、RDFに生ごみを入れなくてもいいようにしたいと考えるようになったそうです。おりしも県は、「ごみゼロ社会」実現に向けた基本方針を発表しました。しかし、行政だけではごみ減量が進まないことからNPO法人「生ごみリサイクル思考の会」を立ち上げたということです。 4、 事業内容 @ 生ごみ堆肥化事業 A 堆肥技術者育成事業 B 普及、啓発事業 C 講演会事業 D その他の事業 リサイクルステーション事業は、毎日曜日に町内の4箇所のショッピングセンターなどの駐車場を借りて、収益事業として行なっているそうです。 5、 予算 昨年初めて東員町の委託契約を受けた 86万円/年 リサイクルステーション事業 50万円/年 補助金 (県・ファンドマネーの活用など) 今年、東員町委託事業 委託契約により年間300万円の予算 | |
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| 代表の川島浩さんに案内していただく。 生ごみリサイクルの堆肥舎で。 |
ちょうどその日に届いたばかりの生ごみ堆肥を 攪拌するための機械。 会員全員が使えるように講習を受けたそうです。 |
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| 堆肥舎の手前に生ごみを乾燥させる ための設備がされていた。 |
堆肥舎全体の様子。7部屋に仕切られている。 |
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| コミュニティ財団、環境保護基金から得た助成車両 |
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| @ 一次処理品置き場 | A 二次処理発酵ヤード | B二次処理熟成ヤード | C 完熟堆肥ヤード |
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「生ごみリサイクル思考の会」の 堆肥舎は、東員町資源ごみスト ックヤードのお隣の町の土地に 設置されておりました。 |
| D 床材ヤード | E 道具置き場 | F 資材ヤード |
| Q & A |
| Q 利用の仕方につて、たとえば利用人数、搬入の方法、堆肥の利用者、規模や、街のごみ全体との関係などは、どのようになっていますか。 |
A 利用の仕方については堆肥化の講習をするたびに会員を増やしてはいますが、今のところは180余名です。搬入は個々に持込がほとんどで、堆肥は会員が無料で利用しています。まだまだ規模は小さく、町のごみが目に見えて少なくなったと言うような実績はありませんが認知度は深まっています。全くの市民活動として始めて2年余での実績としてはまずまずだと思います。まだこれからの取り組みで、規模も大きくするようなことも言って見えましたので新しい情報が入ればまた皆さんにお伝えします。隣接するストックヤードは行政(東員町)がやっているもので、資源ごみは業者が直接引き取りに来るようです。 |
| 東員町資源ごみストックヤードを紹介します。 |
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| 東員町資源ごみストックヤード | ダンボール置き場 | 布類などをきちんとし分けされた置き場 |
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| ビン類の置き場 | ペットボトル置き場 | 屋外には色分けられたビンとスチール置き場 |
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